日本は死刑制度を容認している野蛮な国ですねよat JURISP
日本は死刑制度を容認している野蛮な国ですねよ - 暇つぶし2ch2:法の下の名無し
15/12/27 14:52:18.20 3DLMLE3Ox
死刑執行は気が進みませんよ

3:法の下の名無し
15/12/29 17:41:39.58 EgI2uKMK.net
己の利得や性欲を満たす為に金品を強奪し強姦や殺害後に死姦し人を虫ケラの様に殺す極悪殺人者は
野蛮ではないですか?
国家が遺族の敵討ちをし犯罪の抑止力とする行為が野蛮ですか?
あなたはあなたの愛する人の将来と生命を奪った犯人が反省も更生もせず生き続けてもらいたいんですか?

4:法の下の名無し
15/12/29 19:10:45.27 xZ4vNs8S.net
死刑賛成派は感情論でしか考えられないからあかんのやで

5:法の下の名無し
15/12/29 20:32:55.82 uqP1rQfZ.net
死刑賛成派は感情論でしか考えられないからあかんのやで

6:法の下の名無し
15/12/29 20:49:05.46 uqP1rQfZ.net
死刑賛成派は感情論でしか考えられないからあかんのやで

7:法の下の名無し
15/12/29 21:02:47.20 uqP1rQfZ.net
死刑賛成派は感情論でしか考えられないからあかんのやで

8:法の下の名無し
15/12/29 21:18:28.86 uqP1rQfZ.net
死刑賛成派は感情論でしか考えられないからあかんのやで

9:法の下の名無し
15/12/29 21:29:18.25 uqP1rQfZ.net
死刑賛成派は感情論でしか考えられないからあかんのやで

10:法の下の名無し
15/12/29 21:52:56.20 j8HXRoXHj
どうして、死刑執行のボタンの1つが作動して、
2つがダミーなのかを考えようよ。
少なくても私は死刑制度に積極的になれないな。死刑未満でも命よりも大切な
物をたくさん失うんだよ。

11:法の下の名無し
15/12/29 21:53:32.48 uqP1rQfZ.net
死刑賛成派は感情論でしか考えられないからあかんのやで

12:法の下の名無し
15/12/29 22:07:24.85 uqP1rQfZ.net
死刑賛成派は感情論でしか考えられないからあかんのやで

13:法の下の名無し
16/01/07 05:35:16.74 zznZGUJf.net
↑を見て分かる通り、廃止論は感情論です。

14:法の下の名無し
16/01/07 05:38:58.99 zznZGUJf.net
死刑廃止派が存置派になった例
山一証券代理人弁護士夫人殺人事件
被害者の夫である岡村は第一東京弁護士会会長や日本弁護士連合会副会長などの要職を歴任した。
岡村はこの事件を機に犯罪被害者がいかに司法で軽視され、不公正に扱われている存在であるかを痛感し、
以後は犯罪被害者の権利拡大に取り組むようになった。
岡村は、妻を殺した男への死刑を希望することを法廷で証人として証言している。
全国犯罪被害者の会の結成や運営をするにつれて、犯罪被害者の権利を司法に反映されることに尽力するようになった。
また岡村は、「裁判所は加害者の権利を守りこそすれ、被害者の味方ではなかった」と述べている。

15:法の下の名無し
16/01/31 00:37:38.56 TqB/6AqT.net
IDyFXalL0Fへ
最後に、自分が有利っぽいことを言って、スレを無理矢理埋める。
こういうやり方は、前にもあったが、自覚してやってるのなら、
わたしの言ってることは、君にしか妥当せず、君が「人は鏡」
だのなんだの言ったところで、説得力は皆無。

16:法の下の名無し
16/01/31 00:52:45.28 yFXalL0F.net
人は鏡ってのはオレが言ったんじゃねーよw
ま、証明する方法は無いしする気もないが

17:法の下の名無し
16/01/31 01:12:40.35 TqB/6AqT.net
>>16
IDが同じなんだが・・・
ここまでくると、逆に怖いわw

18:法の下の名無し
16/01/31 01:17:43.04 yFXalL0F.net
いや、スレ埋めたのは実際にオレだしw
「人は鏡」ってのを言い始めたのがオレじゃねーってこと。

19:法の下の名無し
16/01/31 01:18:26.72 TqB/6AqT.net
>>16
ま、いいよ。君のやり方を見て、これ以上、君と話しても無駄だとわかった。
弁解するならどうぞ、それ以外聞く気はないから。

20:法の下の名無し
16/01/31 01:24:43.86 yFXalL0F.net
うんうんそうだね。弁解なんかする気はないよ。
ただ、前のスレの結果が全てを物語ってる。
あの、お前に対する反論だらけのスレが。

21:法の下の名無し
16/01/31 01:27:10.54 /82nzdEX.net
「死刑存廃論」と一括りにして存置論と廃止論が対等であるかのようによく誤解されるが、
その中身はひたすら廃止論同士の足の引っ張り合いであり、事実上存置論の出てくる幕が無い。
共通の敵がいることでまとまっているように見えるが、敵がいないところでは分裂を繰り返すだけの
主体性のない民主党のような烏合の衆が、廃止派の実体。
理論自体もすでに時代遅れ。

22:法の下の名無し
16/01/31 01:30:11.62 TqB/6AqT.net
>>18
その言い訳は、苦しいな。
マジで言ってるなら、発言の意図が不明になる。
基本的な何かが欠けてる。たまに、そういう人いるけど・・・

23:法の下の名無し
16/01/31 01:35:27.79 yFXalL0F.net
>>22
んー。事実なんだがなー。
そもそもお前は、日付変更前のどのIDが誰だか見分けられてるのかね?
オレが「人は鏡」という単語を使ったのは日付変更後が初めて。これは断言する。

24:法の下の名無し
16/01/31 01:45:03.76 yFXalL0F.net
まあいいや。もう夜も遅いし俺は寝る。
お前と違って未練がましく再登場もしない。
明朝以降、またここ見るとは思うが
どうせ娘達がWifiいじってルーターの電源落とすだろうし、
IDも変わると思う。んじゃ

25:法の下の名無し
16/01/31 01:45:45.46 TqB/6AqT.net
>>20
わざわざ、ここを反論しなきゃって、言って初めて反論がやってきたり、
私から、ふっかけてたりもするわけだが。ま、いいよ。
>>23
あー、ま、いいよ、がんばれ。もうういいから。まじなら、なんか哀しくなるから・・・

26:法の下の名無し
16/01/31 01:59:11.42 /82nzdEX.net
廃止論は「相対的に」、理論として自分の首を締めているため整合性で劣り、
また感情論を計算に入れられる死刑容認論と比べて論理性で劣り、
世論の支持で劣り、法的根拠でも劣っているので、
日本ではまともな方法で死刑を廃止できる理由はないというだけ。

27:法の下の名無し
16/01/31 02:10:57.89 TqB/6AqT.net
>>24
うん、きっとWiFi準拠の無線ルーターじゃない特殊な機器を使ってるんだね。
うちも、多段になってるからわかるよ。そんで、ルーターに対するアクセス権限を
制約してないんだね。うちは、私しかアクセスできんが。
それか、きっとWiFiの意味が分かってなくて物理的な遮断のことを言ってるんだね。
たぶんそうだね。そう思おう。

28:法の下の名無し
16/01/31 09:00:55.08 /82nzdEX.net
・廃止論者の言い逃れの基本
廃止論者「そこではない」
廃止論者「そこより北とは言っていない」
廃止論者「そこより南とは言っていない」
廃止論者「そこより西とは言っていない」
廃止論者「そこより東とは言っていない」
廃止論者「そこより上とは言っていない」
廃止論者「そこより下とは言っていない」
廃止論者「引用はしないが具体的な方角はすでに何度も書いた(嘘)」
廃止論者「だから見つけられない方が悪い(逃)」
廃止論者「お前バカ!バカとは話をしないygふじこ!(以下繰り返し)」

29:法の下の名無し
16/01/31 22:58:17.03 lIu8Bensq
テストです
送信されていますか?

30:法の下の名無し
16/02/01 18:12:30.27 tusF0ymR.net
>>27
みぢめにならない?

31:法の下の名無し
16/02/01 21:51:40.76 btBgNwAM.net
>>30
その時間にレスができるのは、素直にうらやましくは、あるが?

32:法の下の名無し
16/02/01 22:50:00.68 LqisKxPE.net
自分の活動時間にのみ、僅かな優越感を見いだす。
いやぁ、醜いのぉ

33:法の下の名無し
16/02/01 23:23:47.21 btBgNwAM.net
>>32
いや、そんな変な性癖はないよw
ほんと、素直にうらやましい。

34:法の下の名無し
16/02/01 23:33:00.04 LqisKxPE.net
いや~、醜い醜い。人間、こうはなりたくないもんだな。

35:法の下の名無し
16/02/01 23:42:13.12 btBgNwAM.net
>>34
いやいや、意味わからんw
早く帰れるほうがいいじゃんw
すげー特殊な人以外は、喜ぶ人いないと思うけどなぁ。

36:法の下の名無し
16/02/01 23:58:11.58 LqisKxPE.net
お前のレスの節々からは
「オレは22時以降にくらいにしか書き込めないんだぜー。
 仕事が忙しいからさー。いやー、オレって大変大変」
という、いかにも地獄のミサワが言いそうな台詞をぬけぬけと言い放つ。
だから俺はお前を 「醜い」 と断言したのさ。
一々説明させんなよ・・・ったく。どんだけきめーんだよマジでお前

37:法の下の名無し
16/02/02 00:16:31.96 QPYGWtqf.net
>>36
そう?20時とかにレスしてるときもあるよ。
ここにレスできてるだけ、まだ暇じゃんwとか言われたら、
ましなほうなんだろうねって、思ったりもするよw
相手の如何は別にして、学問板でまともなレスを返すのって結構労力が必要で、
思いの外、時間と頭を使うのね。だから、どうしても待たせちゃうからね。なんか悪いじゃんw
でも、途中で、もう、いいかってなったから、あんま忙しいって言わなくなったでしょ。

38:法の下の名無し
16/02/02 00:19:25.30 QPYGWtqf.net
ちなみに、地獄のミサワは、割と好き。

39:法の下の名無し
16/02/02 00:21:22.78 Vx0lwoUV.net
うんうんわかったわかった。もういいからいいから。
どんだけ言い訳塗り重ねても、お前が「キモい存在」ってことは確定事項。
キモい文章すぎて読む気も失せる。
もはやレス付けられるだけでゾワっとするレベル。

40:法の下の名無し
16/02/02 00:35:16.75 QPYGWtqf.net
>>39
じゃあ、レス返さなきゃいいじゃんw
てか、最近昼間にレスする人がいなくなった方が、なんだかなぁって感じだよ。
別に悪いことしてないんだから、やりゃあ、いいのにね。

41:法の下の名無し
16/02/02 00:40:56.52 Vx0lwoUV.net
オエっ☆

42:法の下の名無し
16/02/02 00:45:58.04 QPYGWtqf.net
w

43:法の下の名無し
16/02/02 08:14:09.88 caJSweZ6.net
老害は忙しいって言うのがステータスだからなぁ~

44:法の下の名無し
16/02/02 08:19:46.00 caJSweZ6.net
確かにね~夜から朝方にかけて連日レスできるような生活はある意味羨ましいやねw

45:法の下の名無し
16/02/02 16:44:46.22 yENQgq8H.net
>>15
結局
人は鏡
なんだよね

46:法の下の名無し
16/02/02 16:50:25.55 yENQgq8H.net
所詮もう寝るおやすみ宣言はそーゆー意味なんだろw
しかし気になって気になって仕方ない
やっぱり自分のレスが最後じゃなかった
お休みしたけどもう寝る宣言したけどまだまだレスしちゃうよ
最後に自分が有利っぽいこと言って1日を終わらせなきゃw

47:法の下の名無し
16/02/02 16:53:43.33 yENQgq8H.net
必死な必死な怒涛の言い訳が来るのかな?
でもね、何度も何度もお休みネルネル宣言後の連レスが全てを台無しにしちゃってるよ~ん

48:法の下の名無し
16/02/02 16:54:59.87 yENQgq8H.net
あっ、それとも別人?
だったら騙るのやめようねとw

49:法の下の名無し
16/02/08 09:01:41.31 N4JQY6yP.net
「日本は死刑制度を容認している野蛮な国ですねよ」
このスレって野蛮だから死刑制度を辞めることを法学的に
議論しようってことなわけ?
野蛮かどうか?って議論なら、法学的な問題っていうより
倫理観、道徳観・・・さまざまな問題が絡んでくるけど
人それぞれだしね・・・ここで議論すべき問題なわけ?
まあいいけどねw
何故?野蛮だと法学的に辞める必要があるのか?
明解に説明しないと筋が通らない。

50:法の下の名無し
16/02/08 10:38:48.44 wEN0u1W2G
どうして、死刑執行の際の
1つのボタンが作動して2つのボタンがダミーなのかを考えようよ。
死刑に積極的になれるのかな?

