日本は死刑制度を容認している野蛮な国ですねよat JURISP
日本は死刑制度を容認している野蛮な国ですねよ - 暇つぶし2ch2:法の下の名無し
15/05/13 16:39:07.96 bmqJp+s8.net
>>1
同じ話を何度も繰り返していれば、どうにかなると思ったかシリアルキラー。
お前の望むようなキチガイが野放しならないように死刑は存在し続ける。
死ぬまで死刑の恐怖と殺人犯罪への渇望の間に挟まれて発狂してろ。

3:隼人新聞社
15/05/14 12:25:43.95 KVlUUfQP.net
こんなにある、創価員による破壊的狂気的犯行の数々。実際には新聞TVにのらないだけでもっとある!次はあなたの番だ
●宅間守(在日部落)→大阪 附属池田小学校児童殺傷 。大量殺人犯 創価学会員の犯行 両親も創価学会員
 8人殺害 15人を殺傷。 朝鮮人部落出身。
●斉藤勇太→JR取手駅前バス無差別殺傷通り魔事件(取手バスジャック)  創価学会員の犯行
「通勤、通学客で混雑するバスの中で手加減せず無差別に襲っており、社会に大きな不安や衝撃を与えた結果は重大だ」 
●酒鬼薔薇聖斗→ 東慎一郎(在日)神戸の首切り魔で酒鬼薔薇聖斗 神戸の首切り魔。生首を校門に飾る。2人殺害。創価学会員の犯行 大量殺人犯
●福田孝行(在日)→山口県母子強姦殺害 殺害後屍姦、乳児も殺害 大量殺人犯 創価学会員の犯行。裁判では屍姦は
生き返らせるための(創価流の)儀式だと供述  死刑判決
● 大芦明 →2011年 11月5日 大阪府堺市中区 隣人二名殺害事件。創価学会員の犯行 無期懲役
●八木茂 →埼玉・保険金殺人事件犯人 2名殺害(平成12年)死刑判決 創価学会員の犯行
●武まゆみ→、埼玉・保険金殺人事件犯人 2名殺害(平成12年)無期懲役 創価学会員の犯行
●森田考子→埼玉・保険金殺人事件犯人 2名殺害(平成12年)共犯者で懲役13~15年の判決 創価学会員の犯行 
●柏市連続通り魔殺傷事件X強盗殺人 創価学会員の犯行の犯行
●引寺利明 →マツダ宇品工場ファミリア暴走連続殺傷事件 引き殺しで1人死亡、11人を殺傷  創価学会員の犯行
●織原城二(金聖鐘) → ルーシー・ブラックマンさん事件 創価学会員の犯行 10人の女性に強姦又は強制わいせつ 内2人の女性が死亡
●山口芳寛 →熊本3才女児遺棄事件。レイプ 創価学会員の犯行。幼女に熱い視線、女児が大好き 強姦殺人無期懲役
●内柴正人→柔道金メダリスト(連続)強姦事件 (2009.5.15付 聖教新聞) 創価学会員の犯行
●アクリフーズ毒入り大量殺人事件 創価学会員の犯行
●リサイクルショップエース大量殺人事件 連続殺人!5人以上を殺して埋める 創価学会員の犯行

4:法の下の名無し
15/05/15 04:32:05.85 /h/SjRuj.net
【ヤフオク検索ワード】MK.BUTI
名画キタ━(つД`)━!!

5:法の下の名無し
15/05/15 13:33:36.94 JE1TDD16.net
>>2
てめえが自殺しろ

6:法の下の名無し
15/05/18 21:05:09.72 MGzEa3lv.net
野蛮だけど自殺する勇気がないけど死にたいやつにはいい国だよ
テキトーに2~3人殺して国にとって不都合な発言を繰り返せば
速やかに執行してもらえる
このすみやかにというのを勘違いしている奴が多くてただ死刑囚になる
だけでは刑務所よりもはるかに辛い拘置所での実質終身刑が待っている

7:法の下の名無し
15/05/21 13:27:59.79 zTyd+BAG.net
>>5
素が出てるぞ、シリアルキラー。
人殺しが死刑になるのは反対で、死刑廃止を非難する奴は死ねばいいってか。
お前らキチガイは、ちょっと弄れば直ぐに本音をさらけ出すからな。
お前みたいなキチガイを野放しにしない為にも、死刑は必須だ。
>>6
自称拡大自殺の死刑囚が強気でいられるのは裁判の間まで。
実際に死刑が決まって留置所で生活するようになると、死刑の恐怖で
ジワジワと自分がやった殺人を理解し、後悔する。
そうなっても手遅れだけどな。

8:法の下の名無し
15/05/21 21:43:37.56 O7RArjuD6
あのなあ、日本政府の借財は今や1000兆円を
越えたんだぞ。 国益にかなう人材は最大限に
尊重するが、害にしかならない奴に公金をかける
ことは出来ない。

何かの能力に秀でていて、刑務所内で働くことに
より、政府にかなりの上納金を出せるような奴なら
死刑を免じて終身刑みたいな事にしてやっても良いぞ。
いわゆる司法取引みたいなもんな。 もちろん、死刑に
相当する罪を犯した奴は、釈放することは絶対に出来ない。

9:隼人新聞社
15/05/23 14:53:34.10 HkDDorS2.net
 2月20日午後3時 創価学会員 福田孝行死刑確定!
 イヤッッホォォォオオォオウ!
   §
     ,§、 プラーン
   ,ー./ハ,§
   〈:://二§_
  /ヽ  ヽ ヽ    
  |:: |::..  |  |
.  |:: |:::.   |  |    創価学会員 林真須美と関根元、福田孝行を吊るせ
  〈:: 〉::   | / |     創価学会員 宅間守死刑執行!宮崎勤死刑執行!おめでとう
.  |:: |::   l  | 八木茂
.  |:: |____∧_,|
  (((〈::: _ /  /)
   |::::  |::  |
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.   |:: =|::: =|
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    |__,||__|
    /::__) /::__)
    / / /ノ,/ ))

10:法の下の名無し
15/05/25 07:16:10.07 rmHIV41i.net
ヤーパンは野蛮な国

11:公爵 刺蟹内太郎 ◆ibcFx/WrkBFl
15/05/29 21:07:43.58 0pqAwpYA.net
死刑が野蛮とは?

12:法の下の名無し
15/06/03 19:17:16.65 kZQrVu4f.net
死刑なくして
正義がなされるとは思えん

13:法の下の名無し
15/06/06 22:46:03.78 E3mDxbuz.net
こういうスレは法学板じゃない方が伸びる不思議。

14:法の下の名無し
15/06/07 00:26:27.95 5om6aFHG.net
そもそも野蛮の反対って何だい?
理性? ナチスみたいだね
はっきりいって人類はみんな野蛮なんだよ
その中でどの野蛮が受け入れられ、どの野蛮が拒否されるかを選択するもんだ
そして日本は「死刑」という野蛮を選択し
EUは「死刑反対」という野蛮を選択した
その評価は国民の判断による
「野蛮だ!」と宣言し、下位に置こうとする姿勢こそが差別的である
重要なのがそのシステムが、国民の趣味に合うか合わないかだ
そこに善悪はない

15:法の下の名無し
15/06/07 08:41:49.52 zao3rq/w.net
>>13
キティな論理を振り回すだけの廃止派は
法学板では冷静に論破されてしまうから他で暴れてる

16:法の下の名無し
15/06/07 10:56:40.41 RA4Lu8eW.net
>重要なのがそのシステムが、国民の趣味に合うか合わないかだ
そこに善悪はない
いや、そこは「善悪」にはこだわりたい。
国ごとの多様性とか独自性を否定するつもりはないが、
「俺は俺、お前はお前」ではなく、「俺は正しいんだ」と胸を張れるようにしたい。

17:15
15/06/07 11:21:17.66 RA4Lu8eW.net
例えば、イスラム圏で一夫多妻制があって、これは野蛮だと指摘されることもあるだろう。
これに対し「昔から戦争未亡人の生活保障のため,他に適当な方法がなく,その方法がとられた名残だ」とか
今はイスラム圏でも「複数の嫁をもつ奴はスケベな奴と蔑まれる」というような説明がされるなら、
なるほどそうなのかと賛否はともかくそれなりには理解できる。
しかし、万一「女は男の所有物で、何をいくつ所有するかは自由だ」などという説明がされたら、
女性蔑視だとぶち切れるところだろう。
国毎の独自性を主張するとしても、基本となる価値判断は同じだが、特有の事情があるから異なる結論になった、
という主張であって欲しい。

18:法の下の名無し
15/06/07 13:49:31.09 GsJUBuwY.net
物事の正しい価値観は一つしかなく、絶対的なものなんて考え方がおかしくて危険だ
自分の信じる価値観に沿わないなら劣等と決め付け、「野蛮・未開」なんて
表現をし、矯正・排除しようとすれば反発があるのは当然
単なる価値観の押し付けを、蒙を啓いてやるなどと表現を変えたところで
大半の人には見抜かれ、ウザがられてしまうんだよ
死刑というシステムは、大多数の日本人の正義感・倫理観というものに合致してるということ
死刑廃止した国だって、「死刑は野蛮。やめるべき」で皆の考えが一致してるわけじゃない
たまたまそういう価値観が大多数を占めてるというだけ

19:法の下の名無し
15/06/07 20:08:54.54 UNbOLYY+.net
窃盗罪で、10万円のものを盗んでも、実刑だと懲役20日(1日5000円)よりももっと高いペナルティを払うわけだから、
殺人罪で人の命を奪ったわけだから、それなりのペナルティー(首を吊るされて死ぬ)を払ってもらってもいいと思う

20:法の下の名無し
15/06/08 21:40:54.12 G2gqQZmn.net
世の中には、いろんな人がいていろんな価値観があって、それぞれに尊重されるべき。
だから、物事の価値観に、何か絶対唯一のもので統一しろ、というならそれはおかしい。
しかし、だからといって、あいつの価値観とおれの価値観は別だからそれで終わりだというのもまたおかしい。
我々は同じ公共の空間を共有しているし、今の価値観は別の価値観と出会うことでより良い価値観に代わりうるものだ。
「価値観の引きこもり」ではいけない。
我々は自分の価値観を相手が分かるように示さなければいけないし、相手にもそれを求めるべきなのだ。

21:法の下の名無し
15/06/09 13:55:08.60 U+IdMi2K.net
>>1
だから?何?
野蛮って思うなら、それでいいしw
それで死刑制度が、どうなるわけで無しw

22:法の下の名無し
15/06/09 14:24:33.71 ORsJjz9q.net
死刑に抑止力はないようだ。
パチンコ、公営競技等の廃止が大きな抑止力になるんじゃないかな?
(実際にはかなり時間が掛かるだろう)
武富士放火事件も公営競技がなければ起こらずに済んだ可能性が高いんだ。
加害者の死刑だけで済む問題ではない。どちらかといえば私は廃止派である。

23:法の下の名無し
15/06/09 15:41:36.16 U+IdMi2K.net
>>22
まあ頑張ってねw
さいならw

24:法の下の名無し
15/06/09 17:53:30.72 rGq+nR2H.net
日本人の認識を、死刑廃止に向けることは難しいんじゃないか?
それを西欧が野蛮と言うなら、言わせておけばいい
日本人には日本人の理由があって死刑を存置している、でいいじゃないか

25:法の下の名無し
15/06/10 10:06:37.09 l/bHiF5q.net
野蛮の定義

26:法の下の名無し
15/06/10 10:08:49.17 l/bHiF5q.net
抑止力云々だけじゃないよ 被害者感情 社会の反応 死刑にすることで加害者を恥から逸らすという加害者保護もある
ちな死刑賛成派

27:法の下の名無し
15/06/10 16:50:24.53 ztL+9erh.net
死刑制度廃止派が何を言っても死刑制度がなくならない現在w

28:法の下の名無し
15/06/11 16:19:28.78 uOEZaI1G.net
>>22
シリアルキラーがどれだけゴネても、現実的に死刑怖さに次の犯行を取りやめ
自首してきた闇サイト事件という事実がある以上、限定的であっても
抑止力が存在する。
反面、シリアルキラー達が理由にする「拡大自殺」の解釈も、実際は
同様な通り魔的殺人事件が死刑廃止国家でも発生している以上、死刑の存在が
原因とは言えない。
所詮、自暴自棄になった人間の「言い訳」だからな。

29:法の下の名無し
15/06/11 17:27:07.93 NX2ptUhZ+
>>28
死刑の抑止力データを持っているのですか?

30:法の下の名無し
15/06/11 18:34:43.71 qDz44BJh.net
>>28
死刑の抑止力データを持っているのですか?

