☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう57☆★☆★☆

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☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう57☆★☆★☆ - 暇つぶし2ch106:し、自由主義経済の思想を拡大させ世界市場を支配したいＣＩＡの重大な思惑である。なお、連合国にとっては、国家社会主義と同時にソ連の共産主義も敵であったが、まずナチスと日本陸軍の国家社会主義思想をつぶしソ連共産党をつぶすのは、その後で良いと考えていたが、考えが甘かった。アメリカに油断があった。ナチスと日本陸軍を悪玉に仕立てたことは、連合国の資本主義の正当化にはつながらず、逆にソ連共産党を正当化する口実になってしまいソ連共産党は戦後に、一気に勢力を拡大させた（中国は内戦によって共産党政権になる）資本主義に危機感を抱いたＣＩＡ工作員で日本代表の笹川良一は中国共産党幹部と会談を申し出て話し合った思想的に対局のはずの笹川と、中国共産党幹部は、いざ会って話してみると似た者同士で話が会い、お互いこの体制で、それぞれ発展させようということで利害は一致した。東京裁判史観も、それを定説化させる方向で一致した。あくまでも陸軍が悪玉で、海軍は善玉であるそして日中国交正常化が実現した。そのため自民党と中国共産党は、表面的には対立してるが裏では今でも親密な関係にある。

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