51:法の下の名無し
16/02/08 22:23:23.48 Xx5Ig/Xs.net
廃止論者みたいなパヨクのやりたいことって、詰まるところ思想統制だからな。
ナチスとか毛沢東とかスターリンみたいなもんよ。

52:法の下の名無し
16/02/08 22:33:24.92 7yoZdvVi.net
>>51
いずれかというと、右じゃなくて左でしょ。

53:法の下の名無し
16/02/08 23:19:19.63 Xx5Ig/Xs.net
パヨクはカテゴリ的には左だが、もはや右左で区別する以前で支離滅裂・暴力的・時代錯誤なせいで
「左翼」と呼んですらもらえないぱよちんおちょんちょん集団。

54:法の下の名無し
16/02/15 17:14:52.98 hREjDX9R.net
単純に殺人願望が強く、死刑の存在に恐怖している潜在的殺人鬼が、自身の我慢が出来ている間に
色々難癖付けては死刑を廃止しようとしているだけなんで、語る必要すらないよ。
そもそも廃止「論」と言える程達者な物でもなく、最終的には>>4-12のような
しょーーーーもない幼稚な刷り込みで印象操作をしようとする。
>>28
>廃止論者「お前バカ!バカとは話をしないygふじこ!(以下繰り返し)」
↑この状態だね。

55:法の下の名無し
16/02/15 23:55:25.65 88Wd2YDm.net
そんなに守りたきゃあ、もう少し学べばいいのに。
応報を持ち出すにも、ある程度、それを合理的、功利的な刑罰を模索する
方向につなげていかないと。
権利保護の方向性にしかつながらないような話をされても、どうにもならんよ。
わざわざ、そういう方向性があるということを示唆しても、無反応だしね。
それくらいのことは、基本書にもそれなりに記載があったりするわけだけど、
まぁ、難しくはあるよ。楽をしてきちんとした理論を得ようなんて虫が良すぎる。
いずれにしても、法学板でする必要はないよ。法学の対象となっても、法学を語る
ところではないよ。
それだけではなんなので、存置サイドからの理論を構成してみようか?
あえて誤解を招いてでもわかりやすさを優先して説明する。
単に、当該犯罪に利害関係のない一般の人の憤りを慰撫できるってだけでは、
いかにも弱いでしょ。なんとなく、みんなすっきりしましたじゃあ、フラストレーション
の解消にしかならないし、犯罪の存在を知らなきゃそれでおしまいでしょ。そうすると、
大々的に報道される犯罪かどうかで、変わってくるし、刑罰ってそういうもんじゃないでしょ。
それこそ、有名人なんて(本人が有名になることを望んでない人なんか特に)過酷な刑罰を
引き受けないといけないことになる。それでみんなすっきりしましたってなってもだからなんなの?
ってなってしまいがちなわけ(ここに哲学的な要素がないわけではないんだけどね)。
でもね、純粋に合理的、功利的な目的だけを追求すると(というかそうならないんだけど)ちぐはぐな
刑罰を科すことになりかねんということになる。そうなると、それおかしいでしょ、とみんな思っちゃうわけ、
それが、度を過ぎると、こんな刑罰を科す法とか国家とか、知ったこっちゃねぇ、となっちゃうわけ。
そうなると、最終的には、犯罪抑止につながらなくて、犯罪が増えちゃうわけ。そうすっと、理屈的には、
元の木阿弥となる。そうなると、やっぱ応報感情って重視しないといけないでしょ。そんで、死刑ってのは、
かなりの指示があるわけ。これを無視すると、結果として、ヤヴぁクねってことになる。
やってみんとわからん部分はあるんだけど、そのリスクを負うほどのものなのかってなるよね。
ま、こんな感じかね。

56:法の下の名無し
16/02/16 01:35:40.15 NF70+A5y.net
廃止論は無知の産物だな

57:法の下の名無し
16/02/18 02:52:03.23 7Z8WFBps.net
>>55
コイツ、廃止論者なんだろうなぁ。肝心な部分は誤魔化して隠してるけど。
>いかにも弱いでしょ
弱いかどうかは個人の主観の問題。故意で私欲の殺人犯は許すべからず。これ一般的な価値観ね。
弱いと思ってるのはお前だけの主観。
>大々的に報道される犯罪かどうか
残虐な犯罪は全て報道されれば良い。それだけの話。
>有名人
殺人犯は皆、有名人。だから平等に迅速に殺処分して終わり。
それ以上でもそれ以下でもない。
あとはもう、一々論じるまでもない。
くだらない、一般社会では到底認められないような上っ面の論理で構築されてるな。
その程度じゃ廃止論の支持を増やすのは不可能
とか言うと 「こんなところで支持を増やそうとは思っていない」 
という厭世的な厨二病台詞が来るだろうが、だったらそれこそチラシの裏にでも書いとけよw
ビッシリとなw

58:法の下の名無し
16/02/18 22:15:54.07 a26MAFkz.net
>>57
>殺人犯は皆、有名人。だから平等に迅速に殺処分して終わり。
この発言からして、相変わらず論理的思考が・・・
有名人ならば過酷な刑罰を受ける。これがおかしいという発言に対して、
殺人犯は、皆、有名人であるとの反論は的外れだよ。
殺人犯ならば過酷な刑罰を受ける。これが正しい(真)だという前提がある。
そのうえで、「有名人ならば殺人犯である。」殺人犯ならば過酷な刑罰を受ける。
となって、有名人ならば過酷な刑罰を受けるということで善い(真)となるの。
だけど、あなたは、「殺人犯ならば有名人である」と言ってるわけ、これに対して、
上で、必要とされる「有名人ならば殺人犯である」というのは、逆になるわけ。
逆は、真にはならない。だから、論理的につながらない。これって、割と一般的な
感覚ってやつでもわかるもんじゃないの?

59:法の下の名無し
16/02/19 08:54:40.16 Ff6ifkgB.net
>>58
>殺人犯は、皆、有名人であるとの反論は的外れだよ。
だ~か~ら~。殺人犯は漏れなく報道すればいいだけの話だろ?
死刑囚クラスの犯罪は全て残虐なんだし。
真とか逆とかどーでもいいわ、マジで。
そういう枝葉末節にこだわってるから笑われるんだよ。廃止論者は

60:法の下の名無し
16/02/19 20:50:01.57 69sTAqrX.net
>>59
同じ間違いをやらかしてることからして、理解できてないってことがわかるんだけど、
理解すらできてないことを、枝葉末節って言えちゃうとこがすごいよ。

61:法の下の名無し
16/02/19 21:29:38.27 OpFKDlVp.net
同じ? 何が何と? ちゃんと具体的に言ってくれよ

62:法の下の名無し
16/02/19 22:26:10.01 69sTAqrX.net
>>61
>>58で言ってるじゃん。どーでもいいとか言って理解しようとしないからわかんないんだよ。
具体的も何も、説明するなら>>58とそのまんま同じだよ。

63:法の下の名無し
16/02/19 22:53:47.53 OpFKDlVp.net
んじゃ、お前には説明する能力が無いだけのこと。それを他人のせいにして悦に浸っているクズってこった

64:法の下の名無し
16/02/19 22:56:14.70 OpFKDlVp.net
というかさ、お前がひたすら主張している
「有名だから犯罪が重くなった人間(もしくは有名でないから犯罪が軽くなった人間)」
って、具体的にいるのかな? いるんだったら提示してくれたまえ。
もう、何が間違いとかはどうでもいいの。
こんなことでああだこうだ言い合うのだけで無駄。

65:法の下の名無し
16/02/19 23:15:40.96 69sTAqrX.net
逆とか対偶とかって、義務教育ではやらないんだっけ?
いずれにしても、そのレベルの話で説明する能力とか言われてもなぁ。
そんなん、キーワードが出ただけでわかるだろ。理解力の問題では?
もうずれまくってんだけど。
具体的にいるかどうかの問題じゃないよ。無駄も何もあなたが理解できたら
終わる話なんだけどなぁ。

66:法の下の名無し
16/02/19 23:31:55.35 OpFKDlVp.net
しつこいなー。どーでもいいっつってんのに、どこまでも食い下がってくるのな。
そんなに、重箱の隅をつついて人の揚げ足を取りたいかね。
その目先の勝利に酔いしれようとする短絡的な思考。
なるほど廃止論者そのものだ。
話し合えば話し合う程よくわかるそのクズ思考。
国民の1割しか支持が得られないのも、なるほど頷ける。

67:法の下の名無し
16/02/19 23:55:33.20 lqBK/TWJ.net
>>66
>しつこいなー。
そりゃ、死刑廃止論者にとっちゃ、自分の命が掛かってる話だからな。
しつこくもなるんじゃね?

68:法の下の名無し
16/02/19 23:57:33.89 OpFKDlVp.net
>>67
そんな目先の勝利じゃ、自分の命は危ういままなんだが
頭が悪すぎて理解できないんだろうな

69:法の下の名無し
16/02/22 00:05:22.22 RHpKtV+S.net
呆れた。極々単純で基本的な論理すらどうでもいい。
でも、自分たちを批判するものは、廃止論者かつ悪い奴なんだと決めつける。
で、絶対に譲れないんだと。どんな問題でも同様の構造足り得るから、存廃を語る以前の問題に思える。
勝敗というわけのわからんことをもちだすところもそうだね。
一体、どういう要素があれば、そういうものになるのか?そっちに興味が出てきた。

70:法の下の名無し
16/02/22 09:12:34.39 iC9c4GZW2
>>1 一番野蛮なのは世界の死刑執行人数の過半を占めるシナだ。

71:法の下の名無し
16/02/22 08:32:30.71 zPuFZaAa.net
人は鏡だなぁ

72:法の下の名無し
16/02/22 11:27:54.89 4hMbvsff.net
ここのスレだけって思うけど廃止派の人たちって
主張が独りよがりみたいなのや、自分たちの主張が
何が何でも正統なんだって言いたいのか?
そういうの多いんだよね・・・結局、自ら墓穴を掘ったり
言い返せなくなって、いつのまにか消えてしまったりする。
いくら2ch
でも、ちょっと、ウンザリって気がする。
まともな議論ができないなら辞めたら良いって思うw
けど忘れた頃に復活・・・w
もちろん、さまざまな考えがあって良いんだろうけど
必ずしも皆が同じ考えとは限らないって早くわかった
ほうが良い。
例えば、こういうケース1
刑罰は復習のためにあるので無い。
↑確かに、間違ってないと思うけど・・・
死刑廃止派の人権派弁護士が死刑支持
に回るのは理不尽って反論すると
それは仕方が無い・・・?確かに、そういう
考えを持つ人もいるけど、一般的には
俺も含めて・・・身勝手な奴って思う。
例えば、こういうケース2
ありもしない話を捏造する。
某被害者遺族の人たちは加害者に死刑を
望んでいない。
↑どこ調べても、そのような事実は無く、
加害者の刑が執行されたときの被害者遺族の
コメントは”良かった”だった。
例えば、こういうケース3
死刑制度を認めるなら
・連座制入れろ。(加害者の身内も一緒に死刑にしろ)
・交通事故死も死刑にしろ・・・
ヤクザもんの言いがかりみたいなやつもある。
再度・・・
もちろん、さまざまな考えがあって良いんだろうけど
必ずしも皆が同じ考えとは限らないって早くわかった
ほうが良い。

73:法の下の名無し
16/02/22 15:01:50.56 lUl6m3wO.net
やっといなくなったと思ってたら、誰もいなさそう頃を見計らってコッソリ復活とか姑息すぎだろw

74:法の下の名無し
16/02/22 23:18:21.77 RHpKtV+S.net
すでに、死刑の存在は、一般的で、普遍的なものではないというのはわかってるでしょ。
であるならば、説得的な理論をもって、自らの立場を基礎づけなければいけない。
にもかかわらず、逆とか待遇とか言ったような基礎的な論理的思考すらもたず、
あまつさえそれをどうでもいいと言ってしまうようじゃあ、どうしようもない。
そういう態度をとっている者を問題にするのではなく、最低限の理論武装はすべきだと指摘して
さらに、このような理論により、死刑の存在を基礎づけることができるという指摘までしたのに、
それを、なんとなく批判されてるから、という理由だけで叩いて、理論なんてどうでもいいという
者を擁護するようなことをするのであれば、死刑を維持しようと本当に考えているのか、
それ以前に、そのようなことをこの板で問題にすることができるのか、大いに疑問だね。

75:法の下の名無し
16/02/22 23:31:40.85 RHpKtV+S.net
ベッカリーアの時点ですでに学術的な下支えがある程度あったうえで、
現実に死刑を廃止し、これを維持し続けている国家が存在しているような段階で、
それでも、最低限度の論理的思考すらどうでもいいとほっといて、なんとなく、
きっと、それは一時の気の迷いに過ぎないだというようなおそろしく持論に都合のいい
楽観的な思考のなかでいるとすれば、それこそお花畑の中にいるどころか、わけのわからん
信仰のようなものにすがって、私の信じる神が言っているのだから間違いないんだという、
信仰による思い込みの中にいるとしか思えん。それ以外なら、存廃論なんてどうでもよくて
単に、うさばらしに自分の中の正義を振りかざしたいだけなんじゃないの?

