16/06/25 21:58:19.37 kKRwGWqA.net
中共
これまで中共は厖大な人口と見せかけの高成長を餌に空手形を切ってこられたが
ご承知の通り外貨がつきて（元？ ああモノポリーで使われる予定だっけ）、ASEAN諸国にも足下を見られている状況
英国は中共マネーの力を使うことでシティの活性化を企図して一時は中共にすり寄ってみせたが
当時と状況は変わっている。しかもEUから離脱となると
もともと反りの合わない大陸国家の更に東の果ての無法共産独裁国家に過度の肩入れはハイリスクでノーリターン
よってもとの鞘に収まり居心地の好い海洋国家同盟に回帰する
英国が中共から距離をとり始めればEUも次の投資先を探して中共から資金を引き上げ始める。独は最後まで渋るが大勢には逆らえないだろう。
予定通り元はリスク通貨に転落
そこで外交、経済、国内政治、八方手詰まりとなった集金平はなんか仕掛けるしかなくなるが
大胆な協調策は体制転換を伴うので無理、ゆえに次なる手は何をやっても悪手になるしかないだろう、問題はいつ打つか、だ
自分から何かするよりも、まずは北をけしかけて様子を窺うってのが手頃感のある、ありそうな手だとみているんだがどうかな？
いずれにしても日米はリーチをかけて待ちの状態
（戦争法案絶対反対！ 集団的自衛権はケンポー違反！と喚くのは、我輩の気のせいかもしれないけど中共の熱烈支援者にしか見えないのよね）
戦後が終わって戦前の香りが漂うのは我輩の鼻がオカシイせいかもしれないねー、妄想よ妄想、ただの妄想（笑）
でも念のため、半島中共に家族が居るなら呼び戻すし、中共関連の債券を持ってるなら売り機会を必死で探す、中共深入り日本企業株もそれに準じる扱いかな、あくまでも念のためね
そういえば安倍総理自らG7でそれとなーく言われてましたよね、察しが良い人には通じるように
アレっ！？でも日頃、総理のアゲアシとりや言葉尻を捉まえるのが大好きな新聞やTVではほとんど取り上げられなかったから、気がつかないのは仕方がないね（棒）