15/05/29 22:21:46.48 .net
>>692
結論だけ言うと[[Wikipedia:即時版指定削除の方針]]で「これでも似たようなものだろ」でも通るときもあれば
「方針に書かれてないからダメ」とタグを剥がす自警や管理者がいること、通常依頼に出しても、そっちのほうが
確実なときもあれば、誰も無関心だったりと、ほんとケースバイケースなんてもんじゃなく、やってみないとわからない。
そういうときに場数を踏んでる鈴虫氏とか、たまに現れて「これはこうだろ」とひっくり返してまで対処したりする。
何しろ10年くらい前の議論(一般論 vs. 法解釈)と、ここ5年くらいの議論(主義・主張 vs. 方針解釈)では
前者のほうが先のことを考えてここまで来たわけだから手放す理由がない。
提起でも依頼でも「これやばいでしょ」ってのをあえて表面化させてしまえば、誰も「知らなかった」では済まず
巻島氏やアルト氏なんかが「やばいのはおまえのほうだ」と言わない限り、ノートでの話し合いでほぼ決まる。
でもけっこうノートなんて靴下が暴れ放題で見てみぬふりも多いですよ。
故人については法的リスクは薄れるのでマスコミからもおもちゃにされやすいです。
しかし出典に実名があるのに記事中では省略されてるなど、中途半端なのもありますね。
出典で確認できてしまうことをあえて省くのは配慮以外に理由はないでしょ。
じゃなかったら実名報道の出典は避けることです。