31:法の下の名無し
15/06/12 12:19:48.04 CtfJ7tM4.net
>>30
どう言う意味での「データ」?
闇サイト事件についてなら、直ぐに検索出来るぞ。
あと、1と0は全く違うからな。

32:法の下の名無し
15/06/13 10:59:48.88 ZFiq0Sx7.net
抑止力に関しちゃ「ゼロ」であることを証明することは不可能
問題は死刑がなくても、正義がなされていると多くの人が感じるかどうか
加害者の人権だとか更生させることの重要性にだけ目を向けるからおかしな話になるんじゃないの

33:法の下の名無し
15/06/21 17:16:35.27 SyvsBymc.net
>>32
死刑が無くても、殺人犯罪なんか起こさない人は起こさない。
それが大半だ。
死刑があっても、殺人犯罪を犯す奴は犯す。
欲に弱い奴や、他人の命を軽視する奴は特にな。
この辺りは「死刑が在ろうが無かろうがブレない人間」だから、この層の数を出しても意味がない。
廃止論者の言う「死刑があるから殺人を犯す人間」は、実質存在しない。
その理由が厳密に言えば「死刑になりたい」という拡大自殺ではなく、「自暴自棄になった結果、
現在社会から離脱したい」からだ。
だから死刑の無い国でも同じ無差別殺人は起きるし、無差別殺人をした後、死刑を回避する為に
裁判で死刑を免れようとする。
問題は「死刑があるから殺人を犯さない奴ら」だ。
死刑が在るから殺人を犯さない、つまり、自分が死刑にされるような事をする可能性が高いことを
理解している奴ら。死刑になるようなことをしでかす「願望」を抱えた連中。
自分が死刑になりたくないが、死刑になる可能性が高ければ、何をするか。
そりゃ、死刑廃止を訴えるだろ。
死刑への恐怖と、殺人への欲求で、忍耐力の限界へ挑戦しているような奴らだ。

34:法の下の名無し
15/06/25 08:11:50.00 OQ8BnuXQ.net
損害賠償と違って刑罰の目的とされることは少ないけど被害者側からの加害者への仕返しを防止するというのは結構大事だと思う
終身刑とどちらが必要かはともかく

35:昼間派
15/06/25 10:42:25.48 oYhGgy24Q
今日
一人の死刑執行があったて

36:法の下の名無し
15/06/25 13:03:10.40 ZcF6JrKf.net
   
   
死刑執行されたのは闇サイト殺人事件の神田司死刑囚 [転載禁止](c)2ch.net [609535295]
スレリンク(poverty板)
  

37:法の下の名無し
15/06/25 19:43:48.20 bZPW1l3g.net
死刑にならなかった凶悪犯の仮釈放後の再犯のリスクは社会が受け入れるべきとか
死刑に反対する理由が凶悪犯だからといって国家が人を殺してはダメ、
冤罪による間違った死を出してはならないということを重要視するもので
更生するかどうかを問題としない姿勢はあまりにオカシイと思う
何を持って正義と考えているか知らないが、それと引き換えに押し付けられる不条理がデカ過ぎる

38:法の下の名無し
15/06/28 20:39:28.24 YVd6DNYk.net
今の人質司法などの刑事裁判の被告への人権侵害が当たり前のように行われているのを見ると
国家権力に人を殺す権限を持たせたくないと思いますね

39:法の下の名無し
15/07/01 12:57:21.85 Y2KNTaG6.net
シリアルキラーが欲しいのは「自分が人を殺しても、国に死刑にされない権利」だからな。
そりゃ与えたくないだろ。

40:法の下の名無し
15/07/01 19:41:51.28 JY7RIYRT.net
国家に人を殺す権限ないっておかしいっしょ

41:法の下の名無し
15/07/04 23:52:19.44 5eK2jv20.net
日本では大衆の意識を死刑廃止に傾けるのはちょっと難しいと思う
やはり、フランスとかみたいに政治主導で強引に変えるしか道は無い
民主党政権が続いてれば、或いは有り得たかもね

42:法の下の名無し
15/07/05 09:25:40.34 VIaTBE7w.net
吊るしてしまえばいいのよ
これにて一件落着

43:法の下の名無し
15/07/05 11:19:31.99 QSzuP2qd.net
死刑の適用・執行に慎重にならなければならないのは当然だけど、
国家に人を殺す権限がないって意見も、やはり根拠は弱いよね
国家(社会)に死刑を科す権能があるのは社会契約論で説明できる

44:法の下の名無し
15/07/05 11:49:43.70 ujE2Nqp1.net
ベッカリーアも契約論者やでー。

45:法の下の名無し
15/07/05 11:59:27.52 0DdQTKhg.net
☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
URLリンク(www.soumu.go.jp)
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆

46:法の下の名無し
15/07/05 13:03:18.90 QSzuP2qd.net
>>44
社会契約論の本来の趣旨に反すると主張してるみたいね、命まで負託したわけじゃないって
でもやっぱり俺にはベッカリさんよりルソーさんの説明がしっくり来るねー
>>45
国民投票で過半数取れればいいけど・・・

47:法の下の名無し
15/07/06 08:57:03.59 PiWrFwur.net
>>41
>民主党政権が続いてれば、或いは有り得たかもね
千葉元(笑)法務大臣がガッチガチの死刑廃止論者で、自分が法務大臣やってる間は
死刑を拒否するとか豪語して、結局それが原因で選挙で落選。
慌てて死刑執行して国民に媚びうってたけど、もう手遅れ。
結局政治家で死刑廃止論者なんて、一部の潜在的犯罪者の票固めなだけだから、
土壇場になりゃ処刑する。

48:法の下の名無し
15/07/13 09:13:16.33 FKQx0WHi.net
>>47
今から思うと・・・
千葉元議員の選挙区の人は
よく・・・しっかり民意を示したって思うよ。
あのまま当選してたら執行停止状態が民主党政権下では
慣例化して・・・2年、3年・・・気がついたら日本は
死刑廃止国の一つに数えられて
逆に自民党政権に戻っても再開するのに理由付けが
必要になるし・・・果たして再開できたか?
土曜日学校休みも公立高校授業料無償化も
一旦固まってしまうと固定化せざるおえなくなる。
この2つは民意でもあるので良いっておもうけどw

49:法の下の名無し
15/07/16 12:34:54.90 KQQzdRBp.net
野蛮?ねえw

50:法の下の名無し
15/07/16 16:45:09.24 bqHIBY+TK
死刑には強い抵抗があるからな

51:法の下の名無し
15/07/18 00:19:34.86 2DxdPHAS.net
アジアとヨーロッパの違い

52:法の下の名無し
15/07/26 18:48:11.18 YpIUQbmE.net
もしも戦争になったら、あるいは、日本人が一人でもテロリストに殺されたら、安倍晋三を最後の死刑囚にすればすべて解決。
これぞ日本版のフランス革命だ!
ま、小泉純一郎も2004年に死刑になった筈だな。

53:法の下の名無し
15/07/26 18:49:40.05 YpIUQbmE.net
>>48
例えば、アメリカには死刑があるが、メキシコには死刑がない。
よって、アメリカよりメキシコのほうが進んでいる先進的な社会。

54:法の下の名無し
15/07/26 20:01:00.90 d0WBwULj.net
狂人乙

55:法の下の名無し
15/07/26 20:56:50.00 YpIUQbmE.net
安倍は中国軍に捕らえられて、中国で死刑になればいいか。中国様、是非頑張って。中国はいい国。

56:法の下の名無し
15/07/26 21:00:37.09 YpIUQbmE.net
いや、安倍晋三はスンニー派に捕らえられて、サウジで死刑で首チョンパのがいいかもな。

57:法の下の名無し
15/07/27 22:28:57.54 aZCPvuf5.net
スレリンク(psycho板:35番)
  ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 

58:法の下の名無し
15/10/25 22:58:16.04 5bnkS+Da.net
廃止論者A「死刑には特別な効果はない。だから廃止!」
廃止論者B「死刑には犯罪を増やす特別な効果がある。だから廃止!」
廃止論者C「死刑には犯罪を減らす特別な効果があるが、終身刑で代用可能である。だから廃止!」
廃止論者D「死刑には犯罪を減らす特別な効果があり、終身刑で代用可能だが、終身刑を導入させる気はない。オラ廃止!」
容認派「どれもも聞く価値ないけど、せめてこっち来るのはまず話をまとめてからにしろお前ら」

59:法の下の名無し
15/10/26 14:57:53.35 PWdpcCSA.net
廃止論者とは、論理的に廃止すべきであり、かつ漠然と「いつか」ではなく、現状で現実可能な具体的なプランを立てられる、とする者を言う。
理由は、他人にとって重要なのは現実に発する行動であり、理想を持つだけなら実現不可能だろうと自由だから。
大抵の死刑容認論者も、死刑が良くないと思う「気持ち」ではなく、
現実に廃止しようとする「行動」としての不合理や力押しに反対している。
最初にそこのところをはっきりしないと、自分は相手の「現実の手法」に反論しているのに、
相手は「理想・正論」にケチをつけられたと思い込む、という誤解
(あるいは紛らわしい事を利用した恣意的ミスリード)が頻繁に起き、
必ず議論が混乱することになる。

60:法の下の名無し
15/10/27 23:22:46.05 3CK36jzK.net
死刑は野蛮だよ
絞首刑じゃなくて薬投与して安楽死させればいい
ただそれだと苦しまないからヤダって言い出すんだろ?

61:法の下の名無し
15/10/27 23:49:55.18 lSDjXCq7.net
死刑をなくしたせいで死刑相当の犯罪者の再犯による犠牲が出たら本末転倒。
そっちのほうが政治としては稚拙

62:法の下の名無し
15/10/28 18:07:22.29 0nieZ7Tp.net
だな。
凶悪犯の再犯リスクを受け入れさせられる謂れはない。

63:法の下の名無し
15/10/31 16:07:08.31 hHlrTuHC.net
>>60
アメリカでは薬投与後、苦しみ出して楽に死ねなかった例もあるぜ
絞首刑は苦しみを与えず処刑できるのを、情弱な奴には分からないんだな

64:法の下の名無し
15/10/31 21:13:37.48 8igJkwak.net
>>63
さすが情強は往生際の苦しみを判別出来る能力があるんだな
ちょっと比較のために斬首の苦しみについて調べてきてくれよ

65:法の下の名無し
15/11/01 02:11:20.08 nizyzu+x.net
なにいってんだこいつ

66:法の下の名無し
15/11/01 06:50:59.10 cSds5ATB.net
>>64
日本の死刑は、床が抜けて落ちたら直ぐに意識を失うんだよ
だからもがき苦しまないんだよ、絞首刑は
斬首じゃないからな
まあ、苦しもうが、楽に死のうがどっちでもいいよ
死んだら「苦しかった?」とか聞けないし

67:法の下の名無し
15/11/01 12:07:13.29 Wimq7cGc.net
>>65
よっしゃ!上手い返しをしたぜぃ!さすが俺様何も言い返せないだろ!キリッ
ってつもりなんじゃないの?

68:法の下の名無し
15/11/01 14:50:11.59 nizyzu+x.net
うまい返しをしたつもりが、直前の自分や味方の背中を最短距離で撃ち抜いている、
というのはもはや廃止論の様式美

69:法の下の名無し
15/11/01 14:59:34.08 y0UKQ2Zi.net
死刑囚が楽に死ねるわけねえだろがw
吊るされる日が来るまで、拘置所で怯えながら過ごしてんだからな
最審請求が棄却されて、また再審請求するまでの間に吊るされるんだし

70:法の下の名無し
15/11/02 03:33:58.89 2+VArR7D.net
論点が変わってるな

71:法の下の名無し
15/11/06 12:44:57.41 kHiyWnYl.net
処刑の瞬間の痛みは医学的にはそれ程無いという事になっている。
処刑までの日々は、いつ自分が処刑されるか分からないという恐怖の日々だろう。
で、それが何だってことだな。
逆に、処刑が苦しかろうが、処刑される日まで開き直って恐怖なんか
感じないと豪語しようが、死刑を廃止するような理由には一切ならない。
だから、死刑が苦しいか否かとか、それまでの日々反省しようが恐怖に駆られていようが
全くどうでもいい話だ。

72:法の下の名無し
15/11/06 17:04:43.90 4yCPXKGs.net
まあ日本では凶悪殺人犯しか死刑にならないし、凶悪殺人犯の苦痛を想像する力があるなら、
そいつに殺された「被害者」の苦痛の方を想像してみろ、そっちはもっと辛い死に方したんだぞ、
そっちは無視するならお前の想像力は凶悪犯に近い、自己中心的な思考回路からでたものでしか無いクズだ、
って話にしかならないわけでな。

73:法の下の名無し
15/11/06 17:51:48.50 R4TF86yY.net
>>72
殺されたら悲しいと思う人間が1人もいない場合は被害者遺族の苦しみなんか想像できんがね
被害者本人の苦しみも拷問死やリンチ死ならともかく比較的サクっと死ねていれば大した事だとは思わない
むしろ逆に例えば拷問やリンチの末に重度障害者にしておいてトドメを刺さない方が殺人よりも重いと認識している
同様に例えば五体満足でも生殖能力や性感を奪うような傷害も殺人よりも重いと思っている
だが法律的にも判例的にもこれらの罪は殺人よりも軽い
どんな体になろうが生きてさえいられれば死よりもマシだと本気で思えるやつはおめでたいよ
想像力が乏しいからそんな風に思えるんだろうな、どっかのバラエティ番組で取り上げられるように
「こんな体になってもこんな楽しみや喜びを見出して幸せに生きてます」なんて奇跡は実際にはまず起きないんだぜ

74:法の下の名無し
15/11/06 18:19:22.19 CZREtWcQ.net
死刑は優しい刑罰ってことですね

75:法の下の名無し
15/11/06 18:24:37.41 cBI6/QZf.net
>>73
そんなん言い出したらあれやん、一度でも前科がついたらその後の人生死ぬより辛いなーんてのも考慮しなきゃw

76:法の下の名無し
15/11/07 01:50:49.83 S96o5tux.net
>>75
そう切りがない。
だからその面で、死刑を無くせば何かがマシになる、とか言ってる廃止論は誤りなわけ。
死に値する罪に対する罰を軽減する理由にはならない

77:法の下の名無し
15/11/07 01:53:16.22 dbAd49aX.net
>>74
あなたは素晴らしい発想の持ち主ですよ
死刑は優しい
そう、死を以て償えるなんて羨ましい
吊るしてあげて、もう罪の意識に苛まれるのを考えないで済む様、楽にさせてあげるんだよ
無期懲役の方が拷問だわな

78:法の下の名無し
15/11/10 01:26:12.92 yXELRofU.net
地震などの転載で刑務所が破損し、受刑者が逃げて行方不明になるような事件は、海外でしばしば起こっている。
また、刑務所内での再犯というのは日本でも例が多い。
「死刑の抑止力は絶対的終身刑で代用できる」という廃止論は、このような場合の被害を軽視している。
このことは「無辜の犠牲を一件も許さない」「命は大切」というような理想を唱える廃止論との整合性を保てない。
つまり廃止論によると、死刑は廃止できないことになる

79:法の下の名無し
15/11/10 03:17:07.12 umsvLm+7.net
ガクブルの死刑囚w
裁判で死刑が確定して、吊るされるまで震えてろよ
あと、近年の証拠に基づいて死刑が確定した奴は、最審請求しても無駄だから

80:法の下の名無し
15/11/10 19:46:09.83 XJ6vWXsR.net
>>78
海外でしばしばってどこの国だよ
ちゃんと裏付けは取ってるだろうから参考までに
日本での天災による脱獄事件やその数を教えてね
それに刑務所内の再犯が多いってどこ情報?

