18/08/22 12:54:12.52 yuLuHvlK.net
>>235
パヨクの方が意味わからんがな
242:マンセー名無しさん
18/08/22 12:55:09.94 p4e0Lw4I.net
>>221
乙！報告する！
243:マンセー名無しさん
18/08/22 12:58:38.30 6qLSjFgm.net
>>241
そらネトウヨにパチンカスが加わった存在なんて普通はわからんやろ
244:マンセー名無しさん
18/08/22 13:03:27.29 BqlvaSJx.net
老人が強姦やったなんてのはさすがに無いｗ
韓国じゃ珍しくないが
あと投身自殺した老婆の死体をレイプした、墓から死体を掘り起こしてレイプした、高層ビルの上の階に住む南アフリカ人の女をレイプしたってのも驚いたぞ
やっぱ根本的に違う民族だ
245:マンセー名無しさん
18/08/22 13:12:43.83 Q7+bndZY.net
Catherine Mccormick チャンネル登録：5 動画：29
【韓国大震災】韓国地震で大ブーメランｷﾀ━━ﾟ∀ﾟ━━!!韓国の大地震をお祝いますｗｗｗｗ
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
2:42「サヨナラ大韓民国!!」
3:22「大きく一発お願いします」
6:12「今すぐ悔い改めて得意の焼身自殺でもしてみろよ」
6:21「韓国の全人口が自害して果てたら、」
※ この動画は「悪意のある表現の禁止に関する YouTube ポリシー」に違反しています。
246:マンセー名無しさん
18/08/22 13:16:21.02 63lnRdtz.net
>>188
これで削除になったが消えてない
ただの規約違反はアウトにカウントされてないのかも
247:マンセー名無しさん
18/08/22 13:19:21.83 DeJs9R4g.net
betra
248:マンセー名無しさん
18/08/22 13:19:49.67 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
249:マンセー名無しさん
18/08/22 13:20:11.35 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
250:マンセー名無しさん
18/08/22 13:20:33.29 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
251:マンセー名無しさん
18/08/22 13:21:22.95 DeJs9R4g.net
betra
252:マンセー名無しさん
18/08/22 13:21:27.41 e32occtr.net
URLﾘﾝｸ(youtu)<) tu.be/mKt99hfacr4
6:42 敵性な隣国
7:06 陰険な敵対国
7:15 海の藻屑となって欲しい隣国
7:37 韓国と付き合った所で百害あって一利なし。断交しても良いぐらい
9:47 存在しない方がありがたい隣国
10:12 最も危険な隣国
10:35 陰湿で信用できない隣国
URLﾘﾝｸ(you)<) .be/fsTkJsYuMGU
8:12 チョン
12:09 敵国朝鮮人のスパイの追放が先だろ
13:14 シナチョン
253:マンセー名無しさん
18/08/22 13:21:48.06 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
254:マンセー名無しさん
18/08/22 13:21:58.91 e32occtr.net
トクダネカス逝ってて草
狙ってただけにざまぁやわ
255:マンセー名無しさん
18/08/22 13:22:13.47 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
256:マンセー名無しさん
18/08/22 13:22:35.47 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
257:マンセー名無しさん
18/08/22 13:22:43.39 e32occtr.net
URLﾘﾝｸ(youtu) .be/j0SZmAfaQsY
4:36 馬鹿な朝鮮人
4:38 歴史を反省せず歴史を忘れた韓国土人に未来はまったく無いwwwwwwwwwwwwwwww
4:50 もう日本人は韓国人の本性が知れ渡って付き合いきれないという結論に至ったよ
5:14 こいつらに人間の言葉・非理は通用しない
5:45 バカチョン
6:15 逆恨みしているだけの情けない未熟な民族
258:マンセー名無しさん
18/08/22 13:23:23.41 DeJs9R4g.net
betra
259:マンセー名無しさん
18/08/22 13:23:45.40 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
260:マンセー名無しさん
18/08/22 13:24:08.34 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
261:マンセー名無しさん
18/08/22 13:24:15.62 J2oNTiEp.net
>>244
インドのニュースもたまに驚く
262:マンセー名無しさん
18/08/22 13:24:31.32 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
263:マンセー名無しさん
18/08/22 13:25:02.80 J2oNTiEp.net
まあ日本も東京女子大とか男尊女卑がある国だと思う
264:マンセー名無しさん
18/08/22 13:25:22.32 DeJs9R4g.net
betra
265:マンセー名無しさん
18/08/22 13:25:43.52 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
266:マンセー名無しさん
18/08/22 13:26:02.20 J2oNTiEp.net
>>263
名前違うかも。医大のやつ
267:マンセー名無しさん
18/08/22 13:26:07.29 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
268:マンセー名無しさん
18/08/22 13:26:30.80 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
269:マンセー名無しさん
18/08/22 13:26:50.39 63lnRdtz.net
fsekx105105
まさに韓国 （7階建てのビルが傾くとかって内容のやつ）
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
ハングル文字に
人糞の絵が書いてあったサムネイルを使っていた動画が削除
これだけの通報でも削除成功したぞ
270:マンセー名無しさん
18/08/22 13:26:55.53 3N+o9zh/.net
まぁアファーマティブは海外でも批判はあるけど
271:マンセー名無しさん
18/08/22 13:27:22.36 DeJs9R4g.net
betra
272:マンセー名無しさん
18/08/22 13:27:43.74 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
273:マンセー名無しさん
18/08/22 13:28:07.34 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
274:マンセー名無しさん
18/08/22 13:28:30.27 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
275:マンセー名無しさん
18/08/22 13:29:21.19 DeJs9R4g.net
betra
276:マンセー名無しさん
18/08/22 13:29:42.47 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
277:マンセー名無しさん
18/08/22 13:30:05.96 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
278:マンセー名無しさん
18/08/22 13:30:29.02 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
279:マンセー名無しさん
18/08/22 13:30:51.19 crWnXgTo.net
Sチャンネル 登録者174人 動画数343本
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
アカウント停止にしたでー
280:マンセー名無しさん
18/08/22 13:31:21.28 DeJs9R4g.net
betra
281:マンセー名無しさん
18/08/22 13:31:42.44 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
282:マンセー名無しさん
18/08/22 13:32:06.13 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
283:マンセー名無しさん
18/08/22 13:32:15.91 BPpYIrvr.net
>>279
やったぜ。
284:マンセー名無しさん
18/08/22 13:32:28.77 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
285:マンセー名無しさん
18/08/22 13:33:17.12 DeJs9R4g.net
betra
286:マンセー名無しさん
18/08/22 13:33:37.59 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
287:マンセー名無しさん
18/08/22 13:33:59.62 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
288:マンセー名無しさん
18/08/22 13:34:00.94 VSAUYM84.net
>>279
やったー！
289:マンセー名無しさん
18/08/22 13:34:21.46 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
290:マンセー名無しさん
18/08/22 13:34:59.39 J2oNTiEp.net
>>269
なるほど
>>270
アファーマティブ、なるほどね。ただ受験者は悔しいとは思うんだよね。
女性だから差別されたっていうのを女性にも考えてほしい気持ちもある。
291:マンセー名無しさん
18/08/22 13:35:02.17 tFOGfWJ0.net
荒らすのは人が多い夜や休日にした方が効率が良いのに、こういうリソースの下手な使い方が敗北を招くんだぞ
292:マンセー名無しさん
18/08/22 13:35:37.90 EyukL5vF.net
コロコロおじさんようやく連投ツールの使い方覚えたんやなぁ……
そのかわりIDコロコロ出来なくなっとるのと設定間違ってんのか最初に謎の文字列書き込むのがクソ笑える😂
293:マンセー名無しさん
18/08/22 13:37:35.04 63lnRdtz.net
ネトウヨが湧いてたけど論破されて逃げた直後に湧いてて面白いな
294:マンセー名無しさん
18/08/22 13:38:38.67 DeJs9R4g.net
betra
295:マンセー名無しさん
18/08/22 13:39:02.08 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
296:マンセー名無しさん
18/08/22 13:39:28.78 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
297:マンセー名無しさん
18/08/22 13:39:40.97 e32occtr.net
海外の反応・世界のびっくりニュース
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
チャンケとは中国人に対する蔑称
糞韓民国は大韓民国の名前をあげつらった蔑称
病身とは韓国の掲示板のイルベにおける身体障害者のことを指す差別的な単語
また、5:40のコメントはテロを扇動するものである
1:55 北韓もチャンケ化したのか?
