【浄土真宗】正信偈の漢文は和習なのか?【親鸞】at KOBUN【浄土真宗】正信偈の漢文は和習なのか?【親鸞】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:名無氏物語 20/08/04 08:27:16.72 IyrIypOC.net 正信偈の原文(全文)と書き下し文 https://正信偈.com/00genbun.html 正信偈の解説と現代語訳 https://shousinge.com/ 親鸞が書いた『教行信証』の中にある浄土真宗で勤行のために使われる正信偈ですが、 読んでいると漢文法として変に思うところがありました。漢文ネイティブではない日本人である親鸞が書いたので和習があるのでしょうか? (鎌倉時代の訓読は漢文法の話ではないので置いておく。(例:「…す」→「…せり」) いくつか例をあげると、 本願名号正定業:本願の名号は正定の業なり、(為や也が入っていない。) 釈迦如来楞伽山:釈迦如来楞伽山にして、(於や在がない。) 他にもいろいろありますが、これは当時の中国の知識人が読んでも違和感がない、つまり和習はないのでしょうか? 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch