17/09/08 13:06:39.49 2isdcsco.net
米国9.11テロにより、ISに対する敵愾心はハンパではない。直接テロリストの被害を受けていない日本とは大きな温度差がある。
この関係は第六次告発とともに川崎デモ参加者が告訴ということになっているが、かなりの抵抗が予想される。告発についても従前通り門前払いということになるだろう。
しかし、欧米、特に米国では、「ISと同調し、今回のテーマである2億ドルという人質身代金要求」は決して容認できるものではなく、このISへの賛同、協力者は無条件で国際テロリストとして認定登録されることになる。
ビン・ラディンのように米軍に殺害されるような大物は日本にはいないと思うが、それが温度差で、今後、海外においてテロリストとして入国拒否とか、拘束されるような事態がでてくると予想される。
近々、国際テロリストとして告訴、告発があっても、お仲間が大勢いるからとりあえずはしのげるだろうが、テロリストを擁護する者はこれまたテロリストだから、結局はじり貧だな。
今後は国際テロリストとして、ネットメディア企業告発が予想されるが、一歩、対応を間違えるとツイッター社、2チャンネルその他、ネット媒体はテロリスト企業というレッテルが貼られて終わってしまう。
告訴、告発による個人情報開示請求に対してアカウント凍結とか、言論の自由を掲げるだけではもはや抵抗はできまい。