4/11(日) 第81回 桜花賞(GⅠ)(ワッチョイ)part1at KEIBA4/11(日) 第81回 桜花賞(GⅠ)(ワッチョイ)part1 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト164:名無しさん@実況で競馬板アウト 21/04/01 01:12:45.14 5y8uvENCpUSO.net では、特別にダービー卿朝鮮Tを教えてやる。 「俺は人間国宝だ!」などと偉そうに飲み屋で踏ん反り返って調子に乗り、同席していた人物に対して.灰皿に注いだテキーラを飲ませようとしたり、髪を引っ張る.頭を叩くなどの弱い者イジメ行為を繰り返す人間のクズ。 そのイジメられていた関東連合ヘッドの先輩を助ける為に、仲間思いの正当防衛炸裂!圧倒的な暴力で懲らしめたイトウカーネリオンの凶暴性を俺は高く評価している。 このイトウカーネリオンの血統だが、父父グラスワンダー、母父マイネルラヴという1997年.朝日杯1着馬と2着馬の配合。同舞台の中山芝1600mで血が騒ぐ。 では、特別に王貞杯を教えてやる。 くり~んくり~ん♪くり~んくり~ん♪楽勝ですよ~♪ レレレパパの快進撃は続く。 まず昨年.10/18秋華賞当日の大原Sの強さは当然。なぜなら「デアリングザクとは違うのだよザクとは!」の牝馬三冠を阻止するため馬体重-6kg.研ぎ澄まされた424kgの馬体に鬼が宿る究極のG1仕上げ。あの仕上がり具合で3勝クラスに出てきちゃってるのだから楽勝は当たり前。 やはり秋華賞に出ていれば勝っていた。という分析は今も俺の中で変わりはない。 初重賞制覇となったチャレンジCは8分程度の仕上げ。1000m通過1.02.0で逃げる鈍足逃げ馬の2番手をチンタラ走って川田社長が3コーナー過ぎから進出を開始させたら着差以上の強さ。 本馬にG1の壁など存在するわけもなく圧倒的スピードでここも大楽勝だろう。 血統背景も抜かりはない。まず母母母父トウショウボーイは阪神芝2000mで1976年.神戸新聞杯→京都新聞杯(阪神開催2000m)を大差連勝.無敵の2戦2勝。 更に6代母トサモアーは22戦14勝の最優秀3歳牝馬であり、1956年.菊花賞では同年の日本ダービー馬で.後に天皇賞.有馬記念、米ワシントンバースデーハンデキャップで日本調教馬初の海外重賞制覇を成し遂げたハクチカラをねじ伏せており一気の相手強化も全く関係ない底力も十二分に備わっている。 成長曲線が.あと3ヶ月早ければ、桜花賞1着→オークス1着→秋華賞1着→JC2着→金鯱賞1着のローテで.ここに出てくるような馬なのだから単勝購入で何ら問題がない。 まあ、俺は ・ダービー卿朝鮮Tはイトウカーネリオンの複勝一点1兆円 ・王貞杯はレレレパパの単勝一点1兆円 買うんだけどね。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch