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中国人の不法就労助長の疑い かばん製造所を捜索 仙台北署
中国人の女が不法残留と知りながら働かせたとして、仙台北署などは24日、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、
仙台市青葉区落合4丁目、かばん製造販売「山海商事」の事務所兼作業所を家宅捜索した。
容疑が固まり次第、同法違反の疑いで、韓国籍の男性社長(58)を逮捕する方針。
捜索容疑は同社の作業所で、青葉区で同居する24歳と28歳の中国人の女2人の在留期間が過ぎていると知りながら、
かばん作りなどの仕事をさせた疑い。2人は入管難民法違反(不法残留)容疑で23日に逮捕された。
北署によると、社長は容疑を認めているという。
事務所兼作業所には24日午前9時ごろ、捜査員6人が入り、関係資料を押収した。
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