76:法の下の名無し
16/02/23 01:18:28.64 gki9WJU9.net
>>65
>具体的にいるかどうかの問題じゃないよ。
はぁ? 具体的にいるかどうかは問題じゃないんだ。
じゃあお前は自分の脳内世界で作り上げた「仮定」で >>55 を偉そうに言ってたの?
>>74-75
>すでに、死刑の存在は、一般的で、普遍的なものではないというのはわかってるでしょ。
なにを持っていきなり決定事項にしているのかさっぱり不明だが、
日本国内において死刑が一般的な価値観というのは、内閣府の調査でも明らか。
ソースを御希望なら提示するが、今更そんなの必要かね?
俺が死刑を支持する理由は、恐ろしい犯罪者から愛する家族を守りたいから。
日々報道される殺人事件に、家族が巻き込まれたらと想像するだけで寒気がする。
殺人を犯すような人間は、獣に堕ちた害獣だ。もはや人間社会において存在する必要など無い。
害獣を排除すれば人間社会に対して害をなす確率は減る。
そして死刑を恐れて殺人をためらう人間は増える。だから家族に被害が及ぶ確率も減る。
決して憂さ晴らしなどで言っているわけではない。
死刑の存在が普遍的なものではない、と言い切っているお前こそ非論理的。
そう言い切れるデータ出してこいよ。

77:法の下の名無し
16/02/23 17:56:02.25 sYw0hvZp.net
日本では・・・
死刑制度は普遍的って考えても良いんじゃないかなあ?
前政権(民主党)って圧倒的支持を得て政権交代して
多少、強引なことも可能って思っただろうね。
ただ死刑制度の問題は別物って感じだよね・・・
結局、千葉前法務大臣は最初から刑の執行は
やらないって宣言(死刑廃止)したけど選挙で落選・・・
ここで・・・死刑制度の問題は別物・・・って悟ったんだろうね。
余程、国民が死刑廃止に心が傾かないと、かなりの反感を
食らう・・・ってことだろう。
普通に考えて・・・もちろん人命尊重?わかるけどさあ・・・
何やっても生命の保障はされるって良いことって思わない
人、多いんじゃない?どっか線を引かないといけない事って
あるって思う人多いと思うよ。これは僕個人の考えを押し付け
てるんじゃないよ・・・
国民の大多数がそう思ってるから選挙で結果が出たんだろう。
そう思わないかい?

78:法の下の名無し
16/02/23 22:36:27.98 gki9WJU9.net
>>75
最近、死刑廃止国を名乗っておいて警察官による射殺を行った国を提示するなら、
カナダ・イギリス・フランス・ロシアだな。
少なくとも、これらの国々より日本のほうが治安はいいし、
こういった国々は 「裁判無しの警察官による銃殺」 を認めている。
認めているから統計すらロクに取っていない。だから問題になったときにだけニュースになる。
このほうが余程、残虐だと思うんだが。
ベッカーリア? 200年以上も前のイタリア人の思想を持ち出してきて何になるん?
お前が心酔する、そのなんとかさんが死んでからも、人類色んなことがあったんだよ。
その間、人間は何も考えてなかったと思うか? 200年間も。
その結果、見出した結論が各国の現在の制度。
意見を言うのは結構だが、あまりにも現状を無視した発言は嘲笑の的。

79:法の下の名無し
16/02/26 00:37:20.56 9obtq7PF.net
日本では、とか言ってる時点で、すでに普遍性も一般性もあやしいわけだが。
現在の「日本の刑法学」において、死刑が普遍的なものであるなんて考えてる
やつなんてほとんどおらんよ。
それに、君らが大好きな最高裁も最初の段階で、死刑が普遍的ではないことを示唆してるよ。
ちゃんと読んでないでしょ。
すでに、日弁連は廃止の方向にかじを切ってるようだし、なんとなく世論調査の結果でみんなが
指示してるようなので、普遍的なんて適当すぎるし、確か80年代の世論調査の結果では、また
ちょっと違ってたりするぞ。学ぶのがめんどうなのは別にかまわないが、法学を問題にしないんだったら、
この板以外でやればいいよ。

80:法の下の名無し
16/02/26 02:04:38.12 Rk+9Zdlt.net
>>79
その理屈で言えば、死刑廃止も別に普遍的でも一般的でもないよね?w

81:法の下の名無し
16/02/26 14:36:40.19 De9fB7jT.net
そもそも、廃止「論」と言える程立派な代物でもなく、潜在的殺人犯罪者の命乞いに
凶悪殺人犯罪者を擁護する事を飯の種にしている弁護士が乗っかってるだけだからな。
弁護士なんか他人事だから廃止廃止言ってられるだけで、被害者の遺族当事者になった途端
廃止論者から死刑推進派に鞍替えした弁護士すらいる。

82:法の下の名無し
16/02/26 22:20:51.07 E+8KNhr+.net
>>79
>日本では、とか言ってる時点で、すでに普遍性も一般性もあやしいわけだが。
? 俺たちは日本人なんだから国内世論が一般的にどうなのか、を論じればそれすなわち普遍性なんじゃねーの?
まさかここにきて「センシンコクガー」とか「セカイノチョウリュウハー」とか言うのかな。

83:法の下の名無し
16/02/27 01:13:18.19 hbiiv40/.net
都合良く特殊に孤立した特別な民族としての日本人を思い描くのはどうかと思うし、
世論だけでどうにかなるもんだと思ってるのもどうかと思うし、
世論だろうが何だろうが、全く変わらないものであると勝手に思い込んでる
のもどうかと思うな。
55年体制は、40年近く続いたし、憲法は、一度も改正されていないが、
現行憲法は普遍的だなんておかしな話だ。
だいたい10人に2人がどんな場合でも死刑を廃止すべきだと考えているような状況で
すでに国内世論は一般的に死刑の存続を望んでいるとするのも微妙なんだが。

84:法の下の名無し
16/02/27 01:30:06.24 9gZlH6jP.net
>>83
変化の可能性は無論あるとも。
しかし君の思い通りに変化してくれるわけではないぞ?w

85:法の下の名無し
16/02/27 02:38:44.88 hbiiv40/.net
じゃあ、日本でも世論ですら普遍じゃないじゃん。

86:法の下の名無し
16/02/27 10:03:42.88 9gZlH6jP.net
>>85
変化の可能性があると普遍的ではないというのかな?俺はそれを認めた覚えはないが。
あるいは仮にそうだとすれば、あらゆるものは普遍ではないよ。死刑廃止論も含めてな
ああ、確か君の言によれば「普遍的でないならば、説得的な理論をもって、自らの立場を基礎づけなければいけない。 」んだったか?
じゃあまず死刑廃止論から「説得的な理論をもって、自らの立場を基礎づけ」てみせたらどうだね?w

87:法の下の名無し
16/02/27 14:27:49.55 vNvj302H.net
>>83
>10人に2人がどんな場合でも死刑を廃止すべきだと考えている
おいおい、なにいきなり倍も数字を盛っちゃってんの。
正確には10人に1人しかいないよ。そんな見え透いた嘘など速攻で見抜くぞ?
そういう小手先の詐術ばっか使ってるから、廃止論は支持が増えないんだよ。

88:法の下の名無し
16/02/27 15:04:35.88 8JPAPzuL.net
>>83
君の考え方していけば、君って随一神になれそうだよね

89:法の下の名無し
16/02/28 00:28:34.63 0EoQB/lJ.net
>>55
これがサイコパスの思考なんだろうな。
これで一般人が考えるのは死刑が必要だって
ことだけ。
こんな思考で次々と殺人を犯す人間を生かして置く理由がないのだから。
廃止派の拠り所であり、唯一の廃止のメリットである『生かして反省』『一生を懸けて償い』が不可能な人間の存在を証明してくれてありがとうとしかならないな。

90:法の下の名無し
16/02/28 00:40:40.39 0EoQB/lJ.net
>>74
>すでに、死刑の存在は、一般的で、普遍的なものではないというのはわかってるでしょ。
日本では一般的なもので普遍的ですが?
その前提があるのでまず自分が『説得的な理論をもって、自らの立場を基礎づけなければいけない。』となるわけだよ。
とりあえず抑止力の完全否定と廃止のメリットを出来ればソース付きで出す。
それにその他に一年くらいはコテを変えないのが立場を明確にすることだと思うがね。
自分の発言くらいは実行してくれよ。

91:法の下の名無し
16/02/28 01:41:53.76 ToyMyyiB.net
>>87
うん、予想通りの回答が返ってきたね。
昭和50年の世論調査では、死刑の廃止に明確に賛成する回答が20%を超えている。
世論調査というのは、移ろうものであり、また、質問の仕方によって変わるのかもしれない
ということがわかるでしょう。
>>89
刑事政策的な目的を模索することが主流となっている現在の日本の刑法学において、死刑の存在を
基礎づける理論を提示してるのに何が気に入らんのだか。
>>90
もちろん双方が説得的な理論を展開すべきだろうね。
そもそも、存廃いずれによるにせよ、基本的な論理的な思考すらできないものを
問題にすべきだと思うけどね。あなたができてない本人なら仕方ないんだろうけど。
私は、コテをつけたことはないし、つけるという発言をしたこともないね。
いったい誰と勘違いしてるんだか。

92:法の下の名無し
16/02/28 01:49:37.50 JVDVSA51.net
>>91
>昭和50年の世論調査では、死刑の廃止に明確に賛成する回答が20%を超えている。
いや、だからなんなのw 40年も前のこと持ち出してきて何が言いたいのか意味不明。
意見は変わるもの。なるほどたしかにそうだな。だがそれがお前の思う通りに変わるとは限らない。
むしろ現在の司法は、厳罰化にさえ向かっている。

93:法の下の名無し
16/02/28 02:06:35.29 eNWlaUb0.net
>>91
で、死刑廃止論の「説得的な理論をもって、自らの立場を基礎づけ」はまだかね?

94:法の下の名無し
16/02/28 02:10:53.82 ToyMyyiB.net
もう、めんどくさいから言っちゃうけど。
ここの問題ってのは、実は刑事政策的な目的に対する死刑の効果ってのは、
実は、割と見解は一致してんじゃないかと思うのね。
誰が言ってたのか忘れたんだけど、実は、死刑そのものの意義とか意味とか
そういう哲学的な死刑に対する考察が棚上げされてるわけ。
で、実はそこの見解が違うのに、刑事政策的な目的という別のところでどうこうしようと
してるから、水掛け論になってると。で、法学の対象にしかならないんだけど、
んじゃあ、あなた方が、固執する死刑の維持への情熱ってのの源はいったいどこにあるの?
もう少し深く見直してほしい。どう挑発してもそれらしいものは出てこないんだよな。
ある種の均衡とか平等とかからやってきてる部分があるんだろうなってのは、わかるんだけど、
それだけじゃあ物足りないんだよ。そんなのは、予測の範囲内であって、そっから先だよね。

95:法の下の名無し
16/02/28 02:20:07.87 ToyMyyiB.net
>>92
別に、私は、世論調査がどっちに傾こうが、どっちでもいいんだよ。
そもそも、どちらかに傾くことを望んでると思ってること自体が大間違いなわけ。
問題は、なぜ何故そのようになるのか?そこになにがあるのか?つーことなの。

96:法の下の名無し
16/02/28 02:51:25.12 JVDVSA51.net
>>76で説明済。何度も同じ質問するんじゃねーよ

97:法の下の名無し
16/02/28 03:11:29.74 JVDVSA51.net
>>95
>別に、私は、世論調査がどっちに傾こうが、どっちでもいいんだよ。
ほら来た。「自分はどちらの立場でもない」とか言って、表立った批判を避けようとするいつものクセ。
言ってることは廃止論者そのまんまなのに、追いつめられるとそうやって逃げようとするのな。
汚い、さすがきたない。だが今更そんな逃げ口上を口先だけで唱えても無駄。

98:法の下の名無し
16/02/28 03:36:43.71 ToyMyyiB.net
>>97
あほくさ。最低限の論理的思考くらいどうにかしろよ。
何の説明にもなってないよ。
表立った批判も何も、批判になってねぇーんだよ。

99:法の下の名無し
16/02/28 03:42:53.58 ToyMyyiB.net
だいたいさぁ、変わる可能性があるって時点で状況によって返送すんだよ。
そんなもんが普遍なわけないだろうが、日本語からやり直しなよ。

100:法の下の名無し
16/02/28 03:48:57.41 ToyMyyiB.net
>>97
その思い込みの激しさはどっからやってきてんだ?