81:法の下の名無し
15/11/11 02:57:31.21 LeHVtdGE.net
理論的に廃止状態のほうが下であることに変わりがないので、その質問は意味が無いな。

82:法の下の名無し
15/11/11 04:23:06.66 Cxi7MzI/.net
でっち上げしといてそりゃ誰も信じねーわ
バカなこと言ってるけど理論は事実に基づくものなんだよ

83:法の下の名無し
15/11/11 04:28:22.46 LeHVtdGE.net
何こいつ、脱獄や刑務所内犯罪なんてこの世に存在しないと言ってるのか?

84:法の下の名無し
15/11/11 04:37:00.14 Cxi7MzI/.net
逃げんな
事実が示せないならただのSTAPだボケ

85:法の下の名無し
15/11/11 04:37:57.66 LeHVtdGE.net
何こいつ、脱獄や刑務所内犯罪がSTAP並にあやふやだと言ってるのか?

86:法の下の名無し
15/11/11 04:52:46.01 Cxi7MzI/.net
>>78のソースに言及してるだけだよ

87:法の下の名無し
15/11/11 05:07:03.28 LeHVtdGE.net
ソースが必要なこと言ってないのにな。
こいつ結局、脱獄や刑務所内犯罪がSTAP並にあやふやだと言ってるんだな。
苦し紛れにも程がある。

88:法の下の名無し
15/11/11 05:09:53.09 Cxi7MzI/.net
まあ君が>>78じゃなければもうええわ

89:法の下の名無し
15/11/11 05:15:15.75 LeHVtdGE.net
>>88
逃げ方が雑。捨て台詞になってない。
ID:Cxi7MzI/ ←質問自体が詭弁

90:法の下の名無し
15/11/11 05:20:33.02 0LevbQW8.net
「死刑になったら再犯できないというソースは?」
とか言ってるレベルだな、奴。

91:法の下の名無し
15/11/11 05:23:47.81 Cxi7MzI/.net
>>89
分かった俺が悪かった
もうほんと君いいわ

92:法の下の名無し
15/11/11 05:36:50.17 Cxi7MzI/.net
>>90
単純に>>78の刑務所内の再犯が日本で多いについて知りたかっただけだよ
多い少ないは必ず件数のデータを確認して言ってるはずだからそのデータを見たかった

93:法の下の名無し
15/11/11 05:49:13.17 LeHVtdGE.net
>>90
まさにそれな。
否定したい感情でいっぱいで、そのレベルであることに気づかないんだろうな。
で、後から脇の話に逸らして行くから更に無意味な難癖になっていくという。
結局、素人を騙せればそれでいいんだろうね。

94:法の下の名無し
15/11/11 05:59:33.46 Cxi7MzI/.net
刑務所は国が管理してるから法務省HPのどこを見たかだけでもいいんだよ

95:法の下の名無し
15/11/11 06:08:35.12 LeHVtdGE.net
こいつやっぱり「刑務所内の犯罪なんて存在しないんだ~い!」って言い張りたいのかな?

96:法の下の名無し
15/11/11 06:09:30.92 0LevbQW8.net
奴は刑務所内犯罪が何件あったら満足するのか

97:法の下の名無し
15/11/11 06:13:17.57 Cxi7MzI/.net
いや法務省HPのどこ見たらいいのか聞いてるだけ

98:法の下の名無し
15/11/11 06:23:26.78 LeHVtdGE.net
>>96
ここまでで分かる通り、あれは罵倒ネタ探ししかしてないから、何言ってもどうせ難癖つける。
件数言っても調査方法言ってもどこからでも延々と難癖つけるだろ。
大元の「廃止状態のほうが犠牲者が多くなる」は変わらないから、
そこから目をそらせたいのだろうし。

99:法の下の名無し
15/11/11 06:43:27.63 Cxi7MzI/.net
ない事実で論理組み立てるとかせこいことするね

100:法の下の名無し
15/11/11 06:46:54.81 LeHVtdGE.net
何こいつ、脱獄や刑務所内犯罪なんてこの世に存在しないと言ってるのか?w

101:法の下の名無し
15/11/11 06:49:13.95 Cxi7MzI/.net
ごめんけどほんとに君はもういいんだ

102:法の下の名無し
15/11/11 07:03:15.08 LeHVtdGE.net
>>101
逃げ方が雑。捨て台詞にもなってない。
ID:Cxi7MzI/ でまとめてみるとわかるけど、こいつ理論がないから質問も明後日方向だし、知りたい(自称)ことに対して頭も使わず努力もしない。
恥ずかしくないのかな。

103:法の下の名無し
15/11/11 07:46:04.33 Cxi7MzI/.net
>>102
ごめんね(三回目)
君に対して尻尾巻いて逃げる
君の完全勝利を認める
存置万歳
これでいいよな

104:法の下の名無し
15/11/11 07:53:25.18 LeHVtdGE.net
>>103
まともな論を何も思いつかないなら、無様にそういう悔し紛れとか書かずに
黙って消えたほうが君にとってもマシだよ。
次から気をつけな。
まあその性格だとムリだろうが。

105:法の下の名無し
15/11/11 20:41:44.78 gBlU9Pwl.net
まあまあ、
日本は死刑を容認してる(実際は"死刑を執行している"なんだけど)素晴らしい国なんだから喧嘩は止めましょう
吊るされ待ちの130人以上の死刑囚達よ
震えてその時を待て!

106:法の下の名無し
15/11/11 20:44:05.80 PBCSZXMt.net
見えざる規範じゃないなら、成文法か、やっぱあほだな。

107:法の下の名無し
15/11/11 20:51:50.13 PBCSZXMt.net
ここで言うのもなんだが、根拠を聞いてきた時点で終わってたよ。
そこで、およそ刑罰に正当化根拠は必要ない。
そも根拠はない。なぜなら、ミュンなんとかってやっとっきゃ、まだ何とかなってたwww

108:法の下の名無し
15/11/11 21:11:27.63 XZjJyp+1.net
死刑廃止論者は法律がどうやって作られるのかもしらないのかな?w
「見えざる規範」なるあやふやなものでも、「現行の法律」でもないのだがw

109:法の下の名無し
15/11/11 21:15:40.16 PBCSZXMt.net
ふーん、でその根拠は、ミュンなんとかから自由なんだね。
ずいぶん都合がいいなぁ。そのミュンなんとかは。
それを証明するための云々はいらないんだぁ。

110:法の下の名無し
15/11/11 21:20:57.51 PBCSZXMt.net
真似してみようか。
ナチスって知ってるか?
その上で、悪法問題って知ってるか?

111:法の下の名無し
15/11/11 21:27:45.08 PBCSZXMt.net
他には、そうだなぁ。裁判所は民意によって判決を下すのか?
民意から離れた判決は、判例法たり得るのか?
法の支配にいう「法」は、民意とイコールなのか?いくらでも出てくるけど。

112:法の下の名無し
15/11/11 21:41:56.30 PBCSZXMt.net
それ以前に、そもそも現実に法律が変わらないのだから、
死刑は維持されるべきだなんてのは、単なる思考停止だ。

113:法の下の名無し
15/11/11 21:45:29.35 XZjJyp+1.net
>>109
いや?無論のことミュンヒハウゼンのトリレンマの拘束は受けているとも。

114:法の下の名無し
15/11/11 21:48:44.18 XZjJyp+1.net
>>112
>現実に法律が変わらないのだから、死刑は維持されるべき
などと主張した覚えは毛頭ないなw
死刑廃止論者ってのは人の発言を歪曲するのが好きなのかい?w

115:法の下の名無し
15/11/11 21:49:56.83 PBCSZXMt.net
えー。じゃあ、妄想じゃんwwwなにがちゃうのん?

116:法の下の名無し
15/11/11 21:53:08.37 PBCSZXMt.net
>>114
へぇー、じゃあなんて主張したの?
端的に、言わないのは、ごまかして逃げるためだろ。
どうやって法律が作られるのか?なんて、ほのめかすだけで
いかようにでもできそうなことをなんとかしてやってるだけ、感謝してほしいけどなぁ

117:法の下の名無し
15/11/11 21:54:19.36 XZjJyp+1.net
>>115
君は「論理(のみ)」で見えざる規範とやらの根拠を示せると主張したからおかしなことになったが、
こっちは別に「論理のみでその根拠を示せる」などとは主張してないぞ?w

118:法の下の名無し
15/11/11 21:55:57.11 XZjJyp+1.net
>>116
わからないならわからないと言って素直に聞いたら?w
聞かれてもいない疑問に答える義理は無いぞ?w

119:法の下の名無し
15/11/12 03:23:53.62 idBA6rpA.net
どちらにしても、自分で作った理論を自分で否定すると誤りになることは変わらないので、
死刑廃止論がそういう自爆によって自滅していることも変わらない。
存廃論としてはそれが結論。
哲学だけやりたいなら哲学板に行けばいい。

120:法の下の名無し
15/11/12 03:31:56.64 idBA6rpA.net
現状問題無いとされていることを改変したいなら、改変したい側に説明責任がある。
裁判でも、原告側に罪の立証責任がある。
死刑廃止後に凶悪犯罪が激増した国がある以上、死刑廃止のほうが人権侵害が大きい可能性がある。
「根拠があいまいなまま国家による権利侵害を単純に受け入れる」事が問題であるなら、
根拠が曖昧なまま死刑廃止してしまうこそ、無視できない問題があることになる。

121:法の下の名無し
15/11/12 03:34:36.64 idBA6rpA.net
・カナダ→死刑廃止後、殺人発生件数が増加
  以下はアムネスティによる恣意的なデータの扱い
  (グラフを平均的に扱わずに、都合のいい部分から選んで犯罪減少と見せかける)
  カナダにおける殺人発生件数(人)
  URLリンク(www.geocities.jp)
  カナダにおける殺人発生率(/10万人)
  URLリンク(www.geocities.jp)
・イギリス→死刑を廃止以降、テロリストによる警官殺しが増加
・イタリア→死刑廃止後、マフィアによって裁判官、検察官、政治家、犯罪学者が次々と殺される事件が発生
・韓国→死刑を執行している時期に比べ、死刑を執行していない時期の殺人犯罪が32%増加(朝鮮日報)

122:法の下の名無し
15/11/12 03:35:21.49 idBA6rpA.net
国民の法的確信を最も客観的に現すものは世論調査である。
法的確信の定義は「国民の司法への信頼と順法精神」と考えるが、
仮に世論に圧倒的に支持される法を廃止した場合、
国民の法に対する意識が弱体化することを免れず、
治安の悪化や、警察や検察への不信および非協力が生じることになり、
その余波において、国民全体が不利益を被ることになる。
また「命には命をもって償わせる」ところの死刑は、
罪刑均衡の見地から鑑みて最も妥当な応報刑であり、
理論的にこれに対抗、拮抗するものはあるとしても、
これを超えるものはない。それ以外は”妥協”である。
また犯罪人の隔離についてであるが、懲役刑で一般社会から隔離しても、
刑務所内において刑務官や他の受刑者に対する加害性を排除できない
(受刑者Aは受刑者Bに対して無辜である)ことから、
再犯防止においては永遠に死刑には若くものではない。
残るは教育の可能性の排除を根拠にする論であるが、
無期懲役がほとんど終身刑化している法務省の動向を鑑みると、
少なくとも現状、凶悪犯罪者の教育が成功していると認めることは困難である。
確かに教育は欠くべからざる刑罰の目的ではあるものの、
現状それを目的に死刑を廃止することは、存在しないものを保証として
取引を求める行為であり、羊頭狗肉、詐欺にも等しいものであると言わざるをえない。
以上、応報刑論、法的確信、罪刑均衡、一般予防、特別予防のから鑑みて、
現状の日本では死刑がもっとも妥当な最高刑であり、
他の刑罰においては、これに勝るものはない。

