23/09/10 03:28:37.88 4UZC4lby.net
【特許と著作物を学上で必要となる法律】
イシデント単位というのは、同じ項目が何度出てきても一回として数える事を指す。
契約がらみや根抵当権がらみの話では民法が必要。特に契約がらみでは、
公序良俗の部分や公序良俗違反の部分が必要になる。
他に、根抵当権絡みの特許を閃いた時が同時の場合、そこから派生する特許は、
根抵当権を閃いた人に属する事になる。何故なら、根抵当権を閃いた人に属さないと、
後から派生特許を閃いた人が派生元特許を奪える事になってしまうため、
法原則から反する権利ができあがってしまう。