19/03/08 22:32:35.40 g3pebI0R.net
>>348
此のスレは抑言語板が荒されるから(荒してゐる奴は政治板から來てゐる奴)、ID附きの此方に急遽立てた(私では無い)者。
此處を荒してゐる奴も同じ奴。
351:
19/03/08 22:39:25.16 VKDlakol.net
延々と荒らしに付き合つてゐるよりは何か別のことをした方がいいんぢやないか
352:名無氏物語
19/03/08 22:44:07.90 g3pebI0R.net
>>351
荒してゐる奴は無視するに限る(嗤)。
353:名無氏物語
19/03/09 09:13:32.53 vpbqi4B5.net
AKI婆は政治板も荒らしてゐたのか
354:名無氏物語
19/03/09 09:56:40.75 rJcjpxjT.net
>>353
フアツシヨン板も荒してゐる。
355:名無氏物語
19/03/09 21:46:56.27 CZfn36W3.net
褌がな。
356:名無氏物語
19/03/09 22:46:05.90 rJcjpxjT.net
日本の傳統文化、國語傳統表記否定の源流はやはり反國家思想、延いては反日思想に繋る共産主義の影響か。
357:名無氏物語
19/03/10 05:24:49.36 1FxEkB0d.net
AKIという人は若そうだからまだわかるけど、フンドシ爺がファッション板をチェックしているというのは笑える。
358:名無氏物語
19/03/10 08:48:43.66 lyGn1N/n.net
>>355 = >>357 =正體字コンプレックスのフンドシ連呼バカAKIババア
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
↑
褌がさういふ意味で使はれた用例はいつになつたら出せるんですかね~この耄碌婆は。
なぜいつもおまへが論破されるかわかる?
私の言ふことは學術的に正しいから。
たとへおまへみたいなバカ素人が共感すまいがね。
真理を否定する輩がバカなのよ。
素人は專門家の常識に無知だが、素人の常識は專門家の非常識。
つまり新字を盲信して正字を全否定するおまへはバカといふこと。
そもそもおまへは學問云云以前の學力しかないことは自分でもわかるよね?
繁體字が讀めなかつたり、字源の基本常識もなかつたり。
中國史の基本常識もないから「鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族」などとマヌケ發言をしたりする。
支那學の常識がないバカだから新字を盲信して正字を否定するんだよ。
私がおまへにとって勝ち目のない相手といふことはわかつたらうから、これに懲りたら二度とデタラメマヌケ發言はやめるやうに。
359:名無氏物語
19/03/10 12:29:29.38 8MgyPU4Z.net
>>347
これ以降は漢詩を語るスレにしやう
詩は私の專門なので大體のことは話せる
あと、質問に答へられん新字馬鹿は來るな
360:名無氏物語
19/03/10 15:57:41.28 06zeBufK.net
>>359
漢詩の專門家つてさう多くは無いのでは無い歟。
361:名無氏物語
19/03/10 19:16:10.93 yLIFr0CF.net
>>360
だからこそ新字馬鹿には理解不能な話をすればいい。
知識のある我我だけが理解できる高尚な詩について話さうではないか。
362:名無氏物語
19/03/10 19:19:16.60 yLIFr0CF.net
ID:06zeBufKさんは森林太郎の漢詩には詳しい?
363:名無氏物語
19/03/10 19:41:41.99 06zeBufK.net
>>362
森林太郎・假名遣に關する意見
URLリンク(ja.scribd.com)
森林太郎氏の文は之しか讀んだ縡が無い……。
364:名無氏物語
19/03/10 20:04:44.43 /QULYLZY.net
この核エネルギーは途方もなく強力で、それは肉体の免疫システムを弱体化させ、
人々は肺炎やインフルエンザ、慢性疲労、癌、 HIV/エイズなどに抵抗できなくなっています。
【3.10、3.11】 東京大空襲「逃げるな耐えろ」死者10万、福島原発事故「安全だから住め」死者毎年20万
スレリンク(liveplus板)
逃げて、逃げて、福島から、早く逃げて!
365:名無氏物語
19/03/11 09:36:18.04 RJxgbeHd.net
>>363
陳生保『森鷗外の漢詩』明治書院
此位しか研究書は無いらしい
早速讀んでみやうと思ふ
366:名無氏物語
19/03/11 10:01:39.24 RJxgbeHd.net
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
森林太郎「無題」詩
行人絡繹欲摩肩、照路瓦斯燈萬千。
驚見凄風冷夜雨、光華不滅月明天。
「ガス」はもう少し適切な譯語はなかつたものか…
現代の事物を詠む場合、漢字の意味を活かした譯語を用ゐるのがよいかと思ふが。
抑も「燈」を態態「瓦斯燈」に特定する意味は無いやうに思へる。
367:名無氏物語
19/03/11 21:49:23.71 E5MpWA6c.net
?
368:名無氏物語
19/03/11 23:14:18.60 9724piKS.net
>>366
宛字以外の宜い飜譯が見附からなかつたのだらう、恐らく……。
369:名無氏物語
19/03/12 01:20:50.24 dE64TOGD.net
森林太郎「中村不折畫集題辭」詩
不折山人老畫師、眼無今古況華夷。
汝南月旦何須用、手運天機筆筆奇。
「汝南月旦」の意味がよく解らない。
汝南は唐代に豫州または蔡州と呼ばれた地で、
月旦は「月旦評」といふ人物を評價することらしいが…
『後漢書』卷六十八〈郭符許列傳·許劭〉
劭邑人李逵、壯直有高氣、劭初善之、而後為隙、又與從兄靖不睦、時議以此少之。
初、劭与靖俱有高名、好共核論郷黨逃人物、每月輙更其品題、故汝南俗有「月旦評」焉。
どのやうな意圖でこの故事を用ゐたのか。
370:名無氏物語
19/03/13 09:18:56.66 j5s54Y1V.net
「月旦評」を用ゐるまでもなく、不折の作品は素晴らしいといふことか。
371:名無氏物語
19/03/14 18:10:19.71 3bFJ679R.net
康熙主義さんにも詩の解釋の話は難しすぎたかな?
372:名無氏物語
19/03/16 17:20:37.35 SrvgSiTx.net
>>371
漢詩には興味無いなあ……。
373:名無氏物語
19/03/16 19:50:59.54 O5OuLao8.net
>>372
それなら何に興味あるの?
374:名無氏物語
19/03/16 21:35:46.69 /j2sg0mX.net
URLリンク(itest.5ch.net)
【朗報】
どうしても
「電子マネーをチャージは意味不明な和製英語でネイティブには通じない」
という俗説を忘れたくない勢がEnglish板にカチ込むも
「辞書に載ってるぞ」と言われ無事死亡
375:名無氏物語
19/03/19 11:32:15.60 Gi+zCWpF.net
新字バカAKI婆の逃げパターン
知識もないくせにマヌケ發言をして人につっかかる(深夜)
↓
マヌケ發言を指摘されたら逃げる(深夜)
↓
一日以上經ってマヌケ發言を繰り返す(深夜)
↓
(以下、バカAKI婆が死ぬまで無限ループ)
376:名無氏物語
19/03/28 21:26:25.49 AjuCr3/x.net
>>373
國語。
377:名無氏物語
19/03/28 21:27:12.97 AjuCr3/x.net
>>373
國學。
378:名無氏物語
19/03/29 04:45:13.53 3w7YyV7N.net
>>375
>>376
>>377
って同一人物かな?
漢字の使い方から察するに。
379:名無氏物語
19/03/29 04:47:53.53 3w7YyV7N.net
国学者は漢文・漢学が嫌いなんだよね?
380:名無氏物語
19/03/29 04:56:04.31 3w7YyV7N.net
国学者たちは、特に、欲も恨みもすべて捨て、痛みも快楽も忘れた、などという老荘思想家たちを激しく罵倒した。
国学者が言うには、古来欲も恨みも大切な人情ととらえ、痛みも快楽も人情を支えるものととらえた。
国学者が否定した<賢しら心>は、実は儒家の考え方全般ではなく、老荘思想家たちの「悟り(無為自然)」のこと。
国学者の書いたものを読まず、国学者が否定したのは大陸の思想、つまり儒教の考え方だ、と短絡的に考えて勘違いしている人間がなんと多いことか。
381:名無氏物語
19/03/29 10:35:13.64 eEXHD7hH.net
>>379-380
スレタイ讀めるか耄碌婆?
382:名無氏物語
19/03/30 09:33:58.94 Gv84D99b.net
さっさと死ねよ白痴共
383:名無氏物語
19/03/30 11:37:19.16 x3JVRKgJ.net
>>376-377
さうか。
しかし國學者の著した書物は大抵序文が漢文で書かれてある。
明治以前の文章の大半は漢籍を典據に書かれたので、漢詩文の知識は必要になる。
詩に興味がないのであれば文章、經史子集なんでもよい。
ここは漢文板なのだから、無意味な雜談ではなく漢學について語らうではないか。
384:名無氏物語
19/03/30 23:55:50.67 Ezo4ppFe.net
>>383
「古文」・漢文板だから日本の古典も語るべき
俺は日本の古典は全く知らないが
385:
19/03/30 23:56:14.37 Ezo4ppFe.net
テスト
386:
19/03/30 23:57:41.55 Ezo4ppFe.net
テスト
387:名無氏物語
19/03/31 01:26:32.01 vjskGfjL.net
古文中你怎么讲
388:名無氏物語
19/03/31 01:26:55.27 vjskGfjL.net
古文的第二人称:女(汝)、尔、若、而、乃、
注意:女(汝)、尔、若 可以作 主语、定语、宾语。/ 而、乃 很少作主语,不能作宾语,一般只作定语。
389:名無氏物語
19/03/31 01:58:00.10 vjskGfjL.net
日本が中華とかいう謎の集団おるよな
390:名無氏物語
19/03/31 02:34:25.08 8NWN2WJy.net
Yī zhònghuā wēnróu de hěn,
huáng yánsè ér lǜ róngróng de shā yī bǎ tā gěi tuántuán wéi zhùle,
tā xiàng yī wèi měilì de huángsè gōngzhǔ,
yòu shì yī wèi zhèng cóng tiānshàng jiàngluò de tiānxiān,
rúcǐ měilì de tā,
zhōngyú zài yīcì ràng wǒmen kàn dàole.
