21/11/20 11:40:22.61 8d5feN30.net
ﾜﾛﾀｗ
3:法の下の名無し
21/11/20 14:36:26.10 59oesrsb.net
弁護士という職業を選ぶ権利はあるだろ
国から選ばれないだけだ
来年がんばれ
4:法の下の名無し
21/11/22 13:12:43.48 GrZ+PDH1.net
>>1
弁護士が自然的自由とでも思ったか？
司法制度に依存した職業だから、ある意味、公務員とかと一緒やぞ。
もしかして、公務就任権とかを自然的自由って考えちゃうタイプ？？
5:法の下の名無し
22/06/10 03:11:16.90 1KjuBLgx.net
予備試験合格した者だけど、わりと真剣に、司法試験は憲法違反の性質はあるよ。
誰もが弁護士になる自由がある。その通り。
しかし、法の素養が無い者が刑事弁護などしてはたまらない。
したがって、その弁護活動を行う知識・能力・技術は担保されていなければならない。
そうすると、その分野についてのスキルがあれば良いのであって、たとえば、
行政訴訟をするには行政訴訟に関する一切の知識技術であるから、行政訴訟のスキルがあれば、行政訴訟を代理できるとする制度があってもよい。
すなわち、現行制度のような７科目の試験で、かつ難易度が非常に高い試験を設けることの論理的、合理的、憲法的な根拠は必ずしも無い。
別に「弁護士レベル１」みたいな資格から取得し、必要な知識技術を後からどんどん取得していってレベルを上げる、という資格制度でも良いわけだ。
だとすると、現行の司法試験は憲法違反だ！と考えても矛盾はしない。