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14日金曜日、東京地裁で山本裕典が東スポとYahooを訴えている裁判で山本裕典の本人尋問があった。
傍聴券32枚に対して16人しか並ばず定員割れ。
山本裕典のファンらしき女性がちらほらいた。
傍聴マニアは私、阿曽山、宗男。
山本裕典は裏口から入廷。山本がお辞儀をするとファンらしき女性もお辞儀。
山本の服装は白いワイシャツに黒いデニムに黒い厚底のスニーカー、不織布マスク。身長が180センチ程あり細身、顔の大きさがフリーライター長田龍亮の半分くらいしかなくかなりの小顔でさすが芸能人だと思った。弁護人とは身長が10センチ以上の差があるのに座高が同じで山本の脚が長いんだなと感じた。ちなみに弁護人はドンファン嫁須藤早貴の代理人弁護士を務めていた佐藤大和弁護士。他一名。髪の毛は全体がアッシュ系のカラーにブルー系のハイライトが入っておりツヤなしのワックスでオシャレにセットされていた。ピアスの穴は両耳とも開いていない。ちなみに芸能人はピアスの穴があると時代劇などのドラマや映画などで影響があるため開けない人が多いとの事。
本人尋問では「凄い辛かったです。街を歩いていても後ろ指を指されて…。Yahooのコメントも誹謗中傷を沢山書かれて…。死にたいと思いました。何度も自殺を考えました。」と涙ながらに声を詰まらせながら述べていた。
山本は素行不良で以前の事務所を解雇されていた。また自粛期間中にパチスロのジャグラーを打っている所をフライデーに撮られていたり、以前グラビアアイドルの卵とのデートを週刊誌に撮られたりしていた。東スポの記者にグラビアアイドルとの週刊誌の事を尋問されると以前にその女性と交際していたことは事実ですと認めていた。ちなみに裁判では触れてはいないがドラマの共演がきっかけでAKBとして売れる前の前田敦子と交際しておりスクープもされたが、前田側の事務所が強制的に別れさせていた。