123:法の下の名無し
15/11/12 03:41:39.03 idBA6rpA.net
死刑支持85.6%の虚実=内閣府意識調査の問題点 - YouTube
(アムネスティ日本の事務局長若林秀樹)
URLリンク(www.youtube.com)
※概要
廃止派「死刑を本当に支持してるのは85%どころか44%にすぎないんだ!」

その理屈だと死刑廃止を本当に支持してるのは1%しかいないけど・・

廃止派自滅

124:法の下の名無し
15/11/12 05:01:14.98 juYY326M.net
またオナニーしてんな

125:法の下の名無し
15/11/12 05:11:23.60 idBA6rpA.net
ID:juYY326M ←論なし陳腐団

126:法の下の名無し
15/11/12 05:12:29.48 LmOaND58.net
死刑になりたくなかったら
最高刑が死刑の罪を犯さなければ良いだけ
廃止したい人はまず罪を犯さない様に訴えるべき

127:法の下の名無し
15/11/12 05:19:58.09 juYY326M.net
まずコピペは論じゃなくただの作業
内容も見たところもともとオナニーしてた場所に貼ってたのをわざわざ場所変えただけ
迷惑だから埋まったからってこっちでオナニーすんなよ

128:法の下の名無し
15/11/12 05:24:40.02 idBA6rpA.net
ID:juYY326M ←論なし陳腐団(童貞)

129:法の下の名無し
15/11/12 05:27:30.29 idBA6rpA.net
《死刑廃止は菟罪を増加させる≫
菟罪防止との関係で一考を要するのは,死刑
の代替刑として(特別の)無期刑を採用した場
合には,事実認定が安易になり菟罪事件が増加
する可能性があるのではないかという危供であ
る。死刑のように絶対的に回復不能な刑罰では
ない安堵感と事案の重大さから真犯人処罰の目
標を達成したいという願望の圧力ゆえに,事実
認定が多少甘くなってしまう恐れは決して否定
できない。そんなことはないと反駁されれば立
証困難な危倶であるがゆえに,私は刑事裁判官
経験者としてこのことを切言しておきたいので
ある30)。この意味でも,死刑制度を推持しつ
つ事実認定に極度の細心・周到さを求める私見
のほうがはるかに優っていると考える- 再審
の無条件的許容が同様の恐れを生じかねないと
いう一抹の懸念はありうるとしても。

130:法の下の名無し
15/11/12 06:12:04.44 juYY326M.net
>>129
お、これは
7年も前の仮釈放上限引き上げ知らなかったコピペと一緒に貼られてたやつじゃん
でっち上げといい無知といいロンロン言いたいなら麻雀でもやっとけ

131:法の下の名無し
15/11/12 06:39:24.95 4Am1oSyD.net
何こいつ、裁判官は死刑に「絶対的に回復不可能」というプレッシャーなど感じないと言ってるのか?

132:法の下の名無し
15/11/12 19:51:40.94 juYY326M.net
せっかく恥かかないように教えてやったのにへますんなよ
他人の褌ぺたぺた貼ってるからこうなる
時代も進んでるから脳みそのアップデートしとけよ
あと『何こいつ、(自分が論じたい内容)と言ってるのか?』
パターンが分かりやすいし下手

133:法の下の名無し
15/11/12 20:50:16.85 E+29nMiS.net
>>117
いやいやいやいやいや、根拠を示した時点で、論理だろうが論理以外だろうが関係ないだろwww
そしたら、その根拠の根拠はなんですかぁってなるんじゃねぇのwww
まじで、おまえミュンなんとか使えねぇなら使うなってwww
おまえみたいなのって、とにかく相手がわかってなくて、自分は何かすごいものを知ってるって
思い込んでんだよ。ミュンなんとかな。おまえらの大好きなウィキペディアに記述があった。
充足理由律の問題だってさ。おまえの何の説明もないソースよりましだな。
なんせ、おまえは充足理由律と因果律は(ほぼ)一緒とか言うやつだからなぁ。
おまえはさぁ。証明責任は一方当事者に義務を課すことだと勘違いしてただろ。
しかも、一方当事者のみに証明責任があるのはおかしいとか言い出すしな。
それを指摘されたら、裁判じゃないからいいんだもんとか、苦しいだろそれ。
どっからどうみたって、証明責任って言葉の意味を分かってなかっただろwww
それで、なんでそんな自信を持てるのかさっぱりわからんわwww
挙句の果てに、いまここで答えを出す必要はないんだから、証明責任とか関係ない(キリッ
だぞ、今ここで結論を出す必要性のことなんて問題になってないのもわからんのかwww
自分で問題を勝手に変えるんだよwwwご都合主義もいいとこだよwww
だから、ミュンなんとかも、自分の都合の良いようにしか使おうとしない。
そんでこんなことになって、また都合のいいように自分の言い分や相手の言い分を変えていくのなwww
あと、どうとでも取れるようなことを言って、後で取り繕うと。
端的に、バシッとやってるこっちの身にもなってみろwwwとか言っても、
どうせ、自分はすごいから、きっと相手が言ってることが間違ってるんだ程度にしか思わないんだよwww
だいたいかっこまでつけて、見えざる規範とか恥ずかしいからやめてほしいわwww
法って書いてあることがすべてじゃないからな。書いてないとこを解釈によって見出すのが重要だったり、いろいろなんだよ。
知ってないとさすがに恥ずかしいと思うが、罪刑法定主義ってあるだろ。
まぁ、これも知ってて当たり前なんだが、憲法31条がこれを規定してるとするのが一般的だな。
31条を読めば実体の法定まできちんと書いてないのはわかるわな。しょういうことなんだけどなぁ。

134:法の下の名無し
15/11/12 20:55:20.94 BoYujuie.net
興奮しすぎ

135:法の下の名無し
15/11/12 21:17:23.06 E+29nMiS.net
おもろいやろwww

136:法の下の名無し
15/11/12 22:06:18.03 kCu1iBLw.net
ID:juYY326Mは死刑反対君

137:法の下の名無し
15/11/13 05:53:56.11 mlCUpKKm.net
人は自分を否定されると誰でもカッなる。
否定されるようなことを沢山すれば、それだけ多くカッとすることになる。
死刑廃止論は矛盾や誤謬が多いため否定されることが多く、それだけ感情的になる機会が多くなる。
世の中には「他人を否定したい感情」や「カッとなる感情」が原動力になって動く人間がいる。
必然的にそのような人間は、廃止派にいた方がそういった原動力を得る機会が多くなる。
最終的に、廃止派にはそういうのが平気な人が集まる。
つまり、廃止派自らが感情的な集団であると同時に、周囲にも感情的になる原因を振りまいているために、
場が感情論に陥りやすいのだといえる。

138:法の下の名無し
15/11/13 09:36:30.57 MxaCZMHO.net
>>133
え?自分の発言を忘れてしまったのかね?
>法解釈学ですら、見えざる規範としての法を見出すってとこがあるんだが。
>真偽不明だがいずれかの結論を出すべき場合には常に問題になる概念だろうが。バーカ。
これらは君の発言じゃなかった?あるいは少なくとも俺が言い出した話ではないのだが。

139:法の下の名無し
15/11/13 10:04:25.47 +0cMonn2.net
>>135
必死過ぎ

140:法の下の名無し
15/11/13 13:55:19.62 sK9euw92.net
結局なあ~
もし・・・仮に死刑を廃止するとしてだなあ・・・?
それは、自分の身内、つまり親兄弟、嫁、子供・・・
が被害者になるっていうことも覚悟できるかどうか?
そういうリスクって全ての国民が背負うでしょ?
その覚悟が、死刑廃止派自身が出来ないって認めた以上
最初から議論にならないんだよね・・・w
※以前・・・死刑廃止派の弁護士が嫁が殺されたとたん
死刑支持に鞍替えしたことを追及されて・・・
その場合は、やむ終えないwってw
ねえ・・・おかしな論法だよね?
無理でしょ・・・自分で覚悟出来ないって認めて
しまってるのに・・・w

141:法の下の名無し
15/11/13 19:31:17.60 AS97b8dP.net
>>137
なるほど、しっくりきた。

142:法の下の名無し
15/11/13 20:18:17.49 UveW2IZI.net
>>139
今ここで結論を出す必要性といずれかの結論を出すべき問題か否か
って別問題だってわからん?米軍基地を受け入れるべきかどうかって問題は、
いずれかの結論を出すべき問題だけど、家族の食卓セ話題に上ったからって
そこで結論を出す必要性はあんまないわな。
見えざる規範ってのは、ごく当たり前のことを指して言ってるだけで、なんか特別な
用語であるかのようにされたら恥ずかしいわってことだよ。
で、論理以外の根拠がなんだったっけ?ミュンなんとかで、その根拠をってできんのだっけwww
なんでそうなるのかなぁ?そっちは無視?形勢が悪いほうはほっとくんだなぁ。

143:法の下の名無し
15/11/13 20:19:48.70 MC4BQcDP.net
関係者は長谷川正安に線香を上げに行ってやれ
化けて出るぞ

144:法の下の名無し
15/11/13 20:29:29.78 xzv/WKOx.net
まだ、グダグダ言ってんのかい
死刑支持でも反対でも意見はそれぞれあるからいいけれども

日本国内で金融会社に強盗に入ったが金を盗れない
頭に来てガソリン撒いて火を着けた
結果5人死亡
この事件で逮捕、基礎された被告は最高裁まで行って死刑確定
死刑囚となって昨年死刑執行
赤の他人で「この被告が可哀相」と思う人もいるって事かな?
俺は「この男、死刑執行されたんだ」しか思わないけどね

145:法の下の名無し
15/11/13 21:52:33.50 MZZ66AxWu
>>144
抑止力が大切なのは全ての人類が分かることだよね。
死刑には抑止力がないと疑われています。例えあるにしても
人として死刑には抵抗というものを感じます。
そこで治安が悪くなるというギャンブルを
全部廃止することを考えた方がいいのではないでしょうか?

146:法の下の名無し
15/11/13 22:26:09.09 +0cMonn2.net
>>142
滑稽過ぎ

147:法の下の名無し
15/11/13 23:40:09.37 UveW2IZI.net
>>146とか見てると
>>137とか自分たちのことを言ってるんだろうなって感じだよなぁ。
だから、こういう輩は、存置派というくくりですらない。

148:法の下の名無し
15/11/14 02:35:04.71 LWOxhz/6.net
ID:UveW2IZI ←論なし陳腐er
廃止論も近年はあまりの支離滅裂ぶりに「議論すると自分のほうが笑われる」と気づいたのか、
単発の罵倒を言い捨てるか、
廃止論的に理想的な問答を単発自演するか、
素人を存置論の排除された廃止論サロンに連れてってオルグしようとするか、
廃止論すら披露せずひたすら枝葉末節の否定にすり替えて場の陳腐化を図るか、
ほぼそんなことしかやってないってのがほんとクズ

149:法の下の名無し
15/11/14 02:40:17.94 Yg3lb/nV.net
>>148
おまえ実はわざとやってるだろwww
単発の罵倒>>146>>139>>134
これ全部、おまえのお仲間では?wwwww

150:法の下の名無し
15/11/14 03:07:58.36 Yg3lb/nV.net
>>148
>>125>>128はお前自身かwwwww

151:法の下の名無し
15/11/14 03:24:52.86 LWOxhz/6.net
ID:Yg3lb/nV ←論なし陳腐er(必死クズ)
どうでもいいけど、ソース出さない・理屈を述べない・口汚く罵る というレスして損するのは、
絶望的マイノリティである廃止論者の方だけ。
だってそういう手段使って良いなら、多数派に勝てるわけ無いもの。
ルールを積極的に守ってこそ、マイノリティの正当性が認められるもの。
ましてルールを守ってすら危うい理論なんだから、廃止派は誹謗中傷してる暇なんか一切ないと思うよ。

152:法の下の名無し
15/11/14 04:10:33.26 Yg3lb/nV.net
>>151
何派だろうが、自分はひどいことをするけど相手はやったらいかんなんて、最低の言い分だな。
これがこいつらの本性www
自分は正義だって思い込んでるだけwww相手は悪い奴だから中傷してもいいとかwww
きもいだろwww存置派に分類するにはひどすぎるwww
こういうやつらを何て呼ぶのか考えて別枠にしないと、ちゃんとした存置の人らに迷惑をかけるからwww

153:法の下の名無し
15/11/14 04:12:50.85 LWOxhz/6.net
ID:Yg3lb/nV ←論なし陳腐er(鏡LOVER)
そろそろ廃止論者は「死刑が死刑だから感情的に受け入れられないんだ」って前提がある事を認めた方がいい。
そうすれば、今すぐには大衆に受け入れられないかもしれないが、時代が変われば受け入れられるかもしれない。
廃止論から感情論を排除するという発想自体が、もう時代遅れ。
これ以上、存在しない理屈を存在するかのように見せかける技術を磨いても、卑怯者というイメージを増長するだけ。
卑怯者はどういう時代でもまっとうな人間からは疎まれるのが宿命だから、自ら正道を閉ざしているのと同じ事。

