18/10/04 22:10:05.44 ugDCVcLr.net
2013年夏、「朝鮮人慰安所管理人の日記」を、安秉直ソウル大名誉教授が発見したと、毎日新聞、週刊ポストが報道しました。
管理人は、野戦郵便局、横浜正金銀行、南方開発銀行などの窓口に行き、慰安婦の貯金や送金を行っています。
慰安婦それぞれの500円、1000円などの貯金・預金、まとめて3万2千円の貯金、3万9千円の送金などの業務を行っています。
現在の価値に計算しますと約200倍ですから、管理人も慰安婦も相当裕福であったことが分かります。