アジア・太平洋戦争はアメリカが仕掛けた←マジ?5at HISTORY2
アジア・太平洋戦争はアメリカが仕掛けた←マジ?5 - 暇つぶし2ch177:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/21 18:09:02.52 /6ClfJ+T0.net
>>140
>単なる輸出制限なら貨物検査や資産凍結なんてやらない
貨物検査なんざ平時でもやってるぞ。
密輸や麻薬などの禁制品取引の取締りをどうやっていると思ってるんだろうか。

178:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/21 18:23:06.98 /6ClfJ+T0.net
>>160
うわー、酷いデタラメ言ってるなあ。
自衛権は不戦条約締結交渉においても重大問題だったのに。
ただし、自衛権の定義付けは容易に無法者が偽装するからと意図的に無されず、
攻撃に対して即時反撃、対応する権利を認めつつ、最終的には国際世論の判定に委ねる
と言うケロッグの留保に各国が合意した。
自衛を決めるのが当事国だから、を根拠にする法学者の議論は、そこを無視している。
一律的(普遍的とも言う)な論理による結論を好む学者には、ケース・バイ・ケースの弾力的な運用など
法学の範疇外だったのだろう。
法理論に耽溺したそれらの説は、法実務者にも採用されず、ニュルンベルク、東京裁判で
不戦条約の有効性が国際的に合意された。

179:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/21 19:02:14.14 I0sE3VbM0.net
>>164
自衛権が一番最初に法定義されたのは戦後の国際連合憲章だ
戦時の「自衛権」は法的な概念ではない

180:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/21 19:28:31.74 76MS6bMQ0.net
>>165
さんざん自衛だ自衛だと言って日本の攻撃を正当化しながら
戦前には自衛権の概念が無いだと?w

181:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/21 19:49:53.38 7DvEuAgn0.net
国家の固有の権利としての自衛権なる文言が国際条約に固定されたのは国際連合憲章が最初、でいいんじゃないのか。
それ以前の主張はあくまで国家の固有の権利についての外交上の主張にすぎん。国際的な合意が明示的にあったわけ
じゃなく慣習法の扱いだろ。間違っていれば指摘たのむ。

182:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/21 19:56:28.31 7DvEuAgn0.net
概念じたいはグロティウス「戦争と平和の法」にくりかえし言及があったはず。

183:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/21 20:24:31.46 I0sE3VbM0.net
自衛や侵略の法的定義が存在せず自衛の対象もあらゆる「権利」に及ぶので、
何が自衛に当たるかに関して当事国の裁量に委ねざるを得ない
要するに不戦条約は定義不十分のため法的実行力を持ち得ないって事だ
実際、ドイツのポーランド侵攻に対して専門家団体(国連戦争犯罪委員会)は国際法違反に問えないと法解釈した
つまり、空文ってことだ

184:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/21 21:24:02.56 MceMPual0.net
そそ
世界中の国に核兵器を落としても自衛と言えば自衛だからね
少しでも反抗したら侵略者

185:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/21 22:24:31.48 /6ClfJ+T0.net
>>165
>自衛権が一番最初に法定義されたのは戦後の国際連合憲章だ
1928年の不戦条約の時点で各国に自衛権があることは国際合意として認められている。
国家間の合意が国際法の最大の法源だ。
また、自衛の要件を述べたウェブスター見解は1841年のものだし、
これはニュルンベルク裁判においても用いられている。
よって
>戦時の「自衛権」は法的な概念ではない
は完全な妄言
つーか、満州事変の時、日本は軍事行動は自衛であり国際法に違反しないと主張したんだが?
存在しない自衛権を根拠にするほど大日本帝国は支離滅裂だったとディスってるのか?

186:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/21 22:31:51.28 7DvEuAgn0.net
無差別戦争の概念と自衛権の概念は表裏一体なので無差別戦争を
明示的に否定する国際法の固定がなければ自衛権もまた固定されえ
ないという学理はどうだろうか。

187:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/21 22:34:04.06 7DvEuAgn0.net
なお国権のありように関する主権国の主張は国際法上に有効な主張だ。
日本が「主権国には自衛権が固有のものとして存在する」と主張するなら
日本国に対しては、国家には固有の自衛権が存在するはずだと命題して
よい、とするのが国際法のよって立つ一般法理。

188:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/21 22:40:14.89 /6ClfJ+T0.net
>>167
>国家の固有の権利としての自衛権なる文言が国際条約に固定されたのは国際連合憲章が最初、でいいんじゃないのか。
いや、少なくともロカルノ条約で既に条文中で自衛権が保障されている。

189:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/21 22:45:27.01 wvUcox/E0.net
>>171
つまり法的に定義してなかったって事じゃん
だから、「自衛」の法的定義が存在しないので自衛の対象は当事国の裁量に委ねざるを得ず、
実質的に従来の自力救済戦争を条約化したものだと専門家に指摘されてたんだよ
要は不戦条約は機能しない空文って事だ

190:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/21 23:02:24.57 u1Vx3Exg0.net
>>175
現在でも自衛権の法的定義なんぞない。

191:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/21 23:14:30.08 /6ClfJ+T0.net
>>175
>「自衛」の法的定義が存在しない
何でもかんでも法的に定義されてるわけではない。
基本、語句は一般的定義、語義で解釈され、それで不十分と見なされる場合に法的定義が定められる。
不戦条約の場合、明文化しない事で合意が取れており、一般的な意味で十分だと合意した事になるんだよ。
それに基づき、国際世論が最終的に判定する、と。
法学者は学者だから厳密性を要求するけど、それを言い出せば国際法の大半は空文化するぞ。
日本が中国に侵害されたと主張していた商租権や併行線にも法的定義は存在しないからな。

192:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/21 23:33:56.25 u1Vx3Exg0.net
>>177
それで国際世論や国際法の専門家で
輸出の規制を戦争行為だと言ってるやつなんかいるのか?

193:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/21 23:44:09.34 7DvEuAgn0.net
>>174 the right of legitimate defenceと確かにありますね。正当な防衛の権利。
ただここでは条項違反に対する正当な防衛の権利という修飾があり一般的な国家の
自衛権という文脈ではなさそうだ。The rhine pact of locarno, october 16, 1925
Article I

this stipulation shall not, however, apply in the case of
the ecercise of the right of legitimate defence, that is to say, resistance to a
violation of the undertaking ontained in the previous paragraph or to a flagrant
breach of articles 42 or 43 of the said Treaty of Versailles, if such breach
constitutes an unprovoked act of aggression and by reason of the assembly of
armed forces in the demilitarised zone immediate action is nesessary.

194:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 00:25:28.31 2n0XoGf+0.net
>>177
世論で判定??
法は専門家が法理論に則って解釈するものだ

195:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 00:36:52.35 7cfWcOf20.net
>>180
それでどこのバカがABCD包囲網なるものを
戦争行為だと言ってるんだ?

196:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 01:03:07.94 MZMCh24n0.net
自由民の通交を妨害する行為は戦争を正当化するものである。
「戦争と平和の法」第二巻第二章15

197:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 01:07:16.73 MZMCh24n0.net
国際法の父をバカと言い切ったな

198:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 01:38:33 wP8nKu3U0.net
★日本が経済制裁された理由、経緯

日本は1937年、軍縮条約を脱退し、即座に軍事費を大幅に増大。
マル3計画、マル4計画によって、アメリカと戦争するための
強力な艦隊と航空部隊を配備計画した。

さらに日本はその軍事力拡大に拍車をかける目的で中国に不法な戦争をしかけた。
この日本の武力行使は自衛ではない。暴支膺懲が目的という意味不明な武力行使。
日本は軍事予算を拡大したいがために、国民の戦意を扇動するために
また米英を挑発して米英脅威論を煽り、対米戦力拡大を正当化する目的と考えられる。