391:名無氏物語
19/03/31 10:02:46.47 Hn+pOBMz.net
>>384
古文が先にあるが……。
392:名無氏物語
19/03/31 16:51:36.67 uUeL6WCc.net
73 :名無氏物語[]:2017/08/13(日) 17:06:41.15 ID:Sh9x5akQ
前述の動詞(述語)の省略、どうせこの人には理解できないだろうからほっとこうとも思ったけど、
とりあえず説明しておきます。
「与敵君交。勿与諂。」ここでは「交」という述語が省略されています。
「君に歯向かう人と付き合いなさい。愛想よくへつらう人と(付き合っ)てはいけない。」
「安君即棄国。」「不能。」ここでは「棄」という述語が省略されています。
「直ぐにも国を捨ててはいかがか?」「できません。」
これは漢文だけでなく、英語にもよくあることですが、単語が独立して用いられない日本語では、
自立語を省略することができないため、「(それを)する」「できる」「行う」「やる」などを加えて訳します。
393:名無氏物語
19/03/31 16:52:13.25 uUeL6WCc.net
110 :名無氏物語[sage]:2017/08/17(木) 10:28:49.92 ID:xGbK+rVt
>>73
>「与敵君交。勿与諂。」 ←『論語』學而
>「安君即棄国。」 ←出典不明
文章を引用するときは出典を示しなさい。
もし學術資料なら失格になるよ。
394:名無氏物語
19/03/31 16:52:52.78 uUeL6WCc.net
111 :名無氏物語[]:2017/08/17(木) 22:23:29.34 ID:uEbkWxP9
>>110
知ってますよ。論文を発表する時は(雑誌に投稿する時も)毎回気を付けています。
今回は、文法の説明をするために私が作文したのです。
「与敵君交。勿与諂。」これが論語にあるなんて思ってもみませんでした。
395:名無氏物語
19/03/31 16:53:38.50 uUeL6WCc.net
112 :名無氏物語[sage]:2017/08/17(木) 22:50:03.99 ID:xGbK+rVt
>>111
>今回は、文法の説明をするために私が作文したのです。
>「与敵君交。勿与諂。」これが論語にあるなんて思ってもみませんでした。
はぁ??
古典も引用せずに自分で勝手に作った文章を例にするとはね。
「述而不作、信而好古。」(論語・述而)
これが學問の基本常識。
しかも論語の文章をぱくっておきながらそれをあたかもオリジナルのように言うとは。
>論文を発表する時は(雑誌に投稿する時も)毎回気を付けています。
ということはあんたは大學院生?
四聲すら知らんあたりどう考えても素人なんだが。
>>88
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
日本語すら苦手のようだし。
396:名無氏物語
19/03/31 16:54:35.66 uUeL6WCc.net
113 :名無氏物語[]:2017/08/19(土) 13:47:37.87 ID:egM7gymB
>>112
おもしろいから黙ってたら、ほんとに自爆してくれましたね。
>しかも論語の文章をぱくっておきながら
本気で「与敵君交。勿与諂。」なんて文が、『論語』にあるとおもっているのですか?
実はね、<勿与諂>って書いた時すでに、昔何度も読んで覚えてた、「顔閔の徒、何ぞ世に得べけんや。(顔や閔ほどの人は
今の世にいるはずがない。…)」の話で引用されていた論語の言葉『無友不如己者』(学而)を思い出してたんですよ。意味も、
文構造も全く違うからパクリではない。
吾生於乱世長於戎馬流離播越…孔子曰『無友不如己者』顏閔之徒何可世得但優於我便足貴之
吾乱世に生まれ戎馬に長じ流離播越して…漢文には、面白い<達意>の文章がたくさんある。
文字を鑑賞して楽しむだけじゃなく。少しは内容を読んだら?
ところで、古文復興運動で訴えられた<達意>ってわかる?
ちなみに、「勿諂」と言えば、論語では「貧而無諂、富而無驕(貧しくして諂う無く、富みて驕ること無きは)」(学而)というのがあるけど、まったく関係ないですよね。
論語の学而は子どものころ、毎日毎日何度もうるさく祖母にきかされ続けたのでだいたいは覚えてます。もちろん論語以外の教訓的漢文も繰り返しきかされたけど。
「学ぶは当に三余を以てすべし」とか。
私が作文した「与敵君交。勿与諂。(君に敵するものと交はるべし。諂ふものとする勿れ。)」は、
ただ述語の省略用法を説明するためだけに文字数を最小限に抑えて作った乱暴な文ですし、むしろ兵法家とかが言い出しかねない話でしょ。
論語の学而とはさすがに。。
そもそもこんなヒドイ乱文を何かのパクリだと考えるのはちょっと無理があるんじゃないかな…
397:名無氏物語
19/03/31 16:55:44.14 uUeL6WCc.net
115 :名無氏物語[sage]:2017/08/19(土) 18:55:01.68 ID:KsaCzkYL
>>113
1日以上かけて必死に考えた反論がそれか(笑)
>実はね、(以下略)
關係ない話なので無視。
>ところで、古文復興運動で訴えられた<達意>ってわかる?
これも關係ない話なので無視。バカには人に偉そうに質問する權利はない。
>ただ述語の省略用法を説明するためだけに文字数を最小限に抑えて作った乱暴な文ですし、
>むしろ兵法家とかが言い出しかねない話でしょ。論語の学而とはさすがに。。
↑
これもひどい。
人とのつきあいかたについて書かれた兵書があるか?
>そもそもこんなヒドイ乱文を何かのパクリだと考えるのはちょっと無理があるんじゃないかな…
そんな拙い文章を古典も調べずに作ったわけか。
>>114
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
↑
バカの大嘘。
どの辭書でも用例は必ず古典から引かれてある。
こんな學問の基本常識すら知らん大學院生おらんぞ。
>>88
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
日本語すら苦手のようだし。
398:名無氏物語
19/03/31 16:58:14.81 uUeL6WCc.net
「>「与敵君交。勿与諂。」 ←『論語』學而
>「安君即棄国。」 ←出典不明
文章を引用するときは出典を示しなさい。
もし學術資料なら失格になるよ。」
↓
「はぁ??
古典も引用せずに自分で勝手に作った文章を例にするとはね。
「述而不作、信而好古。」(論語・述而)
これが學問の基本常識。
しかも論語の文章をぱくっておきながらそれをあたかもオリジナルのように言うとは。 」
399:名無氏物語
19/03/31 17:04:24.17 uUeL6WCc.net
作り話なら何でも書いていいのかな [無断転載禁止]©2ch.net
スレリンク(bun板)
400:名無氏物語
19/03/31 17:05:16.58 uUeL6WCc.net
1AKI ◆BJ/DbLEryQ 2017/07/19(水) 23:55:28.22
私はきっと、人よりたくさん恋人との別れを経験した。
男好きだとか淫乱だとかいうのではない。
むしろ私は恋愛に興味がない。
ひとめぼれなんてしたことないし、性行為に興味を持ったこともなかったし、一生誰とも結婚もしたくなかったし、彼氏もほしくなかった。
ただ、気が弱いだけ。男の人を怒らせたら、殴られる。
母は、私が5歳の時、私の父親を怒らせて私の目の前で殴られて、コンクリートの階段の角に頭を何度もぶつけられて血だらけになって、そのシーンしか覚えてないけど、でもたぶんその時死んだ。
親代わりに私を育ててくれた叔母も祖母も、母が頭の鈍い田舎者だから父をあんな風にしたんだと怒るばかりで、具体的なことはなにも教えてくれなかった。
ろくに覚えてないし、何も教えてもらえなかったけど、男の人を怒らせたら、きっと殴られるし、母のように殺されるかもしれないということは学んだ。
男の人の目が不満の色を一瞬でも見せると焦る。
だから、男の人が機嫌を損ねないように、男の人が期待しているだろうと思われる言葉を一生懸命に選ぶし、男の人が期待しているだろうと思われる態度をとる。
結果、気づくと私はいろんな人の恋人になってしまった。
私のことをいつのまにか恋人だと思い込んでる人たちとの関係を抱えきれなくて、 田舎を出て東京の大学入学して以来、この10年間で17回も引っ越しをした。
大学2年の夏、もう逃げられないと思った時、私のことを「妹のように思ってる、いやらしい気持なんか絶対持てない」と言ってたアルバイト先のお客さんに助けを求めて、結婚してもらって、やっと救われたと思った。
これからはこの人のために生きて、この人に守られて生きていける、と信じた。
それなのに、私の気の弱さは変わらなかった。
夫の兄、弟、夫の同級生、夫の上司…
相手を怒らせるのが怖い、ただそれだけなのに、また私を恋人だと信じる人が増えた。
着の身着のまま最終電車に乗って、キャバクラの寮に入った。
お金がたまってキャバクラをやめて大学に復学して、やっと卒業して、
でも今も、やっぱり私のみじめな性格は変わらない。
401:名無氏物語
19/03/31 17:05:56.66 uUeL6WCc.net
2名無し物書き@推敲中?2017/07/20(木) 01:54:45.88
作り話?