101:法の下の名無し
16/02/28 03:58:43.93 ToyMyyiB.net
>>97
わかった、あれだよ。あんたが廃止論者だって決めつけてるやつで、
そうじゃないやついっぱいるんじゃないか?
そんであんたがずっとそう思い続けてるだけなんだよ。
そんで、あんたの中ではまた廃止論者だぁってなってるだけで。
実は、全然違うんじゃないの?そこまでこんがらがってくるとどうにもならんよ。
そうなると、あんたが意識するしないにかかわらず、それは別の問題だよ。

102:法の下の名無し
16/02/28 08:21:59.15 JVDVSA51.net
あらあら。顔真っ赤にした深夜の連投お疲れさんっす。
だがな、少なくともここには廃止論者だと思ってお前を批判している奴、
3~4人はいるぞ。お前には区別が付いてないようだが。
>>98
論理的思考はお前のほうができてないことは>>76で指摘済。
それに対する返信は無いようだが。

103:法の下の名無し
16/02/28 09:01:28.05 0EoQB/lJ.net
>>91
>私は、コテをつけたことはないし、つけるという発言をしたこともないね。
>いったい誰と勘違いしてるんだか。
じゃあ言い直す。
廃止派として説得的な理論をもって、自らの立場を基礎づけるために一年くらいはコテを付け、それを変えずに発言してくれ。

104:法の下の名無し
16/02/28 09:04:09.05 eNWlaUb0.net
>>95 >>98 >>101
ならばなぜ「死刑存置論に対してだけ」「説得的な理論をもって、自らの立場を基礎づけよ」と要求するのだね?
君がもし本当に中立的な立場なら、死刑廃止論に対しても同様の要求をするか、さもなくば死刑存置論にも死刑廃止論にも要求しないかだろう。
にもかかわらず死刑存置論に対してだけに要求を行った時点で君は中立ではありえない。明らかに廃止論の側に立っている。

105:法の下の名無し
16/02/28 09:08:30.74 0EoQB/lJ.net
>>99
>だいたいさぁ、変わる可能性があるって時点で状況によって返送すんだよ。
まあ、これ死刑廃止にも言えるけどな。
いまのEUの状況だと国内の世論に押されて変節する国が出る可能性もある。
移民問題でそれが顕著に露呈しただろ。
そしてEUの意向に強制力が無いのもイギリスが証明しましたとさ。

106:法の下の名無し
16/02/28 09:17:50.59 0EoQB/lJ.net
>>104
まあ、やってる事が毎回同じだから、ここに長くいる人はみんな気付くよな。
単純に人格や設定を変えても語尾が『なの、なの、ね』のクセと書き込みの時間が同じだし
言えば直すだろうから言わないけど他にも色んな特徴があるよなw

107:法の下の名無し
16/02/28 10:42:51.53 abKMRTWl8
できれば死刑がない方がいいと思うのは存置派も同じだよね
治安が悪くなるといわれているギャンブルを全部廃止しようよ。
存廃論はその後で殺人撲滅論が先だ。

108:法の下の名無し
16/02/28 14:41:09.91 o5ZsoCZJ.net
カッチカチのカッチカーンってのは間違いだったことに気付いてやめたのかしら?

109:法の下の名無し
16/02/28 21:51:43.27 abKMRTWl8
存置派の夜間部さん>>107に応えてね

110:法の下の名無し
16/02/28 22:30:37.00 7QCb9+bw.net
>>104
そりゃ、君らに対して言ってんだから、君らに対して廃止論を説得的な理論で
説明しろ、なんておかしな話でしょ。てか、世論調査くらいまともにみとかんと。
>>106
別人を装おうなんて思ってないもん。

111:法の下の名無し
16/02/28 22:43:39.96 PJ9CFYZ8.net
ドトール傘下のエクセルシオールカフェ赤羽東口店では店員が自分の事、好きだと言い始めたので
優しくしたら他の店員のやっかみ、最低の接客だ

112:法の下の名無し
16/02/29 01:51:13.95 0dUATSMa.net
>>110
>そりゃ、君らに対して言ってんだから、君らに対して廃止論を説得的な理論で
はいその時点でおかしいね。
もしも君が中立的な立場であるならば、死刑廃止論者と死刑存置論者の両方に話しかけているはずだ。
にも関わらず片方だけに(批判的に)話しかけた時点で、君は中立ではありえない。明らかに廃止論の側に立っている。

113:法の下の名無し
16/02/29 02:26:39.03 4i4idi/e.net
存置だけにレスし、存置だけを否定しながら自称は中立。
人は代わったはずなのに、この同じ事の繰返し。
これでバレないと思ってるのかね?
惨めなもんだ。
廃止派としても人としても信念、知性、道徳心、説得力、理性、その他の全てが足りないんだよ。
あるのは執着心だけ。
殺人鬼を擁護するサイコパスには相応しいとも言えるかな。

114:法の下の名無し
16/02/29 12:39:25.65 EXr9GoX/.net
>>110
>てか、世論調査くらいまともにみとかんと。
お前が言う、世論調査をまともにみてないレスってどれだ?
むしろお前のほうが世論調査をまともに見てないわけだが。
死刑廃止支持が10人に2人とか言ってるし。

115:法の下の名無し
16/02/29 22:58:45.13 y5pppyIS.net
で、今、どこに廃止論者がいるの?
廃止論者も、説得的な論理を展開しなきゃいけないよー。
これでいいの?あほくさ。

116:法の下の名無し
16/02/29 23:58:30.71 0dUATSMa.net
>>115
自称中立派君には>>1>>4が見えないのかw
それに今更取り繕っても手遅れだぞ?w
今何を言おうが過去の発言は取り消せないからなw

117:法の下の名無し
16/03/01 00:34:14.51 aS6/1cpX.net
ほんとあほくさいな。
そんな昔のどうでもいいレスになんか、存廃関係なく反応するわけねぇだろ。
>>1なんか、ただのテンプレじゃないか。
>>4
>>55で書いてるように存置論もきちんとした理論があるよ。
マジあほくさいけど、これでいいんけ?

118:法の下の名無し
16/03/01 00:52:17.75 51HbNhEr.net
>>115
今日、お前に対して何人もの人間が山ほどレスしたんだが、
お前が言えることは、たったそれだけか。
あほくさいと思うなら、最初からカキコなんかすんな。
まだまだお前さんには2chは早すぎたってこった。
それこそチラシの裏にでも書いとけよ。

119:法の下の名無し
16/03/01 00:55:24.24 51HbNhEr.net
>>55に対して反論しても、お前はレスしてねーじゃねーか

120:法の下の名無し
16/03/01 08:11:03.49 VSTWwDW3.net
>>117
反応?君は死刑存置論者に「反応」したのではなく、「話しかけた」のだがねw
自分から疑問を投げかける、あるいは批判を行うのであれば、過去であろうがどうでもいいレスであろうが関係ないだろう?w
その場を取り繕うことしか考えてないから全体的な整合性がどんどん崩壊しているぞ?w

121:法の下の名無し
16/03/01 11:58:02.21 JA+6MJC8.net
>>117
『>>1なんか、ただのテンプレじゃないか。』って言い訳も前に聞いたよ。
サイコパス診断されたヤツからな。
ワンパターンなことだ。
しかしそれでも>>4については言い逃れ出来ないはずだが?

>55で書いてるように存置論もきちんとした理論があるよ。
これも存置論を持ち出して存置論を否定しているに過ぎない。
ためしに今度は廃止論を否定してくれ。
中立なら出来るはずだからな。
論だと優劣が分かりにくいだろうから、存置と廃止のメリットとデメリットを羅列するだけでいいぞ。
並べて比較しやすいだろうからな。
それで中立かどうか判断させてもらう。

122:法の下の名無し
16/03/01 12:06:27.25 JA+6MJC8.net
しかし>>117の『マジあほくさいけど、これでいいんけ?』って発言を見ても彼の必死さが分かるな。
指摘された語尾のクセを隠すつもりだろうが、そのせいで訳のわからない方言になってる。
まだ前みたいな偽大阪弁のほうがマシかもな。
後だし追加で指摘しとくけど>>115のように最後の一言で捨て台詞もお前の特徴の一つなんだぜw
革命ゴッコしてた年代のオッサンが良い年してなにやってんだかw

123:法の下の名無し
16/03/01 12:09:39.02 WcFQwhg8.net
もうみんな中立派でいいんじゃない?
で自称中立派さんの努力の結果ここにいる本当の中立派は全員存置派になってしまったってことで
まぁ中立派なら全然文句のない流れだろうし

124:法の下の名無し
16/03/02 03:38:35.97 Zahwv1sf.net
たしかに本物の中立派なら文句ないだろうな。
文句があるってことは中立派じゃないと認めるようなものだし。

125:法の下の名無し
16/03/04 03:49:07.86 2pqApKDE.net
廃止派から中立派になったんだから少しはまともになったのかもな。

126:法の下の名無し
16/03/04 22:20:25.71 8lqm6uMb0
もう我々廃止派だけで終身刑に掛る費用を出そうよ

127:法の下の名無し
16/03/05 01:38:33.47 fKfituLn.net
ここでコピペを貼ってみる
---
廃止論も近年はあまりの支離滅裂ぶりに「議論すると自分のほうが笑われる」と気づいたのか、
単発の罵倒を言い捨てるか、
廃止論的に理想的な問答を単発自演するか、
自分が言われて悔しかった単語を状況無視してそのまま他人に言い返すか、
素人を存置論の排除された廃止論サロンに連れてってオルグしようとするか、
廃止論すら披露せずひたすら枝葉末節の否定にすり替えて場の陳腐化を図るか、
ほぼそんなことしかやってないってのがほんとクズ
---
まさにこの状態。いつまで経っても進歩しないのぉ。

128:法の下の名無し
16/03/05 13:24:05.40 Alaxxtxv.net
「一定の条件が揃った場合国家は主権者の生命を奪っても良い」
って事でしょ?死刑って
もうちょい短くして「国家は主権者の生命を奪っても良い」って事であって
人権の衝突が発生した場合に制限する事を可能とする刑罰規定からすると明らかに逸脱してるよね
犯人を刑務所かなんかに隔離できてさえいれば新たな人権の衝突は発生しようがないんだし

129:法の下の名無し
16/03/05 14:42:46.24 e7LoqRpn.net
>>128
まず
>もうちょい短くして
短くする必要がないよな?
必要な部分を切り捨てて、都合良く曲解出来るようにしてるだけじゃん。
大人しくしてろよ潜在的殺人者。
お前らキチガイがどれだけ望もうが、人殺しに衣食住を提供する国にはならねーから。
人殺しは死んで詫びろカス。

130:法の下の名無し
16/03/05 15:23:17.77 Alaxxtxv.net
>>129
いや・・・どっちかつーと不必要な部分を切り取ってあげたつもりだったんだが・・・
あくまでも刑罰的な司法手続きの末の死刑って事に限定して「逸脱してるよね」って話がしたかった訳なんで

131:法の下の名無し
16/03/05 16:00:48.80 fKfituLn.net
「一定の条件がそろった場合」
この言葉を削る必要性が不明。
またこの言葉もわざと曖昧に表現しており、
まるで国家が権力を持って人権弾圧する可能性があるかのような印象を与えようとしている。
「他人の人権を私欲で奪った場合、国家はその者の生命を奪って良い」
これで十分だろ。
>>130
>あくまでも刑罰的な司法手続きの末の死刑って事に限定して「逸脱してるよね」って話がしたかった訳なんで
逸脱してるという主張は、単なるお前の主観。

132:法の下の名無し
16/03/05 17:14:50.12 Alaxxtxv.net
>>131
そんなん書くからノイズが混じる、じゃー私欲じゃななかったら良いんか?何を以って私欲とするんだ?って話になるやん?
そこじゃなくて「日本は国家が主権者の生命を奪う事が可能な国か否か?」って事であって「可能な国である」ってだけの話やん
「条件」なんて文言をくっつけようが外そうが根源的な意味合いは大して変わらん、寧ろ刑罰に限定して言うなら外した方がスッキリするくらいだ
日本が主権者の生命を奪える国だとなんか困ることでもあるんか?

133:法の下の名無し
16/03/05 17:56:40.00 fKfituLn.net
>>132
わざわざ私欲って付けたのは、事故など過失の場合は除くってことよ。
さすがに過失で死刑は抵抗がある。
>日本が主権者の生命を奪える国だとなんか困ることでもあるんか?
そんなもん俺にはないよ。殺人なんて絶対しない自信があるし。
逆に、お前のほうがなんか困るんじゃないの?

134:法の下の名無し
16/03/05 18:15:17.45 Alaxxtxv.net
>>133
流石に抵抗とか言われても・・・
こういうの根源的な部分まで単純化できるならしたほうが良いよ?
「日本は主権者の生命を奪う事ができる国である」
「刑罰についてもそれは適用できる」
「実際に適用し運用されている」
これが死刑の全てではないけど「要するにこういうもの」だよ日本の死刑は
「それの何が悪いの?」ってのと「それは問題だ」ってのがいるだけの話であって
「条件さえ揃えば奪っても良い」とするから刑罰も良いみたいな感じで誤魔化されるんだと思うよ?
君の言うように緊急避難とか色々な事情はある訳だしね、そんなようなのと混同しちゃうんじゃないかな?
実際は「奪っても良い」ってのに死刑を含めると途端に胡散臭くなるものなのに

135:法の下の名無し
16/03/05 18:16:36.40 AcHgoZGP.net
俺は肯定論者だけど。もともと復讐の権利を
公がやること事態無理がある。
明治時代に廃刀例と仇討ちの権利を官権が奪った
この時官権[警察]は圧制をしいた。
それは絶え間ない努力だったとおもう。極刑を代行するから
国民は納得したんだ。もし死刑廃止するのなら仇討ちの権利を
返さねばならない。豊田社長殺害の動画がYouTubeにある
一度見てみるといい。あれが復讐だよ

136:法の下の名無し
16/03/05 18:17:26.13 fKfituLn.net
あー、お前自称君か。相変わらずだなー。やれやれ

137:法の下の名無し
16/03/05 18:26:02.58 AcHgoZGP.net
問題は仇討ちは勘違いが多数ふくまれていて
今で言う冤罪。確実に現行犯で捕まえてればそれは
仇討ちも死刑もいいとは思う。しかし仇討ちは勘違いでは
すまされないから政府が代行することにしたの
正直死刑囚って.でてもアウトだよ。家族もアウト
これから色々償いが待ってる。最後の情けで死刑にして
家族にたいする。世間の風当たりをゆるめてやっても良いだろ
ほとんどの家族は自殺するんだよ

