17/02/04 21:20:30.87 FzHb7L26.net
・・・余命更新・・・ すでに新規の入管通報が開始されている。
今回も前回と同様の内容であるが、前回2015年7月9日と現在とでは在日外国人を取り巻く環境が激変している。
前回とまったく同じ入管通報でも、厳しさが全く違うのである。
前回は外国人登録法の廃止に伴う国籍確定と居住の特定、具体的には通名の一本化をめざした不法滞在あぶり出し
キャンペーンであり、発覚しても重大犯罪としての処分はなかったが、2016年8月10日以降、日本と中韓朝関係は
すべて紛争状態となり公的にはともかく、実態として、中国と韓国では国防動員法が発動されている状況である。
したがって、治安当局としては有事態勢で対応せざるを得ない。現状、日韓断交が秒読み段階に入り、驚くべきことに
韓国ではほぼ100%、日本においても80%以上がこれを歓迎している。いい悪いはともかく、これでは一本道だ。
両国民にとってこの進行がバラ色の道であることを認識し始めたことは大変素晴らしいことである。