18/07/19 00:43:47.64 mN/uA2DM.net
一瞬の隙をついて、じゅんき先生の手がパンツの中に滑り込む。「はっあっ」割れ目をなぞると、指は膣の中へと侵入してくる。
「あぁんっあんっあんっ」-じゅぷっぬぷ-いやらしい音が部屋中に響き始める。じゅんき先生は迷うことなく指をピストン運動させる。-もどらなきゃ-現実にもどらなきゃ-トントン!!部屋をノックする音。「失礼します」
ママが部屋に入ってくる。とたんに現実に引き戻される。「こんばんわ」じゅんき先生が挨拶をする。「勉強中ごめんなさいね~ちょっと…じゅんきくんに頼みたい事があるのよ」ママはやたらに笑顔で、話かける。