23/02/10 20:09:31.92 DFuqANbL0.net
いか…つらつらと解説
1、キャニスターの紙パック…メーカーが仮に滅んでも共通紙パックが使える限り
本体がその点でゴミにはならない。サイクロンより当然メンテナンスは楽。
2、エアタービンヘッド…自走を初めとするモーターヘッドは、ほぼ
ヘッドの故障=掃除機の廃棄と言える。勿論交換部品で購入できるが15,000円
を大抵は超えるので躊躇する。何しろ、ヘッドが治っても今度は本体がいつまで
持つか?という問題が出てくる。
3、国内メーカー…海外の場合は時に共通紙パックが入らなかったり、立て付けが
おかしい場合がある。国内の名が通っているメーカーならその手の初期問題は
ほぼ無いだろう。勿論、共通紙パックが使えることが大前提だ。