18/06/02 17:08:36.94 FUiPpQ3K.net
時間をおいたのは、佐々木と北弁護士及びその賛同者がバックできない状況を作り上げるのが目的で、
彼らが6月中の懲戒請求者の告訴の宣言を確実に実行させるための手段である。
最低でも、神原元弁護士、佐々木亮弁護士、北周士弁護士には訴訟提起してもらわないと反訴が中途半端となる。
すでに日弁連幹部がスパイラルに巻き込まれており、収拾は「朝鮮人学校補助金支給要求声明」の撤回か、この少なくとも3名の弁護士の処分しか残されていない。
北朝鮮テロリスト国家支援組織としての指定もかなりの確率で高まっており、実施詰んだ状況になっている。
現在、余命への攻撃が激化しているが、
もはや余命の役割は終了しており、影響はない。