近代まりちゅんとat HISTORY2
近代まりちゅんと - 暇つぶし2ch1:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/25 17:55:24.04 VRJq0djM0.net
「き、きてぇ・・あぁ・・あなたぁ・・あぁぁん・・・くうぅぅ・・」
夫に抱かれながら、瞳は絶頂の声を上げる振りをしていた。
純一はペニスを割れ目から引き抜き、瞳のお腹の上に何度も放出してくる。
(あぁ・・あなた・・中でだしてもよかったのに・・・)
避妊しているから中でも大丈夫なのにと瞳は思ってしまう。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・瞳・・・はぁ・・」
「あぁん・・はぁ・・はぁ・・・なぁに・・・・はぁ・・・」
感じてもいないのに、逝った振りをするのは辛かった。
「疲れてるのかなぁ・・・ふぅ・・・はぁ・・・なんだか、今日は瞳のここが妙に柔らかくてなんだか締まりを感じなくて・・ふぅぅ・・」
夫の言葉に瞳はドキリとした。
昼間、太い安井のペニスを何度も咥え込んだせいか瞳の膣が広がっていたのだ。
「疲れているんじゃないの・・はぁ・・・私も、久しぶりだから・・ふぅ・・・」
(あぁ・・あなた、ごめんなさい・・・もう、前の私じゃないの・・・ごめんなさい)

2:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/27 15:58:51.62 Ax5qtCL00.net
舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。
「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」
「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」
「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」
「一度出しちゃいなさい……さあ……」
 菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。 
「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」

3:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/28 07:53:38.86 uQ+xdkjS0.net
(スゲェ。 改めて見るとホントでっけえオッパイしてるよ……重たくねえのかな……)
 尖り切った乳首を甘噛みしながら、スエットの上下を手早く脱ぐと気張り切っている若竹を女陰にあてがう。
「来て……卓弥……」
 勢いをつけ、腰を繰り出すとグチュッと卑猥な音がして押し出されたジュースが周りに飛び散る。 イキのいい肉棒が狭い産道を押し拡げながら、一気に子宮口まで串刺しにする。
「くうっ! スゴイ! 卓弥、スゴイゎ!」
「か、母さんのオマンコ、メッチャ気持ちいい!」
 少し身体を起こし、蕩けた蜜壺に根元まで嵌っている卓弥の肉杭を見ながら、愛する男に刺し貫かれた歓びに打ち震える裕美。 
「動いて……お母さんを気持ちよくして……」

4:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/29 14:15:27.85 xTEPW8WC0.net
「壊れるぅ……壊れちゃうぅ!」
「もうちょっと、もうちょっとだから……ああ、いいよ。 母さんのオマンコ、キモチいいよ」
 成熟し切った母親の肉壺を、これでもかと抉り続ける鬼ピストン。 人並み外れた息子のイチモツに翻弄されて息も絶え絶えの裕美、絞り出される様な喘ぎ声が広い体育館に響き渡る。
「もうダメ! イッちゃいそう! お母さん、イッちゃうわ!」
「いいよ。 イキなよ。 オマンコ、イッちゃいなよ」
 背後から交尾され、狂ったようにヨガリ哭く裕美にやがて絶頂が訪れる。 
「イクうぅぅぅぅ! オマンコ、イクぅ! オマンコ、イッちゃうぅぅ!」

5:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/29 19:23:45.24 PUBYpbp10.net
>>1
贅六

6:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/30 17:37:25.78 Kb8CUHoD0.net
真紀はぐっとエラの張った巨大な亀頭を必死に咥えると舌で包み込むようにしながら口ピストンを開始し、左手は指が回り切らないくらい太い男根をリズミカルにしごきあげる。
「ああ、キモチいい……先生のフェラ最高です……」
 手と口を使って卓弥の性器を嬲り続ける真紀、スカートの中に忍ばせている自身の右手の動きも徐々に活発化する。 
「先生、オナニーしてるんですね」
「……ナニ言ってんの」
「右手が動いてるじゃないですか」
「……」
「先生のオナニー見せてください」
「……イヤよ。 恥かしいわ」
「お願いです。 見せてください」
「……」
 卓弥の強い口調に折れたのか、それとも最初から見せてもいいつもりだったのか、おもむろに膝を立てM字開脚の体勢になる。
「もう、特別よ。 どお? 見える?」
「うわああ、す、凄い! すっぽり挿ってる!
 スカートがずり落ちると二本の指を根元深くまで咥えこんだ卑猥な女陰が卓弥の眼に飛び込んでくる。

7:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/30 22:13:11.56 Kb8CUHoD0.net
「す、すっごい……伯母さんのオマンコ大変なコトになってるよ……」
「いやぁ……恥ずかしい……見ないで……」
 しとどに濡れそぼった会陰部、溢れたジュースによりベッタリと張り付いているヘアが、まるで砂浜に打ち上げられた海藻のように見える。 小陰唇はすっかり開き切り薄紅の膣肉が丸見えになっていて、ちょうど中ほどにある小さなおちょぼ口が物欲しそうにヒクついている。
「ここから貴志君が生まれてきたんだ。 こんなちっちゃな穴から……」
 小指の先ほどの小さな膣口がまるで誘い込もうとするかのように閉じたり開いたりしている。 生唾を飲み込みながら、そっと人差し指を飲み込ませるといきなりきゅっと締め付けてくる。
「あっ、ダメ!」

8:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/01 09:42:29.42 Fnzw94Y70.net
殆ど経験のないフェラチオだが、このままオーラルセックスで放出させてしまわなければ、間違いなくレイプされてしまうと考えた真奈美、覚悟を決めると顔を背けながらおずおずと肉径に手を伸ばす。 ぬらぬらとカウパー液が滲みだしている亀頭にそっと手を添え、思い切って舌を這わせる。
「こ、こう? ああ、熱い……火傷しそう……」
「くぅっ、気持いい……伯母さん、気持いいよ……」
 尖らせた舌先がカリ首から幹の周りを這い回る。 
「伯母さんのペロペロ、こんなに気持ちいいのに……伯父さんって不感症だったんじゃない?」
「主人の悪口はやめて……あの人、そっちの方は淡泊だから……」
「咥えて」
 腰に手を当て仁王立ちの卓弥、たわわに実った乳房と赤黒く尖り切った熟乳首を見下ろしながら羞恥心で頬を真っ赤に染めた真奈美に容赦なく口淫を命じると卓弥の前にひざまずきテラテラ鈍く光っている膨れ上がった亀頭におずおず唇を被せてゆくセミヌードの熟伯母、真奈美。 むせ返るほどの恥臭に少し顔を歪めながら特大の亀頭をようやく口の中に収める。
「お、おっきすぎて……これ以上ムリ……顎が外れちゃう……」

9:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/05 05:35:45.22 gC+frHB20.net
絃花みき
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