16/08/16 13:09:45.70 p/r11tQa.net
ハーグの常設仲裁裁判所に確認訴訟を求めたらどうなるか。
原告 日本人有志
被告 日本政府・韓国政府
請求の趣旨
1 2015年末の日韓合意は、歴史的事実とは関係のない政治決着である。
2 大日本帝国と大韓帝国との合併は、法的瑕疵なく両国政府の正当な合意
の下で行われた。
3 日本政府が、朝鮮人を拉致し、従軍慰安婦とし、性奴隷にした事実は存在
しない。
4 大東亜戦争で、日本軍が慰安所の管理に指示を与えることがあったことは
、国際法・国内法、いずれにも反したことはなく、人道に反することもなかった。
5 日韓国交回復時、朝鮮人慰安婦の問題に関しては、既に終戦時、米軍に
よる調査も行われており、なんら違法性・反道徳性もなかったことが確認され
ていた。
以上は事実である旨確認したとの判決を求める。
こういう訴訟は不可能なのか。国際法に詳しい人がいれば、教えて欲しい。