138:法の下の名無し
16/03/05 18:49:33.11 Alaxxtxv.net
>>137
「復讐権」みたいなもんを有名無実で良いから作っちゃっても面白いんだけどな、それを人権に含めちゃう
「それ」を国家が代行してますって体を作っちゃったら死刑も運用できるのかもしれない、「復讐権の履行」っていう人権の衝突が起きるわけだからそれを国家が是正する的な感じで
でも実際はアメリカさんが作っちゃったからかな?そうなってないんだよね、最初にやたら美しい文言が入っちゃってる
「犯人が生きてるだけでは人権侵害は起こらない」って前提で死刑以外?っていうか死刑ですらそういう体では運用されていない
懲役刑ではそうなってないだろ?死刑でもそうなってない
では、死刑相当の犯罪を犯したと判断されその犯人を死刑に処さなければ起こりうる人権衝突とはなにか?って話になってそこは禄に説明されてこなかったのが実情なのよね

139:法の下の名無し
16/03/05 18:58:35.21 AcHgoZGP.net
問題は被害者の心情であって
他人が介入する余地はないんだよ
根本的にね。こういう時って基本に戻った方がいい
アメリカが作ろうがもともと合った憲法の観点から
国民は納得してるってことを考えないとダメ
そんなこと考えてる国民は少ないけどね
となると納得出来ない判決であれば当然
行動起こすよ。自分に出来ないなら他人を使うだろう
となるとそこで商売が生まれかねない。

140:法の下の名無し
16/03/05 19:07:00.30 AcHgoZGP.net
正直今現在でもアメリカは復讐の嵐だよ
法何て関係ない。白人と黒人の戦いなんてまんまそれだ
刑を執行するのがいやなら刑務官なんてやらなければいい
親族に殺らせればいいのよ。やったあとで後悔するなよって話だよ
後悔した手記の発売とかもすんなって話

141:法の下の名無し
16/03/05 20:29:56.48 ubVdl+l5.net
>>128
死刑廃止しても
「国家は主権者の命を奪っていい」
ってのは残ったままなんだけどねw
世界には
「国家は主権者の命を奪ってもいい」
以外の国家は存在してないしねw

142:法の下の名無し
16/03/05 20:43:46.10 Alaxxtxv.net
>>141
そうなのよ、奪っても良いんだよ、まさに
そして実際奪ってる、そこを問題にしてもしゃーないと思うんだがね

143:法の下の名無し
16/03/05 21:55:55.18 ubVdl+l5.net
つまり君のレスはしょーもないってことね

144:法の下の名無し
16/03/05 23:52:47.05 fKfituLn.net
結局、誰からも同じ目で見られる哀れな自称君なのであった

145:法の下の名無し
16/03/06 00:01:53.43 PWr1Mu+J.net
結局この人何がしたかったんだろ?
最初はなんか、逸脱してるよねって話がしたかったとかなんとか言ってたのに
話に乗ってあげたら急に問題にしてもしゃーないとか言い始めちゃったw
その場しのぎの言い訳が根っから身についちゃってるのかしら?
自尊心を保つにはそれしかないのはわかるけど、他人と会話ができるレベルになってないような?

146:法の下の名無し
16/03/06 00:14:55.17 8UGK8Wrr.net
自身の立場を明らかにしない。という徹底したスタンスのために、
常にその場を取り繕うことしか言えない。自覚してるのかは知らんが。
それが通称「自称くん」

147:法の下の名無し
16/03/06 07:38:40.21 oRjxqXcj.net
……………………
「早稲田大学の大隈重信の銅像」と「慶應義塾大学の福沢諭吉の銅像」はどっちが格上だと思いますか?
早稲田大学の大隈重信の銅像
URLリンク(www.youtube.com)
慶應義塾大学の福沢諭吉の銅像
URLリンク(www.youtube.com)
……………………

148:法の下の名無し
16/03/06 11:02:59.23 j0LfCKoi.net
>>140
それ正解。
まあアメリカと言うより南米なんかモロにそう。
法律なんて関係ない、私刑で殺すのが当たり前の世界。
ブラジルで婦女暴行が少ないのは、報復で処刑するのが暗黙の了解だからだそうだ。
卑怯な犯罪者は受刑者によっても殺されるし、刑務官が金貰って殺したり、元警官がやってる処刑会社もあったりする。
警官による非合法的な処刑が一番多いのも南米。
警官の発砲はロスとかが多い印象だけど、南米では日常だから報道されないだけ。
ゴミ掃除と称して、捕獲後にも処刑が行われてる。

149:法の下の名無し
16/03/06 13:58:18.96 kxRlTYJO.net
>>148
いくら文明が発達しようと人間は人間なんだよ
死刑廃止ってのも決める権利はないし
奪う権利もない。それを政府は肩代わりするのであれば
公平にキチンとした工程を踏まえて
納得する判決をだす。それが重要だよ
廃止と言う約束を守らなくするのであれば
国民に権利を返すべきだよ

150:法の下の名無し
16/03/06 14:54:47.21 j0LfCKoi.net
>>149
そうそうそれが実現してるのがまさに南米。
南米は死刑廃止が進んでるけど私刑容認だから誰も文句言わない。

151:法の下の名無し
16/03/06 16:26:24.67 YfaCophka
>>140
片づけまでするんですよ

152:法の下の名無し
16/03/06 20:18:16.29 3SFUdoNb.net
だからそれを野蛮だと表現してるんではないのか?

153:法の下の名無し
16/03/06 20:47:17.35 YfaCophka
テスト
送信されている?

154:法の下の名無し
16/03/06 20:41:58.13 j0LfCKoi.net
いやいや死刑廃止国のことを言ってるのだけどw
死刑廃止国は南米なりロシアなりは、中国と比べてそん色のない処刑大国ばかりだ。
ブラジル全土で5年間で1万人以上非合法的な処刑が行われ、リオだけでも1500人以上処刑してるって
アムネスティが訴えてるだろ。中国の死刑執行数は何件だっけ?w
ロシアは刑務所が過酷だっったり、闇に葬られる形で毎年のように4000人以上死んでいる。
暗殺大国なのは言うまでもなく。
死刑廃止国人口は世界人口の25%程度の少数派だが、そんな中で人口の多い死刑廃止国はこんな国ばっかりだ。
だったら死刑がない国も明白に野蛮だな。

155:法の下の名無し
16/03/06 23:11:41.64 ggGD+12D.net
>>128と私を同一人物だと思ってる人がいるみたいだけど、別人だよ。
>>128みたいなのに、反論してほしいというんなら、いくらでも。
まず、なぜ主権者に限定するのか?もちろん主権者は、国家の権威ないし権力の
契機となる重要な存在ではあるが、命を奪われないという権利を有するのは、なにも
主権者に限定されるわけではない。およそ「人」である限り有する基本的な権利である。
そこに意味を見つけられないということでもないので、もう少し、突っ込んだ説明を
してもらわないと、どうにもならん。
次に、権利の衝突が云々というが、いったいいかなる権利が衝突するのか?
命と命という権利が衝突する場合というのは、典型的には「正当防衛」や「緊急避難」
のような場合に想定されるが、このような場合には、法は、自らの命を守るために他人の
命を奪うことを認めている。あなたが言うように、命と命という権利が衝突するような場合
というのは、死刑相当囚が確実に次の殺人を犯すような場合にしか存在しないし、この場合には、
国家だろうが私人だろうが、正当防衛としてその者の命を奪うことに何の問題もない。それこそ、
裁判を受ける権利という重要な権利、手続きの保障という部分をぶっ飛ばしてもよいぐらいで、
刑罰というのとは、少し様相が違ってくる。権利が衝突するという理屈が全くまかり通らない
わけではなさそうだけど、そこにもなにがしらの説明を加えてくれないと、どうにもならん。
そういう学説があるのであれば、何々先生の学説においてというのでもよい。
そもそも、刑罰というのは、手段であって、刑罰という手段によって法益(権利)を守る
ということを第一義的な目的にするというのが現代の主流な考え方といってもよいと思う。
つまり、刑罰という制裁をもってして、法益を侵害する行為すなわち犯罪を禁圧するという
ことになる。もちろん、制裁をもってある行為をやめさせるというのは、その行為をする自由
を侵害することになる。その意味において、自由権との間での権利の衝突は存在しないわけではない。
実際に、ある行為を禁圧するのに、制裁を用いる場合、権利の衝突を問題とする場合はよくある。
しかし、犯罪、特に死刑を科せられる重要な犯罪、その中でも人の命を故意に奪う犯罪となると
少し様相は、違ってくる。そもそも、自由権といっても、なんでもかんでも自由なわけでもない。
いわゆる内在的制約としての基本権相互間の調整の問題としてとらえられなくもないのだけど、
そもそも人を殺すことのできる自由などというものは、そもそもない、と私は考えてるし、
そのうえで、ここで権利相互間の調整という視点を持ってきて、なにがしか意義のある論点が
生じるのか?そこが、全くわからん。どうしたい?

156:法の下の名無し
16/03/06 23:13:08.78 ggGD+12D.net
あー、もちろん他人の命を守るために、別の命を奪うことも法は許容してる。

157:法の下の名無し
16/03/07 00:54:46.70 pr1xZjVa.net
>>155
ポッと出のIDで「私」は別人だとか言われてもわけわからん、としか言いようがない。
せめて、じゃあアンタはどれなのかと。
まあでも、言ってることはわかる。
キミに対して、「自称くん」の反論がぜひ欲しいところだな。
逃げるだろうけどw

158:法の下の名無し
16/03/07 01:16:21.79 rP4kaZL3.net
>>155
犯罪に限らず大とは言わんが基本的な前提として「人は国家に制約されず自由に振舞う事ができる」ってのが前提としてある
あくまでもこれが前提であって原則なんだよ
君らは「自由とはいえ犯罪を犯す自由までは許されない」ってのを前提としてそれを最前列に並べてそれ以上はないとしているから話がかみ合わない
正確に言えば君らが言っている事は「ただし」がつく「ただし自由とはいえ犯罪を犯す自由までは許されない」
なぜかというと他の主権者ってのが気に食わないなら国民でも単に人でも何でも良いが他の人間の人権を侵す行為であり他の人間の人権と衝突するからだ
その場合にのみ国家は人権の調整を行うという目的で「誰かの人権を制約する権利」を有する事ができる
さてでは「犯人が生きているだけで起き得る人権の衝突とはなにか?」拘束され懲役刑を受ければ無期刑になるであろう犯人はどんな人権衝突を生み出す?

159:法の下の名無し
16/03/07 01:36:02.42 rP4kaZL3.net
懲役受ければ無期になるってなんだよ・・・
まぁもろもろお察しくださいな、すまんね

160:法の下の名無し
16/03/07 12:55:38.98 ckqQmozZ.net
>>158
殺された被害者の人権という観点が欠落しているね。
殺人という人権侵害に対する救済策を提示していない。犯人の人権は救済せよというのにな。
そんなんだから死刑廃止論は支持されないのさ。

161:法の下の名無し
16/03/07 15:11:15.66 rP4kaZL3.net
>>160
なるほど冷たくて人情味が無く硬質なシステムに思えるのだろうね、実際そうだし
しかし実際問題として死刑以外の刑罰もというか死刑以外のシステムはそのシステムに則って運用されている
「懲役何年」とされれば原則その懲役が明ければ自由の身、釈放される訳だがその場合被害者の人権が補填されているかと言えば決してそうではない
ここが冷たく感じるポイントなんだろうが「そんなことは一切合切全く問題ではない」んだ
幾ら被害者が「もっと重い罰を!アイツが生きているだけで苦痛だ!一定期間で出てきて生活するなんて怖くて生きていけない!」と訴えても
それを訴えるシステムはあるが認められず決定したらそれまでというシステムなのだから

162:法の下の名無し
16/03/07 17:17:44.56 pr1xZjVa.net
ところが裁判官が「被害者遺族の処罰勘定も峻烈」などど良く言うように、
被害者遺族の意向が判決に重く反映されることも近年増えているんだなこれが。

163:法の下の名無し
16/03/07 17:38:14.75 rP4kaZL3.net
>>162
もちろんそうだがでは「反省の意思顕著であり社会的制裁も十分受けていると判断される」ってんで
刑を軽減されるケースも有る
この場合裁判所は被害者の人権を軽視したのか?というとそうではない、一定の範囲を持った刑罰または過失や故意等で刑罰そのものが変わってしまう場合の
単なる判断材料として周辺の状況を勘案しただけの話で被害者の人権を考慮した結果ではないのだよ

164:法の下の名無し
16/03/07 18:17:17.57 ckqQmozZ.net
>>161
君ら死刑廃止論者は現行のシステムに文句を言っているのだから、
「現行のシステムではこうだ!(だからそれが正しい)」という論法は君には使えないよ。
もし使うのであれば、現行システムである死刑制度も肯定して然るべきだ。

165:法の下の名無し
16/03/07 18:33:14.84 ckqQmozZ.net
>>163
矛盾しているぞ?
君の主張は「人権相互の衝突、つまり再犯を防ぐためだけに刑罰を課せ!それ以外の判断基準を刑罰にさしはさむな!」というものなんだから
君は裁判官に対して「被害者遺族の意思を量刑にさしはさむとは何事だ!」と批判しなければならない。

166:法の下の名無し
16/03/07 18:36:42.77 WTQ6tIhm.net
やれやれ、今度は廃止派として登場かね。
日付が変わる頃合いに出るクセは治っとらんのにバレないつもりかね?
時間帯が一緒なのに出現は重ならないとか都合のいい設定だな。
現実が見えるならせめて終身刑を実現させてからにすればいいのにな。
ありもしない終身刑を前提に死刑廃止を訴えるとか妄想もいい加減にしろよ。
死刑廃止を訴えるヤツで実際に終身刑設立を求めて活動してるのがいるか?
本当に死刑廃止を目指し、賛同を得たいと思うなら、そういった準備段階の活動から地道にやるべきなんだよ。

167:法の下の名無し
16/03/07 19:01:19.98 rP4kaZL3.net
>>164
現行のシステム(憲法)を厳密に履行するなら死刑は存在し得ないというか存在はするけど履行できない
システムを逸脱する事で運用されてるって問題意識なんで死刑制度に異議を唱えるんよシステムに問題ないとは言わんが
>>165
もしそれを矛盾と呼ぶなら死刑とそれ以外の刑が抱える矛盾というか運用思想のダブスタの問題だろ
他の刑は他の人間の人権を侵す危険性による調整としての隔離という憲法の記述に沿った運用によって懲役だけではないが
人の人権を制約する事を可能とし実行しているが死刑は拘束され無期刑さえ言い渡せば新たな人権衝突を生み出さないものの人権をそれ以上に制約する
何度も言うが「無期刑になり一生塀の中に隔離した人間が生み出す新たな人権の衝突とはなにか?」という問題なんだよ
そしておそらく思いつく新たな人権侵害は他の刑罰では一切考慮されてない
つか、仕事なんでしばらくレスできんよ、スマンね
>>166
まぁそういじめるなよ、既成事実化してしまってる事に異議を唱え議論を深める事で既成事実側の運用に良い影響が有ったり無かったりするかもよ?

