18/05/23 00:33:38.75 u4Qq5vRF.net
もちろん日本にとってはテロの脅威と同時に、自民党の一部が再三述べているように
朝鮮人による武力によらない侵略も早々に対処すべき重要な課題である。
『朝鮮系宗教法人』が日本に税金も払わずにボロ儲けしているのと同様に
『パチンコ屋』や『サラ金』(消費者金融)がボロ儲けしていることにも
不透明な印象を受けないだろうか。
既に触れたようにパチンコ業・サラ金のほとんどは朝鮮人の経営なのだが、
実はこの宗教・パチンコ・消費者金融が日本侵略における朝鮮人の武器になっているのである。
その武器とは『金(かね)』である。
「日本の法律では国営以外の全てのギャンブルが禁止されている」
これはみなさんもご存知のことだろう。
ここでこんな疑問を持ったことのある人も多いのではないだろうか。
「パチンコ屋はいいの??」
と。
日本は法律で賭博を禁じているのに「全国の駅前の一等地が賭博場」なのである。
これは確かにおかしい。
この疑問に「昔からそうだから」と答えるのは簡単だが、答えとしては不完全だ。
では“なぜ”パチンコは黙認されているのか順を追ってみてみよう。
そもそも駅前の土地は戦後混乱期に朝鮮人に『不法占拠』されたものである。
しかも朝鮮に帰国する者は全財産を朝鮮総連が没収したため、権利はいまだに
朝鮮人のものである。彼らはそれを利用して土地転がしで荒稼ぎした。
朝鮮人が駅前でパチンコ屋を経営できたのは、朝鮮総連の資本と不法に得た土地に加え、
進駐軍の「タバコ」を独占的に入手できたからである。彼らはその特権を利用して
一般に入手困難だったタバコという嗜好品を武器にパチンコ屋を繁盛させた。