16/10/10 11:59:34.95 AWSAV3Jv.net
まあまぁ、初代余命の爺様の一族郎党もみな、ミンスへ入れられたそうだから。
2012年衆院選挙を考察する(選挙前)2012-12-12
①一つは政党の争点の問題である。
新聞やテレビ党首討論等で取り上げられている争点のテーマは脱原発、消費税、TPP等様々あるが、有権者のほとんどが判断材料にしていない。
メディアの支持率調査や選挙動向報道は実態とかけ離れているようだ。
卑近の例では我が一族の有権者。
普段どこの政党になんて話はしないのだが今回は話が出た。
全員が嫌民主、拒否民主である。
前回はどこに投票したのか。
なんとなんと全員が民主党。
もちろん小生含めてだ。
(反省、後悔、悔悟の念。
期待していただけに....)でもまあどこの政党もにたりよったりだが。