16/09/11 13:57:11.92 /4Z2mNKn.net
>>140
重国籍容認へ向け国籍選択制度を見直します。
日本では1984年の国籍法改正により「国籍選択制度」が導入され、
外国人との結婚や外国での出生によって外国籍を取得した日本人は
一定の時点までに日本国籍と外国籍のいずれかを選択することとなりまた。
法改正以後出生した者がその選択の時期を迎えており、
就労や生活、父母の介護などのために両国間を往来する機会が多い、
両親双方の国籍を自らのアイデンティティとして引き継ぎたいなどの事情から、
重国籍を容認してほしいとの要望が強く寄せられています。
こうした要望を踏まえ、国籍選択制度を見直します。
この政策は、民主党の政策議論の到達点を
2009年7月17日現在でまとめたものです。
民主党政策集 INDEX2009
発行日 2009年7月23日
発行 民主党(現民進党)
恐ろしいことにこの党は、
2009年には既に重国籍容認の立法化を画策していたのだ。
蓮舫もこの動きに乗り、関与していたのは間違いない。