20/04/17 17:53:33 HRKCe7y2.net
イギリスの高校に通うリチャード・ショール君(16)が考えた戦争をなくす方法がまさに人類の答えだと話題を集めている。理論は概要が以下のとおり、
国々の国民が、それぞれ自国の政治家・官僚に、それらが現在、自分達から『正規の給料以外』に奪っている利益をそのまま(それらが)氏ぬまで支払い続けるという事を約し、
(↑(は)「どうせ取られるもの」だから払ったところで損はしない上、"マル秘"【軍事費】を含むから高額になる)
それらの手によって『2点』↓を実行させるる。
○世界の最高税率統一 →世界中を豊かにする(※←(は)になる)
○全ての国を『中立に直された国際法廷』(後述)に組みさせる→戦争起きない。」
ちなみにこの理論は例えばイスラム過激派など国以外で戦争なり戦争に準じる行為をしている人々も大体これと同じ 要領で納得させる(ひいては全ての戦争がなくなる)
日本語版全文↓
URLリンク(www.kakiko.info)
(↑『小説カキコ掲示板』というネット掲示板です(※↑URL検索でも出ます))
2:sage
21/03/06 17:29:11.90 ltIHaAbO.net
イギリスの高校に通うリチャード・ショール君(16)が考えた戦争をなくす方法がまさに人類の答えだと話題を集めています。ショール君の理論は簡単にいうとこうです。
人類社会のルールは現在、現実的に「弱肉強食」です。しかしもう進歩してそういう時期ではないのでそれを「平等・公平・公正」というルールに「変更」します。
分数の計算の様な事です。現ルール、弱肉強食の「強弱」という立場を、新ルールで「優劣」(カネなどの利益)に起き変えます。道理にかない強者も弱者も損せず、この世界から「強者」がいなくなる事で戦争がなくなるという訳です。
あと世界の最高税率を統一させ世界を豊かにもします。
下記URL↓がショール君がそれをこじつけた全てです
日本語版全文↓
URLリンク(syosetu.com)
(↑『小説家になろう』掲示板です)
ちなみにこの理論は例えばイスラム過激派など、国以外で戦争なり戦争に準じる行為をしている人々も大体これと同じ 要領で納得させます。(ひいては全ての戦争がなくなる)