168:法の下の名無し
16/03/07 19:57:05.01 4tOehMgD.net
>>167
>現行のシステム(憲法)を厳密に履行するなら死刑は存在し得ないというか存在はするけど履行できない
死刑制度は合憲ですけど。少なくとも最高裁判例という現行システムに基づけば
>もしそれを矛盾と呼ぶなら死刑とそれ以外の刑が抱える矛盾というか運用思想のダブスタの問題だろ
別に矛盾は無いけど?
被害者の人権救済という面を持つのは別に死刑制度に限らんからだ。
わかりやすい例を挙げれば危険運転致死傷による懲役刑とかな。

169:法の下の名無し
16/03/07 22:37:54.98 Zdy2SS07.net
なんか過激な反論をして欲しそうなな気がするので、やっちゃる。
なに、その現行のシステム?そんなシステムなんかねぇよ。
>>158
ここの人らにもわかりやすく説得力のありそうな説明をするとだね。
まず、制裁を予告して、ある行為を禁止し、その行為によってもたらされる
法益(権利)の侵害を抑止しようなんて場合のおよそすべての状況において
制裁が発動する段階にいたれば、侵害された法益に制裁の発動は、何らい影響を
及ぼさないんだから、あなたの言ってる理屈は、該当することになる。
それこそ、罰金でもね。それが、あほくさい話なんだよ。
そんなのね、実際に悪いことをしたら痛い目にあいますよと、予告したのに、
現実に悪いことをしても、痛い目にあいませんでしたと、なっちゃったらさ、
じゃあ、結局、なんも困らないじゃんってなるよね。じゃあ、好き勝手に
やっても変わんないでしょってことになる。そんなのは、小学生でも理解できるよ。
だから、きちんと制裁を予告したなら、それを実行して、はじめて悪いことを
辞めさせることができんの。こんなのは、当たり前の話だよ。何を言ってんだかね。
あとね、前提として「事実」として人を殺す自由がある(ないし)あったというのは、
まぁ、ホッブスとかの原始的な闘争状態を想定しないと難しいかもしれんけど、まぁ、
なかんずく、なくはない。
でもな、権利として原則として人を殺すような基本的な権利があるというとなると、
また、全然違うと。
まずね、具体的に何の制約もなく人を殺すことが自由であるという状況を全く想定できない。
例えば、正当防衛のような状況でも、そこでは、自分(もしく他人)の命と相手の命という
ある種の権利が衝突してるわけであって、いわば命を守るために相手の命を犠牲にしてんだよ。
そこで、衝突してるのは、生命と生命なわけ。
まぁ、でもね、何百歩も譲って、そこに人を殺す基本的な権利みたいなものを想定して、それとの
衝突を観念するとしても、そんなものは、非常に特殊な限定的な状況でなかんずく許容されるような
ものなわけでしょ。そんなもんが、特殊例外的な場合になんとか許容されるものなんだから、
原則的な自由として、基本的に認めらられるなんて、実態はないでしょ。
そんな、基本的な権利として認められるような、実態がないにもかかわらず、
それでも、基本的な権利であるとか理念的に認める意義ってどこにあんの?
これは、十分な説得力がある話であって、私はもちろんこれに賛同する。
賛同するって言ってるってことは、私独自の見解じゃないし、そういう人はたくさんいるよ。
で、仮にそうじゃないといっても、事実は変わんないんだから、そんなの理念的な問題にしか過ぎないんだよ。
そこから、演繹して何かが生じるって気はしないし、それがあるというなら説明不足もはなはだしい。

170:法の下の名無し
16/03/07 23:17:04.14 Zdy2SS07.net
>>166
あと、なんで同一人物だと思いたいのかわからんけど、
日付が変わるとか云々以前に、その人、平日の午後3時とかにレスしてるんだが、
なんで同じ人だと思えるのか?確かに休みを取るってのはあり得るけどさぁ・・・

171:法の下の名無し
16/03/07 23:24:22.08 pr1xZjVa.net
思いたい、ってか勘違いしちゃった、じゃね?
主張の内容が似てるし。
なんか知らんが、ここにきていきなり容認派っぽい主張しだしてるから余計紛らわしい。

172:法の下の名無し
16/03/07 23:41:22.69 Zdy2SS07.net
似てるのか?似てはいないよw
それにおかしなことを言ってるから、それおかしいよって言ってるだけなんだけどな。
そのスタンスは変わらんけどね。

173:法の下の名無し
16/03/08 00:25:53.46 F9hM8yMX.net
自分を客観的に見つめるのは難しい。それだけの話。

174:法の下の名無し
16/03/08 01:52:08.15 FUf9R8bY.net
>>168
>死刑制度は合憲ですけど。少なくとも最高裁判例という現行システムに基づけば
廃止論者は都合の悪い事実は無かった事にするからな。
ひょっとしたら、本当に忘れているかもしれない。
まぁ何度論破されても同じ話をして、同じ展開で論破される事を繰り返すのも、
この「都合の悪い話は無かった事にする」体質のせいかもね。

175:法の下の名無し
16/03/08 08:42:07.90 TPoxOfTZ.net
どうでもいいけど、なかんずくの使い方まちがってるよ。
死刑は合憲というのは、最高裁の判例だけでなく、現行の憲法学においても通説なわけだけど、なにを根拠に違憲といってるの?
少なくとも、判例と通説をくつがえせる根拠があるから言ってるんだよね?

176:法の下の名無し
16/03/08 09:44:14.86 HWigHlsv.net
おはよーございまーす
IDは変わるのかな?夜勤者ですヘロヘロです
あのさ、現状死刑があって合憲とされてて運用されてるってのは知ってるよ?その辺はご心配なく
やっぱ前提がずれてるのだろうなぁ・・・ってのが率直な感想だろうか、「俺の前提に合わせてくれよ!」てったっ詮無い話だし
議論ではなくてさ、なんつーか「死刑の存廃とか現状を語るなら当然持っているであろう共通の話題」として死刑合憲判決について雑談しない?
「アレ」どう思う?

177:法の下の名無し
16/03/08 12:07:57.98 8nohhfto.net
>>176
>あのさ、現状死刑があって合憲とされてて運用されてるってのは知ってるよ?その辺はご心配なく
わかっているなら何で現行のシステムを持ち出したの?
少なくとも現行のシステムと君の考えは対立しているし、
現行のシステム内で憲法と死刑制度が対立しているわけでもないのだが。
そこを理解していたにも関わらず、あたかも君の考えが現行システムに支持されているかのように語るのは「嘘」ということになるぞ?
死刑制度が憲法に否定されているかの如く語るのも「嘘」だ。
嘘をついたなら己の発言を「ごめんなさい嘘でした」と謝罪してこの場を去るべきではないかね?

178:法の下の名無し
16/03/08 22:03:47.57 +UURAzEV.net
>>175
うん、誤用っちゃ誤用だね。ごめんね。
>>176
そら、あなたの前提なんて、およそ憲法を学んだら採用しえないとんでもなもんだもん。
何度も言うけど、事後的に制裁が発動する場面、その一点だけをとらえるんであれば、
具体的な被害者との間での利益の調整なんかほとんどないんだから。そんな見方しないんだよ。
制裁を予告して行為を禁じる場合には、その制裁がきちんと発動するのがほぼ不可欠なわけだよ。
そんなのは、当たり前の話であって、何度も同じことを言わせんなってなっちゃうよ。
権利の衝突としてみるべきなのは、抑止されることにより守られる権利と制裁が発動されることにより、
奪われることになる権利なの。それも、直接的な権利の衝突という視点とは、また違ってきたりしそうなんだけど。
とにかく、あなたは、勉強不足かおそろしく筋が悪いかのどちらかだよ。詮無いもくそもねぇ。あほくさいだけ。
昭和30年代の判決?あなたはどう読むの。とりあえすそれを言ってみ。

179:法の下の名無し
16/03/08 22:47:45.96 CkfvCoCg.net
では現代において死刑は違憲だと訴えたらどんな判決がでると思う?

180:法の下の名無し
16/03/08 23:29:33.02 +UURAzEV.net
ごめん、最初の判決は、昭和23年だったわ。絞首刑の奴と勘違いしてた。
そんでな。調べろ。適当に調べただけでも、平成27年2月2日の最高裁判決で
同判例を引用して、合憲だっていってるよ。平成24年(あ)第1647号だ。

181:法の下の名無し
16/03/08 23:40:19.66 +UURAzEV.net
今ちゃんと読んでみたら、秋葉のやつだね。

182:法の下の名無し
16/03/09 00:09:05.18 mTbKBq4i.net
>>179
ID変わってるだろうけど。
なんかひどいことを言っちゃったけど、あなたは、このスレではイケテルほうだから。
すくなくとも、論理的な組み立ては何となくできてるし、法学的な話がまだ全然できてる。
だから、いなくならないで。
がんばって。

183:法の下の名無し
16/03/09 01:06:37.91 X6kcjkVc.net
こんばんはー
丁寧な返事ができんですまんね、これも昼休み中なんでゴメンだけどすぐには返せんよ
昭和22の例のアレだけどさ、面白いよね
残虐だ!って訴えて残虐じゃないって合憲判決なんだから
そんでもって31条持ってきて適正な法手続きがなければ生命や財産を「奪えない」って記述を
手続きがあれば「奪える」と解釈して判決が出る
さらに言えば「公共の福祉に反すれば」と条件付けが登場するが「どう反したら」や「どれくらい反したら」という基準は出てこない
更に更に国民感情が出てきて「必要ないと思ったらそういう判決が出なくなるんじゃね?」って勢い
存置廃止の視点で見なくても面白い判決だよな
つーか3章11条ガン無視かよと個人的には思うけどなw

184:法の下の名無し
16/03/09 02:02:33.87 Q9I+Lsrm.net
夜中の1時に昼休み・・・? 世の中には色んな職業があるもんだの

185:法の下の名無し
16/03/09 05:27:39.90 STrI6i3s.net
>>167
 >つか、仕事なんでしばらくレスできんよ、スマンね
相変わらず忙しいねw

>>183
ほらね、残虐って方向で合憲否定もお馴染みだよな。
まあ、考えてみろよ。
毎回きっちりと別な廃止派やら自称中立派が前任者と入れ替わりに来るわけだよ。
そして毎回のように前任者と疑われる。
新任のやる事は廃止派として前任者と同じ主張に、前任者と違うアピールと自分の近況アピールだけ。
普通はこれだけ存置に不審を抱かせた前任者が何をやらかしたか、どんな人間かに興味を持つのが一人でもいそうなものだがね。

186:法の下の名無し
16/03/09 08:27:53.57 qVmQ8t8N.net
>>183
「裁判所の判断はどうでもいいんだ。俺の言うことが正しいんだ!」と現行システムを否定するんじゃない限りは
君個人が憲法判断についてどう考えていようと意味は無いぞ。
で、謝罪はまだかね?