3AKI ◆BJ/DbLEryQ 2017/07/20(木) 01:59:43.39
自分の人生は、もう作り話だと考えることにして、
自分の過去を全部封印することにした。
誰よりも強い、ずぶとくて、怖いものがない、そんな人間になりたい。
今、やっと、すべての男性から逃げることができたこのタイミングで。
ある男性の力を借りてだけど。
402:名無氏物語
19/03/31 17:07:17.76 uUeL6WCc.net
4AKI ◆BJ/DbLEryQ 2017/07/20(木) 02:24:59.23
ある日の書いていく。
それはそのまま創作というものになるのかな。
そしていつしか目が覚めた。すぐに瞼をとおして夕日の色を感じた。
そして頭の中でつぶやいた。「夕日だと感じているこの光は気のせいかもしれない」
でもそれを確かめるためにわざわざ瞼を持ち上げるのが面倒くさく感じた。
身体を包む夏の生ぬるい空気が、なぜか心には切ないような感覚を運んでいた。
静かにそっと目を開けてみた。果たして夕日だった。少し離れたところから子どもたちらしい声も耳に入る。そういえば近所に小学校と中学校がある。
403:名無氏物語
19/03/31 17:07:39.30 uUeL6WCc.net
5名無し物書き@推敲中?2017/07/21(金) 05:33:26.57
ほんとは会いたい。
会いたいと言っても、定期的に会いたいわけじゃない。
ただ、突然会いたくなる時がある。
でも、一度会えば、翌日も、またその翌日も連絡が来る。
毎日なんて無理だと言えば、「じゃあ次はいつ会える?」となる。
いつ会いたくなるかなんてそんなのわからない。
普段は別に会いたくない。
約束もしたくない。
突然会いたくなることがあるだけ。
「いつでもあなたが好きな時に呼び出して」というけど、実際には、二日後には「今日会えない?明日は?来週は?」と言ってくる。
いつでもいいならそっちから連絡してくるのはやめてほしい。
会いたいときなんて、月に一度もあるかないか、いやもしかしたら半年くらいは会いたい気持ちがおきないかもしれないんだから。
404:名無氏物語
19/03/31 17:09:32.04 uUeL6WCc.net
6名無し物書き@推敲中?2017/07/21(金) 05:48:01.88
だれか私をさらって。
でも今日だけね。明日の朝にはおうちに帰して。
今度またさらってほしくなったらお願いするから。
明日になったらもうほっといて。
数年前、一度だけ、そんな人と付き合ったな。
二十歳すぎてから車の免許をとれたのもその人のおかげ。
あの時彼は幹事長。私は事務局長だった。
まるで私をお茶くみのアルバイトみたいに見る訪問者たちに私が不機嫌になる前に
「うちの事務局長はコーヒー苦手なんですよ」と愛想よく言って
自分がコーヒーを淹れてくれた。
不機嫌な私をいつもドライブに連れ出してくれた。
私が会いたいと言ったら、朝までずっと一緒にいてくれた。
そして朝にはおうちに送り届けてくれた。
教習所には毎回送り迎えしてくれた。
405:名無氏物語
19/03/31 17:09:49.62 uUeL6WCc.net
7名無し物書き@推敲中?2017/07/21(金) 06:17:09.66
次から、ちょっとちゃんと誤字脱字もチェックして、真面目に文章書いてみようかな。
創作ってことは作り上げるっていう行為だから、物を作るなら作りたい形に作り上げないと意味がないもんね。
406:名無氏物語
19/03/31 17:10:12.20 uUeL6WCc.net
8名無し物書き@推敲中?2017/07/21(金) 06:41:45.76
眠れなかった…
しかも仕事もできなかった…
これから3時間は眠れると思うけど、完全に寝不足。
月曜日の締め切りに間に合わなければ、たくさんの人に迷惑をかけることになるけど、
3時間だけしか眠れなかったら今日は、役所と郵便局と銀行の用事を済ませる以外、
ろくに仕事できなそう… とりあえず、用事済ませたら午後にも3時間くらい寝ようかな。
そしたら夕方から頑張って、土日も頑張って、遅れが取り戻せるかも。
407:名無氏物語
19/03/31 17:10:35.82 uUeL6WCc.net
9名無し物書き@推敲中?2017/07/21(金) 06:57:06.09
何を隠そう、私も一度だけ、小説書いたことあるんだよね。
18歳の時、バイト(違法な飲酒を伴うバイト)をやめたとき、不思議な厭世の感じに浸りこんでしまって、
その時、なぜか小説を書こうと思い立った。
中学時代に叔母に買ってもらったワープロという機械で、思い切って小説を書いてみた。
どんな内容だったか覚えてないけど、叔母に読ませたら「すっきりして無駄がない面白い文章だ」と言ってくれた。
高校1年の頃から、新聞(たいてい朝日新聞)にしょっちゅうくだらない政治的な投稿文を載せてもらって
お小遣いを稼いではいたはいたけど、小説は初めての挑戦だった。
ちなみに以下は、その小説を書こうと思い立った日の日記。生まれて初めて書いた小説は、記憶にすら残ってないけど、日記という名の落書きはたくさんフロッピィディスクに残ってる。
そしていつしか目が覚めた。すぐに瞼をとおして夕日の色を感じた。
そして頭の中でつぶやいた。「夕日だと感じているこの光は気のせいかもしれない」
でもそれを確かめるためにわざわざ瞼を持ち上げるのが面倒くさく感じた。
身体を包む夏の生ぬるい空気が、なぜか心には切ないような感覚を運んでいた。
静かにそっと目を開けてみた。果たして夕日だった。少し離れたところから子どもたちらしい声も耳に入る。そういえば近所に小学校と中学校がある。
408:名無氏物語
19/03/31 17:11:18.66 uUeL6WCc.net
11名無し物書き@推敲中?2017/07/21(金) 23:30:49.60
うそかほんとかはわからないけど、せっかくだれかが教えてくれたから忘れないうちにメモしとく。
新入り!このスレに登場する基地外オールスターを教えておくぞ!
添削係/添さん
特性=大した実害はないが他のガイジ達に喧嘩を売る着火型ガイジ!
大畑/れつだん/ハゲ豚
特性=匿名掲示板への連投で自分の存在意義を確認する構って型ガイジ!
対処=話が終わらない独居老人だと思って無視しろ!
口だけ大王/口くさ大王
特性=少しでも煽られると人を恨んで執拗に攻撃を続ける被害妄想ガイジ!
対処=論破して追い払え
し
特性=同じ作品を投下しまくるガイジ!
対処=同じじゃないかと言ってやれ
まずは此奴らを掻い潜ることだ!頑張れ!
12名無し物書き@推敲中?2017/07/22(土) 07:25:59.57
ここにちゃんと出てた「口だけ大王」って。
で、さっきの添削係さんも。
ガイジってなに?
409:名無氏物語
19/03/31 17:12:16.70 uUeL6WCc.net
13名無し物書き@推敲中?2017/07/22(土) 07:27:54.18
精神障害者と同じ意味で使われる。
14名無し物書き@推敲中?2017/07/22(土) 07:34:37.42
へぇ。精神障害者ね。精神病患者と同じ意味と捉えていいのかな。
うちの父も、抗精神病薬を大量に飲んでた。8種類ほど。一錠ずつ飲むべき薬を
二錠ずつ飲んで、毎月足りなくなって追加処方してもらってたらしい。
で、薬飲んだ状態で海に入って沖のほうまで泳いで行って死んだ。
410:名無氏物語
19/03/31 17:13:53.18 uUeL6WCc.net
15名無し物書き@推敲中?2017/07/22(土) 09:12:31.87
ネットで名前呼ばれて、勝手に恥ずかしくなって、顔赤くなって鳥肌たってる。
いつもお世話になってるマンションの管理人さん以外、男の人に「アキ」って呼び捨てにされるのってもう1年以上皆無。
欲求不満なつもりはないし、男の人と付き合いたいって気持ちは全くないけど。
でも名前呼ばれたら照れる。
ハンドルネーム、本名使っといてよかった。
411:名無氏物語
19/03/31 17:17:10.61 uUeL6WCc.net
16AKI ◆BJ/DbLEryQ 2017/07/22(土) 23:27:38.59
父と同じ気違いの目をしていると言い、その目ではまともな人間になれない、狂人の目だ、
母はヒステリックに喚き、私を押さえつけ、私の片足を引っ張り上げると、内側の腿をしたたか叩いた。
母の顔も思い出せないし、母が傍にいる気配というものも全く記憶にない。それなのに、
私の目の色だか形だかに怒りをぶつける母の声だけははっきりと耳に残っている。その叩打の激しい
痛みから逃れようと全身で抵抗しながら、なぜかものすごく悔しいという感情でいっぱいだったのを覚えている。
柱に縛られたのも1度ではなかった。
母の姿が残っている写真はただ一枚だけ。私の保育園の運動会らしく、祖母、叔母、そしてどこの
誰だかわからない一家がピースサインをする中、ちょうど真ん中あたりに母と私が映っている。
なんだかひどくぼけた写真で、あまりはっきり顔がわからない。体格についても、細身の人
のようにも見えるし、中肉中背のようにも見える。見てもしょうがないからあまり見たいと思わず
子ども時代に使ってた机の引き出しのままに入れたままになってる。
母の顔も覚えていないのに、大人になった今もふとした拍子に頭に浮かぶあの叩打と柱への繋縛。
理屈に合わない気がして、時々、もしかしたらあれは、母ではなく叔母だったのではないか
と考えてみる。でも私の記憶は、あれはたしかに叔母ではなく、母だったと訴える。だから