154:法の下の名無し
15/11/14 04:38:39.97 LWOxhz/6.net
・廃止論者が生命を尊いと定義すればするほど、それを私利私欲で奪った罪も重くなり、
 死刑容認論にも正当性を与える。
・廃止論がどんな崇高な理念を掲げても、相手を貶めて正当化を図ってる限り、
 その理念が自分の首の方をきつく絞める事に、廃止論者は気付くべき。

155:法の下の名無し
15/11/14 05:58:26.82 Yg3lb/nV.net
存廃論者でも、廃止論者でもどちらとも議論するつもりはあるけど。
お前とまともに話す気はないもん。
基本、荒らしは放置なんでこれもだめなんだけど。
ほら、おまえとまともに話してくれる奴いないじゃん。
存置も廃止もないんだよ。おまえとまともに議論しようなんて思ってるやつがいないだけ。
だからおまえみたいのを存置派にもいれたくないわけ。
おまえがそんなやつだから、誰もおまえにたいしては論じてくれないの。
ミュンなんとかの人にもちょっとは論じてたのに、お前相手だとゼロだろ。

156:法の下の名無し
15/11/14 06:11:15.70 LWOxhz/6.net
ID:Yg3lb/nV ←論なし陳腐er(お客様窓口と長電話タイプ)
現在の日本での可能性から考えれば、よほどの頻度で冤罪死刑を連発でもしていない限り、
「一人一人数年がかりで公開裁判をし殺す」方式の冤罪死刑の犠牲者の数は、
「思ったときすぐに複数殺しうる」死刑廃止後の死刑相当の犯罪者による再犯犠牲者、の数を下回る。
日本では残虐な殺人以外ではまず死刑にはならず、捜査精度も世界トップクラスで、
年間の執行者数もほぼ一桁であるため、まず上記の可能性は逆転しない。
冤罪理由の廃止論はとてもキャッチーで、廃止論者内部でも数が多いが、
犠牲者を減らすのが目的であれば、日本ではまず通らない理屈。

157:法の下の名無し
15/11/14 06:39:24.08 LWOxhz/6.net
・積極的安楽死を認めている国
スイス(死刑廃止国) - 1942年 
アメリカ - 1994年「尊厳死法 (Death with Dignity Act)」成立
オランダ(死刑廃止国) - 2001年「安楽死法」可決。 
ベルギー(死刑廃止国) - 2002年「安楽死法」可決。 
ルクセンブルク(死刑廃止国) - 2008年「安楽死法」可決。

違法と合法の区別なしに一律に「殺人」呼ばわりすることは、これらの国の死刑廃止論を否定になっている。

158:法の下の名無し
15/11/14 09:22:56.63 ldNzdtRnM
>>156
あなたの理屈によりあなたが死刑になっても納得できるのかな?
私がそうなったら私を冤罪死刑にした奴供全員終身刑にしたいぞ。

159:法の下の名無し
15/11/14 09:46:22.99 nvP70e76.net
「多くの国家は、一律に殺人(故意に人を死なせること)を禁止しているわけではない」
と主張するために、積極的安楽死を出す必要はない
正当防衛や緊急避難で十分

160:法の下の名無し
15/11/14 10:40:52.83 wXzdlDJU.net
>>142
>家族の食卓セ話題に上ったからってそこで結論を出す必要性はあんまないわな。
ある意味正しいことを言ったね。
2chの議論は君流に言えば「家族の食卓」レベルの話なんだよ。
だからその場で結論を出す必要性は無い。わかるかい?

161:法の下の名無し
15/11/14 10:52:22.53 wXzdlDJU.net
どうみても自爆していることをなぜ堂々と言えるのかねえ・・・
それとも俺が気付いていないだけでこっちのロジックをひっくり返すような何か画期的な主張をしてくれるのかな?

162:法の下の名無し
15/11/14 13:07:20.58 Yg3lb/nV.net
>>161
家族の食卓で、交通事故に基づく損害賠償の裁判が話題に挙げった。
そこで、過失を構成する要件事実が存否の話となり、過失
を構成する要件事実の存否のが不明なのではないかということになった。
このため、その家族では、証明責任があるのだから、きっと損害賠償は
認められないだろうなを言う話で盛り上がったとさ。めでたしめでたし。
ここまで、わかりやすい例じゃないとわからない?

163:法の下の名無し
15/11/14 13:56:44.17 wXzdlDJU.net
>>162
>家族の食卓で、交通事故に基づく損害賠償の裁判が話題に挙げった。
え?裁判の話はしていないと既に言ったはずだがなw

164:法の下の名無し
15/11/14 14:00:09.50 wXzdlDJU.net
>>162
ついでに言えば、裁判ではどういうルールで結論出すかは既に決まっている。
だから決まっているルールについて結論を出す(というよりも再確認する、だが)ことは可能だが
さて、死刑制度について結論を出すときのルールは決まっていたかな?
あえて言えば国会における多数決であって、君の主張していたルールではないと思うがw

165:法の下の名無し
15/11/14 14:12:14.96 Yg3lb/nV.net
>>163
ようやく別問題ってのが理解できたか。
長かったなぁ。よくそれで論理云々といえたよね。
それで、そのルールってやつだけど、とりあえずミュンなんとかはなかったことで言い?
それともそこも理解できてない?
あと、もうこっちでわざわざ問題を切り分けて説明させるのやめてくれんかなぁ。

166:法の下の名無し
15/11/14 14:19:34.95 3UUIlj2H.net
>>147
必死過ぎ

167:法の下の名無し
15/11/14 14:21:22.93 3UUIlj2H.net
>>152
自己紹介乙

168:法の下の名無し
15/11/14 14:22:49.47 3UUIlj2H.net
>>155
人は鏡

169:法の下の名無し
15/11/14 14:30:30.82 wXzdlDJU.net
>>165
え?w
話を切り分けられてないのも理解できてないのも君だぞ?w
死刑制度の是非を語るに際して、君は裁判とごっちゃにして「証明責任」なるものを持ち出したわけでw
>それで、そのルールってやつだけど、とりあえずミュンなんとかはなかったことで言い?
良くないしなぜそうなる?w

170:法の下の名無し
15/11/14 14:45:57.01 wXzdlDJU.net
>>165
どうも自分が何を言っているかも理解できていないようだから議論を整理してあげるねw
君「この場で死刑存廃論を語るに際して、証明責任は死刑存置論者が負うべきだ!」
俺「なんで証明責任がいるの?」
君「(裁判のように)真偽不明だがいずれかの結論を出すべき場合には常に問題になる概念だろうが (そしてこの場での議論は結論を出すべきものだから証明責任を定めることが必要だ!)」
俺「ここでの議論は裁判やってるわけじゃなくて、家族の食卓での話みたいなもんだから、結論出す必要ないよ?(となると結論を出すためのルールである証明責任も不要だよね?)」

171:法の下の名無し
15/11/14 15:13:01.43 Yg3lb/nV.net
>>170
えーまたぁ、どんだけ救えないやつなんだよ
いいか、おまえは2つの問題をごっちゃにしてる。
①真偽不明となった場合に二つのうちいずれの問題を選択せざるを得ない場合にどちらにするか。
②今この場で、その選択に関する答えを出す必要があるか。
この問題は別問題であり、AかBいずれを選択すべきかという問題を話し合う場合に、①においてAとすべきとなれば
②において結論を出す必要性に乏しくとも、①にのっとり、真偽不明なままでは、Aとなると主張されることになる。
うーん、難しいか?

172:法の下の名無し
15/11/14 15:33:40.79 Yg3lb/nV.net
これだけで、理解してくれそうにないから、つけたそう。
以上のようなことを説明するのが、裁判と食卓の例。
食卓で結論を出す必要性がいかに乏しくとも、裁判における
証明責任がなくなるわけでも、くつがえされるわけでもない。
このことから、ある問題が証明責任的なものを用いてでも結論を
下さなければならない問題であるかどうかと。
この掲示板でこの問題に結論を出す必要があるのかは別問題。

173:法の下の名無し
15/11/14 15:55:56.68 wXzdlDJU.net
>>171
>>172
選択せざるを得ないのは誰?選択するの主語は誰?
少なくとも裁判官ではないよな?w

174:法の下の名無し
15/11/14 16:02:01.44 wXzdlDJU.net
>>171
たとえばこの主語を「国会議員」とか「国家(日本国)」と置くならば
それは確かに「選択せざるを得ない」ね。死刑制度を続けるかやめるかを。
じゃあ日本国なり国会議員なりは一体どうやってこれを選択しているか?
どういうルールで選択するのが法的に正規の手続きであるか?
これはつまるところ国会における多数決であって、君が主張しているルールではないぞ?w

175:法の下の名無し
15/11/14 16:02:07.27 Yg3lb/nV.net
>>173
それぞれの問題ごとにさまざまだろうが、そいつが選ぶんじゃなくて、
いかなる選択が正しいのかって問題だよ。
そいつが選ぶことが正しさの要件の一つに入ってるなら、それも要件になるわな。
で、それが、お前が問題をごっちゃにしてたこととどんな関係が?
まずは自分の不足がどれほどひどいか、それによって、私がどれほど苦労させられてるか
それを理解してほしいところなんだが。

176:法の下の名無し
15/11/14 18:07:55.88 wXzdlDJU.net
>>175
何寝ぼけたこと言ってるんだ?w
こっちは最初から「食卓での議論」の話だけをしている。「食卓での議論と裁判での議論は関係ないよね?」と言っている。
一方君は勝手に「食卓での議論」と「裁判での議論」をまぜこぜにしている。
混同しているのは君の方じゃないか?w

177:法の下の名無し
15/11/14 18:15:37.88 wXzdlDJU.net
>>175
>いかなる選択が正しいのかって問題だよ。
んなもん主語が誰になるかに拠るだろw言い換えれば置かれた立場や状況によって異なるw
例えば主語が裁判官なら、「有罪の証拠が不十分ならば無罪とする」という選択を取るのが「正しい」が、
主語が俺個人なら、「有罪の証拠も無罪の証拠も無いからどっちともわからない」という選択を取っても別に問題ないわけだw
だから主語は誰かと聞いたのだが?w

178:法の下の名無し
15/11/14 22:06:21.69 Yg3lb/nV.net
>>170
最後のカッコ書き「となると」からがあきらかにおかしい。
裁判と食卓の例で、食卓において証明責任の話ができなくなる。

179:法の下の名無し
15/11/14 23:30:58.70 wXzdlDJU.net
>>178
え?
君が言っていたのは
食卓での議論において誰が証明責任を負うのか、
たとえばお父さんが証明責任を負うのかお母さんが証明責任を負うのかの話だよ?w

180:法の下の名無し
15/11/14 23:35:04.73 wXzdlDJU.net
例えば↓この発言は
「この場(2ch)での議論において死刑存置派が証明責任を負うべきである」
という意味にしか取れんぞ?w
百歩譲って(食卓で裁判を語るが如く)どこか「別の場所での議論」について語っているのだと読むとしても
その別の場所とは一体どこだ?w

>>650 :法の下の名無し:2015/10/29(木) 20:02:01.82 ID:lpKlluPh
>>645
なんか、根本的なスタンスがずれてる気がするが、それは置いといて。
いい機会だから、指摘するけど、根拠もないのに死刑になるなんてたまったもんじゃないんだから、
いわゆる証明責任的なものは死刑を維持愛用と考える側が負うって理屈は、そんなおかしなもんでもないよ。

181:法の下の名無し
15/11/15 00:13:00.91 wvjAgG25.net
>>180
まじで、ここまでだとほんとにうざい。
証明責任は、真偽不明な場合に、いずれにするのかという問題だ。
いずれかに決められることによって一方に不利益が生じる。これを証明責任という。
まじででちょっとは頭を使え。考えてるつもりかもしれんが、思い付きの反射はやめてくれ。
ものすげーうざい。まじめに考えてそれなんだったら。あきらめてどっかおってくれんかな。
あと、最低限、よくわかってない言葉はググれ。

182:法の下の名無し
15/11/15 00:18:14.39 wvjAgG25.net
これだとこいつはわからんか。
一生わからんかもしれんが、上に事から、証明責任というのは、
通常は、~を主張する側が負うというようになる。

183:法の下の名無し
15/11/15 00:31:27.36 wvjAgG25.net
しゃーない、これで理解できんと一生理解できんとおもうが、存廃論を例にする。
死刑の存廃いずれが正しいのか、これが不明だということになる。こに場合、
死刑が廃止されることになるのであれば、存置サイドは、主張が認められないという
不利益を受ける。これを証明責任という。あくまで、真偽不明の場合にどちらに決定されるか
という問題が中心でそこから派生するものにすぎない。
法学をかじってれば誰でもわかる常識レベルの話。数学で言うと足し算レベル

184:法の下の名無し
15/11/15 00:33:28.84 INmUhTUs.net
>>183
>死刑の存廃いずれが正しいのか、これが不明だということになる。こに場合、死刑が廃止されることになるのであれば
そもそもこの前提が成り立ってないじゃん?
「不明だから死刑を廃止する」なんて仕組みは無いわけで。

185:法の下の名無し
15/11/15 00:38:57.61 INmUhTUs.net
>>181
君こそ理解できているのかね?
真偽不明(真とするにも偽とするにも証拠が不足している)の時に
「それでもどちらかだと結論を出さなければならないとすれば」
証明責任というシステムをとることもある(それが唯一の方法というわけではない)
って話だぞ?
2chでの議論では結論を出す必要がない。
よって2chでの議論に対して証明責任を設定する意味は無い。

