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フライングタイガースはルーズベルト案件であることが判明している。
国家ぐるみの軍事支援、つまり中立法違反かつ公約違反だ
大戦中の義勇軍「フライングタイガーズ」 正規の空軍部隊だった 米紙が報道
1991/07/08, 読売新聞
物資や人員、予算が正規軍から用意されていた
本国到着後、ルーズベルトの後ろ盾を得て、戦闘機100機とパイロット100名、200名の地上要員を米軍内から集める権利を取得、その後米軍内でパイロットを募集開始した。
ただし日米はいまだ中立関係であったため採用されたパイロットは形式上義勇兵となる形になる為、米軍を一旦退役する必要があった。
そしてAVGとしての活動中、以下の待遇が約束された。
・軍退役後は全メンバーに一時金500ドルを支給
・中国での軍務の終了後、元の階級での復帰を約束
・毎月600ドルを全てのパイロットに支給
・月支給プラス敵機を1機撃墜するごとに500ドルを支給