愛知県警春日井警察署の告訴状の不正受理事件at JURISP
愛知県警春日井警察署の告訴状の不正受理事件 - 暇つぶし2ch2:法の下の名無し
22/09/18 00:32:24.66 TE19fun9.net
>>1で予告した資料
警察官が彼女を車で10m引きずり!兵庫県警が隠蔽した身内の不祥事「連絡先と写真を全部消せと言われ…」
社会・政治 投稿日:2021.11.16 06:00FLASH編集部
「眠りに就いても、数時間に一度事故の夢を見て目が覚めるんです。これほど苦しんでいるのに、警察があれほど不誠実な対応をするなんて……」
 立腹した様子でそう語るのは、大阪府在住のA子さん(22)だ。A子さんは、あるショッキングな事件の被害者だ。発端は、以前交際していたX氏(27)との些細な喧嘩だった。
「Xは、兵庫県警伊丹警察署地域第一課に勤める警察官で、私たちは交際して8カ月ほどでした。
 10月7日の午前4時、彼の家で2人で過ごしていたとき、ちょっとしたことで口論になり、激高した彼が『もう別れる』と言って家を飛び出しました」(A子さん)
 車に乗り、駐車場から出ていこうとするX氏。きちんと話し合いたいと考えたA子さんは、運転席側のドアハンドルを掴み、X氏に車から降りるように懇願した。
「Xは私の姿が見えていたはずなのに、車を発進させました。そんな危険なことをするとは思わず、私はドアハンドルを掴んだままでした。
 車はスピードを上げ、私は10m以上引きずられた挙げ句、振り落とされて転倒しました」
 走り去ったX氏は、数分後に戻ってきたという。
「焦った様子で『ごめん』と謝っていましたが、救急車はもちろん、病院にも連れて行こうとしてくれず、部屋に戻りました。
 私が『警察を呼ぶ』と伝えると、Xはスマホを取り上げ、『警察はそんなに暇じゃない。寝る』と、怪我をした私を放置して寝たんです」
 A子さんは、この事件で複数の挫傷に加え、右膝関節の軟骨を損傷し、加療に約3週間を要すると診断されている。
深刻な人身事故を起こしておきながら、救急も警察も呼ばない警察官―。だが、兵庫県警の “不誠実さ” はここからさらに増してゆく。
「この日の朝7時に、Xがいつも通りに出勤しようとしたので、さすがに私も怒ったんです。
 すると彼は不貞腐れた様子で、上司に電話をしました。その15分後、上司のY氏がXの家にやってきました」
 Y氏の名刺には、同じ伊丹警察署地域第一課の警部補と書かれていた。
次のレスに続く

3:法の下の名無し
22/09/18 00:32:38.46 TE19fun9.net
>>2の続き
Y氏は事件のあらましを聞き、A子さんの怪我の様子を目にしても、“警察官” としてまともな対応をしないばかりか、隠蔽を図った。
「最初から高圧的で『それで2人は別れるの?』などと、事件をたんなる痴話喧嘩にしたいようでした。
 さらに『荷物を持って自分の家に帰りなさい』『警察呼ぶのは勝手だけど、あなたの思いどおりになるとは限らないよ』などと、脅すような発言でその場を収めようとしてきました。
 Xも上司に同調し、『(警察を)呼ぶなら呼べば』と嘯いたので、その場で110番したんです」
 駆けつけたのは尼崎東警察署の署員たちだった。現場検証がはじまり、A子さんは警察署で被害届を提出することに。
やっとまともな “警察官” が現われた―。そう思った矢先だった。
「調書をつくる際、署員に『Xと連絡をいっさいとらない』という誓約書を書かされたんです。
 さらに『Xの連絡先や写真を全部消せ』『Xの家に行ったら、あなたがストーカーとして訴えられる側になる』と言われました。
 彼とのラインのやり取りや、スマホの写真フォルダの中も細かくチェックされ、削除を強いられました。
 事件のことでショックを受け、疲れ果てていた私は、言われるがままに消去してしまいました。
 でも、なぜ被害者の私が突然ストーカー扱いされたのでしょうか」
 現在、A子さんは弁護士に相談し、慰謝料と治療費を求める損害賠償請求の訴訟準備を進めている。
「Xの弁護士を通じて、被害届を取り下げ示談にしてもらえないかと依頼がきましたが、応じるつもりはありません。
 恋愛感情とは別に、あの対応は警察官としてあってはいけないことです。事件をなかったことにしようとした彼らを、とうてい許せません」
 兵庫県警に一連の事件について確認したところ、「個別の案件については、お答えできません」との回答だった。
次のレスに続く

