18/06/12 21:49:39.99 jS0QIcKL.net
なぜ朝鮮半島の人は犬を食べるのか？
嘗糞文化は理解できるがこの犬を食べるという文化は我々日本人にはなかなか理解されないものですね。
もしかしたらこれは嘗糞と何か関係があるのかもしれない。 そう思うと我々朝日新間取材班は嘗糞文化研究ｾﾝﾀｰに向かった。
「はいそうです。朝鮮半島の人々が犬を食べるのには嘗糞が大きく関係しています。」
そう語るのは嘗糞文化研究ｾﾝﾀｰ名誉教授ﾁｮﾝ･ｳｫﾝｺｰ教授だ。
「朝鮮半島の人々は嘗糞は朝鮮半万年伝わる伝統医療文化であることを誇りにし、朝鮮人以外の生き物が嘗糞するのに非常に嫌悪します。」
確かに日本人が日本人以外の人種に寿司を握られたらと思うと少しは理解できるかもしれない。
しかし、それと犬は何か関係があるのであろうか？
「簡単ですよ。犬を飼っている人は経験があると思いますが…。犬はｽﾄﾚｽがたまるとｳﾝｺを舐める時があるんですよ。
『犬ごときが我々朝鮮半島半万年続く伝統医療文化を猿真似するなんて‼』と糞…いやっ憤慨してしまうんですね。」
なるほど。朝鮮半島の人々はｳﾝｺを舐める犬の行為に怒りを覚えてしまうのか。
「そして朝鮮半島にはキリスト教が伝わった時に同時に伝わった概念なんですが…。
ｱﾒﾘｶがｲﾝﾃﾞｨｱﾝを虐殺した時にこういった考えがありました。『貴様の魂は俺が食うそして貴様の魂は俺の中に生き続ける』と。
つまりこの概念をそのまま実行した人々がいたんですね。
いまでもその風習は続いています。 実際に嘗糞文化と犬食文化はまだ続いているでしょう？」
なるほど。確かに論より証拠である。我々取材班は朝鮮半島の人々の嘗糞魂を改めて見たような気がする…。 犬食文化は嘗糞文化の一部であったのは衝撃的な話である。我々