16/11/10 00:54:50.03 bpH2ALVs.net
テーマ 余命30号 柔道整復師の不正請求について
要望
今や接骨院・整骨院は、在日の巣窟といっても過言ではないほど侵食されている。
医療費の負担が年々増大する中、財政圧迫により老人介護保険などの切り下げ問題等が取りざたされているが、
上記の不正請求により結果的に弱者への負担が増えることとなっている。
従来、接骨院等の請求は骨折、脱臼、打撲及び捻挫などとなっているが、現状は交通事故の保険適応、肩こり、腰痛
なども捻挫などにすり替えて不正に請求をしている。一部の整骨院グループは幅広いネットワークとスタッフを
構えており、万一、不正請求が発覚した際には代わりの院長が他県などから移動して延々と不正を続けられる
システムを組んでいる。さらに、一患者に複数回の来院があったかのように操作し、一来院で少なくとも3回程度の
来院があったことにして不正請求を常時行っている。
また、一来院で3部位の治療と証して不正請求をするケースもある。柔道整復師の保険請求は年間4千億円を越え、
小児科や産婦人科を上回っているが打撲や捻挫が全国の小児科や産婦人科の保険請求を越えることは考えられないにも
かかわらず全くといっていいほど放置状態で、日本国民の税金を在日に提供している由々しき状態である。
即刻、柔道整復師の不正請求に対し厳重な調査と再発防止策を構築するよう要望する。
テーマ 余命40号 在日生活保護受給者の年金保険料全額免除と満額受給は廃止せよ。
ご意見、ご要望
外国人への生活保護費支給については余命1号で「憲法違反である。直ちに中止されたい」と要望しているが、
その違法な生活保護を受けている在日の国民年金保険料は申請すれば全額免除となっている。また全額免除で年金を
満額受け取れる。憲法違反と人種差別のダブルである。この件も国連への人種差別資料としてピックアップされている。
日本国民は怒っている。即刻、廃止するよう要望する。