16/06/04 17:43:36.53 G9gUSSgw.net
余命が花火を打ち上げるときは必ず予告する。
第一段階で日時、第二段階で着火確認、そして打ち上げである。
1月の国会の流れから、ヘイトスピーチ法がバーターとなりそうだったので、骨抜きにしても、なりふりかまわず押さえ込みに来るとよんでいた。
であれば成立は会期末として対策をとったということである。
余命のXday消滅記事もカモフラージュで、結局、まったく関係のないサイトの支援という立ち上げにした。
「すみれの会」が保守裁判の支援に特化した意味は、ヘイト法が罰則規定のない理念法であるため、在日や反日勢力の抵抗は法的にかなり無理をしなければならないこと。
であれば組織と資金を確保すれば法的に対抗できるということであった。現実に、以下のような無理筋の動きがあるが、憲法違反、外患罪適用事案になる可能性がある。
官邸メールに余命41号~53号まで外患罪案件にしたのはこの適用への布石である。
保守裁判というのは日本の国と国民を守る裁判のことである。
「すみれの会」の存在が今後の告発や告訴運動に与える影響ははかりしれないほど大きい。