18/09/21 22:54:51.23 glVMvHPy.net
佐々木や北等の弁護士は5月中旬、「賠償しろ、、裁判するぞ、、」と余命側を恫喝し、カンパを集めたものの、弁護士側全部集めても今もって数十件しか提訴してない。
つまり弁護士側が提訴したのは全体の数パーセントとなるが、早く余命側1000人を提訴しないと、テレビ恫喝した弁護士は恐喝罪で逮捕されちゃうよ、、、、、、
さて弁護士側が言うところの「量産型懲戒請求」に関する賠償訴訟は、「量産型賠償訴訟」となる。
そこで、量産型賠償訴訟に必要な作業量・作業時間を計算すると
①量産型賠償裁判では異なるのは氏名住所等だけなので、余命側千人の氏名住所等をエクセル入力・ワード印刷すれば簡単に訴状を作成できる
②氏名住所等のエクセル入力に必要な時間について、1人当り2分とすれば、
1日7時間労働×60分÷2分=210人
なので、余命側が千人であるとすれば
1000人÷210人=約5日間
となる。
③「1人当り2分間」という推定は、かなり遅い作業速度であるが、
照合・突合・検証が必要であるとして、「1人当たり4分間」としても
約10日間
となる。
④職権乱用で有名な「職務上請求書」を各市町村に照会したとすると
市町村は、文書受理後の2週間程で回答するので、往復1か月以内で終わる。
なお市町村への職務上請求書も②のエクセル・ワードで処理するので、入力作業時間は必要ない
⑤その他、予備時間として10日間とする。
⑥以上の期間を合計すると
10日間+1か月+10日間=約2か月
となる。
5月中旬に弁護士側がテレビ会見で指定した5月末の期限から数えると、大甘に見積もっても7月末には量産型賠償訴訟を提訴できる、となる。
それなのに弁護士側は、カンパ金を集めるだけ集めても提訴しません、、詐欺師でしょうか、、いや詐欺師に間違いない