187:法の下の名無し
16/03/09 09:12:34.39 DX9HcntE.net
>>185
ちゃうねん死刑の残忍性を訴えたい訳じゃないんだよ
俺が面白いと思うのはこの死刑を考えるにあたって避けては通れぬこの判決
構図としては弁護側が「残虐だ」と言い最高裁が「残虐じゃない」という作りになってる訳だが
結論は「死刑は合憲である」なんだよ、面白くない?
死刑の合憲性を象徴するというかその後の死刑判決全ての論拠たり得る判例として超有名な例のコレ
日本の死刑がコレに立脚していると言って過言じゃないアレ
言ってる事自体は「残虐じゃないから合憲です」としか言ってないんだよ、面白くない?
加えてこの判事の憲法条文解釈も面白い、問題になった件の36条ザックリ言えば「残虐な刑はやっちゃいけませんよ」と書いてあるこれを明らかに「残虐じゃなければやっていいですよ」と読んでいる
んなわけあるかいと個人的には思うがまぁ最高裁判事の解釈なんだろうな
もう一個上にも書いたがこの判事31条の「ちゃんと法手続き取らないと命とか財産取っちゃいけませんよ」ってのを
「ちゃんと手続きすれば命とか財産取っていいですよ」とも読んでいる、明らかに
これが日本の死刑判決のに全てに祖とも言える判決ってんだから面白いよね

188:法の下の名無し
16/03/09 09:35:35.83 qVmQ8t8N.net
>>187
法の基礎的な素養も無いのな。
合憲とは「憲法違反ではない」ということなのだが。

189:法の下の名無し
16/03/09 09:51:49.07 X6kcjkVc.net
>>188
君は俺がなんと言っていいか分からん絶妙なレスをつけてくれる人だなw
俺が悪いんだろうが~
おぉ本当になんと言ってらいいか分からんw
絶妙なレス、徹夜明けでなければ気の利いた事の一つも出てくるような気もするんだが、無視してる訳じゃないんだレス感謝する

190:法の下の名無し
16/03/09 10:57:59.66 qVmQ8t8N.net
>>189
で?
何かしら建設的な議論をするつもりがあるなら、
自分の誤りを認めて発言を撤回するなり、あるいは俺に反論するなりした方がいいんじゃない?

191:法の下の名無し
16/03/09 17:52:43.92 qVmQ8t8N.net
逃げたか。
そんなんだから死刑廃止論者は信用されないんだよ。

192:法の下の名無し
16/03/09 18:11:35.18 STrI6i3s.net
>>187
>ちゃうねん死刑の残忍性を訴えたい訳じゃないんだよ
こういう無理なキャラ作りはいらんよ。
普段はそんな関西弁風なレスしてないんだから。
死刑は違憲、死刑は残虐とか言ってる時点で中立派を装うのも、別人を装うのも失敗なんだし。
廃止派として何年も粘着して特徴をこれだけ把握されてるのに、バカ丸出しで別人を装うのは無理だと気付かんのかね?

193:法の下の名無し
16/03/09 18:26:04.20 Ukkex1Ph.net
なんか死刑反対の人のレス見てると
無理難題を押し通すための弁論練習でもしてるように感じる

194:法の下の名無し
16/03/09 18:48:02.59 z5lkS1Rs.net
自宅PCなんでID変わると思う
なにやら物凄く固定化されたイメージに入れられてるというか単純に敵認定されてるような気がするなぁ・・・
色々試みたつもりなんだがそれも小賢しい小細工の一貫で「結局の所こういうことが言いたいんだろ?」みたいなところに集約され
言いたい事や言ってる事が真っ直ぐ伝わってない感じ
俺の意見というか文章というかにガツンとした説得力がないという証左なんだろう
なんか騒がせた、というと別に俺がそんな波風を立たせるほど大した事が言えてたかと言うと甚だ疑問だがなんだその・・・
煩わせたね、すまなかった

195:法の下の名無し
16/03/09 19:07:30.43 qVmQ8t8N.net
>>194
俺や他の人が誤読しているとでも主張するのかい?
じゃあ何をどう誤読しているのか論理的に反論してみせろよ。
できないだろうけど。

196:法の下の名無し
16/03/09 21:29:53.90 4JWX1ehoH
妥協する気はないのですか?
何が何でも死刑廃止しろと言っている訳ではない。
死刑が確定しても中には1・2審で無期懲役判決が出たり
最高裁まで裁判をせず死刑確定した者だっているだろう。
そういう者だけでも終身刑にしてほしいな。
税金の無駄というなら少なくても私は
廃止派だけでコストを出そうと思うよ。

197:法の下の名無し
16/03/09 23:01:24.03 Q9I+Lsrm.net
謝るんなら、最初からカキコなんかすんなよ。ハンパもんが

198:法の下の名無し
16/03/09 23:10:45.41 mTbKBq4i.net
>>194
まぁ、まて、こいつらは大した反論なんてできてない。
その昭和23年の判決であんたが疑問を抱いている点について、
ちゃんと解説するから。

199:法の下の名無し
16/03/09 23:20:43.26 STrI6i3s.net
>>194
>俺の意見というか文章というかにガツンとした説得力がないという証左なんだろう
中立派を名乗りながら廃止派擁護をしてるんだから説得力などない。
まず立場を明確にしたらどうだ?

200:法の下の名無し
16/03/09 23:38:07.76 Q9I+Lsrm.net
>>198
というお前こそ、大した反論ができず 「どーでもいい」 とか 「あほくさい」 とか
厭世主義に陥いって逃げるクセに。
味方っぽい奴が出てきたとたん、一気に増長すんのな。
さすが 「自称くん」 と言われて軽蔑されるだけのことはある。
いや~、滑稽ここに極まれり。
ま、お前の解説とやら期待して注目しとくよ

201:法の下の名無し
16/03/10 00:04:47.05 8Au8zJbj.net
その味方も怪しいもんだけどな。
過去には廃止派が一人で何役も演じたのがバレてるし。
本当に過去の廃止派と別物なら、ここまで蛇蠍のごとく嫌われる前任者のことが気にならない訳がない。
もし、知ったら存置の不信感に理解を持たないわけがないと思うんだがね。
全く興味を持たないとかおかしいだろ。

202:法の下の名無し
16/03/10 00:33:06.75 8Au8zJbj.net
しかし>>4の書き込みも自分だと自白してるんだから中立派と名乗るのは無理だよな。
>>1からの流れで議論が始まる前に存置に対する煽りで出現も不自然だし>>1本人だと言われて当たり前。

>>117 法の下の名無し 2016/03/01 00:34:14
ほんとあほくさいな。
そんな昔のどうでもいいレスになんか、存廃関係なく反応するわけねぇだろ。
>>1なんか、ただのテンプレじゃないか。
>>4
>>55で書いてるように存置論もきちんとした理論があるよ。
マジあほくさいけど、これでいいんけ?
返信 ID:aS6/1cpX

203:法の下の名無し
16/03/10 04:12:25.57 tXSAE/zO.net
URLリンク(shihousiken.wiki.fc2.com)
参考書・基本書・入門書・開業準備書まとめwiki

204:法の下の名無し
16/03/10 10:34:32.85 0JKD3AJL.net
お・・・おは・・ようございます
謝罪一発そっ閉じ逃亡のつもりだったんだが浅ましいもんで気になって開いてあまつさえ書き込もうってんだからハンパもハンパ
3分の1にも到達してませんわ、だがしかし俺にフルな人間性を期待する方が悪い!(断言)、まぁ端から期待なんぞしちゃいないんだろうが
誤読というと御幣があるなどっちかつーと言いたいことが伝え切れんこっち側の問題だろう、会話なんぞ言うもんは受けて側がどう受け取るかが問題で
受けて側の受け取りをきちんと意に沿うように固定する責任は送りて側にあるだろう、そういう意味では「俺が言ってる事が伝わってない!」なんぞ送りて側の我侭にしか過ぎん
立場については難しいな、既成事実と言うとまた不満も出るんだろうがそれも含めた形の現状に則した言い方をすれば「死刑を違憲とすることは可能である」といった所だろうか
もちろんその可能性が発生している原因というか根本要因の方にこそ正当性があるという意味で意見を書いているわけだが
このスレ、というか「この手のスレ」で過去の「廃止派」にどんなお歴々がいたかはわからんがザックリ世に出回っている所謂「廃止論」と言われるものには残念ながら完全同意できる物は少ないな
「人権説」「抑止力疑問説」「なんかよく分からないけど国がやってるんだから間違ってるに決まっている説」色々あって各論部分部分では同意できる所もあるんだが
総論的にお互いの意見が矛盾し合っている部分が多々あったり最終的に感情論に帰結したりと問題が多いようだ
「そこと俺とは無関係」と言ったところで賛成してる人にとっては同じ穴の狢に見えることも有るのだろうし「あの廃止論についてはどう思う?」と聞かれる事も当然と言えば当然なんだろう
しかし実際問題として勝手ながら「そこ」に関してはあんま興味ないと言ってしまうとぞんざいに過ぎるが多く言を持たないので正直困ってしまうというのが実情かなぁー

205:法の下の名無し
16/03/10 10:35:31.94 0JKD3AJL.net
なげーな
これを読んでもらおうってんだから浅ましいw

206:法の下の名無し
16/03/10 12:10:51.56 OQrL/OLC.net
長いっつーか冗長すぎる。
明らかに不必要な行や単語だらけ。

207:法の下の名無し
16/03/10 21:04:56.81 vQ6pplW/.net
長いなホント
要点のみサクッと書いてほしいわ

208:法の下の名無し
16/03/10 23:28:43.45 JQulx0GP.net
>>204
そんじゃ、まず、憲法31条が死刑を容認しているという理屈から。
憲法は、国家に刑罰権を認めている。昭和23年判決でも「統治権の
作用として刑罰権を行使するにあたり」という表現があるように、最高裁は
というか、当たり前の話なのだが、国家には、刑罰を行使する権限である刑罰権
がある。権限と書いてるように、これは権利ではなく権限なのだが、その違いは、
勉強してくれ。
さて、この刑罰権がなぜ故認められるのかというと、同判決では、「死刑の威嚇力に
よつて一般予防をなし、死刑の執行によつて特殊な社会悪の根元を絶ち、これをもつて
社会を防衛せん」がためであるとしている。異論はあるだろうが、これが当時の最高裁判所
が国家に刑罰権が認められる根拠であると考えているといってよいだろう。
それでも、憲法には、わざわざそんなことは書いてないのだから、憲法がなんで刑罰権を認めているのか、
憲法の規定から説明しなきゃ、わかってもらえんだろう。
そこで、憲法31条以下の規定を見てもらうことになる。憲法31条以下では、刑事司法手続において守られるべき
原則が規定されている。例えば、憲法37条では、刑事被告人が公平かつ公開された裁判を受ける権利が規定されているし、
弁護人を依頼することができる権利が規定されている。また、憲法38条では、刑事被告人が自己に不利益な供述を強要されない
こと、自白のみでは有罪にされないこと等を規定している。
では、公平な裁判というのは、何のための裁判なのか?、不利益な供述というのは、どういう意味で不利益なのか?
公平な裁判というのは、憲法38条にも書いてある通り、刑事事件に関する裁判であり、刑事事件に関する裁判というのは、
すなわち、国家が刑罰を科すための裁判なんだよ。また、不利益な供述というのも、同条で自白のみで有罪にならないとしている
ことから、それは、被告人自身が有罪となる供述、つまり刑罰を科せられることになる供述を意味するんだよ。
このような規定を見ていけば、わかるように憲法は、国家が刑罰を科すために必要な手続きで守られるべき原則を規定している
ということがわかる。このような規定を置くということは、すなわち、国家が刑罰を科すということを前提としているということができる。
だって、国家が刑罰を科すことが許されないのであれば、そのための手続きで守られるべき原則をつらつらと規定する必要なんてないんだから。
さて、国家が刑罰を科すというのは、わかってもらえたと思う。
では、刑罰ってのは、具体的にどんなもんなんだということになる。そこで、憲法31条に戻ってもらうことになる。憲法31条は、単に法律による
手続きによらなければ刑罰を科してはいけないとだけ書いてるわけではない。刑罰として認められるものは具体的にどんなものなのかを列挙してくれてる。
「生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰」と書いてるよね。つまり、刑罰として「生命若しくは自由を奪われ」るものか「又はその他」と
いうものがあるんだとしてるわけ。このように、憲法は、具体的な刑罰として認められるものとして、生命を奪われるようなものが含まれるんだよ、
としてることがわかるね。他方で、憲法は、残虐な刑罰を絶対的に禁止している。そもそも、死刑が残虐な刑罰であるとするならば、同時に憲法31条で
生命を奪うものが刑罰の中に含まれるとするような規定を置くのは、明らかな矛盾であって、そんな規定は置かないはずなんだよ。だとすれば、少なくとも
憲法を創った時点では、生命を奪うというのは(その方法にもよるが)、残虐な刑罰とはされてないんだ、ということになる。現行憲法は昭和22年に施行されてる。
少なくとも昭和23年において、上記のように創られた憲法なんだから、死刑すなわち残虐な刑罰とはならない。そして、現在も思考当時のまま最高裁判所は、死刑は
残虐な刑罰ではない(そのまんまかどうかは難しいところだが)としているわけ。
適当だけど、これで、少なくとも、昭和23年判決の意味するところはわかってくれるかな。

209:法の下の名無し
16/03/10 23:57:17.27 O28unae+.net
長っ

210:法の下の名無し
16/03/11 01:01:04.06 z1yVd5eX.net
>>208
お前が言いたいのは
(前略) 昭和23年の最高裁判所の判断で「死刑は残虐な刑罰ではない」 つーことかな?
たったこれだけの結論を出すために、ダラダラと長文を書いてるけど。
「その判断を下したのは昭和23年だ。そんな昔に出した判断は古臭い! だから不当!」
と、お前が言いたいのだろうと文面で読み取れる。
だがなー。その判断が不当(というお前の主観)をいくら主張しようとも、
国民の支持が得られなければ、それは絵に描いた餅。
結局は世論の結果が全て、としか言いようがないな

211:法の下の名無し
16/03/11 01:08:23.44 bXwg0EDZ.net
>>208
おっひるやっすみー
俺から言われたくないだろうが…長い!(確信)
いやいや丁寧な説明痛み入る
何度かちょいと言わせてもらってるが「死刑が残虐だから違憲である」と言ってる訳じゃないんだ
「残虐じゃないからといって違憲ではないと限らない」と言ってるんだよ
更に「法手続きに拠れば刑罰を科す事ができる」と言うのも条文上は「法手続きが無ければ刑罰を科す事が出来ない」であって
「法手続きがれば罰する事が出来る」ではない
日本の死刑の合憲性が立脚してるといっても過言ではないこの判決は「死刑は残虐では無い」という確定判決になり得るが
死刑の合憲性の確定判例にするには不足している

212:法の下の名無し
16/03/11 01:27:39.71 bXwg0EDZ.net
ヒィ文章メチャクチャや
「残虐じゃ無いからと言って合憲であるととは限らない」
です、昼終わるんで取り急ぎそれだけ

213:法の下の名無し
16/03/11 02:10:39.56 q2RGUtJ1.net
>>212
つまりあれね、違憲であるという主張では勝てないから、
合憲であるということを存置側が証明しろ!という廃止側のいつものパターンね。

214:法の下の名無し
16/03/11 02:24:33.29 vGrlMrLw.net
詐欺師ほど饒舌ってことだな。
元々が嘘と妄想だから要点を抜き出すとヤバいと。
しかし>>117の書き込みを指摘されたことには触れなかったな。
やはり>>4は失敗だと気付いたか?