4:法の下の名無し
22/09/18 00:32:56.88 TE19fun9.net
>>3の続き
 長年、警察組織の腐敗を追求してきたジャーナリストの寺澤有氏が解説する。
「上司がやってきて、脅し文句を駆使しながら、事件をなかったことにしようとする。これは身内に不祥事が起きた際の、警察の典型的な手口です。
 事件化しないように被害者当人へ圧力をかけるのも当り前で、仕方なく捜査をする場合も、起訴を避けるために証拠を隠滅したり、恣意的な調書を検察へ送ります。
“ストーカー対策” という名目で誓約書を書かされたり、データを消させられたりしたのも、隠蔽工作の一環ですよ」
“犯罪” をなきものにしようとする警察を、司法の番人と呼べるのか。
( 週刊FLASH 2021年11月30日・12月7日合併号 )

記事の転載はここまでですが、記事を読んでいれば、疑問が湧いてくるはずです
何故、ストーカーでも何でもない、正真正銘、交際相手だった(しかも事件の被害者でもある)女性を、ストーカー扱いする事で、事件の揉み消しが可能なのか?
実は物凄く簡単に出来る事なんです
ストーカー行為は、簡単に説明すると、下記の二点の条件を満たした時に、初めて認定されるものです
(1) 被害者がストーカー被害を受けていると認識している事
(2) 特定の行為(電話や手紙、面会の強要、尾行、監視、付き纏い等)が、反復している事
尾行、監視、付き纏いのような露骨なストーカー行為は別として、電話をかける、手紙を出す、eメールを送信する、相手のSNSアカウントにメッセージを書き込む等は、普通の行為です
その普通の行為を、(1)と抱き合わせる事で、ストーカー行為があったと認定しますよ、というのが、ストーカー規制法なのです

5:法の下の名無し
22/09/18 00:33:16.01 TE19fun9.net
>>4続き
つまり、ストーカー行為の事実がなかったとしても、
・相手に会いに行った
・電話をかけた
・手紙を出した
・eメールを送信した
・相手のSNSアカウントにメッセージを書き込んだ
という行動が一度でもあれば、それを利用して、ストーカーにでっち上げる事が可能だという事なのです
現に兵庫県警尼崎東警察署は、女性に誓約書を書かせていますが、話の内容的に、これはストーカーの警告に該当するものと考えられます
次レスに続く

6:法の下の名無し
22/09/18 00:33:31.15 TE19fun9.net
>>5の続き
つまり兵庫県警尼崎東警察署と同県警伊丹警察署が行った事は、こういう事なんです
・実際には交際相手の警察官に傷害or殺人未遂行為を受けた事件被害者である女性を、ストーカー扱いし、誓約書を書かせ、犯罪者である交際相手の加害警官との繋がりを示す証拠を全て削除させる
・話の辻褄を合わせる為、既に女とは別れており、付き纏いを受けていて、警察に被害相談をするか、上司に相談をしていた事にする
・事件直前までの女性からの通話記録、通信記録等は、全て、女性が執拗に付き纏ったものである事にし、交際していた事実そのものを抹殺する
警察官による交際女性への殺人未遂事件or傷害事件を揉み消す為に、こんなとんでもない事を、兵庫県警の警察官達は、平然とやってのけたのです
兵庫県警と尼崎警察署には、未だに、女性がストーカーで、交際していた男性警察官と別れた後、付き纏いを働いた為、誓約書を書かせたという虚偽の記録が、内部に残されている筈です
にもかかわらず兵庫県警側の対応は「個別の案件については、お答えできません」ですよ
この手際の良さは、警察内部で、何か問題が起きた時には、ストーカー規制法を悪用して、揉み消す行為が横行していた事実を示しており、マニュアルが存在するものと考えられます
また、全国的に、ストーカーにでっち上げられたとする被害を訴える人が多発しているという事は、全国の警察に、このようなマニュアルが存在し、実行されている疑いがあるという事です
この問題、まだ世間的には余り知られていない為、初めて知った人にはかなりショッキングな内容だと思いますが、呆れた話で、こういうろくでもない不正が横行しているのですよ
そしてその中の一つが、>>1で挙げた愛知県警春日井署のケースなのです
また、>>1でも書いたように、この種の被害を訴える人が、第二次安倍政権以降に増えたようですが、もしかすると、1で書いたような問題が生じていた可能性も、なくはない状況です
マスコミの人達はきちんと調査取材して、生活安全警察がおかしな事をしていなかったのか、全国レベルで調査すべきです


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