18/08/29 15:26:23.15 HMnU9vHh.net
>>1
文筆家の吉田清治氏(1913-2000)は第2次大戦中、朝鮮人女性を慰安婦にするため、軍令によって済州島などで女性を拉致・強制連行したと告白。特に朝日新聞が熱心な報道を行った。
しかし90年代には専門家が証言は虚偽と判断。96年には週刊新潮の取材に🔴吉田清治本人が「真実を書いても何の利益もない」と創作が含まれていることを認めた🔴
🔴朝日新聞は2014年8月に検証記事を掲載。「『済州島で連行』証言 裏付け得られず虚偽と判断」と、最終的には吉田証言に依拠した18本の記事を取り消し、誤報を認めた🔴
■■翌9月には当時の木村伊量社長らが謝罪会見を行った■■
「ところが現在でも、朝日新聞の英訳記事は慰安婦問題を報じる時は必ず“forced to provide sex”の説明を付記しています。
韓国の文在寅大統領の慰安婦問題に関する発言を報じるニュースでも、大阪市の吉村洋文市長が慰安婦像の問題を巡ってサンフランシスコ市との姉妹都市解消を示唆したという記事でも『性行為を強制された』とし、
政府が国連の委員会に『慰安婦の強制連行は確認できなかった』という答弁書を提出したという報道でも『性行為を強制された』とするのです。
これでは吉田証言の『強制連行』が虚報だったと謝罪しても、全く意味がありません。しかも姑息なのは日本語の記事には『強制された』との説明はないのです。
■■我々日本人の目が届きにくい英訳記事だけに書かれているのです■■(同・山岡氏)
インターネットに記事を表示させるソース画面は誰でも閲覧できます。一部のネットユーザーが朝日新聞の英文記事のソース画面をチェックしてくれたのです。
するとグーグル、ヤフーなどのサーチエンジンよる検索を回避させる『noindex』『nofollow』『noarchive』というコマンドが発見されました。
これを『メタタグ』と言うのですが、さらに、英文記事であるにもかかわらず、日本語サイト内に作成されており、『日本語の記事』と定義するタグも発見されました。
この場合、欧米圏のネットユーザーが検索をしても、検索エンジンは『この記事は英語で書かれていないから、表示するのを止めよう』と判断する可能性が高まります」