あらぬ疑いを叔母にかける気にはなれず、黙って自分の記憶を信じることにして納得してきた。
412:名無氏物語
19/03/31 17:17:38.41 uUeL6WCc.net
>>411
私の目は狂人の目。母がそう言って憎んだこの目を、叔母や祖母、時々訪ねてくる伯母の一家は
いつもほめてくれた。父親似のぱっちりとした理知的な目だ、我が家の血を受け継いでいるんだと。
口角がきゅっと上がっていることもとても素晴らしいことだとことあるごとに褒めた。
私の色白で華奢な骨格とこの童顔に、不似合いな大きな胸は、一歩間違えるといやらしく見える
こともあるから、常に知性的な印象を与えるよう心がけなさいと厳しく教えられた。
その結果、今の私がある。常に、母とは全く似ても似つかない、何から何まで父にそっ
くりだと言って私のことをいつもほめ、自慢げにあちこちに連れ歩いた叔母が、私を柱に
縛りつけたり、あんな風に罵って激しく叩いたはずはない。私の記憶は絶対に正しい。
あれはやはり母だ。
413:名無氏物語
19/03/31 17:18:25.81 uUeL6WCc.net
17名無し物書き@推敲中?2017/07/23(日) 01:07:33.64
内側の腿ってなんだろう。。
我ながら情けないな。
腿の内側だよね。普通。
読み返して推敲するって必要かも。
私は父と同じ気違いの目をしていると母は言った。そんな目をしていてはまともな人間になれない、狂人の目だ、 母はヒステリックに喚き、私を押さえつけ、私の右足を引っ張り上げて、腿の内側をしたたか叩いた。
これなら読む人に状況伝わるかな。
414:名無氏物語
19/03/31 17:18:46.34 uUeL6WCc.net
18名無し物書き@推敲中?2017/07/23(日) 01:32:17.91
「ああ神様、この罪深い私をお許しください。」
いや、許しを請う資格などありもしない。
こうして神に背く私は永久に許されるはずがない。それでも私には無理なのです。
神の御慈悲が、我ら人間の罪深い魂を救うべく与えてくださったこの試練。神の思し召しという名のこの試練。
脆弱極まりない卑怯な私はこの有難い神の愛たる試練に背を向けて、再び逃げだそうとしています。神への裏切りを再び犯します。ああなんと弱く罪深い不信心者なのか。
「ああ神様、どうかお見捨てください。この弱く醜い魂を。」
でもわかっている。神はけしてこんな罪深い背信者をもお見捨てにならない。再び愛の試練をもって私に救いの手を差し伸べてくださることでしょう。これほどに寛容なる神の御慈悲たる救いの試練にも、弱い私は耐えることができず、今ここに、神に背を向けるのです。
17歳の時に書いた天の神様にあてた遺書はだいたいこんな感じ。
書き終わったら、火をつけて燃やした。
そしてバーベルとビニールひもをもって真っ暗な港に行って、門を乗り越えて桟橋に入って
入水の準備をしてたら、港の職員だかなんだかおじさんに呼び止められて、警察に連れていかれて、
大恥かいて、それで神様の試練からも逃げられなくなっちゃった。
415:名無氏物語
19/03/31 17:20:20.83 uUeL6WCc.net
22名無し物書き@推敲中?2017/07/24(月) 01:30:33.64
ググったけどうんこ好きなの?
23AKI ◆BJ/DbLEryQ 2017/07/24(月) 01:41:36.76
私はうんこもおしっこも嫌いです。
幼いころから、私は人間として生き続けることにすごく不満を抱いていました。
その原因のひとつは、うんこやおしっこをするからです。
小学校の頃、人魚姫の話を読んだとき、私は一生懸命神様にお祈りするようになりました。
どうか人魚姫のように、泡にしてください。そして誰の記憶からもけしてください、
人間としての自分の存在が、どうしても許せなかった。
もちろん、うんこやおしっこや、汗や皮脂などのせいだけじゃないけど、でも、とにかく
私は排泄というものの存在が嫌です。
日々それを行う自分が好きになれません。
416:名無氏物語
19/03/31 17:21:08.10 uUeL6WCc.net
24名無し物書き@推敲中?2017/07/24(月) 01:58:30.31
でも食べるのは好きだからデブなんでしょ?
25AKI ◆BJ/DbLEryQ 2017/07/24(月) 02:16:07.64
>>24
とってもおいしいものを食べるのは好きだけど、少食なのと、現実のお食事でそんなに
おいしいというほどのものはなさそうだと思うので、お食事を楽しむのは飛行機に乗る時だけです。
できる限りファーストクラスに乗るようにしてて、その際はお食事は必ずいただくようにしています。
先祖代々士族の家柄で、私を育ててくれた祖母と叔母も少食だったので、その影響もあります。
食べるという行為に対しては、本音のところでは、軽蔑のような感じもあります。
417:名無氏物語
19/03/31 17:21:54.69 uUeL6WCc.net
30名無し物書き@推敲中?2017/08/08(火) 02:43:00.32
みて。この細くて白くて柔らかい手。これを白魚のような手っていうんだよ。
まだ小学生の弟に、教えてあげた。「白魚のような手」と言う言葉の意味を、視覚と触覚を通して教えてあげた。
あれから10年。キーボードの上に置いたこの手は、中指の付け根から、手首にかけて
まっすぐ走る筋が目立つ。もはや白魚のような手、とは言えない。薬指の付け根を挟むようにうっすら青い血管もうきあがっている。
それでも、まだ柔らかさは残っている。この手を、今なお男たちはほめたたえ、愛してくれる。
このみじめな華奢な手に、女たちは、お世辞を浴びせつづける。この手。ハンマーを思いっきり打ち付けて、粉々にしてほしい。
子どものころから時々そんな衝動にかられた。思い切り、叩きつぶしてほしい。
時にはこの足、この脛の骨を、粉々に砕いてほしい。私が暴れても喚いても、大きな体
でがっしりと押さえつけて、そうしてこの手を、この脛を、この足を、粉々に砕いてほ
しい。予防接種の注射すら泣いて暴れて逃げ出す臆病でわがままな子どもだった。だから、
どんなに暴れても、命がけで暴れても、動けないように、抵抗できないように押さえつけて、
そうしてこの手や足の骨を粉々になるまで、ハンマーで叩き潰してほしいと思った。
母は5歳にしてもかなり小柄な私を、全身で押さえつけ、時には柱に縛り付けて、足を開かせて、
太ももの内側を、掌で、時に父のベルトで叩いた。
あの、痛みと屈辱感を裏切る、赤く腫れあがった皮膚の表面だけの蚯蚓腫れに、私は軽蔑しか感じなかった。
表面だけをさいなみ、私を壊そうとしない母を恨んだ。あの痛みと屈辱の中、壊れて粉々になることだけが望みだった。
418:名無氏物語
19/03/31 17:22:51.48 uUeL6WCc.net
以上この板を荒らし続けるガイジ二人のガイジ芸でしたwwwwwwwwwwwww
419:名無氏物語
19/03/31 17:46:06.21 uUeL6WCc.net
白川静って誰だよwwwwwwwwwwww雑魚学者か?wwwwwwwwwwwww
白川は、甲骨文字や金文といった草創期の漢字の成り立ちに於いて宗教的、呪術的なものが背景にあったと主張したが、実証が難しいこれらの要素をそのまま学説とすることは、吉川幸次郎、藤堂明保を筆頭とする当時の主流の中国学者からは批判され、
それを受け継いでいる阿辻哲次も批判的見解を取っている。万葉集などの日本古代歌謡の呪術的背景に関しての論考もしているが、専門家の支持を受けているとは言いがたい。
420:名無氏物語
19/03/31 17:46:06.68 uUeL6WCc.net
白川静って誰だよwwwwwwwwwwww雑魚学者か?wwwwwwwwwwwww
白川は、甲骨文字や金文といった草創期の漢字の成り立ちに於いて宗教的、呪術的なものが背景にあったと主張したが、実証が難しいこれらの要素をそのまま学説とすることは、吉川幸次郎、藤堂明保を筆頭とする当時の主流の中国学者からは批判され、
それを受け継いでいる阿辻哲次も批判的見解を取っている。万葉集などの日本古代歌謡の呪術的背景に関しての論考もしているが、専門家の支持を受けているとは言いがたい。
421:名無氏物語
19/03/31 17:54:59.24 uUeL6WCc.net
セイタイジってなんだよwwwwwwwwwwwww白川静って誰だよwwwwwwwwwwww
1名無氏物語2017/08/19(土) 22:37:44.23ID:KsaCzkYL
正體字をなぜか忌み嫌い、漢字學の大家白川靜をマヌケ呼ばわりした新字バカ
漢文の讀解力も中國語の知識もないようです
日本語會話すらできておりません
422:名無氏物語
19/03/31 17:54:59.44 uUeL6WCc.net
セイタイジってなんだよwwwwwwwwwwwww白川静って誰だよwwwwwwwwwwww
1名無氏物語2017/08/19(土) 22:37:44.23ID:KsaCzkYL
正體字をなぜか忌み嫌い、漢字學の大家白川靜をマヌケ呼ばわりした新字バカ
漢文の讀解力も中國語の知識もないようです
日本語會話すらできておりません
423:名無氏物語
19/03/31 18:02:39.79 uUeL6WCc.net
66名無氏物語2017/08/23(水) 06:07:26.51ID:NEr8Wq4e
>>1
北海の松(河)に贇は住んでいた。強く激しい性格で、名誉と道義を重んじ、石門府隊正になっていた。
大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
