16/12/17 23:04:20.71 qBto6EqI.net
この度お騒がせいたしました、芋瀬童子の息子、粉屋です。
この場を借りて、一度だけお礼とお詫びを言わせてください。
父は、自分で言っていた通り、カルトにハマりました。
手当り次第に勧誘をし、信頼を失い、その鬱憤を家族にぶつけ
家庭は壊れていきました。
そういう、精神世界や神の世界には興味があるものの、
現実世界の家庭や人付き合いには疎く、むしろ目を向けない父でした。
結果、母は体を壊し、私は母の世話をしながら勉学に励みました。
その父が、です。
様々な書き込みの中で、
「私は怪しいものではない。長崎のこういう者だ、と
昨日ちゃんと住所名前つたえたのだよ。
加えて今日の午前また、私の真意は若者が、『やばいよね』と雑談するようなものであり、そんなつもりはなかったのです、
公安の審査も受けて仕事をしておりますし、金も力も人脈もない。
みなさんこれからもがんばってください、ときちんと伝えたのだ。
だから、これ以上はもうできることはない。誠実に自分のことを伝えたつもりだ。」
と、私が父にあてたメールの本文を明かし、また
「米軍基地での通訳等作業なので緊張はさらに高いでしょう。」
と、私の職業にまで言及しています。
長崎で軍といえば、佐世保しかありませんよね。
佐世保基地で通訳の仕事をしている、更に両親で苦労してきた、といえば身バレは必至です。
そこまで考えが至らない父なのです。
父にとっては悪気のないことかもしれませんが、こういうところがカルトに付け込まれるのです。
この度はお騒がせしてすみませんでした。
これを最後に、父も私も余命関係には書き込みはしないつもりです。
皆さん、日本を取り戻すために頑張ってください。軍関係者としても、楽しみにしております。