186:法の下の名無し
15/11/15 00:45:30.69 wvjAgG25.net
>>184
なんでそんな頭が悪いんだ。例だ。ただの例えだ。
なんでもいいんだよ。米軍の基地移転とか、なんでもいいんだよ。例えなんだから。

187:法の下の名無し
15/11/15 00:51:49.07 wvjAgG25.net
>>185
じゃあ、>>170の「となると」以降は間違ってるっていうんでいいな。
そこがわかってないと話にならん。同じことを繰り返されるのはごめんだ。

188:法の下の名無し
15/11/15 00:59:59.02 wvjAgG25.net
あーまだわかってないのかwww
あのな。2chで裁判の話をするなら、証明責任を意識してこれに従った話をする必要があるだろ。
まずは、そこをわかれ。そうすると、存廃論でも証明責任のようなものが問題になるなら、
2chで結論を出す必要など関係なく、証明責任を意識して話をする必要があるというこおになる。

189:法の下の名無し
15/11/15 01:02:55.11 INmUhTUs.net
>>187
良くないけどwというよりも>>170と同内容のこと言っているのになぜ否定したってことになるんだ?w
となると結論を出すためのルールである証明責任も不要だよね?=2chでの議論では結論を出す必要がない。よって2chでの議論に対して証明責任を設定する意味は無い。

>>188
裁判の話ならな。
で、死刑存廃論は裁判の話なのか?w

190:法の下の名無し
15/11/15 01:05:05.10 wvjAgG25.net
2chの議論で結論を出す必要があるのか、という問題と。
存廃論で証明責任のようなものが問題になるのかという問題を切り分けなきゃいかん。
ここまで言って理解できないなら、そもそも論理的に考えるってことができてない。
議論が成り立たんわ。人文、社会科学系の専門板に来る前にもう少し勉強しような。

191:法の下の名無し
15/11/15 01:14:20.77 INmUhTUs.net
>>190
>存廃論で証明責任のようなものが問題になるのか
切り分けるも何も問題になるかどうかは議論している場所と参加者に依存するぞ?

192:法の下の名無し
15/11/15 01:19:35.01 INmUhTUs.net
>>190
君はようするに
「裁判の場では【客観的に正しいルール】で話が進められる」
「一方で食卓の席では【間違ったルール】で話が進められる」
たとえ食卓(2ch)では【間違ったルール】がまかり通っていたとしても、
本当は【客観的に正しいルール】である裁判上のルールを用いるべきだ
こんな感じのことを言っているんだよな?

193:法の下の名無し
15/11/15 01:20:51.63 wvjAgG25.net
死刑は極論、あるかないかのどちらかだから、どちらが正しいかわからなくとも
常にどちらかの状態にあることになる。そこで、いずれが正しいかわからない場合に
存廃いずれの状態とするのか問題になるわけだ。ほんと一から十まで言わんと
というか、言ってもわからんよな。

194:法の下の名無し
15/11/15 01:22:43.61 INmUhTUs.net
>>193
>そこで、いずれが正しいかわからない場合に存廃いずれの状態とするのか問題になるわけだ。
その答えは既にいったはずだがな。
国会の多数決で決まると。
これはいずれの状態とするかを決めるという問題への答えにならないかね?w

195:法の下の名無し
15/11/15 07:34:32.17 J/l6NQWY.net
結局、自分で作った理論を自分で否定すると誤りになることは変わらないので、
死刑廃止論がそういう自爆によって自滅していることも変わらない。
存廃論としてはそれが結論。

196:法の下の名無し
15/11/15 12:43:10.01 pUWOxoVx.net
まあまあw
人それぞれ?
考え方は千差万別・・・
これは、皆が納得した真理・・・
人命尊重?
問題は日本ではキリスト教的宗教的価値観は極々少数派・・・
冤罪?
それって全ての死刑囚に当てはまらないでしょ?
って言われて・・・やっぱり少数派・・・
そういうことでしょ?
政府がゴリ押ししようとすれば前政権の法務大臣みたいに
落選・・・
どう見ても結論は出てる。
それを覆せる内容が示せないなら終わるだけ。

197:法の下の名無し
15/11/15 14:56:43.62 C3Xq4XykV
キリスト教を信仰しないなら
ハロウィンもクリスマスも関係ないんだよ

198:法の下の名無し
15/11/15 15:13:55.64 C3Xq4XykV
                参考

336年、当時の教会はこの祭日を利用してイエス・キリストの誕生を
祝う日と定めたということです。 12月25日を太陽神を祭る祝祭日としていました。
異教徒との対立や摩擦を生むことなく 異教徒にキリスト教を広めるために、
12月25日をクリスマスとしたようです。 Christ(キリスト)+mas(礼拝)を意味します。

199:法の下の名無し
15/11/15 15:19:47.50 C3Xq4XykV
          参考

万聖節と言うキリスト教のお祭りの前夜祭だよ。
この日は死者の霊が家族を尋ねたり、
精霊や魔女が出てくると信じられていたんだ。
これらから身を守るために仮面を被って魔除けの
焚き火を焚いていたのがハロウィンの始まりなんだよ。

200:法の下の名無し
15/11/15 16:34:11.77 J/l6NQWY.net
>>196
残念、日本では「人それぞれ」「千差万別」を認めず、
それが上位の「客観的理論」だから死刑は廃止すべきとする廃止論は多い。
そうしないと数での絶望的劣勢を覆す要素がなくなってしまうから。
そしてその、いま負けないためだけの理屈がまわり回って「理論的に」廃止論自身に止めを刺し、
将来的な希望も閉ざしているのが現状。
廃止論の終わり方は、数とか政治の問題よりも、理論的な詰み。

201:法の下の名無し
15/11/15 16:44:54.48 INmUhTUs.net
端的に言って、多数決は受け入れた上で、死刑廃止論が自分の個人的な価値観であることを認めたうえで
将来的に多数派になることを目指すべきなんだよね。
そっちならワンチャンあるのに。

202:法の下の名無し
15/11/15 17:07:47.96 wvjAgG25.net
>>194
それは、真偽不明というより、国会の議決による判断が正しいと言ってるんだよ。
国会の議決は手続きの問題だから、それが実体の正しさにつながる理屈がいるが、民主的な統制
が最も強い国会の判断を用いる分まだましかもな。権力の判断を正しいとするのはきもいけどな。
いずれにせよ、国会に判断を仰ぐってのは、死刑廃止の法案を提出することになるが、いいのか?
廃止される可能性もかなり高いぞ。

203:法の下の名無し
15/11/15 17:33:55.15 INmUhTUs.net
>>202
>いずれにせよ、国会に判断を仰ぐってのは、死刑廃止の法案を提出することになるが、いいのか?
もしも出せるならどうぞ。結果廃止されてもそれはそれで別に構わんよ。

204:法の下の名無し
15/11/15 17:39:37.24 INmUhTUs.net
>>202
>それは、真偽不明というより、国会の議決による判断が正しいと言ってるんだよ。
ならそもそも死刑存廃論には君が言うところの「真偽」「証明責任」って関係ないんじゃない?
真偽ではなく、どっちが証明責任を負うとか関係なく、国会の議決こそが正しいわけで。
>権力の判断を正しいとするのはきもいけどな。
裁判所も権力だけど?
もしも「裁判所は刑事裁判において検察側に立証責任を求める」のが正しいのだとすれば、
国会が多数決で法律の制定改廃を行うのもそれと同程度には正しいのだが。
>民主的な統制が最も強い国会の判断を用いる
ある意味正しいが、故に君らには問題が生じることになる。
つまり世論が死刑制度を支持している件についてどう思う?

205:法の下の名無し
15/11/15 17:47:30.96 J/l6NQWY.net
>>202
どうでもいいが、君の論には君の結論が見えない。
結局証明責任がどっちにあると言ってるの?

>廃止される可能性もかなり高いぞ。
ちょっとそれはないだろう。そうなる要素がない。
決議だけ行ったとしても、そこに支持が絶望的にない。
そもそも国会の判断とは決議に入る前の審議の方に無数にあるので、
真偽の場を最後まで廃止論者で埋め尽くしでもしない限り、
廃止論がそこで生き残れるはずもない。
まあ、だから決議がとれるだけでも、現状に比べれば「かなり高い」と呼べるのかもしれないが。

206:法の下の名無し
15/11/15 17:48:59.79 wvjAgG25.net
>>203
どっちが良いか不明な場合には、存廃いずれかのしかないんだから、
どっちかに決めるために、国会に法案を提出しなきゃいけなくなるんだぞ。
君らは、それは嫌そうだけど。いいの?
あと、統計とかって、どっちかというと個々人の意思を足し合わせたものなんだけど、
ここの人らって疑いなく、それをそのままなんとなく民主主義的な意思としてとらえてるようだけど、
法学板でそれって、あまりにつたなくないか。近代民主主義ってはじめの方から、民主的な意思を
そんな単純にとらえてないぞ。

207:法の下の名無し
15/11/15 17:56:27.25 J/l6NQWY.net
なにか言ってそうで何も言ってないな

208:法の下の名無し
15/11/15 18:07:25.39 wvjAgG25.net
>>205
審議ってまさか、本会議でやってる官僚の書いた答弁を読むやつのことを言ってるんじゃないよね?
法案作成の段階や委員会の段階で専門家への諮問があるけど、刑法学じゃ、廃止の方が優勢だからなぁ。
廃止方向の資料がだいぶ出る可能性があるよ。

209:法の下の名無し
15/11/15 18:11:28.80 INmUhTUs.net
>>206
だから法案を出したければ、そして出せるならどうぞ?
こっちは協力も邪魔もしない。

210:法の下の名無し
15/11/15 18:13:26.35 wvjAgG25.net
>>205
だから、手続き的な正しさにすぎんわけ。この意味が分からんと話にならんのだけど。
手続きが適正でも実体が間違ってるってのはあるんだよ。極端な例としてナチスってのがあったりするわけ。

211:法の下の名無し
15/11/15 18:17:15.49 wvjAgG25.net
>>209
出したければどうぞじゃなくて、不明な場合にはださなきゃいけなくなる
ということを、私じゃなくて、あんたが言ってるんだよ。
あんたが言ってるのは、そういう理論なの。いまだに証明責任周辺の概念が理解できないのか?

212:法の下の名無し
15/11/15 18:18:03.90 J/l6NQWY.net
>>208
「まさか」なのになんで相手がそんなこと言ってると思うの?
普通の意味の審議だよ。
そして君の説は逆に言えば、廃止が優勢なのは刑法学者(の死刑にこだわる一部)の机上だけ
ということにもなるので、やっぱり決議に至っても可能性はだいぶ低い。
結局、君の論には君の結論が見えない。
証明責任がどっちにあると言ってるの?

213:法の下の名無し
15/11/15 18:22:43.52 INmUhTUs.net
>>211
言ってないけど?
法律の制定・改廃は多数決をもって行われる。
時限立法でもない限り、一度作られた法律は改正・廃止されるまでそのまま。
真偽不明の時死刑制度をどうするかと言えばこの通りだが?

214:法の下の名無し
15/11/15 18:27:55.28 wvjAgG25.net
>>212
普通の意味の審議ってなんだよwwwおまwww法律の制定過程を知らんだろwwww
法律がどうやって作られるのかもしらないのかな(キリッって言っときながら、
お前がしらねぇーじゃんwwwおまえそんなんで、なんで自分の言ってることに自信が持てるのかわからんwww
もう、ー自分に知識がなくて、ろくに法学について調べもせずにレスしてるってわかってるよね。

215:法の下の名無し
15/11/15 18:31:57.05 BuU2ZyYt.net
結論出せば廃止になるけど、でも廃止になったら困るから2chでグダグダ言ってるだけにするわ

立派な存置派でしたね

216:法の下の名無し
15/11/15 18:32:06.26 J/l6NQWY.net
だめだなこいつ

217:法の下の名無し
15/11/15 18:35:32.13 wvjAgG25.net
>>213
不明な場合は、国会の議決で決めるんだよなぁ。
てことは、存廃いずれかが善いか不明であるというとこにもっていけば、
国会の議決まで持っていけるってことになるよな。わからんか?
その法律の改廃をすべきかどうか不明ってことなんだから、おまえの理屈なら
そのままってことはないぞ

218:法の下の名無し
15/11/15 18:49:55.19 wvjAgG25.net
もう、撤回していいよ。墓穴掘ったのはわかってるから。
このまま、存廃いずれかのについても説得的な説明が出ないと
どちらが善いのか不明ってことになって、廃止派が、国会での議決まで
持っていけることになっちゃうから。君らからしたら、まずいでしょ。

219:法の下の名無し
15/11/15 19:20:14.12 INmUhTUs.net
>>217
え?君はありとあらゆる法律を毎日逐一審議せよといっているのか?w

220:法の下の名無し
15/11/15 19:21:51.90 INmUhTUs.net
>>218
少なくとも現行の法的手続きはそういうシステムにはなってないなあw>不明なら自動的に議決に持ち込まれる
というかそもそも繰り返すけど「証明責任」という概念自体が立法では存在しないのだがw

