15/08/30 20:25:46.25 9Wdya0wW.net
>>858
先月、2ちゃんのまとめサイトからチャイルドフッドの動画を見て、物凄い衝撃を受けました。
今まで「手笛なんてハトの鳴き声のホーホーという音しか出ない子どもの遊びだろ?」という認識だだったのに、
チャイルドフッドの演奏を見てあまりの音楽性の高さに、しばし呆然とし、何が起こっているのか理解できない程の衝撃でした。
そのフルートのような、オカリナのような、尺八のようななんとも言えない暖かみのある音色から透き通ったクリアな音色から、
技術によって幅広い表現ができる事に、オカリナはオカリナ、フルートはフルートたいうような決められた音色ではない、まさに手そのものから生み出される「生きた音色」に心底感動し、感服しました。
しかし、生きた音色だけあって、私の音色はまだまだ生まれたばかりの音色ですw(下手って事ですw)
歌とかは生まれ持った声帯によって、音色(声色)は決まっていますけど、ハンドフルートも手の形で音域や音色は決まってしまっているのか?
それとも技術だけが問題であって、練習すればチャイルドフッドや高杉さんのように
鼻歌レベルではなく「音楽」を奏でる事が出来るのか?
それを見極めたくて練習しています。
しかしレッスンしてもらえば10分で理解出来る事も独学だと理解というか気がつくまで試行錯誤して何日も何週間もかかります。
だからチャイルドフッドの森さんや高杉さんみたいなハンドフルートをマスターした人にレッスンしてもらいたいですね。
多分音すら出ないで諦めてる人も、レッスン受けてたらたぶん音が出て楽しくなって諦めなかったと思いますし。