20/07/24 07:18:46 qYzwUFX60.net
>>248
>国連戦争犯罪委員会では当初は不戦条約は侵略戦争(原文はaggressive warなので先制攻撃のニュアンスも含む)を断罪する法とは認識されていなかった
それは国際法は国家間の条約であって、それにより個人を裁くことはできない。
もし国家権力が国際法を根拠に個人を裁くような行為をやれば
それは国家権力による人権侵害になる。
という、当然の法理を言ってるまでで
国家による国際法違反があった事実には変わりはない。
しかしそれで個人を裁いてはならない
それをやった東京裁判は重大な人権侵害に該当する