北海県に攻めてきたとき、贇は郡の兵を率いてこれを討伐した。贇の軽騎兵がこれを覗いたところ、
厚が賊のりーだーであった。厚は贇に、城中にこう言わせた。「雲郡の兵はすでに敗北した。さっさと降伏しなさい。」
贇は嘘をついてこれに従うふりをした。そして城下にたどり着いたとき、大声で叫んで言った。
「私は松(河)の贇であるぞ!官軍が賊を覗き込んだら、捕らえた謀反人とはち合わせた。力及ばず屈服してしまった。
だが今官軍がたくさん来て、到着している。賊は少なくて弱い。もうこの謀反人を征伐するときだ。恐れるに足らぬやつだ。」
すると謀反人は刀を贇の口を突きつけ、彼を引きずって立ち去り、打ちのめして倒した。
贇は厚を罵ってこう言った。
「この謀反人め。どうして賢良なるものを辱めるようなことまでするのだ。災いが起きるぞ!」言い終わる前に、
賊はその腰を切断してしまった。
城中がこれをみて、誰もが腕を握りしめ涙を流し激しい感情はさらに強まった。だが北海はついに滅んだ。
煬帝は戶曹郎の郭子賤を派遣して厚を攻めさせて倒したが、贇が正義に殉じてわが身を亡ぼしたことに、
嘆き悲しむ思いがやまず、皇帝にこのことを奏上申し上げた。皇帝はありがたいおほめのお言葉を
お与えになり、朝散大夫、本郡の通守(という官職)をお贈りになった。
424:名無氏物語
19/03/31 18:02:40.07 uUeL6WCc.net
66名無氏物語2017/08/23(水) 06:07:26.51ID:NEr8Wq4e
>>1
北海の松(河)に贇は住んでいた。強く激しい性格で、名誉と道義を重んじ、石門府隊正になっていた。
大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
北海県に攻めてきたとき、贇は郡の兵を率いてこれを討伐した。贇の軽騎兵がこれを覗いたところ、
厚が賊のりーだーであった。厚は贇に、城中にこう言わせた。「雲郡の兵はすでに敗北した。さっさと降伏しなさい。」
贇は嘘をついてこれに従うふりをした。そして城下にたどり着いたとき、大声で叫んで言った。
「私は松(河)の贇であるぞ!官軍が賊を覗き込んだら、捕らえた謀反人とはち合わせた。力及ばず屈服してしまった。
だが今官軍がたくさん来て、到着している。賊は少なくて弱い。もうこの謀反人を征伐するときだ。恐れるに足らぬやつだ。」
すると謀反人は刀を贇の口を突きつけ、彼を引きずって立ち去り、打ちのめして倒した。
贇は厚を罵ってこう言った。
「この謀反人め。どうして賢良なるものを辱めるようなことまでするのだ。災いが起きるぞ!」言い終わる前に、
賊はその腰を切断してしまった。
城中がこれをみて、誰もが腕を握りしめ涙を流し激しい感情はさらに強まった。だが北海はついに滅んだ。
煬帝は戶曹郎の郭子賤を派遣して厚を攻めさせて倒したが、贇が正義に殉じてわが身を亡ぼしたことに、
嘆き悲しむ思いがやまず、皇帝にこのことを奏上申し上げた。皇帝はありがたいおほめのお言葉を
お与えになり、朝散大夫、本郡の通守(という官職)をお贈りになった。
425:名無氏物語
19/03/31 18:03:18.75 uUeL6WCc.net
ガイジが漢文を読んだ結果wwwwwwwwwwwwwwwww
66名無氏物語2017/08/23(水) 06:07:26.51ID:NEr8Wq4e>>69
>>1
北海の松(河)に贇は住んでいた。強く激しい性格で、名誉と道義を重んじ、石門府隊正になっていた。
大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
北海県に攻めてきたとき、贇は郡の兵を率いてこれを討伐した。贇の軽騎兵がこれを覗いたところ、
厚が賊のりーだーであった。厚は贇に、城中にこう言わせた。「雲郡の兵はすでに敗北した。さっさと降伏しなさい。」
贇は嘘をついてこれに従うふりをした。そして城下にたどり着いたとき、大声で叫んで言った。
「私は松(河)の贇であるぞ!官軍が賊を覗き込んだら、捕らえた謀反人とはち合わせた。力及ばず屈服してしまった。
だが今官軍がたくさん来て、到着している。賊は少なくて弱い。もうこの謀反人を征伐するときだ。恐れるに足らぬやつだ。」
すると謀反人は刀を贇の口を突きつけ、彼を引きずって立ち去り、打ちのめして倒した。
贇は厚を罵ってこう言った。
「この謀反人め。どうして賢良なるものを辱めるようなことまでするのだ。災いが起きるぞ!」言い終わる前に、
賊はその腰を切断してしまった。
城中がこれをみて、誰もが腕を握りしめ涙を流し激しい感情はさらに強まった。だが北海はついに滅んだ。
煬帝は戶曹郎の郭子賤を派遣して厚を攻めさせて倒したが、贇が正義に殉じてわが身を亡ぼしたことに、
嘆き悲しむ思いがやまず、皇帝にこのことを奏上申し上げた。皇帝はありがたいおほめのお言葉を
お与えになり、朝散大夫、本郡の通守(という官職)をお贈りになった。
426:名無氏物語
19/03/31 18:03:18.16 uUeL6WCc.net
ガイジが漢文を読んだ結果wwwwwwwwwwwwwwwww
66名無氏物語2017/08/23(水) 06:07:26.51ID:NEr8Wq4e>>69
>>1
北海の松(河)に贇は住んでいた。強く激しい性格で、名誉と道義を重んじ、石門府隊正になっていた。
大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
北海県に攻めてきたとき、贇は郡の兵を率いてこれを討伐した。贇の軽騎兵がこれを覗いたところ、
厚が賊のりーだーであった。厚は贇に、城中にこう言わせた。「雲郡の兵はすでに敗北した。さっさと降伏しなさい。」
贇は嘘をついてこれに従うふりをした。そして城下にたどり着いたとき、大声で叫んで言った。
「私は松(河)の贇であるぞ!官軍が賊を覗き込んだら、捕らえた謀反人とはち合わせた。力及ばず屈服してしまった。
だが今官軍がたくさん来て、到着している。賊は少なくて弱い。もうこの謀反人を征伐するときだ。恐れるに足らぬやつだ。」
すると謀反人は刀を贇の口を突きつけ、彼を引きずって立ち去り、打ちのめして倒した。
贇は厚を罵ってこう言った。
「この謀反人め。どうして賢良なるものを辱めるようなことまでするのだ。災いが起きるぞ!」言い終わる前に、
賊はその腰を切断してしまった。
城中がこれをみて、誰もが腕を握りしめ涙を流し激しい感情はさらに強まった。だが北海はついに滅んだ。
煬帝は戶曹郎の郭子賤を派遣して厚を攻めさせて倒したが、贇が正義に殉じてわが身を亡ぼしたことに、
嘆き悲しむ思いがやまず、皇帝にこのことを奏上申し上げた。皇帝はありがたいおほめのお言葉を
お与えになり、朝散大夫、本郡の通守(という官職)をお贈りになった。
427:名無氏物語
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428:名無氏物語
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434:名無氏物語
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435:名無氏物語
19/04/01 10:36:10.47 s+Dk1xyo.net
>>384
日本漢文・日本漢詩でもいいよ。
和文は正假名遣(契沖假名遣)に統一して書かれた物は寧ろ少ない。
漢字も冩本では草書が殆どで、楷書(正字)が用ゐられるのは活版印刷の時代になつてから。
漢學は漢字の意味を正確に理解することが全てなので、漢籍の活字本では楷書(正字)が用ゐられた。
やはり日本人にとつて重要なのは和文よりも漢文。
436:名無氏物語
19/04/01 22:41:48.30 2YNtmCxS.net
>>435
漢文は人の感情を表すのは實に苦手。
而して迚も大雜把な言語。
437:名無氏物語
19/04/02 10:42:43.50 fXyF5csS.net
>>436
漢文は「然」を使へば感情は表せる。
漫然、憤然、嫣然など。
438:名無氏物語
19/04/02 13:09:22.44 aX00zrsJ.net
>>436
「漢文は人の感情を表すのは實に苦手。」
たとえば?
「而して迚も大雜把な言語。」
たとえば?
439:名無氏物語
19/04/03 06:19:27.05 Kt0eTlRq.net
令和の「令」を良いといふ意味で使ふには熟語として數百年は要する。
殘念ながら熟語としての「令和」は存在しないから、助辭としての「令」と捉へる
のが漢文を少しでも慥なんだものの考へ。
すなはち令和は「和をせしむ=和にさせる」
こんなもん使へるかよ。
俺は皇記2679年で書くからな。
440:名無氏物語
19/04/03 07:28:18.97 7jEd2fBx.net
>>439
4 よい。りっぱな。「令色・令名」
441:名無氏物語
19/04/03 07:52:59.69 Kt0eTlRq.net
>>440
熟語として「令和」は存在してゐないから「良い」といふ意味にはならない。
「令和」貧而國蠹跳梁跋扈
和をして貧しくせしめて、國蠹跳梁跋扈す。
「令和」求移民而國蠹破潰國
和をして移民を求めしめて國蠹國を破潰す。
442:名無氏物語
19/04/03 08:00:43.94 7jEd2fBx.net
>>441
明治も大正も昭和も平成も熟語じゃないだろ
443:名無氏物語
19/04/03 08:02:44.08 Kt0eTlRq.net
>>442
だから何?
