日本語の始まりって実は手話かもしれないat HOBBY
日本語の始まりって実は手話かもしれない - 暇つぶし2ch1:名無しの愉しみ
21/11/13 19:04:00.03 Q3ICQ1wV.net
原始的な日本語は、音節の一つ一つが現代でいう手話の手形みたいなものである可能性がある
組み合わせによって名詞や動詞、助詞などを構築していくうちに、その一連の流れがそのまま文法化したのかも?
大雑把に表にして纏めたら大体こんな感じ
ア-手掲 イ-手拝 ウ-手提/得 エ-ア拝    オ-ア提    (自然体の手)
カ-爪掲 キ-爪拝 ク-爪提/暮 ケ-キ掲/カ拝 コ-ク掲/カ提(引っ掻く爪)
サ-刃掲 シ-刃拝 ス-刃提/擦 セ-シ掲/サ拝 ソ-ス掲/サ提(切っ先を向けた手刀)
タ-秤掲 チ-秤拝 ツ-秤提/連 テ-チ掲/タ拝 ト-ツ掲/タ提(雨を確かめる手)
ナ-拳掲 ニ-拳拝 ヌ-拳提/濡 ネ-ニ掲/ナ拝 ノ-ヌ掲/ナ提(軽く握った拳)
ハ-掌掲 ヒ-掌拝 フ-掌提/触 ヘ-ヒ掲/ハ拝 ホ-フ掲/ハ提(指を閉じた掌)
マ-叉掲 ミ-叉拝 ム-叉提/群 メ-ミ掲/マ拝 モ-ム掲/マ提(左右又は上下から物を掴む手又は両手)
ヤ-盃掲  -盃拝 ユ-盃提/揺  - 掲/ヤ拝 ヨ-ユ掲/ヤ提(物を捧げる腕)
ラ-螺掲 リ-螺拝 ル-螺提/  レ-リ掲/ラ拝 ロ-ル掲/ラ提(手首を捻ったり曲げたりする補助動作)
ワ-腕掲 ヰ-腕拝 ウ-腕提/熟 ヱ-ヰ掲/ワ拝 ヲ-ウ掲/ワ提(肘を中心とした腕全体)
爪を掲げる+手形はそのままで提げた揉み手みたいに対象に群れる
=目一杯に開いた爪からそのまま掴む動作=噛む
手刀を拝む+手形はそのままで提げた爪みたいに対象に暮れる
=自分に向けた手刀を遠くから胸元辺りまで引き寄せる動作=敷く
提げた揉み手を掲げる+手形はそのままで手首を提げるみたいに対象に捻じる
=土を持った掌をひっくり返す動作=盛る
みたいに巧く解釈してもらえると助かる
一応学術的に言うと、ヤ行ワ行は当初存在したエ甲オ甲が独立した結果誕生したものと考えて、現在のエとオは乙に相当するものと仮定してる
また、エ段オ段には甲乙を一応つけたけど、これは区別がないものは原則的に甲と想定した
あと、イ段乙は基本的に~する存在/生き物と想定して省略してる


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