1:58 チャンケを凌駕
2:09 チャンケもそうだが、共産圏国家は見た目を立派に見せるのが好きだね
3:12 糞韓民国
3:16 あんな病身のような国とも呼べないようなところ
5:40 （金正恩を指して）とにかく、あの豚の息の根を止めなければならない
298:マンセー名無しさん
18/08/22 13:39:46.68 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
299:マンセー名無しさん
18/08/22 13:40:00.72 BPpYIrvr.net
しかも埋め立て速度が遅いせいでNGすれば支障ないからなあ
300:マンセー名無しさん
18/08/22 13:40:31.27 DeJs9R4g.net
betra
301:マンセー名無しさん
18/08/22 13:40:52.87 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
302:マンセー名無しさん
18/08/22 13:41:17.04 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
303:マンセー名無しさん
18/08/22 13:41:20.23 cTqcBrua.net
betraって何？
304:マンセー名無しさん
18/08/22 13:41:39.60 3N+o9zh/.net
>>290
条件は同じにするか、事前に全てを告知しないと不公平ではあるからね
まぁ根本的な部分を属性で判断されないのが理想だけど
例えるならアメリカでキリスト教徒の白人男性とイスラム教徒の黒人女性が、ハンデ無しで対等に喧嘩出来るくらいの社会にならなきゃ
305:マンセー名無しさん
18/08/22 13:41:39.66 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
306:マンセー名無しさん
18/08/22 13:42:25.94 DeJs9R4g.net
betra
307:マンセー名無しさん
18/08/22 13:42:46.68 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
308:マンセー名無しさん
18/08/22 13:43:08.83 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
309:マンセー名無しさん
18/08/22 13:43:31.59 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
310:マンセー名無しさん
18/08/22 13:44:17.50 DeJs9R4g.net
betra
311:マンセー名無しさん
18/08/22 13:44:39.48 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
312:マンセー名無しさん
18/08/22 13:45:01.32 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
313:マンセー名無しさん
18/08/22 13:45:24.27 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
314:マンセー名無しさん
18/08/22 13:46:11.41 DeJs9R4g.net
betra
315:マンセー名無しさん
18/08/22 13:46:32.09 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
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この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
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316:マンセー名無しさん
18/08/22 13:46:56.67 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
317:マンセー名無しさん
18/08/22 13:47:23.57 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
318:マンセー名無しさん
18/08/22 13:47:38.33 tGfPmhAt.net
>>229
これ言うとるやつ、かつては国会前でテロ目的で車燃やして捕まってこないだ朝鮮総連前で銃弾ぶっ放した桂田元司やな
ちなみにこいつの娘は「鶴橋大虐殺」いうた。
319:マンセー名無しさん
18/08/22 13:48:11.52 DeJs9R4g.net
betra
320:マンセー名無しさん
18/08/22 13:48:33.94 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
321:マンセー名無しさん
18/08/22 13:48:56.66 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
322:マンセー名無しさん
18/08/22 13:48:58.50 Gm2pVCjO.net
次スレあるからね
YouTubeのネトウヨ動画を報告しまくって潰そうぜ261
ｽﾚﾘﾝｸ(korea板)
323:マンセー名無しさん
18/08/22 13:49:19.78 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
324:マンセー名無しさん
18/08/22 13:50:05.73 g7QnF6FO.net
>>279
やったぜ😄
今日はなんか調子ええな
325:マンセー名無しさん
18/08/22 13:50:07.50 DeJs9R4g.net
betra
326:マンセー名無しさん
18/08/22 13:50:30.21 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
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「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
327:マンセー名無しさん
18/08/22 13:50:52.72 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
見下し、デマを真実と思い込み巷間に頒布させている人たちのことである。要するにクズだ。
「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。
328:マンセー名無しさん
18/08/22 13:51:15.87 DeJs9R4g.net
ある日突然目覚めてしまう、エセ「愛国心」
「愛国奴」とは私の造語のようなもので、「愛国者」と一文字しか違わないが、愛国や保守を語っている分際でその実、「愛国」という虎の威を借りて卑小な自尊心を満たし、他国人を差別し
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「すなわち、不幸は、自分が知らない間に、知らない場所で、勝手に育っていって、ある日突然、目の前に現れるという、重要な事実に、である。幸福は、逆だ。幸福は、ベランダにある
小さなかわいらしい花の苗だ。あるいは番のカナリアのひなだ。目に見えて、少しずつ少しずつ成長する」(村上龍『69』)
この箇所の不幸を愛国奴に、幸福を愛国者に置き換えるのが最もわかりやすい。愛国奴はほとんどの一般公衆の知るところのない、狭い自閉した論壇やネット空間から突然発生する。
一方愛国者は、あるいはその中にある愛国心は、地域共同体や社会組織の一員として生きていく中で、少しずつ少しずつ目に見える形で成長するものだ。生まれたての赤ん坊が「日本万歳」と言ったら
大事(おおごと)だが、30歳くらいになってようやく祖国や故郷を慈しむ感覚が芽生えて結実し、遅くとも40歳ごろまでには一応、社会や世界に対しての疑義と同時に、歴史的経緯を知ることで尊崇の念も高まって、
バランスがとれるようになる。このようなコモンセンスともいうべき感覚を身につけた成熟した自立体を、私は愛国者と呼ぶ。だが、愛国奴はそうではない。
「ネットde真実」という言葉がある。それまで社会や政治や歴史に全く無知だった人間が、校正や編集を一切経ていないネット動画やブログを読むことで、まるで熱病に感染したかのように突然、
「愛国という名の真実」を声高に叫ぶようになる。
繰り返すように愛国心とは、一朝一夕に出来るものではない。愛国心というのは経験を前提としており、偶然発見するものとか、瞬間的に探知できるものではない。しかし、社会や政治や
歴史について幼年期から全く無関心のまま、青春期を経ても同じく無関心のままでも相応に学歴や社会的地位を手にすることのできる、この奇妙に歪んだ戦後日本において、「ネットde真実」という
愛国の発見のカタチは実にお手軽だということで、これが繁茂している。