20/07/19 15:20:29.37 NwXRKcpz0.net
★世界を戦争に巻き込んだ戦犯は日本です
日本は1937年、軍縮条約を脱退し、即座に軍事費を大幅に増大。
マル3計画、マル4計画によって、アメリカと戦争するための
強力な艦隊と航空部隊を配備計画した。
そして1941年7月末より南部仏印に、4個師団6万の大兵力と
600機もの航空機を要する大規模な航空隊を集結させた。
もはや日本軍の戦争開始は間違いない
これはどう考えても、中国との戦争のためではなく
日本は米英との戦争を決意したのは間違いない。
そんな敵対国家でなおかつ戦争準備体制の国家に対し、なぜアメリカが石油を
輸出しなくてはならないのか?
ハルノートの内容は日本が十分に受け入れらる内容となっており
日本が拒否する理由は無い
アメリカの対日経済制裁措置は、安全保障上、主権国家として
当然の政策でありまったく違法性もない。