221:法の下の名無し
15/11/15 19:30:28.31 INmUhTUs.net
>>217
>不明な場合は、国会の議決で決めるんだよなぁ。
正確には「【国会において法案が審議された場合】、どっちが正しいとも決められなければ議決で決める」な。
国会において法案が審議されるかどうかは死刑廃止論者の努力次第。別に君らが何の努力もせずに自動的に審議してくれるわけじゃない。国会議員だって暇じゃないからな
こっちは邪魔はしないが協力する義理もない。

222:法の下の名無し
15/11/15 19:39:17.16 wvjAgG25.net
>>220
いや、私の意見じゃなくて、君がそう言ってるんだよ。
国会での多数決で決めればいいってのは君の意見だろ。
だから、そんなン言われても知らねぇよ。
自分で解決を探すか、国会での多数決で決めればいいっていう主張を撤回するかのどちらかだろ。
それとも自分が主張したことを相手が言ったことにするとか、議論そのものを放棄する反則をやらかすか?
さすがにそれをやると、もうお前の意見なんて誰も聞かんぞ。
確認しとくけど、存廃いずれが正しいのか不明な場合には、国会での多数決で決めればよい
といったのは君だからな。

223:法の下の名無し
15/11/15 19:48:34.32 INmUhTUs.net
>>222
>いや、私の意見じゃなくて、君がそう言ってるんだよ。
言っていないぞw君の勘違いだw
こっちは「国家として死刑制度を存置するか廃止するかを決める際には国会の議決に基づく」と言っただけ。
たとえば(君はこう誤解しているようだが)「この場での議論で真偽不明だから国会に決めてもらおう」などとは言ってないぞ?w

224:法の下の名無し
15/11/15 19:53:38.40 wvjAgG25.net
>>221
ごめんその言い訳は苦しすぎる。
それじゃ、不明な場合にどうするかって問題にたいしてほぼ意味ないよね。
それでなんか解決不を言ったことになるの?なんあいよな。
てことは、もともとの言い分を撤回するのと何が違うのか。
素直に撤回しときゃいいのに、そんなんでも優位に立ちたいんだ。
それこそ、存廃関係のない自己満足だよな。
自分が優位に立てそうな、正義になれそうな議論をえらんで、自己満の道具にしたいだけか。

225:法の下の名無し
15/11/15 19:56:41.23 INmUhTUs.net
>>224
>それじゃ、不明な場合にどうするかって問題にたいしてほぼ意味ないよね。
法案が提出されてないなら【国会議員にとっては】不明以前の問題だよ?
それとも誰か別の人にとって不明である場合を言っているのか?

226:法の下の名無し
15/11/15 20:01:47.34 INmUhTUs.net
>>224
>それじゃ、不明な場合にどうするかって問題にたいしてほぼ意味ないよね。
それに少なくとも実務上・手続き上は何の問題も無いが?
1:2chでの議論において結論が出なかった。かつ国会で死刑廃止法案は提出されていない→現状維持
2:2chでの議論において結論が出なかった。かつ国会で死刑廃止法案は提出された→多数決
ほれ、どうすりゃいいのかわからないってことにはならないだろ?

227:法の下の名無し
15/11/15 20:02:06.84 wvjAgG25.net
>>223
>>194
>そこで、いずれが正しいかわからない場合に存廃いずれの状態とするのか問題になるわけだ。
その答えは既にいったはずだがな。
国会の多数決で決まると。
これはいずれの状態とするかを決めるという問題への答えにならないかね?w
これおまえのレスな。他にもいくらでも出てきそうだが。
ついに、自分の言ったことを相手が言ったことにしだすか。
こうなるともはや、議論が成り立たん。
優位な意見を自分の意見だったことにするわけだから、相手として存在しえないことになりかねん。

228:法の下の名無し
15/11/15 20:07:39.38 INmUhTUs.net
>>227
>死刑は極論、あるかないかのどちらかだから、どちらが正しいかわからなくとも
>常にどちらかの状態にあることになる。
と(俺ではなく)君が前置きしていたのは忘れてしまったのかね?w
「常にどちらかの状態にある」とは「国家としては死刑制度を存置するか廃止するかを決める必要がある」という意味だと理解したのだが違ったか?w
もしこの理解が正しいとすれば、「国家として死刑制度を存置するか廃止するかを決める際に」というのは俺ではなく君が言ったことのはずなのだがw
「ついに、自分の言ったことを相手が言ったことにしだす」のかい?w

229:法の下の名無し
15/11/15 20:14:40.42 wvjAgG25.net
>>226
とりあえず、おまえ頭悪すぎ、2chでの議論で結論が出るかどうかは、
関係ないってまだわからんのか。
どうすべきかってことだよ。維持したまま置いておくってのも一つの答えだが、
そんなことおまえは一言も言ってなかったよな。国会の多数結で決めるという
答えを撤回しないと。
というか、おまえ規範と事実を分けて考えられてないんとちゃうか。
私がなぜそんなことを聞いたかわかってないなら、たぶんできてない。
わかってるって示してくれ。じゃないと、話にならん部分が多すぎる。

230:法の下の名無し
15/11/15 20:20:44.01 INmUhTUs.net
>>229
じゃあ「結論でない。不明」ってのはどこでの議論の話なんだ?w
君の発言を追うに、2chでもなければ国会でもないんだよね?w

231:法の下の名無し
15/11/15 20:30:48.65 wvjAgG25.net
>>230
どこでもだ。
その際に、いかなる結論を採用すべきかという規範的な判断だ。
いずれかしかない以上、論理的に必要なんだよ。
現状維持とすべきだ、ということと現状維持になる(と予測される)ってのは、
全く違う話な。

232:法の下の名無し
15/11/15 23:34:21.08 J/l6NQWY.net
ID:wvjAgG25の話は否定のみで、本当に持論結論といった中身が無いな。
まあchatterbotとしてはそこそこ優秀かもしれない。

233:法の下の名無し
15/11/16 01:42:51.04 +/jMvPca.net
>>232
これ思い出した
・廃止論者の言い逃れの基本
廃止論者「そこではない」
廃止論者「そこより北とは言っていない」
廃止論者「そこより南とは言っていない」
廃止論者「そこより西とは言っていない」
廃止論者「そこより東とは言っていない」
廃止論者「そこより上とは言っていない」
廃止論者「そこより下とは言っていない」
廃止論者「引用はしないが具体的な方角はすでに何度も書いた(嘘)」
廃止論者「だから見つけられない方が悪い」

234:法の下の名無し
15/11/16 03:21:52.30 b+VaPAgh.net
>>232
あのな、私は、学者じゃないんだよ。
両論わかれる問題、特にこの種の立法論に
こちらが絶対的な正解であるなんて持論はない。
君らみたいに感覚で決めつけて、疑いなく結論ありきで
その場しのぎにすらならないおかしな理屈をだしたりしない。
だいたい、基本的な知識の確認レベルのところでつまづいてるのに、
それらを当たり前に共有していないと話せないところの話ができるかいな。
仕方ないから、その辺ぶっ飛ばして私の持論の最後の方だけ適当に書いておいてやる。
すなわち、国家が市民の生命を奪うということに対する規範的な評価ないし
その反価値性をさらに深く問い直す必要があるだろう。

235:法の下の名無し
15/11/16 07:10:26.47 MNj5exal.net
>>233
あまりに的確で笑った

236:法の下の名無し
15/11/16 09:16:39.94 loyhrbJO.net
>>231
どこでも、か。つまり君は(誰がどこで論じても同じ結論に至るような)絶対的・普遍的な規範を求めているわけね。
なら死刑存廃論についてはそんなものないよ。
真に絶対的・普遍的であるならば、たとえば君と俺がここで議論してもその規範に落ち着くはずなわけでなw(しかし実際には異なる)
それにそもそも「真とも偽ともわからない」という前提を置いている時点で、どういう結論を出そうが出すまいがそれは所詮不完全で姑息的な回答でしかない。
もしもそういう場合に正解と呼べるものがあるとすれば、「結論を焦らず、真偽がはっきりするまで議論を尽くすべき」じゃないかね?w
裁判と違って議論の時間は無制限にとれるわけでなw

237:法の下の名無し
15/11/16 09:25:01.15 loyhrbJO.net
>>234
「自分が基礎知識だと思っているものが実は間違っているのかもしれない。だから相手は共有してくれないのかもしれない」という疑念は持たないのかね?w
自分の知識に疑いを持たず正しいと断じるのであれば、
持論を「絶対的な正解」と主張するのと同じくらい危ういと思うがねw

238:法の下の名無し
15/11/16 13:46:51.49 loyhrbJO.net
>>231
あと、そもそも議論のルールというのはケースバイケースだからな。
どこで誰と誰が何を目的として論じるか?などの条件に依存する多様なものだ。
喩えるならば、将棋と囲碁でルールが違うのは当たり前だろう?それと同じだ。
その多様性を無視して、画一的な規範を要求するのは誤りだよ。

239:法の下の名無し
15/11/16 19:39:38.00 pR8dR5rX.net
>>237
そんな疑念はない。
ほとんどの基本書に書いてあるような当たり前のことだぞ。
刑事法じゃないが、法学で学位をとってんだぞ。
てか、あんたは、法学なんてまともに学んだことがないって
丸わかりなのに、なんでうまく議論できてると思えるのか、そっちが不思議だわ。
>>238とか、議論のルールとか、いまだに素っ頓狂なことを言ってるし。
存廃論の中身の話なんだけど。なんで議論のルールだと思うのか?
存廃いずれとすべきかという規範的判断だっつってんだろ。
>>236だって、なんか聞きかじったような相対主義みたいなのを持ってきて
おまえ思想とか哲学とかその周辺もまともに学んだことないだろう。
法の話をしてんだよ。法なんだからかなりの一般性がないといかんやろ。
一般性がない法なんて法じゃねぇーよ。そんなのその辺の周辺科学をやってれば
普通にわかるんだよ。
なんだろうなぁ。レスしててこの内容にもついてこれてるのか不安だよ。
そんなんなのに、どうやって>>234のすなわち以降までの持論にもっていけるんだよwww
てか、ほんとおまえがまったく法学を知らないってのはまるわかりだからね。

240:法の下の名無し
15/11/16 20:04:12.98 M0sbndxe.net
IDコロコロして変な合いの手入れてるけど一人でやってんのバレバレだぞ
お前はパターン化しすぎって言ってんだろ
圧倒的多数とか言って大きく見せたいのは分かるがお前はただただセコい

241:法の下の名無し
15/11/16 20:23:01.78 loyhrbJO.net
>>239
>ほとんどの基本書に書いてあるような当たり前のことだぞ。
どの本に何と書かれているんだ?
本を権威づけに用いるくせにソースも出せないんじゃ話にならんよw
>存廃論の中身の話なんだけど
え?w自分の言ったことも忘れてしまったかね?w
>それどころか、死刑を存置すべきか廃止すべきか?ということすら直接には問題にしていない。
>それを問題とするための前提の話をしてるんだよね。
>法の話をしてんだよ。法なんだからかなりの一般性がないといかんやろ。
どうやら君は学校の宿題みたいに絶対不変で唯一無二の「正解」があることを期待しているようだが
少なくとも現実の法制度はそれと真逆なんだよな。変化も多様性も認めているわけで。
各人が自由に考えていいし、多数の賛同を得られれば法律の制定改廃も起こり得る。
これを民主主義と呼ぶのだが、君は反民主主義者なのかな?
それに、よしんばどこかに「正解」と呼びえるものがあったとしても、
君が正解だと信じているものが本当にそうであるという保障は無いぞ?w

242:法の下の名無し
15/11/16 20:27:55.04 bBcmQHbr.net
お前ら、他にやることないの?

