【領土問題の世界的権威】半月城教授ってどうよ10at KOREA
【領土問題の世界的権威】半月城教授ってどうよ10 - 暇つぶし2ch38:マンセー名無しさん
16/05/26 20:35:52.21 yxRQw8q5.net
>>37続キ
これに対する解答は、日本の一番古い歴史書である『古事記』と『日本書紀』にあるおよそ次のような記事で捜し出すことができる。
【今日、日本と呼ばれる国を建国した皇室の始祖は、天国から雲に乗って、九州にある<高千穂嶺>の<クシフル>に下った】
金海金氏の系図内容と『古事記』、『日本書紀』の記述は果してどんな関係があるのか?
それを理解するのはあまり難しくない。
まず、<高千穂嶺>の<クシフル>というのは、首露王が天から金塊に乗って下ったという<亀旨嶺クチブリ>が音変化した名前だ。
その横には<高千穂嶺>より高い<カラクニダケ韓国岳>があり、その裾に広く広がっている地域には、<七熊の村>というのがある。
<七熊の村>と言う所は、熊が住む村と言う意味ではなくて、<七人の金氏が住んだ村>を意味し、天国から雲に乗って来たという金首露王の七息子が住んだ所をさすのだ。
ある人々は
「人が雲に乗って行ったとか来たとか非現実的な言葉を、歴史的事実と結び付けるものはあるのか?」
と疑うかもしれないが、そんな疑問も簡単に解ける。
なぜなら,『古事記』と『日本書紀』に載せられている日本の建国神話には、下のような現実的な補充説明が添えられているからだ。
【(天国から来た)<ニニギノミコト瓊瓊杵尊>は、<アダ吾田>の<カササ笠沙>に至って、
「この土地は、韓国を望み、笠沙の岬を正面に見て朝日のまともに射す国、夕日の照り輝く国である。」
と言って、その場所に定着するようになった】
まず『古事記』と『日本書紀』に<天国>と表現されている所は、伽揶を意味するという事実から確認する必要がある。


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