【長州】山縣有朋、井上馨、伊藤博文【三尊】at HISTORY2
【長州】山縣有朋、井上馨、伊藤博文【三尊】 - 暇つぶし2ch603:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/01 13:49:49.20 t0x8sxr80.net
高杉はチビで不細工寄りの顔なのに異様にモテるのは漢気故かな
後は声が恰好良かったとか?

604:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/01 14:02:11.03 U724zEFQ0.net
>>602
今は分からんが昭和の時代は高知県民の人気職業1位は弁護士だったらしい。
そういう寛容精神が強い風土なんだろうな。

605:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/01 14:44:24.81 moQNqXYF0.net
薩長土肥の土肥は維新には逆効果で正直いらんかった

606:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/01 19:57:00.06 J4mt4n/30.net
そう思ったのが薩摩の西郷
薩摩単独の力で天下は覆ると思ってたが西南戦争で熊本城を落とせず敗北
徳川も大阪城にこもってたら敗北は無かったかも

607:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/01 22:18:04.75 4bl+Z25x0.net
誰も寺内正毅については語らないな
親子で元帥て何気に凄い

608:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/01 23:55:34.19 FOSBWUjZ0.net
寺内は階級だけで親も息子もパッとせんからな

609:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/02 06:40:12.07 LuqxNqKz0.net
西郷は人物眼が最悪。
木戸は日本史上でもガチ最強。

610:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/02 07:14:22.54 QIAT9MSn0.net
山縣と山本って実際不仲だったのか?
山本は西園寺や平田の方が不仲だった話もあるけど

611:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/02 11:54:46.97 U9ZaB+wi0.net
>>603
史学では伝わることがない実際に出会うと魅了されきってしまうカリスマ性は高杉晋作>坂本龍馬>西郷隆盛

612:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/02 11:56:28.17 U9ZaB+wi0.net
>>602
土佐人だけで創設した政府こそ三菱グループ
日本史上最強である

613:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/02 17:49:36.09 9ujoXPIw0.net
土佐藩士の三菱グループが日本経済を支配してるように
土佐藩士が支配する日本ならば世界経済を支配してたかも知れない
それだけに武市半平太の処刑が悔やまれる

614:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/02 22:31:38.30 QgasoRP50.net
昭和のバブル全盛時代に坂本龍馬人気もバブルだったな
日本社会で土佐藩が強くなる方が日本経済も強くなるんだろう
その逆もしかりでアンチ龍馬が急増してる現代日本がそうだが

615:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/02 23:43:43.11 ekv72Xej0.net
>>613
やはり佐幕藩主は糞やな

616:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/03 00:21:42.20 92nLKYIa0.net
>>611
今なら映像で見れるが映像がない時代の人間のカリスマ性というのは実際に合わんと分からんからな。
ただ坂本龍馬の有名な立ち写真からはカリスマ性を感じるわ

617:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/03 00:40:01.46 92nLKYIa0.net
大隈重信はベタ褒めしてるが木戸孝允に大久保利通の薩長両巨頭には、
崇拝者がほとんどいないのを見るとカリスマ性には乏しかったかもしれんのう
カリスマ性あると別に功績なんかなくても人望を集めて祭り上げられる
木戸と大久保には人望がない
山縣に至っては論外

618:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/03 11:44:44.41 Co4tBDZR0.net
大人物の得体の知れない魅力とは文脈では伝わってこないとはそのとおり。
それが坂本龍馬や西郷隆盛なんだろう。

619:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/03 14:04:06.57 5vFJAG580.net
周りに人が集まってくるかどうか それがカリスマ性の一つの指標だろう
坂本、西郷にはそれはあった なんとなく人が集まってきて担ぐ 劉邦タイプ

620:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/03 18:01:08.83 Sy+3Qaz40.net
龍馬、南洲翁なら分かるんだが

高杉そんなカリスマ性が高かったのか?

自分には人望ないとなげいて

621:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/03 18:01:40.56 Sy+3Qaz40.net
龍馬、南洲翁なら分かるんだが

高杉そんなカリスマ性が高かったのか?

自分には人望ないと嘆いていたじゃなかったのか?

622:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/03 18:53:11.17 hSFT92n80.net
「久坂と高杉との差は、久坂には誰も付いてゆきたいが、高杉にはどうもならぬと皆言う程に、
高杉の乱暴なり易きには人望少なく、久坂の方人望多し」
長州は人望型が少ないが久坂が例外かね
土佐は武市、坂本、板垣と割と多い

623:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/03 19:57:50.37 yX7EURpa0.net
薩摩の五代友厚が大和尚(西郷)の林には良材なし、
木戸大隈にはありって嘆くぐらい、木戸派には多士済々の
人材がいたわけだが。

624:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/03 22:31:05.73 9fspZmOG0.net
美男子ではないが同性より異性を魅了させる絵に描いた様な孤高の一匹狼

それが高杉東行

625:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/03 23:57:36.87 92nLKYIa0.net
本来ならば初代内閣総理大臣には木戸孝允こそふさわしい人物はいなかった

626:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/04 00:39:23.00 hLCum9IX0.net
>>624
大物が多数排出された薩長土肥でも高杉晋作たった一人なくして倒幕は不可能であった
それでこういう人物ほど男より女にモテるんだろ
西郷だけでなく木戸や竜馬が女にモテモテだった逸話は聞かんよ

627:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/04 01:02:22.57 hLCum9IX0.net
いつの世も時代を大転換させる力を持つ者は男より女の支持者がいないと無理ということだ
高杉晋作を見て確信した

628:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/04 01:31:47.03 exA9OmhQ0.net
高杉はモテたとはよく話に上がるが
実際下関のおうのと祇園の小梨花しかいなくねぇか?
他の後輩たちの愛人数に比べたら大した事ないだろ
生きた長さが全然違うから一概に言えんけども

629:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/04 07:20:28.23 vTNH7y0v0.net
幕末一のモテモテはそりゃ木戸孝允だろう。
超イケメン、高身長、名うての剣豪、頭脳明晰。

630:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/04 12:08:28.12 YHqX9K060.net
>>617
>山縣に至っては論外

せやから山県は権力にしがみ付くこそしか出来なかった憐れな木端役人に成り下がったのよ。
山縣は自らを飾る装飾品の権力がないと単なる木端役人にすぎんからな

木戸も長者の風だとは高評価されてるけど大隈以外の崇拝者がいないのを見ると
木戸には真に人望あるのか分からんけどね

631:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/04 12:17:39.42 YHqX9K060.net
渋沢栄一あたりからは小人物だと嫌われてた江藤新平だが
人望ではないかもしれないが佐賀の乱では一声で1万人近くを集めるカリスマ扇動能力だけは高い
音声はないが演説がロベスピエール並みに上手すぎたはず

632:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/04 12:20:58.02 Jlw6T/oh0.net
渋沢栄一は過大評価されすぎてないか?
世界の岩崎弥太郎が過小評価されてる気がする。

633:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/04 12:39:58.25 vTNH7y0v0.net
木戸の崇拝者は
大隈重信、福地源一郎、青木周蔵、山田顕義、山尾庸三、陸奥宗光、渋沢栄一・・・とかいっぱいいるだろ。

634:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/04 18:32:02.37 mbrdtIl40.net
>>632
会津観光史学の悪影響。
渋沢栄一の実際の功績なんか皆無。
日本最強の三菱グループを創設した岩崎弥太郎とは本来は比べものにならないほど小物。

635:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/04 19:44:33.00 vTNH7y0v0.net
渋沢・井上の自由主義 対 岩崎・大隈の独占主義
だろ。

636:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/04 20:16:10.33 pPitvtgi0.net
>>634
澁澤と会津ってなんか関係あったっけ?

637:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/04 21:24:00.93 o+6EkOdo0.net
渋沢はどこに使えても凄い
一橋、幕府、新政府、民間、福祉
岩崎は自分の金儲け以外は特に興味持ってなかったろう

638:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/04 22:26:56.26 AN+5mKu70.net
>>636
佐幕主義者が幕臣で徳川贔屓の渋沢を応援してるみたい

639:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/04 22:41:36.87 B79K3W5Z0.net
木戸は長者やからな
西郷みたいな大親分というわけでもないし高杉、龍馬みたいな一匹狼でもない
山縣、大久保みたいな寝業師でもない
では木戸は何か?と言ったら長者の風としかいいようがない
そして長者の風こそ最大の人徳者になりえる

640:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/04 23:04:56.55 o+6EkOdo0.net
大久保もそうだけど木戸が政府辞任した時は誰も付いてかなかったからね
伊藤も木戸さんには性格が困ったもんだと後年言ってる

641:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/04 23:38:21.98 wro4ss3A0.net
大村益次郎からも嫉妬深いと言われてるぐらい木戸の女心には困ったものだ

642:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/04 23:39:18.64 C+ynx/jZ0.net
もっとも木戸を小さいと酷評したのは勝海舟

643:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/04 23:45:21.99 R0fWgzeH0.net
まぁ幕末時から真っ先に散髪脱刀した木戸は現代でこそ人気が出そうな人間かも知れない
江戸時代が終了して10年しか生きれなかった木戸の人生を誰が汲み取れるのか

644:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/05 00:15:50.23 UX4+85uF0.net
>>640
やっぱり木戸には人望がなかったんかな
木戸自身も藩閥を形成することが大嫌いな性格だったみたいだしな

645:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/05 00:21:17.06 UX4+85uF0.net
>>643
21世紀の現代日本でも政財界は世襲特権者と派閥主義が蔓延してんだから
まだまだ木戸が夢見てた藩閥も世襲も否定で競争原理のイギリス式国家という理想には追い付ていない

646:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/05 00:22:01.74 UX4+85uF0.net
木戸の鬱病気質は未来を見すぎてる人間の不幸。

647:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/05 04:35:00.23 /9vBQwRO0.net
実は木戸孝允が近代史学で最大級に評価されるのはもう少し先ということか?

648:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/05 06:47:00.47 8jvGOVzh0.net
そもそも大久保体制に伊藤以外は木戸派は入ってないのでは。

649:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/05 11:52:28.40 2WqBsnzl0.net
伊藤は自分さえよければ他はどうでもいい政界風見鳥の元祖元凶

650:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/05 13:15:19.36 SIhIt7eZ0.net
昔の権力者なんて皆あんなもんだとはいえ
やっぱり死ぬまで色情まみれの伊藤だけは度が超えてるよ
明治日本を世界に名だたる工業大国にさせた井上馨の如く功績というものが探しても何一つ見当たらないのが伊藤博文

651:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/05 13:42:15.67 devEOBt90.net
木戸孝允、井上馨=理想の長州正統派→日英同盟
山縣有朋、伊藤博文=暗黒の長州利権派→日独同盟
白い長州と黒い長州
表の長州と裏の長州

652:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/05 18:51:19.98 3oOHXAwr0.net
右にも左にもどちらに転んでも突出した能力値を出す長州閥が狂った時ほど末恐ろしいものはない
ドイツ病は致命傷であった

653:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/05 18:57:43.48 7udnFeME0.net
実質的に明治大正の内政は長州閥の内部抗争史でもある
あとは薩摩閥が多少なりとも影響力を発揮してるが他はカスにすぎん

654:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/05 21:10:18.63 x0RYw5v00.net
木戸が江良加代に入れ揚げたって話たまに出るが、
明治10年の時点ですら江良加代は当時15歳だから流石にそれはねぇだろ

655:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/06 01:10:29.79 Aey/E7o40.net
美男子ではないが高杉晋作のモテようは余程に女の扱いに長けていたんだろう。
それが4ヵ国連合を屈した交渉能力の高さに表れてる

656:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/06 01:13:13.45 Aey/E7o40.net
>>649-650
伊藤のは権力握ってから狂い始めた典型的なパターンでしょ。

657:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/06 01:29:31.18 Aey/E7o40.net
短い高杉晋作の生涯だが功山寺挙兵から最期の2年間だけは1人で日本を背負ってたとも評しても過言ではあるまい

658:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/06 03:01:06.43 XvN5/WTC0.net
江良加代の件は醒めた炎では病気で無理ではって否定してたな。

659:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/06 12:02:05.87 u3wL8pof0.net
>>655
江藤新平を賢くさせたのが高杉晋作

660:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/06 13:00:09.93 YE7MFtxQ0.net
>>651-653
そこで武市半平太が生きていれば土佐閥も新政府に食い込んで
日英同盟死守にも繋がっていたのかもしれないのよ

661:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/06 13:46:16.99 u2VsOtfW0.net
>>658
やっぱそうだよね

662:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/06 23:59:42.28 YE7MFtxQ0.net
薩長でも薩長土肥でもない
土佐と長州の似た者の土長連合でこそ明治維新の理想は実現してたんだろう

663:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/07 01:02:43.34 uDJd3+H70.net
薩摩と佐賀は前時代の守旧派が多いからな。
もし薩肥が従来の佐幕派のまま倒幕に関与しなくても。
鬼神の高杉晋作が10年ぐらい長生きしてれば大村益次郎との最強タッグで
長州と土佐だけでも史実の戊辰戦争より数年はかかるだろうが倒幕を実現できてるだろ

664:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/07 12:45:34.13 H7jqG8sv0.net
せやから今でいう県民性が似通ってる会津と薩摩は同盟を組んでいたのよ。
同じく土佐藩と長州藩は池田屋事件で最悪な心中悲劇を共にするぐらいに相性が合っていた。

665:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/07 18:48:44.27 g3AanyFg0.net
役割の割には
過小評価される芸州藩可哀そう
御殿様以外の人材は政府でもそんなに優遇されてなくて
薩長冷たい

666:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/08 00:55:20.73 k30T2yus0.net
土佐藩の最大不幸はアホの山内容堂が藩主だった事に尽きる
長州の毛利敬親と藩主を入れ替えたら土佐藩が明治維新を常にリードしてたわ
それぐらいの潜在能力の高さは土佐藩士にはあった
長州と同時期に討幕運動を開始したのに出遅れてしまったのはアホの山内容堂が元凶

667:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/08 02:20:51.53 k30T2yus0.net
土佐藩士が仲介しないと薩長同盟自体が不可能だったぜ

668:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/08 06:24:48.80 C+pg5yAu0.net
低迷した藩は福沢諭吉、大隈重信、陸奥宗光、渋沢栄一クラスが
いなかったんだろう。

669:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/08 22:32:28.38 V4u18lDM0.net
>>666
土佐藩は、山内家と長宗我部家家臣が同居する構造だったのが最大不幸であって、
容堂がアホだとは思わん
開明派の吉田東洋暗殺こそ、アホ

670:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/08 22:42:45.48 V4u18lDM0.net
>>664
土佐藩と長州藩、というのは主語を広げすぎ
土佐勤王党と村塾生が、たまたま足並みを揃えた時があっただけ
それぞれ藩内では対立があったし、8・18以降では長州と土佐の接点は少ない
長州と相性が良かったのは対馬藩

671:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/09 00:29:48.40 DIF+7KbA0.net
確かに各藩で内部対立はあって必ずしも一枚岩ではなかったな
薩摩藩も公武合体派と討幕派で路線対立があって
当時公武合体派で後年琉球王と呼ばれた奈良原繁なんかは左遷されてる

672:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/09 14:13:48.92 CStfOSFQ0.net
>>664
池田屋事件で夢の土佐、長州連合を皆無にさせた逆賊テロリストのクソ新選組の罪は重すぎる

673:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/09 14:13:54.23 CStfOSFQ0.net
>>664
池田屋事件で夢の土佐、長州連合を皆無にさせた逆賊テロリストのクソ新選組の罪は重すぎる

674:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/09 14:18:34.26 A0OFI4k70.net
池田屋事件さえなければ土佐と長州だけでの維新革命は進んではず。
本当に逆賊テロリスト新選組の存在は近代史には百害あって一利ない汚物。

675:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/09 14:21:48.08 0uEWNgyq0.net
吉田利麿と武市半平太の死は間違いなく国家規模の大損失。

676:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/09 14:23:53.38 BtBeItEg0.net
>>671
原敬の岳父中井弘なんかも公武よりで
維新の時に対して功なかったのに
上手いこと新政府採用されて腹立つみたいことを
同郷の薩摩人(主に戊辰で出兵した人)からも言われてたとか

677:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/09 14:55:34.88 HUZEUbjD0.net
西郷隆盛を幾度か島流しにして寺田屋事件を指揮した薩摩の島津久光には
大久保利通という強力な押さえがいて良かった
山内容堂とたいして変わらんバカ殿だったからな

678:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/09 15:01:22.45 asIgF/OS0.net
山内容堂
島津久光
逆賊新選組
朝敵会津藩
佐幕主義ほど内部粛清しまくって自滅していくバカ共よ。

679:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/09 15:31:57.83 m465x+9N0.net
吉田松陰の命日には冥福を捧げ続けて
みずから粛清を指示したことは一度もないであろう
長州の毛利敬親候こそ幕末史上最高の名君じゃありませんか?

680:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/09 15:35:06.32 pFRWuBkb0.net
現代の価値観に置き換えても名君だと言えるのは毛利敬親のみ
薩摩の島津斉彬は当時では名君だが現代の価値観だと残忍な暴君になってしまう

681:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/09 21:43:21.86 jCmfPZTe0.net
島津久光が出てきて薩摩藩も損をしてるんだよな。

682:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/10 00:21:26.57 ABvXt53J0.net
だがあの時代で文句なしの名君と呼べたのは肥前佐賀と長州の藩主だけやろ?

683:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/10 00:27:40.80 ABvXt53J0.net
>>678
ひたすら佐幕派が自滅を繰り返すのは佐幕派を洗脳してた朱子学の害毒性。

684:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/10 00:40:35.65 ABvXt53J0.net
>>679
毛利敬親こそ君主の器といえようか

685:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/10 02:01:08.87 ABvXt53J0.net
>>677
島津久光と大久保利通
山内容堂と後藤象二郎
無能すぎる上司に恵まれない名家老役

686:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/10 07:07:45.61 uAbAoSDj0.net
松平春嶽はなかなかだと思う。

687:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/10 11:54:12.05 DHLde4sF0.net
四賢候に毛利敬親の名が無くて山内容堂の名があるのは理解不能だが
これを制定した評論家や学者が反長州の佐幕主義だったのかと疑ってしまう

688:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/10 12:24:38.18 HWwjqGlh0.net
たしかにw
幕末四賢候とされてる全員が元は佐幕藩主ばかりだからなw
毛利敬親の下でこそ長州藩は倒幕に成功できたという事実。

689:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/10 13:37:27.06 yhz4GpYY0.net
そうせい侯と綽名され指導力を発揮してないとか主体性がないと思われてんちゃう?

690:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/11 01:29:25.36 37EBMSf70.net
劉邦みたいな藩主だったんであろう。

691:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/11 01:32:12.22 37EBMSf70.net
木戸孝允は蕭何だな

692:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/11 01:32:37.16 37EBMSf70.net
大村益次郎か高杉晋作が韓信かな

693:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/11 01:42:24.42 37EBMSf70.net
長州藩だけで人材が巨大すぎて暗殺やら病死での不幸な短命がなければ日本一国を支配できたかもしれんな。
もちろん毛利敬親の功だがな

694:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/11 04:28:30.10 JQljtwO20.net
幕末位置の名君は鍋島直正
最悪の暗君は松平容保
これだろ

695:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/11 04:28:46.50 JQljtwO20.net
幕末一の名君は鍋島直正
最悪の暗君は松平容保
これだろ

696:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/11 11:57:32.60 UCcrG+D50.net
キングオブ無能 毛利敬親

697:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/11 12:25:00.49 88Pvt57D0.net
井沢元彦
「高杉晋作は織田信長より徳川家康に近い」
ごもっともである

698:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/12 00:59:25.75 lVDOG8vD0.net
毛利敬親こそ近代史上最高の名君

699:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/12 01:16:24.01 lVDOG8vD0.net
鬼神の高杉晋作も毛利敬親公でなければ半平太のごとく粛清されてた予感

700:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/12 01:17:59.44 lVDOG8vD0.net
近代史学は幕末四賢候の山内容堂と毛利敬親を入れ替えろ。

701:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/12 10:42:32.71 v2yesAoi0.net
戦国の三傑に匹敵するのは西郷と木戸孝允だろうな。
西郷は愚か者を集め、木戸は智者を集めた。

702:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/12 14:34:32.07 fNX+8ZX+0.net
山縣有朋の罪は民衆を苦しめた後醍醐天皇を善として
民衆から絶大な支持を集めていた足利尊氏を極悪人としたこと。

703:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/12 14:36:43.09 fNX+8ZX+0.net
昔に遡るほど政治家個人の不祥事なんて腐るほど出てくるだろうから
さほど問題にはしないが
太平記の歴史捏造だけは如何にしても罪が重すぎるぞ山縣有朋

704:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/12 15:00:07.61 6tWV2mPn0.net
>>699
武市半平太は生きていたなら初代総理も夢ではなかったであろう。

705:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/13 00:22:35.59 PtcCM0fO0.net
>>702
毛利は北朝側であるからして山縣有朋は主家を逆臣扱いする不忠ものであり、なおかつ北朝の現皇室をも認めない二重の逆臣

706:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/13 01:00:16.33 CsX6c1oL0.net
山縣だけは長州人的ではない似非長州人だろ。
最近は本気でそう思うようにになってきたわ。

707:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/13 01:26:27.25 CsX6c1oL0.net
>>704
山内容堂こそ幕末最悪の暗君じゃないか。

708:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/13 04:28:31.17 xVEvUZAa0.net
>>706
原敬と山縣有朋は長州と南部の両極に位置するが似た者同士でもある。
これも山縣有朋の性質が長州人らしく陽キャではない。

709:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/13 11:32:18.52 tCPQd57o0.net
たしかに長州人で権力に執着する陰性の長州人は山縣有朋ぐらいだな
そしてそれが日本の不幸でもあった

710:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/13 13:45:17.76 blVFXm740.net
井伊直弼
山縣有朋
東條英機
近代日本に害を撒き散らしただけで百害あって一利ない三代巨悪。
共通点は日陰の事務屋上がり。

711:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/13 14:19:24.02 7W2MIcVL0.net
キングオブクソ無能 毛利敬親

712:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/13 14:44:54.93 FvYZNhXu0.net
内ゲバでことごとく人材を殺戮しまくった水戸藩よりは1倍はマシ

713:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/13 18:02:06.20 7W2MIcVL0.net
水戸に負けず劣らず内ゲバ&粛清だらけのゲボ長州

714:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/13 18:26:46.81 rykO05ug0.net
水戸でも長州でも土佐でも薩摩でも会津でも
どこの藩でも佐幕派が占拠してるときは内ゲバだらけ
これは佐幕主義の思想である朱子学が元凶である
長州藩は陽明学に転化した途端に内ゲバを止めた

715:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/13 18:52:42.38 IkkDyvdM0.net
徳川幕府を支配してた古臭い朱子学を捨てて陽明学を信望してた長州藩こそ新時代の幕開け者

716:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/13 19:44:27.60 f9vSofiD0.net
主要な藩で内ゲバなかった所なんてあんのか?

717:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/13 20:46:49.13 uay+CtKc0.net
長州は最初は攘夷を目指して争ってたが
途中からライバルの佐幕派に屈するのは嫌だというので危険な内戦を起こしまくったんでしょ

718:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/13 22:28:35.86 8jC+sZSD0.net
長州が革命を決意するまでは日本全藩が佐幕派に汚染されていたから内ゲバだらけだったわ。

719:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/13 22:40:47.10 blVFXm740.net
なにじろ長州藩自体が佐幕派に支配されていたからな
これを1人で壊した高杉晋作こそ鬼神といえようか

720:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/13 22:44:53.17 bOJXvD3n0.net
>>715
幕末長州人の驚異的な連帯意識の強さは陽明学から身に付いたものだ。
だが最後は山縣有朋という権力欲の亡者にすぎない異端児に長州閥が乗っ取られて壊れてしまったのが残念無念。

721:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/14 10:36:06.57 wQACmJSz0.net
陽明学なんてもんはしょーもない朱子学のカルトでしかない
実力を行使しての革命を肯定してそこで出る犠牲を必ず必要とする、犠牲を払わなければならないなんてマルクスの資本論と一緒
ドパヨクの調整バカしかこんなもの信奉しない

722:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/14 12:05:00.76 J/Rc3eIR0.net
清朝、李氏朝鮮、徳川幕府を支えた朱子学こそカルトであろう

723:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/14 12:06:46.03 J/Rc3eIR0.net
朱子学は独裁体制の基本
陽明学は民主体制の基本
明治維新後に政権交代を武力ではなくて選挙制度に置き換えることができたのも陽明学。

724:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/14 12:14:33.36 mxbM8FsO0.net
まあ幕末だけは武力革命でしか朱子学バカの徳川幕府を転覆させることができなかったからね
徳川慶喜が19世紀に既に存在してた西洋の選挙制度を導入宣言でもしてれば話は別だったがな。
実際は選挙で指導者選出という脳味噌は朱子学バカに洗脳されてる佐幕派連中にはなかったわけだ。
これを打倒するには陽明学の革命是認思想を実行する以外に方法はなかった。
そして明治期に移行して政権交代を必要とする選挙を導入することができたのも陽明学の功なのである。

725:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/14 13:06:41.19 N6C7XY4h0.net
台湾も蒋介石独裁統治下から選挙制度に切り替えることが可能であったのは
蒋介石が陽明学の徒であったから有るのは定説

726:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/14 17:37:09.96 dx4JMc3P0.net
たった1人で維新革命を到来させた高杉晋作こそ陽明学の体現者

727:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/14 22:12:14.57 4I78kJnv0.net
そういや高杉が信奉した吉田松陰も陽明学者みたいなもんやったな

728:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/15 04:55:30.69 H3PDBB780.net
高杉晋作が美男子でも金持ちでもないのに妓楼でモテモテだったのは
イギリス相手の交渉術の高さを知れば察する。

現代だと当代一流の芸人か弁護士になれて行先は日本版ゼレンスキー


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