243:法の下の名無し
15/11/16 20:36:19.02 pR8dR5rX.net
>>232
正直、めんどくなってる。
あほくさいが、辞め時を見失ってる。

244:法の下の名無し
15/11/16 20:54:44.77 pR8dR5rX.net
>>241
自分ので確かめろ。
持ってないなら、買え。
買って読み終えるまで来るな。うざい。
前提となる問題だから、中身に問題だよ。なんの矛盾もない。
てか、丁寧に説明すんのめんどくせーよ。
買って読め。まじで。
だから、おまえは法を知らないだろ。
民主主義は法によってもたらされてないの?
自由主義と民主主義がごっちゃになってるけど、
まぁ、そこはおいといて、自由主義は法によってもたらされていないの?
自然権ってなにによってきていされてる?
戦う民主主義なんてものがなぜ生まれたのか?ていってもわからんよね。
そもそも民主主義にもおづいているから正義であるなんて正義論なんてないんじゃね。
あっても、支持されてねぇーぞ。
なんか、君はいじめられっ子ポイ気がするんだけど。みんなで決めたからって、
何でも許されるわけじゃないぞって、経験したことないか?
あ、これが一番わかりやすいな。

245:法の下の名無し
15/11/16 21:13:31.26 pR8dR5rX.net
>>241
あとさあ、哲学というのもおこがましいほど当たり前の話だけどな。
唯一無二の答えがあるって考えるのがおかしいのと同様に、ないって考えるのもおかしいからな。
そういうとこ突っつくのは、何かをごまかしたいか?中二レベルのバカか。ほんとに中二かのどれかだぞ。

246:法の下の名無し
15/11/16 21:17:57.75 loyhrbJO.net
>>244
>持ってないなら、買え。
タイトルもわからんのでは買ってこれないよ?w
まあ君の妄想の中の架空の本だろうから買いようがないだろうけどねw
>まぁ、そこはおいといて、自由主義は法によってもたらされていないの?
どの自由主義だ?
俺の知る限りおおざっぱに言っても経済上の自由主義と精神上の自由主義があるし、
さらに君が言うところの自由主義はまたそれらとも違うらしいが。
精神上の自由については日本国憲法(自然法ではなく実定法)でもたらされているな。
>自然権ってなにによってきていされてる?
自然権っつーのも思想の一つでしかないぞ?
それに批判的な法実証主義のような立場もある。
よしんば自然権や自然法を認める立場を採用するとしても、君の言い分が自然法と一致しているという保障はない。
というか、「立証義務を死刑存置論者に求めよ」と自然法に書いてあるのか?w
>戦う民主主義なんてものがなぜ生まれたのか?ていってもわからんよね。
自由であるはずの国で言論の自由を弾圧するための口実だろ?
>あっても、支持されてねぇーぞ。
支持されるかどうかが問題なら死刑廃止論は支持されていないで終わるけど?w

247:法の下の名無し
15/11/16 21:19:16.61 loyhrbJO.net
>>245
なぜ?w
根拠も無く結論だけ押し付けようとしても説得力がないぞ?w

248:法の下の名無し
15/11/16 21:26:15.51 loyhrbJO.net
>>244
あと、君が自然法主義的なことを言わんとしているなら、
現代で自然法と主張されるのって主に
・民主主義
・人権尊重
じゃないの?
なのに君のように民主主義による決定の正当性を否定するとしたら
それ自然法さえも否定していることにならない?w

249:法の下の名無し
15/11/16 21:48:15.50 pR8dR5rX.net
>>287
おまwwwタイトルってwwwなんでもいいわwww
基本書を読んだことがないどころか、どんな基本書があるかも知らないのかwww
どんどん無知だって言ってるわけだが。
そういう意味での自由主義は一つだよ。
一つの思想のそれぞれの学問での現れ方にすぎない。
あと、精神上の自由主義ってなんだ?www、私はあほですというのを言い換えた言葉か?
法実証主義に基づいた自然権ってのもあるんだよ。
日本の憲法学でいう自然権ってのはちょっと特殊なんだが、お前の読んだウィキでは
そのニュアンスはわからん。私も正確にはわかってないしね。
ナチは民主主義によってもたらされてんだよ。
だから、戦う民主主義なんだよ。

250:法の下の名無し
15/11/16 22:07:10.15 loyhrbJO.net
>>249
>おまwwwタイトルってwwwなんでもいいわwww
罵倒でごまかしているところを見るに、基本書とやらは君のウソだったようだね。
>そういう意味での自由主義は一つだよ。
一つと言っちゃう時点でなあ・・・
たとえば「精神上の自由は重んじるが経済上の自由は制約されて然り」と考える「リベラリズム」もあれば
「経済上の自由は重んじるが精神上の自由は制約されて然り」と考える「新保守主義」もあるし、
「経済上の自由と精神上の自由の双方が大事だ」とする「リバタニアン」もある。
君が言っている一つの自由主義ってどれのことだ?w
>あと、精神上の自由主義ってなんだ?www、私はあほですというのを言い換えた言葉か?
え?もしかして精神上の自由が何なのかもしらないのかい?
こういえばわかるかね?たとえば「言論の自由は保障されるべきだ」とする立場だ。(正確には言論の自由以外も含むが、まあ君にはこれくらい単純化した方がわかりやすいだろう?)

>私も正確にはわかってないしね。
よくわかっていないことは反論にならないんじゃない?w
それこそ勉強してきたら?w
で、繰り返し聞くが、
「立証義務を死刑存置論者に求めよ」と自然法に書いてあるのか?w

>だから、戦う民主主義なんだよ。
君流に言えばさ。事実と規範は分けて考えた方がいいんじゃない?
戦う民主主義がドイツで採用されているということは、戦う民主主義が(自然法上の)正当性を持つということを保証はしないぞ?w

251:法の下の名無し
15/11/16 22:34:27.20 pR8dR5rX.net
あーーーーーーー、ここまで中途半端に全部間違ってると、どれから手を付けていいかわからん。
おまえ、どれ一つとしてちゃんと勉強してないな。
言論の自由が保障されない自由主義などねぇ。
あと、リバタリアニズムな。
西田でも山口でも大谷でも大塚でも何でもいいから買え。

252:法の下の名無し
15/11/16 22:41:59.50 loyhrbJO.net
>>251
君が理解できようができまいが、君の定義に当てはまろうが当てはまるまいが
経済上の自由を重んじる一方で精神の自由を軽んじる人間は実際問題いるぞ?
君はそれを自由主義とは呼ばないのかもしれないが、だったら君の言うところの自由主義の定義を明確に述べてくれんかね?
で、タイトルは?
「立証義務を死刑存置論者に求めよ」と自然法に書いてあるのか?

253:法の下の名無し
15/11/16 22:46:54.94 loyhrbJO.net
>>251
まあ推測するに精神の自由を指して言っているのだろうが、
それならそれで「多様な価値観が存在する」
あるいは少なくとも「君と異なる思想を持つ自由もある」ということは認めた方がいいんじゃない?
(どうもこの手の考えは相対主義と呼んで否定的に見ているようだから)
あと前述のとおり、
精神上の自由については日本国憲法(自然法ではなく実定法)でもたらされているな。
(おそらくは自然法からもたらされているという言質を取りたかったのだろうが、この通りそれは回避したぞ?)

254:法の下の名無し
15/11/16 22:54:02.15 pR8dR5rX.net
民主主義は、国民の合意があるものが正しいという理屈ではねぇ。
まして多数決が正しいなんて理屈ではねぇ。
まして、権力による国民への強烈な害悪の行使である刑罰を必要な範囲を超えて
まで行使することは許されん。
ほれ、大谷刑法概説総論より引用
「刑罰は必要やむをえない場合においてのみ適用されるべきである」

255:法の下の名無し
15/11/16 23:06:19.75 loyhrbJO.net
>>254
>「刑罰は必要やむをえない場合においてのみ適用されるべきである」
この発言自体は仮に認めるとしても、それ(謙抑主義)は刑罰(全般)についての言及だよな?
別に死刑に限った話じゃないし、刑罰を用いる場合になるべく軽くせよとも書いていない。
また少なくとも「立証主義は死刑存置論者にある」とは書かれていないようだが?

256:法の下の名無し
15/11/16 23:21:12.87 pR8dR5rX.net
謙抑主義にはなるべく軽くせよという意味も含まれる。
刑罰が害悪であるため、可能な限り謙抑的に行使すべきであるという原則である以上、
もたらされる害悪の程度もできるだけ少ないものでなくてはならない。
たちしょんで死刑にするんか?
必要やむを得ない場合にのみ限定されているということは、そのような事情があるかどうか不明な場合は、
やむをえないとはいえんだろ。

257:法の下の名無し
15/11/16 23:23:07.52 loyhrbJO.net
>>256
>謙抑主義にはなるべく軽くせよという意味も含まれる。
それはその本に書いてあったのか?
それとも君がそう解釈したのか?

258:法の下の名無し
15/11/16 23:38:32.91 pR8dR5rX.net
>>257
補充性は、刑法の謙抑性のコロラリーから求められる一つの原則にすぎない。
刑法はなるべく謙抑的に発動されるべきである(山中敬一 刑法総論)

259:法の下の名無し
15/11/17 00:09:01.08 WHF2xGsH.net
そもそも、目的を達成するのに必要な限度を超える刑罰の行使は、ただの基本権の侵害だろう。
だから、自由主義的な刑法学の基本原理だっつってんじゃん。

260:法の下の名無し
15/11/17 00:22:37.20 WHF2xGsH.net
>>255
ちな、大谷に死刑に特有の威嚇力が論証されない限り犯罪抑止上正当化されない
との記述があるが、これは明らかに、死刑においてこれを正当化する論証が必要であることを前提にしてるな。

261:法の下の名無し
15/11/17 01:16:08.62 A9AUfDSp.net
>>258
なるべく軽くせよ、とは書いていないようだが?
「一つの原則にすぎない」というのも「謙抑的に」というのもその具体的な内容は記述されていないぞ?

262:法の下の名無し
15/11/17 01:17:19.18 A9AUfDSp.net
>>259
それは本に書いてあることか?それとも君の解釈か?

263:法の下の名無し
15/11/17 01:19:42.08 A9AUfDSp.net
>>261
もしも君の言うところの謙抑主義が刑罰全体への(メタ的な)規範であるならば
死刑のみにその基準を求めるのはおかしいんじゃない?
例えば「懲役刑に特有の威嚇力が論証されない限り犯罪抑止上正当化されない」ってことになるんじゃないの?
「謙抑的」であるべきなのは懲役刑も同じなわけで。

264:法の下の名無し
15/11/17 01:35:21.52 WHF2xGsH.net
>>263
そうなるだろうね。で?
懲役刑には特有の威嚇力が認められるんだろ。
4人組の憲法にそういう趣旨の記述があるが。
ごくごく当たり前のことだろうに。
罪刑均衡だろうが、実体的デュープロセスだろうが、何を根拠にしてもいいが。
必要な限度を超えて刑罰を科したらあかんやろ。
そんなに疑うなら、お近くの弁護士や、裁判官、検察官、法学者、もう法学徒でもいいから聞いてみろや。
普通にそんなン当たり前やて答えが返ってくるわ、ボケ。

265:法の下の名無し
15/11/17 01:36:29.72 WHF2xGsH.net
三行目以降は>>262にたいするレスな。

266:法の下の名無し
15/11/17 01:36:59.02 A9AUfDSp.net
>>264
>懲役刑には特有の威嚇力が認められるんだろ。
どうやってそれを証明したんだい?w
恐らく、統計的・科学的な厳密性を求めるなら懲役刑廃止とかやらないとわからないと思うが
そういう事例があるのかい?w

267:法の下の名無し
15/11/17 01:39:21.40 A9AUfDSp.net
>>264
>そんなに疑うなら、お近くの弁護士や、裁判官、検察官、法学者、もう法学徒でもいいから聞いてみろや。
君の持論の証明のために努力するべきなのは君だよ?w
どうして俺が君の論の検証に骨を追ってやらねばならんのだ?w

268:法の下の名無し
15/11/17 01:49:57.43 WHF2xGsH.net
>>267
理由を説明した上に、わざわざ専門書に同趣旨の記述があるということまで言って、
大した反論もないのに、やだやだ納得しないもんとやらかしてるやつにこれ以上、どうしろと。
一生、そいやってろとしかいいようがない。
罰金刑を懲役刑にしたら劇的に犯罪が減った事例なんていくらでもあるんじゃないかな?
てめーでさがせよ。なけりゃ廃止でいいんじゃねーの。大谷にそういってこい。
俺はあくまでも、正当化する必要があるってことを当然の前提にしてる、つまりそれほど当たり前のことだといいたいだけだ。

269:法の下の名無し
15/11/17 02:03:34.96 A9AUfDSp.net
>>267
やだやだ?こっちは質問しているだけだがな?
たとえば「これは本に書いてあるのか?それとも君の解釈なのか?」と。
君の解釈ならばそういえばいいし、本に書いてあるならその箇所をまた引用すればすむ話じゃないの?w
>てめーでさがせよ。なけりゃ廃止でいいんじゃねーの。大谷にそういってこい。
その態度は少なくとも君は取っちゃダメだねw
君の自然法論によると、場の議論がどうあれ、君個人が望むと望まざるとに関わらず、
あらゆる刑罰が自然法と合致するかどうかを論じなければならないんじゃないの?w
でなければこの場で自然法を持ち出すのが誤りだねw

270:法の下の名無し
15/11/17 02:04:52.54 A9AUfDSp.net
訂正
>>268
やだやだ?こっちは質問しているだけだがな?
たとえば「これは本に書いてあるのか?それとも君の解釈なのか?」と。
君の解釈ならばそういえばいいし、本に書いてあるならその箇所をまた引用すればすむ話じゃないの?w
ああ、もしかしたらエンドレスに質問を続けられるかもしれないが、
もしそうならミュンヒハウゼンのトリレンマの実証例の一つになるなw
>てめーでさがせよ。なけりゃ廃止でいいんじゃねーの。大谷にそういってこい。
その態度は少なくとも君は取っちゃダメだねw
君の自然法論によると、場の議論がどうあれ、君個人が望むと望まざるとに関わらず、
あらゆる刑罰が自然法と合致するかどうかを論じなければならないんじゃないの?w
でなければこの場で自然法を持ち出すのが誤りだねw

271:法の下の名無し
15/11/17 02:14:18.96 WHF2xGsH.net
俺は、法自然法主義に完全によってるわけではないよ。
法実証主義に基づいた自然権もあるっつってんだろ。
あーやめやめ、こいつらは永遠に法学も何も理解できん。
何一つまともに学んだ形跡がないくせに、適当に聞きかじった
内容を都合のいいように使って、自分が正しいと思い込もうとするのに必死だ。
にもかかわらず、必死なくせに、専門書の一つも読もうとしない。何の努力もしない。
何の努力もしてないから、放して手も何も得られない。
昔の話とはいえ、こっちは少なくとも、憲法、刑法、刑事訴訟法の基本書だけでも10冊以上読み込んでるんだぞ。
わざわざ、知識を開示してやるのもあほらしい。どうせそこからもなにも学べやしねぇんだから。やめやめ、あほくさい。


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