18/06/24 22:29:23.02 0l0K/ZQM.net
.....さらりと書くが、民間の
集団訴訟については過去において
弁護士以外が代理人になったことはない。
弁護士が書く法律関係の書籍でも集団訴訟や
当事者訴訟にはまず触れない。なぜなら
代理人は弁護士の根幹業務であるからだ。
したがって、訴訟代理人になれるのは
弁護士だけと思っている方がほとんどでは
なかろうか。過去において弁護士連中が
書籍において、事実を意図的に?隠して
そういう印象操作をしてきたことはもはや
疑いがない。
本人訴訟、当事者訴訟における
代理人問題は、弁護士の専業という聖域?を
破壊したといってもいいだろう。士業の
代理人業務の規制緩和拡大や第二の
日弁連設立がみえてきましたな。