15/12/27 21:57:59.20 N2qpaXX9.net
>>433
ソウル市龍山区で9年にわたりフレンチレストランを経営していた 「カイル・
リー （카일 리） さん」 というのは韓国人ではなくて、外国人か。
韓国人だったら、店の人は男でも女でもこういうときは一歩もひかずに、
遅れて来た客と渡り合う。激しい言い争いが起こると、必ず店内の他の客、
あるいは店外の通りすがりの人のなかから仲裁に出る人が現れる。
双方の顔を立てながら、非の有る方 （この場合は遅れて来た客） に
やんわりと説教する。かくて、その客は面子を保った上で、退散し、
店の人は何事もなかったように接客を続ける。
もし仲裁人が現れなかったら、それはカイル・リーさんが外国人だったからか？
朝鮮日報の記者は 「キャンセル率」 を誇張するために、カイル・リーさんの
エピソードを創作し、2015年10月14日付けの記事としたのだろうか？
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