明治や大正では>>441のやうな惡い意味では使へませんが何か、。
444:名無氏物語
19/04/03 08:15:29.40 7jEd2fBx.net
>>443
出典が令月なんだから「よい・おだやか」の意味だろ
445:名無氏物語
19/04/03 08:15:30.08 7jEd2fBx.net
>>443
出典が令月なんだから「よい・おだやか」の意味だろ
446:名無氏物語
19/04/03 09:10:42.23 Kt0eTlRq.net
令月といふ單語は長い時間をかけてその意味になつたのであり、昨日出來た「令和」には
「良い」といふ意味はありません。少しでも漢文をやつた者であれば>>441のやうに使役
の助動詞として捉へるのが常識です。熟語として成立もしてゐない以上、他の文章で同じ
やうに「よい」と考へればセンター試驗すら落第しますよwwwwwww
「令和」上税而益々使民貧
○和をして税を上げしめて、ますます民をして貧しくなさしむ
×よき和が~
447:名無氏物語
19/04/03 09:26:26.40 Kt0eTlRq.net
いやいや新鮮だな。
「令和」上税而益々使民貧
「よき和が税を上げてますます民をして貧しくなさしむ」wwwwwwwwwwwwwww
448:名無氏物語
19/04/03 09:34:42.88 Kt0eTlRq.net
「令和」貧而國蠹跳梁跋扈
和をして貧しくせしめて、國蠹跳梁跋扈す。
政府譯:「よき」和が貧しくなりて、國蠹跳梁跋扈すwwwwwwwwwwwwwwwwww
「令和」求移民而國蠹破潰國
和をして移民を求めしめて國蠹國を破潰す。
政府譯「よき和が移民を求めて國蠹が國を破潰すwwwwwwwwwwwwwwwww
「令和」上税而益々使民貧
和をして税を上げしめて、ますます民をして貧しくなさしむ
政府譯「よき和が税を上げてますます民をして貧しくなさしむ」wwwwwwwwwwwwwww
449:名無氏物語
19/04/03 09:39:58.26 Kt0eTlRq.net
政府譯作つたらドツボに嵌つたwwwwwwwwwwwwwwwww
450:名無氏物語
19/04/03 16:14:38.88 8kYa+oHp.net
中国人民の評価
另外,你不觉得“令和”的“令”字有一点冰冷的感觉吗?
比如法令,命令等,再就是冷,都有令这个字。
而“令月”指的是开春的2月份,梅花开放的时候,天气稍冷指的就是这个“令月”。
“令”还有高贵的意思,比如令尊、令郎等尊称。
所以给人一种冷然、凛然、高贵的感觉。
而“和”这个字有给人很温暖的感觉,这样形成的反差我反而觉得非常好。
451:名無氏物語
19/04/03 16:16:20.00 8kYa+oHp.net
>>446 >>447 >>448 >>449
お前中国人民に逆らうのか?????????
另外,你不觉得“令和”的“令”字有一点冰冷的感觉吗?
比如法令,命令等,再就是冷,都有令这个字。
而“令月”指的是开春的2月份,梅花开放的时候,天气稍冷指的就是这个“令月”。
“令”还有高贵的意思,比如令尊、令郎等尊称。
所以给人一种冷然、凛然、高贵的感觉。
而“和”这个字有给人很温暖的感觉,这样形成的反差我反而觉得非常好。
452:名無氏物語
19/04/03 16:16:20.53 8kYa+oHp.net
>>446 >>447 >>448 >>449
お前中国人民に逆らうのか?????????
另外,你不觉得“令和”的“令”字有一点冰冷的感觉吗?
比如法令,命令等,再就是冷,都有令这个字。
而“令月”指的是开春的2月份,梅花开放的时候,天气稍冷指的就是这个“令月”。
“令”还有高贵的意思,比如令尊、令郎等尊称。
所以给人一种冷然、凛然、高贵的感觉。
而“和”这个字有给人很温暖的感觉,这样形成的反差我反而觉得非常好。
453:名無氏物語
19/04/03 16:19:32.79 8kYa+oHp.net
>>446 >>447 >>448 >>449
もしかして中国語読めない????????
另外,你不觉得“令和”的“令”字有一点冰冷的感觉吗?
比如法令,命令等,再就是冷,都有令这个字。
而“令月”指的是开春的2月份,梅花开放的时候,天气稍冷指的就是这个“令月”。
“令”还有高贵的意思,比如令尊、令郎等尊称。
所以给人一种冷然、凛然、高贵的感觉。
而“和”这个字有给人很温暖的感觉,这样形成的反差我反而觉得非常好。
454:名無氏物語
19/04/03 16:19:33.21 8kYa+oHp.net
>>446 >>447 >>448 >>449
もしかして中国語読めない????????
另外,你不觉得“令和”的“令”字有一点冰冷的感觉吗?
比如法令,命令等,再就是冷,都有令这个字。
而“令月”指的是开春的2月份,梅花开放的时候,天气稍冷指的就是这个“令月”。
“令”还有高贵的意思,比如令尊、令郎等尊称。
所以给人一种冷然、凛然、高贵的感觉。
而“和”这个字有给人很温暖的感觉,这样形成的反差我反而觉得非常好。
455:名無氏物語
19/04/03 16:22:34.76 8kYa+oHp.net
>>446 >>447 >>448 >>449
ジャップ「シナ人が間違ってる!!!!中華の後継者たる日本人の俺が正しい!!!!!!!!!!」
另外,你不觉得“令和”的“令”字有一点冰冷的感觉吗?
比如法令,命令等,再就是冷,都有令这个字。
而“令月”指的是开春的2月份,梅花开放的时候,天气稍冷指的就是这个“令月”。
“令”还有高贵的意思,比如令尊、令郎等尊称。
所以给人一种冷然、凛然、高贵的感觉。
而“和”这个字有给人很温暖的感觉,这样形成的反差我反而觉得非常好。
456:名無氏物語
19/04/03 16:22:35.26 8kYa+oHp.net
>>446 >>447 >>448 >>449
ジャップ「シナ人が間違ってる!!!!中華の後継者たる日本人の俺が正しい!!!!!!!!!!」
另外,你不觉得“令和”的“令”字有一点冰冷的感觉吗?
比如法令,命令等,再就是冷,都有令这个字。
而“令月”指的是开春的2月份,梅花开放的时候,天气稍冷指的就是这个“令月”。
“令”还有高贵的意思,比如令尊、令郎等尊称。
所以给人一种冷然、凛然、高贵的感觉。
而“和”这个字有给人很温暖的感觉,这样形成的反差我反而觉得非常好。
457:名無氏物語
19/04/03 16:24:32.87 8kYa+oHp.net
>>446 >>447 >>448 >>449
中国語がわからんジャップが無理すんなwwwwwwwwwwwwwwwww
另外,你不觉得“令和”的“令”字有一点冰冷的感觉吗?
比如法令,命令等,再就是冷,都有令这个字。
而“令月”指的是开春的2月份,梅花开放的时候,天气稍冷指的就是这个“令月”。
“令”还有高贵的意思,比如令尊、令郎等尊称。
所以给人一种冷然、凛然、高贵的感觉。
而“和”这个字有给人很温暖的感觉,这样形成的反差我反而觉得非常好。
458:名無氏物語
19/04/03 16:24:32.58 8kYa+oHp.net
>>446 >>447 >>448 >>449
中国語がわからんジャップが無理すんなwwwwwwwwwwwwwwwww
另外,你不觉得“令和”的“令”字有一点冰冷的感觉吗?
比如法令,命令等,再就是冷,都有令这个字。
而“令月”指的是开春的2月份,梅花开放的时候,天气稍冷指的就是这个“令月”。
“令”还有高贵的意思,比如令尊、令郎等尊称。
所以给人一种冷然、凛然、高贵的感觉。
而“和”这个字有给人很温暖的感觉,这样形成的反差我反而觉得非常好。
459:名無氏物語
19/04/03 16:38:04.17 8kYa+oHp.net
>>446 >>447 >>448 >>449
中国語が読めんジャップの妄言はこちらwwwwwwwwwwww
「令月といふ單語は長い時間をかけてその意味になつたのであり、昨日出來た「令和」には
「良い」といふ意味はありません。少しでも漢文をやつた者であれば>>441のやうに使役
の助動詞として捉へるのが常識です。熟語として成立もしてゐない以上、他の文章で同じ
やうに「よい」と考へればセンター試驗すら落第しますよwwwwwww
「令和」上税而益々使民貧
○和をして税を上げしめて、ますます民をして貧しくなさしむ
×よき和が~」
なお中国の新聞
「另外,你不觉得“令和”的“令”字有一点冰冷的感觉吗?
比如法令,命令等,再就是冷,都有令这个字。
而“令月”指的是开春的2月份,梅花开放的时候,天气稍冷指的就是这个“令月”。
“令”还有高贵的意思,比如令尊、令郎等尊称。
所以给人一种冷然、凛然、高贵的感觉。
而“和”这个字有给人很温暖的感觉,这样形成的反差我反而觉得非常好。」
460:名無氏物語
19/04/03 21:38:11.03 agPl7kZD.net
なんかまた胡散臭いやつが沸いてゐるな
助辭としての「令」を使つた古文だから閒違つてねえよw
閒違へたといふなら具體的のその箇所を指摘してみろよw
461:名無氏物語
19/04/03 21:39:01.11 agPl7kZD.net
ああ、それから支那語なんか勉強する氣ねえから日本語で説明しろよ
462:名無氏物語
19/04/04 16:20:44.52 0MIX14LE.net
やはり日本人に必要なのは和文よりも漢文。
463:名無氏物語
19/04/04 19:15:23.48 tGNDZgmQ.net
漢文は固より政治的言語。
政治的なるがゆゑに表現に乏しく、人に對する語彙が極端に尠い大雜把な言語。
464:名無氏物語
19/04/04 19:47:08.74 v8/odA6k.net
>>463
「漢文は固より政治的言語」
根據は?
