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残酷だった事大主義=虎の威を借る狐としての朝鮮系日本兵─
■日本占領下の香港を体験した中国人、謝永光の著書
『日本軍は香港で何をしたか』(1993年著、PP.36~37、P.142)はこう指摘する。
「ある日、突然5、6人の兵士が現れ、麻雀をしていた四人の女優を強姦した。
日本軍の馬丁に暴行されたというが、その馬丁とは朝鮮人だった」
「香港占領中、多くの朝鮮人が日本の軍服を着ていたが日本人より大きく狂暴
だった。民家に乱入し婦女暴行したのは朝鮮人だった。だから当時の香港民は
日本軍より朝鮮人に激しい憎悪を抱いた。」
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■仏紙Paris Match元特派員
アルフレッド・スムラー著 『ニッポンは誤解されている』
別に日本人戦犯の責任を軽減するつもりはないが、占領地域で最も嫌われた
のは、このころ日本国籍を持っていた朝鮮人だったことに注意しておかなけ
ればならない。
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■日本軍に捕虜としてとらわれた経験がある元多摩大学学長 G・クラーク氏は言う。
「元オーストラリア軍人の捕虜の殆どは、監視員だったChosun人(朝鮮人)に対する
憎悪がある。日本人は捕虜を殴る程度だったが、Chosun人(朝鮮人)は全ての陰湿で
執拗な残虐行為を行なっていた。Choson人(朝鮮人)が日本人に比べて、ずっと
残酷だったことは、連合国の捕虜の間では常識だった。」
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■戦争犯罪で死刑になった割合は朝鮮人のほうが、日本人よりはるかに多かった。
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