215:法の下の名無し
16/03/11 05:07:52.61 wG3sQ9LL.net
>>212
あのさあ、「とは限らない」で終わらせるのは、卑怯なんだよ。
「なぜならこうだから」と付け加えないと議論にならないよ。
ちっと譲歩してやろう。
「合憲であるという理由が不足している」として、存置側がどこまで証明できれば合憲であると認めるわけ?
不足ということは及第の基準があるわけでしょ?
そして、それが補完された場合とされない場合で、合憲違憲が別れる根拠は?
まさか廃止ありきの原理主義者が、ただ難癖をつけてるだけじゃないよね?

216:法の下の名無し
16/03/11 08:51:53.27 vGrlMrLw.net
詐欺師ほど饒舌ってことだな。
元々が嘘と妄想だから要点を抜き出すとヤバいと。
しかし>>117の書き込みを指摘されたことには触れなかったな。
やはり>>4は失敗だと気付いたか?

217:法の下の名無し
16/03/11 09:18:16.26 +FWx4GXb.net
1レス挟んで同じ内容とはまあ饒舌なこと

218:法の下の名無し
16/03/11 09:57:34.85 Fu0V5362.net
>>213
>>215
携帯で書くと碌な事にならんから帰宅してPC、ID変わる
「証明」なんぞという大それた物は要求しとらんよ?大体からして化学実験や数学的見地とかの議論でもない限り
証明を要求してくる奴に碌な奴はいない、帰納的に飲み込める部分と飲み込めない部分のすり合わせこそが議論ではないか(憤怒)
相手が提示した証明や証明と思ってる事に対して「納得できない」なんつってももう証明だと思っちゃってるんだから行き着く先は泥沼よね
向こうさんにとっちゃー話が終わっちゃってるんだもん、証明したんだからw
俺としては精々が「意見を聞かせてもらいたい」って所だろうか?さてそれを踏まえて「どんな意見を聞かせてもらいたいんだ」と改変させてもらえば
詰まる所は合理性よね、昭和22と言えば良いか23と言えば良いか「例のあの判決」どんな合理性を以って死刑の合憲性を示す判例足りうる?

219:法の下の名無し
16/03/11 10:52:24.16 cVHz0f+b.net
廃止派が昭和22年で思考停止したまま何も学ばず何も進歩していない証明にはなるんじゃね?
めんどいからどーでもいいけどw

220:法の下の名無し
16/03/11 11:01:48.55 q2RGUtJ1.net
>>218
判例たりうる? と言われたって、たりうるよ、としか言いようがない。回答終わり。
繰り返すが、>>211の最後で「不足している」と言い出したのはそっちなんだから、合憲と認められる充足基準を教えてくれよ。
まさか君の頭にも存在しない合憲基準をもって「不足している」と言ってるわけではないよな?
話を逸らさずに、まずここを明示してくれ。
逃げるなよ。

221:法の下の名無し
16/03/11 11:33:13.34 Fu0V5362.net
>>220
逸らすなといわれても合憲基準ってなに?違憲でなければ合憲なんじゃなかろうか?
まぁ憲法に記述や想定されてない事なんかも自然法的に規定されてると考えるべき事もあるわけだが
その場合もある意味ではそれが憲法である限りに於いて法理的に内包されていると解釈される訳だし
どうなんだろう?違憲でも合憲でもないというケースはありえるんだろうか?分からん、な~んかありそうだけどね素朴に
因みに俺としては「日本の死刑を違憲とすることは可能である」って考え方というか立場をとっている事は先に述べているんで
そしてそれはどういう考え方によってか、現状死刑が立脚してる判例とされている裁判のない様に疑問を提示してるつもりなんだが・・・
どう思う?

222:法の下の名無し
16/03/11 11:48:26.87 Fu0V5362.net
お、死刑求刑出てる
女児誘拐(暴行?)殺害遺棄か
已む無しだな

223:法の下の名無し
16/03/11 12:22:12.79 vGrlMrLw.net
死刑が合憲って根拠を必死で否定する自称中立派。
>>4の発言からも廃止派だと丸わかりなのに何やってんだかね。
違憲か合憲かなんて決着は判決でしか出せないんだから、違憲判決を勝ち取らなきゃ合憲のままなのにな。
何十年も裁判で違憲だと訴えていないこと自体が合憲だと認めるようなものなのに、なんで死刑に反対する人は訴えないんだろうね?
死刑廃止を求めてる議員連盟さえそっちの活動をしないってことは、裁判じゃ勝てないって自覚してるんだろうに。

224:法の下の名無し
16/03/11 12:26:42.11 cuhw0V4j.net
>>221
横レスだが、君はようするに
「裁判官よりも自分の憲法解釈の方が正しい!」と主観的に勝手に特に根拠も基準もなく自分の感情論で主張しているわけね。
なら議論にならんよ。それこそ「泥沼」だ。

225:法の下の名無し
16/03/11 12:44:31.58 Fu0V5362.net
>>224
寄る辺なく水の中で溺れかけてるんだが誰も砂を入れてくれんのよ
いや自分が水というのはアレだろうか?
しかし大の大人が砂場でゴロゴロ誰かに水をかけてもらうのを待っている、しかもそれは自分となると流石に物悲しい
そんなんそりゃー誰も近寄りたくないだろうし砂場に水かけても沼にはならんし

226:法の下の名無し
16/03/11 14:16:44.43 Ul2Crf0N.net
>>225
日本語でおk

227:法の下の名無し
16/03/11 14:26:56.07 q2RGUtJ1.net
>>221
ごめん、君を相手にした俺がバカだった。
言うに事欠いて、さすがに自然法まで持ち出すとは思わなかったわ。
もういいや、ありがとね。

228:法の下の名無し
16/03/11 15:27:13.55 vGrlMrLw.net
>>221
>因みに俺としては「日本の死刑を違憲とすることは可能である」って考え方というか立場をとっている事は先に述べているんで

中立派ならそんな立場をとる必要はないはず。

229:法の下の名無し
16/03/12 00:04:59.09 OsUzYe4B.net
>>227
ドンマイだ
>>228
どーしてもその中立さんとの同一人物認定が外れんなー

230:法の下の名無し
16/03/12 00:42:31.26 +e8zCpsO.net
>>212
あー、ごめん、残虐じゃないというところまでしか書いてなかったか。
憲法は、国家が刑罰を科すんだという前提に立っている。
それは、すでに説明したね。そのうえで、31条において、具体的に
刑罰とはどういうもんなのかについて、生命を奪うというものもあるんだ
としている。これも説明してるね。
だとすれば、同時に生命を奪う刑罰は、国家が行使する具体的な刑罰として
残虐な刑罰であるのみならず、その他の根拠を用いて、存在しえないと規定する
なんてことは、ありえないわけだ。そんなうっかり間違っちゃいましたなんて、
憲法という重要な法を創るのにやらかすわけないし、当然、解釈としてもそのような
矛盾した解釈をするわけにはいかないわけ。というように、とってもわかりやすいよね。
>>210
妄想乙としか言いようがないんだが・・・
そもそも、私は、現状では死刑が違憲だなんて考えていないね。
むしろ、合憲だと考えているわけだが。
大した反論もできてないっていわれたのが、よほどくやしかったのかね。
そんなにくやしいんだったら、秋葉の判決くらい調べるまでもなく、即レス
すればいいのにな。

231:法の下の名無し
16/03/12 01:03:59.27 +e8zCpsO.net
>>212
いずれにせよ、国家は刑罰権を有しており、それが基本権を制約する概念になるんだよ。
それを、公共の福祉と言おうと何と言おうと、少なくとも憲法31条以下を見れば、憲法は
そういう前提に立っているということが明確にわかる。そのうえで、31条を見れば、刑罰
というものの中に、具体的に生命を奪うものがあり得るんだと書いてるわけなの。憲法を
素直にそのまま読むと、そう解釈することになる。そこに終始する必要はなくて、そこまで
素直に読まなきゃいかんというわけでもないんだけど、そっから先に進もうとするんだったら、
きちんと憲法の全体像を把握しておかなきゃいかん。さらに、刑法、刑事訴訟法を加えた、
3法くらいは、それなりにわかってないといかんよ。
少なくとも、どこがわかってなくて、どこがわかってるのかを整理しておかんといかんよね。
それは、ここにいるほぼすべての人に言えるわけだけど。
この辺がよくわからんというとこがあるなら、私のわかる範囲内であれば、解説するよ。

232:法の下の名無し
16/03/12 01:06:41.32 +e8zCpsO.net
あー、ちなみに23年の判決なんだけど。きちんと13条にも触れてるでしょ。だから、残虐性が
ないということだけで、合憲としてるわけでもないんよ。

233:法の下の名無し
16/03/12 02:08:37.02 c8sqyZAE.net
>>229
では、お前は>>221の中立派とは別人だと言うのかね?
別人で廃止派か?

234:法の下の名無し
16/03/12 02:09:15.60 aioIneSa.net
>>230
>大した反論もできてないっていわれたのが、よほどくやしかったのかね。
あー・・・なんつうんだろ。
くやしいっていうか、その程度の目先のちっさい優越感に浸ることしかできない矮小な人間んだなー、と思っただけ。
ま、そうやって目先のことだけ考えてウダウダ言ってればいいんじゃねーの

235:法の下の名無し
16/03/12 02:47:41.08 c8sqyZAE.net
仮に結果的には残虐だろうが違憲か合憲かを問えば合憲でしかないんだけどな。
その残虐の定義も個人的な主観に過ぎないし。
いくら死刑は残虐だー!って念仏を唱えようが判決は覆らないよ。

236:法の下の名無し
16/03/12 11:17:44.11 /vQjX+YL.net
寝る前に意地でも・・・意地でも1レスぐらいは・・・・
>>231
素直にそのまま読むとって所には異論がある「手続きとらなきゃ取ることは出来ない」と書いてあるんだ「手続きとったら取ることが出来る」ではない
似て非なるものであって前者は「取る事が可能である場合もある」であって後者は「取る事が出来る」、これが素直に読んだ理解、解釈ではないだろうか?
判決でも「想定されている」と表現している、これは31条は「可能性を示している」という事にとどまる表現であると解釈することができる
>>233
随分こんがらがった間違い方されとるなw
>>221は俺だが>>221はその中立派という者ではない

237:法の下の名無し
16/03/12 12:54:25.61 c8sqyZAE.net
なんだ廃止派閥か。

238:法の下の名無し
16/03/12 14:20:02.28 RdMfRIeI.net
>>236
>「手続きとったら取ることが出来る」ではない
じゃあ懲役刑違憲論でも唱えてみる?w
君の死刑廃止論はそのレベルでアホらしい。

239:法の下の名無し
16/03/12 14:53:38.84 +e8zCpsO.net
>>236
うん、まずね、何度も言ってるけど、31条以下で刑罰を科すために守らなきゃ
いかんことをいっぱい規定してるわけ。てことは、国家が刑罰を科すことができる
って前提に立ってることが分かる。
それで、31条で死刑を科すことも可能である、その可能性はあると規定している
ということは、あなたは認めるわけだ。てことは、具体的にどんな罪に死刑を科す
のかは、別にしても、死刑という刑罰そのものを許されないものとはしてないということでしょ。
だから、死刑という刑罰が現実にあることは、なんら憲法に違反することはないと
ただそんだけの話だよ。
死刑という刑罰があってもいいし、なかってもいい。何度も言うけど、現実に死刑という
刑罰がある可能性は認めてるんだから、死刑という刑罰が現実にあるということだけで、ただ、
憲法に反することはないんだよってことだよ。原告の主張は、ただ、死刑という刑罰がある
というだけで、憲法に違反するんだというものだったんだから、最高裁は、それに答えて
死刑という刑罰があるというだけで、憲法に違反することはないと答えてるわけだ。


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