08/08/06 22:33:14 .net
既出だが、玉と黄門の間は地獄。
バス通勤中に腹を下したとき、*に全神経を傾注してブルブル持ち堪えていたのだが、
やがて急に、玉-黄門ラインを内側から握られるというか、締められるような(「にじぎられる」とでもいおうか)痛みが襲ってきた。
脱力すればダメージは軽減できたに違いない。
しかし大人として恥ずべき事態に陥るのを避けるために、力を抜くわけにはいかない。
バスを降りるまで脂汗流しながら耐え続けた。
力を抜けないばかりに痙攣は繰り返し襲ってくるのだ。
わずか5分ばかりの間に6回くらいは危機的状況を経験したよ。
人生で2回しか経験していないが、もう十分すぎるほど堪能したと思っている。