「政治的なるがゆゑに表現に乏しく」
具體的な例を
「人に對する語彙が極端に尠い」
具體的な例を
465:名無氏物語
19/04/04 20:54:33.42 tGNDZgmQ.net
>>464
そんな基礎的の縡も知らずに漢文を云々してゐるの歟。
466:名無氏物語
19/04/04 21:10:40.86 v8/odA6k.net
>>465
誰が漢文を「政治的言語」だと言つてゐるのか
467:名無氏物語
19/04/04 23:08:32.08 tGNDZgmQ.net
>>466
支那人自身が。
468:名無氏物語
19/04/04 23:42:23.93 0MIX14LE.net
君たち、學問の論議は論文を引用して語るものだ。
469:名無氏物語
19/04/05 01:59:24.42 rdiptKmb.net
令人:①美人 ②立派な人間。例「我無令人『詩経』」
令主:①よい君主。②優れた主。
令色:①愛想のいい態度。②美しい顔色。
令名:よい評判。
令月:①美しい月(空に冴える月)。②陰暦二月の別名。
形容詞の令はもともと「美しい、すばらしい」という意味だった。
470:名無氏物語
19/04/05 02:13:48.29 rdiptKmb.net
ちなみに、新元号「令和」は、
「于時、初春令月、氣淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。」からとったものだと政府が明確に述べています。
「この時(時においては)、初春の美しき月(二月)、気配は素晴らしく風は和やかであり、
梅は鏡前の粉(おしろい)を一面に吹き付けたようで、蘭は、宝玉の香り袋のように薫っている。」
471:名無氏物語
19/04/05 02:19:06.22 rdiptKmb.net
助字の「令(しむ)」は、日本語で未然形にすることが可能な語とともに使う。
令走「走らしむ」 令食肉「肉を食はしむ」
名詞を未然形にして使う場合「・・たらしむ(=~へと変化させる)」となる。
「令月」の令を助字ととらえることは不可能です。
472:名無氏物語
19/04/05 02:29:19.53 rdiptKmb.net
助辞の「令」の使い方:令+A+未然形で結ぶ述部「Aをして…(未然形)しむ」
例: 令+<我>+<殺衆> 「<我>をして<衆きを殺さ><しむ>」
473:名無氏物語
19/04/05 08:50:22.30 BbhgWy65.net
「令和」発案者の中西進の著書によれば
万葉集の当該箇所の執筆者は百済人
474:名無氏物語
19/04/05 08:58:19.71 QvGoYVd0.net
山上憶良渡來人説か
475:名無氏物語
19/04/05 09:08:19.09 QvGoYVd0.net
しかし新撰姓氏録には山上氏は粟田氏の支族とあるから日本人だろう
476:名無氏物語
19/04/05 11:40:48.63 JIJwVK7j.net
>>469-472
やはりバカAKI婆は、新元號の出典が文選からの孫引きといふことを知らんらしい。
「仲春令月、時和氣清。」--張衡「歸田賦」(『文選』所收)
しかもバカAKI婆が何も知らずに書いた梅云云は「令和」の説明に全く必要ない部分。
本當の原典である「歸田賦」では、「時和氣清」の後は「原隰郁茂、百草滋榮。」とあつて、梅は全く述べられてゐない。
477:名無氏物語
19/04/05 17:56:36.66 /ePTE/th.net
作文以漢語文言。
478:名無氏物語
19/04/05 18:34:41.96 lb222zNA.net
また馬鹿AKIが吼えてゐるよw
↓の例文の「令和」を形容詞「よい」と捉へる根據を聞いてゐるんだよw
令月といふ熟語として運用されてた物ではなく、初出の造語「令和」を使つた漢文の意味を聞いてんだよw
「令和」貧而國蠹跳梁跋扈
和をして貧しくせしめて、國蠹跳梁跋扈す。
政府譯:「よき」和が貧しくなりて、國蠹跳梁跋扈すwwwwwwwwwwwwwwwwww
「令和」求移民而國蠹破潰國
和をして移民を求めしめて國蠹國を破潰す。
政府譯「よき」和が移民を求めて國蠹が國を破潰すwwwwwwwwwwwwwwwww
「令和」上税而益々使民貧
和をして税を上げしめて、ますます民をして貧しくなさしむ
政府譯「よき」和が税を上げてますます民をして貧しくなさしむ」wwwwwwwwwwwwwww
479:名無氏物語
19/04/05 18:40:49.34 /ePTE/th.net
>>478
IDが變はつてゐるがどうした?
480:名無氏物語
19/04/05 18:51:32.37 /ePTE/th.net
令者嘉也,和者平也,不管他出自何典,是否尽如人意,这两字背后美好和平的寄托,在局势纷纭的当下,亦是良愿。
481:名無氏物語
19/04/05 18:55:50.89 lb222zNA.net
>>479
俺は別人だもの。おいら高校漢文程度の知識しかないよ。
それゆゑ文語譯はつけませうよ。
482:名無氏物語
19/04/05 19:03:18.21 /ePTE/th.net
>>481
>>480は支那のニュースサイトの新年號に對する論評
參考にしてもらひたい
URLリンク(www.guancha.cn)
483:名無氏物語
19/04/05 19:30:01.55 /ePTE/th.net
>>480
飜譯
令は嘉である。和は平である。その出典がどうであらうと、人の意に沿ふかどうかに關はらず、この二文字の背後にある美しい平和への希望は、入り亂れてゐる現在の情勢では、良い願ひである。
484:名無氏物語
19/04/05 20:18:26.36 VgueHvto.net
>>482
そんなくだらない物はどうでも良いよ。
俺みたいな似非にすら玩具にされるのが「令和」なんだよ。
安易に使役動詞なんざ使ふからだバーカw
俺は改元の詔が發せられるまでは皇記2679年と書く。
誰が忖度村の土人どもが選んだ「令和」なんか使ふか。
高校漢文すら理解出來ない知惠遲れどもが使へばよい。お似合ひだ。
485:名無氏物語
19/04/05 22:37:43.24 exN15tup.net
兔に角西暦を廢止して呉れ。
486:名無氏物語
19/04/05 23:10:03.96 188/aJZ+.net
この板って、下品なだけで何の価値もないな
興味があってきてみたけど、見てがっかりした
487:名無氏物語
19/04/05 23:43:32.51 /ePTE/th.net
>>484
漢語わからん奴が漢語を論じる?
488:名無氏物語
19/04/05 23:48:14.61 zeuWU7Zk.net
>>484
年号は成語ではない
489:名無氏物語
19/04/06 01:52:45.30 9GJbVaIK.net
令者嘉也,和者平也,不管他出自何典,是否尽如人意,这两字背后美好和平的寄托,
在局势纷纭的当下,亦是良愿。
令とは嘉(すばらしさ)であり、和とは平(安寧)であり、
どの出典からとったものであれ、また、人意に完全に従っているかどうかにかかわらず、
この二文字の背後にある美しい平和への希望は、勢力が紛糾する現状においては、
これまた良き願いである。
いいね。
490:名無氏物語
19/04/06 02:22:55.92 VILeuWso.net
また馬鹿AKIが吼えてゐるよw
↓の例文の「令和」を形容詞「よい」と捉へる根據を聞いてゐるんだよw
令月といふ熟語として運用されてた物ではなく、初出の造語「令和」を使つた漢文の意味を聞いてんだよw
「令和」貧而國蠹跳梁跋扈
和をして貧しくせしめて、國蠹跳梁跋扈す。
政府譯:「よき」和が貧しくなりて、國蠹跳梁跋扈すwwwwwwwwwwwwwwwwww
「令和」求移民而國蠹破潰國
和をして移民を求めしめて國蠹國を破潰す。
政府譯「よき」和が移民を求めて國蠹が國を破潰すwwwwwwwwwwwwwwwww
「令和」上税而益々使民貧
和をして税を上げしめて、ますます民をして貧しくなさしむ
政府譯「よき」和が税を上げてますます民をして貧しくなさしむ」wwwwwwwwwwwwwww
491:名無氏物語
19/04/06 03:01:03.26 9GJbVaIK.net
中国最古の詩篇『詩経』の中でも、「令」は形容詞として使われています。
『詩経』《凱風》
母氏聖善、我無令人。
有子七人、莫慰母心。
母上は素晴らしい善人であるのに、我々の中に、優秀な人間(令なる人)がいない。
私たち子供が7人もいながら母の思いを慰める(満たす)ことがない。
492:名無氏物語
19/04/06 03:19:07.11 9GJbVaIK.net
「仲春令月、時和氣清。」--張衡「歸田賦」(『文選』所收)
訳:仲春に美しき月、時は穏やか(平和)で気は清らかだ。
493:名無氏物語
19/04/06 09:36:13.05 J9nEPdAq.net
ID:9GJbVaIK ID:9GJbVaIK
理解できる頭がないことはわかつてをるが、正字正假名スレを新字新假名で荒らす馬鹿は來る資格がないんだよ。
正字正假名は學力の判斷基準なのよ。
新字馬鹿=漢文に無知な馬鹿 だからね。
494:名無氏物語
19/04/06 16:24:35.33 tW8fOCLf.net
ID:9GJbVaIK ID:9GJbVaIK
理解できる头がないことはわかっておるが、正字正假名スレを新字新假名で荒らす马鹿は来る资格がないんだよ。
正字正假名は学力の判断基准なのよ。
新字马鹿=汉文に无知な马鹿だからね。
495:名無氏物語
19/04/06 17:08:10.95 tW8fOCLf.net
華夷之辨或稱夷夏之辨夷夏之防用於辨華夏與蠻夷於中國歷史衡華夷之辨大致有三標血緣以衡地緣以衡文化以衡
496:名無氏物語
19/04/06 17:12:18.58 tW8fOCLf.net
>>493
荒らしにかまう暇があるなら漢学の話しろ
497:名無氏物語
19/04/06 17:18:53.66 tW8fOCLf.net
辨華夷之宗旨植根於春秋以及儀禮周禮禮記尚書以文化禮義為標準
498:名無氏物語
19/04/06 17:56:01.14 J9nEPdAq.net
>>495は漢文ではないね
意味を為しとらん
499:名無氏物語
19/04/06 18:09:10.40 tW8fOCLf.net
>>498
こんなのも読めんとかよう漢文読めるな
500:名無氏物語
19/04/06 18:09:52.25 tW8fOCLf.net
華夷之辨、或稱夷夏之辨、夷夏之防、用於辨華夏與蠻夷、於中國歷史、衡華夷之辨、大致有三標、血緣以衡、地緣以衡、文化以衡
これならわかるか?
