16/09/11 15:11:31.89 8+sx5kXY.net
>>144
2020年頃に、それらの逆襲が始まる。
主役は事業仕分けの主役になったスパコンの次世代機。
URLリンク(www.youtube.com)
・既に稼働中のデジアナハイブリッド風洞DAHWIN
URLリンク(youtu.be)
・2018年に15t級のハイパースリムエンジン実証機完成
この3つを組み合わせると、国産戦闘機の開発は欧米のような期間を必要としない。
機体形状さえ変わらなければ、発生する空力を正確に予測できるので
各アビオニクスを同時並行で開発し、形状や重心の変更が発生してもリアルタイムに
修正していける。
・ISSで高品質たんぱく質結晶生成
URLリンク(iss.jaxa.jp)
URLリンク(iss.jaxa.jp)
・iPS細胞による創薬研究
URLリンク(www.jst.go.jp)
病気の原因となるたんぱく質を特定しても、その構造が分からないとよく効く薬が作れない。
大きな結晶を作れると、X線回折の結果が鮮明になる。
構造が分かれば、効きそうなたんぱく質の候補をスパコンで厳選できる。
で、iPS細胞でヒトの体内環境そのままで薬効を確認できるって訳だ。