501:名無氏物語
19/04/06 18:27:15.19 tW8fOCLf.net
>>495は汉文ではないね
意味を为しとらん
502:名無氏物語
19/04/07 09:44:14.54 xJx3KstO.net
>>500
「華夷之辨」と「夷夏之辨」を分ける理由は?
前半が無駄に長つたらしい。
「於中國歷史、衡華夷之辨、大致有三標。血緣、地緣、文化、是也。」
でよいのでは…
503:名無氏物語
19/04/07 12:16:03.11 bl3e5sKh.net
>>502
或稱夷夏之辨夷夏之防
これは別称を述べている
血緣以衡地緣以衡文化以衡
これは表現の違い
一曰血緣二曰地緣三曰文化
とも表現できる
504:名無氏物語
19/04/07 16:32:09.92 xJx3KstO.net
>>503
その「防」はどういふ意味?
505:名無氏物語
19/04/07 17:57:48.92 bl3e5sKh.net
>>504
原則、けじめという意味
礼教大防、男女大防のように使う
506:名無氏物語
19/04/07 19:59:09.62 9xUL0D+h.net
せめてかなづかひはスレに從つてくれよ
507:名無氏物語
19/04/08 13:13:33.40 CnpZ91/s.net
このスレ存在意義ないね。
漢文作成なら「作文以文言」スレで練習すればいいし。
この板も言語學板もさうだが、「漢詩漢文について語るスレ」といふのがない。
もともと新字馬鹿が何も考えずに立てたスレだから意義がないのはあたりまへだが。
次に同じスレを立てられる前に私が、「正字正假名で漢詩漢文について話すスレ」を立てる。
508:名無氏物語
19/04/08 13:27:32.51 CnpZ91/s.net
>>505
大漢和にはさういふ語釋はないよ
用例を舉げられるなら宜しく
509:名無氏物語
19/04/08 15:19:36.30 2TAxlmlN.net
>>508
《周礼·考工记·匠人》:“凡为防,广与崇方,其閷参分去一,大防外閷。”
《尔雅·释丘》:“坟,大防。” 郭璞 注:“谓堤。”
《新唐书·李适之传》:“ 玄宗 患 穀 洛 岁暴耗徭力,詔 适之 以禁钱作三大防,曰 上阳 、 积翠 、 月陂 ,自是水不能患。”
宋 欧阳修 《辨左氏》:“夫礼之为物也,圣人之所以饰人之情,而闲其邪僻之具也。其文为制度,皆因民以为节,而为之大防而已。”
《明史·范辂传》:“臣以为尊无二上,凡不称臣者,皆不宜具朝服,以严大防。”
朱自清 《航船中的文明》:“对于名教之大防,竟能剖辨得这样详明。”
510:名無氏物語
19/04/08 15:23:09.77 2TAxlmlN.net
>>507 >>508
漢語すら理解できん自治厨荒らしは死ね
511:名無氏物語
19/04/08 15:26:09.39 2TAxlmlN.net
>>507 >>508
「漢文作成なら「作文以文言」スレで練習すればいいし。
この板も言語學板もさうだが、「漢詩漢文について語るスレ」といふのがない。
もともと新字馬鹿が何も考えずに立てたスレだから意義がないのはあたりまへだが。」
と漢語が理解できん自治厨荒らしが言っておりますwwwwwwwwwwwwwwww
512:名無氏物語
19/04/08 15:29:57.38 2TAxlmlN.net
>>507 >>508
「大漢和にはさういふ語釋はないよ」
と漢語を理解できないジャップ土人が言っておりますwwwwwwwwwwwwwww
513:名無氏物語
19/04/08 15:29:57.69 2TAxlmlN.net
>>507 >>508
「大漢和にはさういふ語釋はないよ」
と漢語を理解できないジャップ土人が言っておりますwwwwwwwwwwwwwww
514:名無氏物語
19/04/08 15:31:13.05 2TAxlmlN.net
>>507 >>508
漢語を理解できないジャップ土人自治厨荒らしは死ねwwwwwwwwwwwww
515:名無氏物語
19/04/08 15:33:53.56 2TAxlmlN.net
>>507 >>508
白川静とかいうジャップの雑魚学者知っとるか~?wwwwwwwwwwwwwwwwww
白川は、甲骨文字や金文といった草創期の漢字の成り立ちに於いて宗教的、呪術的なものが背景にあったと主張したが、実証が難しいこれらの要素をそのまま学説とすることは、吉川幸次郎、藤堂明保を筆頭とする当時の主流の中国学者からは批判され、
それを受け継いでいる阿辻哲次も批判的見解を取っている。万葉集などの日本古代歌謡の呪術的背景に関しての論考もしているが、専門家の支持を受けているとは言いがたい。wwwwwwwwwwwwwwwwww
516:名無氏物語
19/04/08 15:34:54.39 2TAxlmlN.net
>>507 >>508
「与敵君交。勿与諂。」が論語学而の文と思っとる精神障害者で草草の草ァwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「>「与敵君交。勿与諂。」 ←『論語』學而
>「安君即棄国。」 ←出典不明
文章を引用するときは出典を示しなさい。
もし學術資料なら失格になるよ。」
↓
「はぁ??
古典も引用せずに自分で勝手に作った文章を例にするとはね。
「述而不作、信而好古。」(論語・述而)
これが學問の基本常識。
しかも論語の文章をぱくっておきながらそれをあたかもオリジナルのように言うとは。 」
517:名無氏物語
19/04/08 15:36:11.18 2TAxlmlN.net
>>507 >>508
「与敵君交。勿与諂。」を論語学而の文と思っとる精神障害者のレスはこちら!wwwwwwwwwwww
1名無氏物語2019/03/08(金) 07:32:40.15ID:MOng8S9b
前スレ
スレリンク(kobun板)
新字馬鹿AKI婆は、繁體字 = 正字という常識を學んだようだなw
お前も新字馬鹿AKI婆と同レベルやぞwwwwwwwwwwww死ねwwwwwwwwwww
518:名無氏物語
19/04/08 15:36:12.04 2TAxlmlN.net
>>507 >>508
「与敵君交。勿与諂。」を論語学而の文と思っとる精神障害者のレスはこちら!wwwwwwwwwwww
1名無氏物語2019/03/08(金) 07:32:40.15ID:MOng8S9b
前スレ
スレリンク(kobun板)
新字馬鹿AKI婆は、繁體字 = 正字という常識を學んだようだなw
お前も新字馬鹿AKI婆と同レベルやぞwwwwwwwwwwww死ねwwwwwwwwwww
519:名無氏物語
19/04/08 15:38:38.20 2TAxlmlN.net
「次に同じスレを立てられる前に私が、「正字正假名で漢詩漢文について話すスレ」を立てる」
「大漢和にはさういふ語釋はないよ 用例を舉げられるなら宜しく」
《周礼·考工记·匠人》:“凡为防,广与崇方,其閷参分去一,大防外閷。” wwwwwwwww
《尔雅·释丘》:“坟,大防。” 郭璞 注:“谓堤。” wwwwwwwwwww
《新唐书·李适之传》:“ 玄宗 患 穀 洛 岁暴耗徭力,詔 适之 以禁钱作三大防,曰 上阳 、 积翠 、 月陂 ,自是水不能患。” wwwwwwwww
宋 欧阳修 《辨左氏》:“夫礼之为物也,圣人之所以饰人之情,而闲其邪僻之具也。其文为制度,皆因民以为节,而为之大防而已。” wwwwwwww
《明史·范辂传》:“臣以为尊无二上,凡不称臣者,皆不宜具朝服,以严大防。” wwwwwwwww
朱自清 《航船中的文明》:“对于名教之大防,竟能剖辨得这样详明。”wwwwwwwwwww
520:名無氏物語
19/04/08 15:38:38.45 2TAxlmlN.net
「次に同じスレを立てられる前に私が、「正字正假名で漢詩漢文について話すスレ」を立てる」
「大漢和にはさういふ語釋はないよ 用例を舉げられるなら宜しく」
《周礼·考工记·匠人》:“凡为防,广与崇方,其閷参分去一,大防外閷。” wwwwwwwww
《尔雅·释丘》:“坟,大防。” 郭璞 注:“谓堤。” wwwwwwwwwww
《新唐书·李适之传》:“ 玄宗 患 穀 洛 岁暴耗徭力,詔 适之 以禁钱作三大防,曰 上阳 、 积翠 、 月陂 ,自是水不能患。” wwwwwwwww
宋 欧阳修 《辨左氏》:“夫礼之为物也,圣人之所以饰人之情,而闲其邪僻之具也。其文为制度,皆因民以为节,而为之大防而已。” wwwwwwww
《明史·范辂传》:“臣以为尊无二上,凡不称臣者,皆不宜具朝服,以严大防。” wwwwwwwww
朱自清 《航船中的文明》:“对于名教之大防,竟能剖辨得这样详明。”wwwwwwwwwww