この日本の不法な武力行使は当然、世界中から非難され
不戦条約違反、9ヶ国条約違反、都市無差別爆撃という陸戦条約違反だと
国際連盟は採択し、日本への経済制裁を是とする採択もなされた。

しかし国際社会を愚弄する日本の暴走は止まらず
1941年7月末より南部仏印に、4個師団6万の大兵力と
600機もの航空機を要する大規模な航空隊を集結させた。
もはや日本軍の対米英戦争開始は間違いない

これはどう考えても、中国との戦争のためではなく
日本は米英との戦争を決意したのは間違いない。

このようなふざけた敵対国家でなおかつ戦争準備体制の国家に対し、
なぜアメリカが石油を輸出しなくてはならないのか?
ハルノートの内容は日本が十分に受け入れらる内容となっており
日本が拒否する理由は無い

アメリカの対日経済制裁措置は、安全保障上、主権国家として
当然の政策でありまったく違法性もない。

199:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 02:58:48.06 4DBXF5SV0.net
朝河貫一の指摘どおり、ポーツマ�


200:X条約締結の理念として勢力均衡門戸開放を掲げ、アメリカに仲裁をしてもらったのに、軍が踏みにじっちゃったため、以降日本の政府が世界に恥じない論理を失った→アメリカが切れた、じゃないの



201:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 07:21:17.02 Z/1f/bbb0.net
>>179
>条項違反に対する正当な防衛の権利という修飾があり
>一般的な国家の自衛権という文脈ではなさそうだ
その条項違反が軍事的脅威を意味するものなので、一般的な自衛権、
すなわち攻撃を受けた場合、防衛、反撃として武力を行使できる、
に該当するわけなんですが。
国際連合憲章でも自衛権の容認は「国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には」と条件がついてますが。
さらには、「この措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持または回復のために必要と認める行動をいつでもとるこの憲章に基く権能及び責任に対しては、いかなる影響も及ぼすものではない」
となっており、ある国が自衛として取った行動が無条件に認められず、安全保障理事会の判定を受けるという、
不戦条約での合意を引き継ぐ形になってますね。

202:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 07:51:00.50 2n0XoGf+0.net
不戦条約の自衛の対象は本土の安全保障だけでなくあらゆる権利に及ぶと答弁で確認されてる

203:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 08:59:12.69 Z/1f/bbb0.net
>>180
法の支配が確立されていればね。
残念ながら国際社会は法治社会じゃないんだよ。
国際法では法理論に合おうが合うまいが、国家間の合意が優先される。
法学者は法治、法の支配を確立させるためには、法の法理論に基づく厳密な運用がなされるべきだとしているが、
それを現実の法運用に無理に当てはめようとすると、
法(条約)の趣旨や理念を無視した残念な結論になってしまう。
現実より理論を優先、経済学者も良くやるね。
(その最たるものがマルクスとエンゲルス、レーニンなわけだ)

204:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 09:09:53.39 MZMCh24n0.net
そうそう。前政権の約束などすべて無効だ、が普通にありうるのが国際法。
ソレやってると文明国扱いされなくなるだけの話しで。ロシア皇帝の結んだ
条約や借款はすべて無効だと主張したソビエトの話しですよ。

205:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 09:12:54.46 s4m9cOsa0.net
法律がどうのこうの以前に、アメリカの制裁が
妥当なのか、不当なのか、そっちの方が重要だろ。
当時の日本の暴走ぶりと戦争準備態勢から見れば
アメリカの対応はまったく妥当
制裁された日本側に非がある。

206:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 09:30:07.36 MZMCh24n0.net
それは中国史観。アメリカ国民にしてみれば大統領の一方的な社会主義的偏向と
自己の名誉心のために関与する必要のなかった東西の大戦に巻き込まれて数十万の
息子たちを無意味に殺すハメになった、こういうことになる。むろん感謝の言葉以外に
なにひとつ失う事なくすべてを手にした中華民国にとってはアメリカの対応はまったく
妥当という評価になるだろう。

207:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 09:46:49.16 2n0XoGf+0.net
ハーグ陸戦条約にしろ不戦条約にしろ
戦時国際法は当時から有名無実化してると指摘されてたにもかかわらず敗戦国にばかり適用されたのがおかしいんだよ
法理論ではなく世論で判定されると言うのであればそんなのもはや法とは呼べない
法とはあくまで法理論に従うものであり政治とは独立してなきゃいけない

208:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 10:20:55.09 Z/1f/bbb0.net
>法とはあくまで法理論に従うものであり政治とは独立してなきゃいけない
そんな空理空論的なものを求められてもねえ。
それでいて条約を空文とか空理空論とか批判してもねえ。
あれ? 空理空論からみて空理空論って、裏返って現実として妥当になるんじゃね?w

209:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 10:48:36.47 MZMCh24n0.net
国家が法理により運営されるようになればなるほど、国家間に法の支配が及ぶようになる。
空理空論ではない。法とは現実に存在している社会力のことで


210:あって精密に観察分類する ことで学問の対象とすることができる。



211:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 11:47:51.24 2n0XoGf+0.net
>>193
空理空論じゃねーよ
国際法は法理論に従う
不戦条約が空文だったってだけ

212:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 12:13:44.39 s4m9cOsa0.net
>>195
不戦条約は空文などではないし
内容は正しく、ちゃんと機能している。
不戦条約が戦争を防げなかったわけではない。
日本が法を無視して暴走したことが戦争拡大の原因であり
悪いのは法ではなく、日本の倫理観と行動の方
それを法に欠陥があったとか
バカ右翼はふざけるのもいい加減にしてくれ

213:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 12:29:29.18 MZMCh24n0.net
勉強が嫌いなのになぜ学問板に居座るの?

214:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 12:38:47.18 s4m9cOsa0.net
>>197
これに反論があるか?
★日本が経済制裁された理由、経緯 (悪いのは100%日本です)
日本は1937年、軍縮条約を脱退し、即座に軍事費を大幅に増大。
マル3計画、マル4計画によって、アメリカと戦争するための
強力な艦隊と航空部隊を配備計画した。
さらに日本はその軍事力拡大に拍車をかける目的で中国に不法な戦争をしかけた。
この日本の武力行使は自衛ではない。暴支膺懲が目的という意味不明な武力行使。
日本は軍事予算を拡大したいがために、国民の戦意を扇動するために
また米英を挑発して米英脅威論を煽り、対米戦力拡大を正当化する目的と考えられる。
この日本の不法な武力行使は当然、世界中から非難され
不戦条約違反、9ヶ国条約違反、都市無差別爆撃という陸戦条約違反だと
国際連盟は採択し、日本への経済制裁を是とする採択もなされた。
しかし国際社会を愚弄する日本の暴走は止まらず
1941年7月末より南部仏印に、4個師団6万の大兵力と
600機もの航空機を要する大規模な航空隊を集結させた。
もはや日本軍の対米英戦争開始は間違いない
これはどう考えても、中国との戦争のためではなく
日本は米英との戦争を決意したのは間違いない。
このようなふざけた敵対国家でなおかつ戦争準備体制の国家に対し、
なぜアメリカが石油を輸出しなくてはならないのか?
ハルノートの内容は日本が十分に受け入れらる内容となっており
日本が拒否する理由は無い
アメリカの対日経済制裁措置は、安全保障上、主権国家として
当然の政策でありまったく違法性もない。

215:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 12:40:36.92 Z/1f/bbb0.net
>>194
>国家が法理により運営されるようになればなるほど、国家間に法の支配が及ぶようになる。
世界の法体系が一つならありえるかも知れんが、世界共通の法体系なんて存在して無いんだよ。
そもそも法なんてものは人間の都合をすり合わせて作ったもの。
普遍的に適用できる法理論など、法学者の見果てぬ夢でしかない。
出来たとしても人間の作るものだから万全ではありえないし、無法者にうらをかかれるのがオチ。
>空理空論ではない。
現実として、現代においても国家間において、政治から独立し法理論にのみしたがって定められた国際法が存在するのかね?
条約締結も国際合意も、政治行為だぞ?
というか、国内法ですら法理論に基づくというより、現実への対処が優先されて作られ、
一部には先行する理念によって作られ、法理論はそれを後追いしてるだけだが。
>法とは現実に存在している社会力のことであって精密に観察分類する
>ことで学問の対象とすることができる。
うん。分析や解釈は出来る。それらは十分に学問の範疇だ。
そういった分析や解釈は、法の運用や創設に説得力を持たせるのに役立つのも事実。
しかし、運用や法の創設自体は、分析や解釈だけで行なわれるわけではない。
自然法則は人間が作ったり曲げたり出来ない。
よって、見出された自然法則は絶対的に事象を規定する。
自然法則にしたがって物事は起こり、作られる。
しかし、社会力は人間の活動によるものだから、人間が作ったり変えたり出来る。
現行の法理論の根本部分、例えば不遡及の原則なども、人間の合意により成り立っているに過ぎない。
つまり、法理論なんてのは、ある瞬間での分析や解釈でしかなく、永続的、普遍的なものではないんだ。
>>195
>国際法は法理論に従う
「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」
としか言いようが無いよ。もう。

216:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 12:51:49.07 MZMCh24n0.net
非学の者と論じる舌はもっていないな。

217:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 13:00:48.73 s4m9cOsa0.net
>>200
論破されるのが怖くて
逃げるのか?

218:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 13:24:45.44 2n0XoGf+0.net
国際法が法理論に従わないなど詭弁も良いとこだな
ただ単に不戦条約が空文だっただけだろ
不戦条約以外であそこまで専門家に批判された条約が一体どれだけあると言うのか

219:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 19:23:01 pbLnk93q0.net
>>191
1941年10月のアメリカ世論は日本との戦争容認の方が多数派

220:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 22:31:36 MZMCh24n0.net
まーた憲章不可能のマスゴミによる「自称・国民の意識調査」で学術ですかw

221:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/22 22:39:46 pbLnk93q0.net
>>204
息子たゆちを無意味に殺すハメになった

というお前の感想を垂れ流す事が学術っすかw

222:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 12:28:56.83 cmFUe4dd0.net
日本のバカウヨはこれに反論出来ず
逃亡しましたwwww

★日本が経済制裁された理由、経緯 (悪いのは100%日本です)
日本は1937年、軍縮条約を脱退し、即座に軍事費を大幅に増大。
マル3計画、マル4計画によって、アメリカと戦争するための
強力な艦隊と航空部隊を配備計画した。
さらに日本はその軍事力拡大に拍車をかける目的で中国に不法な戦争をしかけた。
この日本の武力行使は自衛ではない。暴支膺懲が目的という意味不明な武力行使。
日本は軍事予算を拡大したいがために、国民の戦意を扇動するために
また米英を挑発して米英脅威論を煽り、対米戦力拡大を正当化する目的と考えられる。
この日本の不法な武力行使は当然、世界中から非難され
不戦条約違反、9ヶ国条約違反、都市無差別爆撃という陸戦条約違反だと
国際連盟は採択し、日本への経済制裁を是とする採択もなされた。
しかし国際社会を愚弄する日本の暴走は止まらず
1941年7月末より南部仏印に、4個師団6万の大兵力と
600機もの航空機を要する大規模な航空隊を集結させた。
もはや日本軍の対米英戦争開始は間違いない
これはどう考えても、中国との戦争のためではなく
日本は米英との戦争を決意したのは間違いない。
このようなふざけた敵対国家でなおかつ戦争準備体制の国家に対し、
なぜアメリカが石油を輸出しなくてはならないのか?
ハルノートの内容は日本が十分に受け入れらる内容となっており
日本が拒否する理由は無い
アメリカの対日経済制裁措置は、安全保障上、主権国家として
当然の政策でありまったく違法性もない。

223:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 13:11:41.94 0DCRf


224:wKl0.net



225:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 13:13:56.72 0DCRfwKl0.net
勉強する気がない高卒バカに学問を教えてやっても甲斐はありませんので
まともな質問や投稿があるまでしばらくお休みしますね

226:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 13:39:59.04 YwL589Y30.net
そもそも規約第16条適用による経済制裁は日中戦争が勃発した1937年にすでに開始されていた
米国主導でABCD包囲網による経済封鎖が行われたのはその4年も後になる
日独伊三国同盟と南部仏印進駐が理由なのは明白で「日中戦争に対する制裁」は口実でしかない

227:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 15:00:43.90 2ipngWii0.net
「経済制裁は戦争」などと日本の保守界の中だけで流通する世界中の誰も
説得できない屁理屈に何の意味がある
ま、北朝鮮の金与正とか中東の反米テロリストな方々は賛成してくれるかもな

228:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 15:06:24.59 WL3iNQuG0.net
少なくとも当時の不戦条約では経済封鎖は戦争行為

229:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 15:11:54.70 WL3iNQuG0.net
不戦条約が空文じゃないとしたら経済封鎖も戦争行為じゃんって仮定であって
そもそも不戦条約が空文だろってのが本題

230:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 15:25:22.80 g8oDQquh0.net
>>212
不戦条約のどこに問題があると言うのか?
どこをどう読んでも申し分ない条文
パリ不戦条約
第1条 締約国は、国際紛争解決のために戦争に訴えることを非難し、かつ、
その相互の関係において国家政策の手段として戦争を放棄することを、
その各々の人民の名において厳粛に宣言する。
第2条 締約国は、相互間に発生する紛争又は衝突の処理又は解決を、
その性質または原因の如何を問わず、平和的手段以外で求めないことを約束する。

231:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 15:37:36.01 g8oDQquh0.net
>>211
それは封鎖だろ
戦時に行われていた軍事作戦と一体の封鎖行為のことだな

232:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 15:41:04.99 g8oDQquh0.net
>>212
日本の憲法9条は不戦条約とまったく同じ内容だが
日本は憲法9条に対し、どういう見解をしているのか?

233:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 16:44:23.07 WL3iNQuG0.net
>>215
不戦条約も憲法も自衛以外の戦争を禁じるものであり戦争は禁止されていない
そして不戦条約では自衛の対象をあらゆる権利に広げたので事実上、
従来の自力救済戦争を条約化したものであると法解釈された

234:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 18:59:35.47 y8LTW/RW0.net
>>216
>そして不戦条約では自衛の対象をあらゆる権利に広げたので事実上、
>従来の自力救済戦争を条約化したものであると法解釈された

どう読んだらそのような解釈ができるのか?
それはだれの見解だ?
第2条 締約国は、相互間に発生する紛争又は衝突の処理又は解決を、
その性質または原因の如何を問わず、平和的手段以外で求めないことを約束する。

235:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 19:14:24.84 WL3iNQuG0.net
>>217
>>109

236:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 19:29:49.67 y8LTW/RW0.net
>>218
切り取った文章では詳細不明だが
言ってる内容はおそらく、不戦条約自体はいいが
これだけでは戦争を防げない
違反国を罰するような制度なり機関がなければ条約の効力は無いと
そういう意味だろ。
まあ、現実は国内法でも、罰則規定のない法なんぞ、守る必要が無いと考える人間が多数だから
それはその通りだが、罰則のない法でも存在意義はある。
そしてそのような法だから、違反しても構わないという日本のような主張は通らんな
日本の主張は
公に言えるレベルではない、居酒屋の戯言レベル

237:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 19:44:33.80 WL3iNQuG0.net
>>219
問題は罰則の有無じゃなくて自衛の範囲が広すぎたのと先制攻撃を違法に出来なかった点だ
ケロッグの答弁により自衛の範囲は米国本土の安全保障だけでなく米国のあらゆる「権利」に及ぶことが確認されてる
例えば武力行使に対する反撃だけでなく権益に対する驚異を理由とした先制攻撃も自衛ってことになる
これじゃ従来の自力救済戦争を単に条約化しただけじゃんって法解釈になる

238:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 20:18:05.31 y8LTW/RW0.net
>>220
ケロッグは自衛の範囲は各国が判断せよとは言ったが
それがどこまでも拡大解釈して良いなんて、一言も言ってないだろ。
そんなものは国際的な常識の限度というものがある。
国際法は慣習法なのでそういうもんだろ。

239:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 20:31:07.16 y8LTW/RW0.net
>>220
条約をどう読んでも
輸出規制という制裁をやられたことに対する解決策として
相手国を武力攻撃してかまわないなどという解釈なんぞ
できる�


240:墲ッがない。 そのような誤った判断をするようでは 日本は主権国家として軍隊を保持する能力は無いよいうこと。 主権国家のレベルに達してない、出来損ない国家だと 自ら宣言してるようなもんだわな



241:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 20:50:16.33 WL3iNQuG0.net
>>221
当事国の裁量に委ねざるを得ない時点で不良品なのは素人でも分かるだろ
>>222
不戦条約を空文と判断したのは日本ではなく国連側の専門家
実際、ドイツのポーランド侵攻に対し国連の専門家団体は国際法違反に問えないと見解を発表している
倫理的には許されざる行為だと批判はしつつもな

242:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 21:22:51.65 y8LTW/RW0.net
>>223
当事国に裁量に委ねるなんてのは、現在の国際法でもそうじゃないか。
それを否定するなら、すべての国際法を否定することになる
そのような常識の判断が出来ない出来損ないという国家ならば
そんな国は主権国家の資格も条約を締結する資格もない、
出来損ないの「子供の国」だということw

243:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 21:26:24.35 y8LTW/RW0.net
>>223
ドイツのポーランド侵攻は複雑な歴史的要素がある
だからこれは議論の余地がある。
しかし日本のハワイ攻撃は、絵にかいたような典型的な不戦条約違反じゃないか。
これには議論の余地はない

244:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 21:49:42.31 WL3iNQuG0.net
>>224
全然違う
その証拠に空文だと指摘されてたの不戦条約だけじゃん
何度も言うが、不戦条約では「自衛」の対象が安全保障だけでなくあらゆる「権利」に及ぶとされたため、
実質的に従来からある自力救済による戦争を条約化したもの、と言うのが学術的な法解釈だ
>>225
歴史的要素は関係ない
ただ単に不戦条約を専門家が解釈したら他国への侵攻を禁じることができる法ではなかっただけのこと

245:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 22:13:46.88 y8LTW/RW0.net
>>226
>何度も言うが、不戦条約では「自衛」の対象が安全保障だけでなくあらゆる「権利」に及ぶとされたため
自衛の範囲があらゆる権利の及ぶと言っても
それは検討の対象には特に制約は無いというだけで
その中で武力行使が許される事態なんか、よほどの逼迫した事態の限られた極わずかだろ。
その許される事態がどんあ場合か、そんなことを条約にすべて
書けるわけが無いじゃないか。
最終的な判断と裁量は、武力行使をする国家に委ねられる他ないが
それが正当か不当かは、後に国際社会が判断するということ。
国際法を裁く司法が存在しないのだから、それしかない。
しかし日本のハワイ攻撃には、まったく議論の余地はない
100%日本の不戦条約違反。

246:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 22:17:00.26 y8LTW/RW0.net
>>226
>不戦条約を専門家が解釈したら他国への侵攻を禁じることができる法ではなかった
だったら国連憲章も日本の憲法も同じじゃないか
何が自衛の範囲かなど、どれもまったく示されてないので
どんな解釈でも可能なことに変わりがない。
なんでほとんど同じ内容のもので、判断が変わるんだ?

247:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 22:26:05.83 y8LTW/RW0.net
不戦条約は日本の侵略戦争を防げなかったし
国連憲章はイラクのクエート侵略を防げなかった。
しかしどちらも法に欠陥があるわけではない
日本とイラクがバカだったと
そういうことだわな

248:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 23:09:57.42 WL3iNQuG0.net
不戦条約では自衛の対象が武力に対する安全保障だけでなくあらゆる「権利」に及ぶってことは
不戦条約で認められた自衛のための戦争とは従来の自力救済のための戦争と全く変わらないじゃんってのが専門家の解釈だ
反論するならその専門家の法解釈に対しての反論をしてくれ
法の議論なのに主観で反論されても議論にならない

249:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 23:10:59.30 0DCRfwKl0.net
おまえは国家の外交政策を心配するまえに自分の対人関係の心配でもしていなさい。

250:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 23:12:43.60 0DCRfwKl0.net
>>230 そうそう。国家主権の話しを自分の話しのようにしてる馬鹿は手におえない。
おまえの家族関係の話しのように国家間関係を論ずるな。おまえがおまえの父親に
喧嘩をうって破滅したことなど誰も興味はないんだよ。

251:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/23 23:58:00.09 y8LTW/RW0.net
>>230
>自衛の対象が武力に対する安全保障だけでなくあらゆる「権利」に及ぶってことは
それは現在の国連憲章も日本の憲法も同じだわ。
相手の武力行使が無い段階でも、場合によっては、こちらが先に攻撃を
仕掛けざるを得ない事態はありえる。
自衛の範囲はあらゆる権利が対象だと言うことは、今もそれを制限する法は無く
当時も今もなんら変わりはない。

252:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 00:23:31.86 JUDUj27R0.net
>>233


253: その通り あらゆる「権利」に及ぶって言うことは 相手の武力行使が無い段階でも、あらゆる場合によおいてこちらが先に攻撃を仕掛けて無抵抗の国民を虐殺せざるを得ない事態はありえる。 自衛と言えばどんなことをやっても非難されない。



254:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 00:28:34.81 /O+igM/o0.net
>>234
事態はありえると言っても、その中で実際に武力行使が
容認されるケースなんぞ、限られた極わずかだろ
輸出の規制に対して武力行使していいかなんぞ
問題外で検討の余地すらないわ。
そのていどの常識判断さえできないとは
日本はバカ国家だったということ。

255:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 00:37:18.15 JUDUj27R0.net
>>235
容認されないケースが一つでも存在したら「あらゆる」権利とは言えない
よって好きたときに好きな虐殺を行う自由は国際法に保障されている

256:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 00:39:26.63 3hZjr2HB0.net
>>235
おまえの家族関係の話しのように国家間関係を論ずるな。おまえがおまえの父親に
喧嘩をうって破滅したことなど誰も興味はないんだよ。

257:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 00:48:28.75 /O+igM/o0.net
ということでやはり、当時の日本には
軍隊を保持する能力が無かったということ。
どのような時に、その使用が容認されるか、それを判断する能力が無い。
「キチガイに刃物」状態だったw

258:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 01:06:06.16 hN+7GlH90.net
何が自衛なのか当事国の裁量に委ねられてる時点で自衛とは自力救済とイコールなんだよ
つまり不戦条約は戦争を禁じる法的実行力はなく、法的には自力救済戦争の条約化って意味合いになる
言い換えると不戦条約は空文って事だ

259:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 01:12:08.26 /O+igM/o0.net
>>239
>何が自衛なのか当事国の裁量に委ねられてる時点で自衛とは自力救済とイコールなんだよ
日本の憲法も国連憲章もそうだが?
何が自衛かは、政府の判断に委ねられるのは当然。
不戦条約と何ら変わりはない

260:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 01:19:09.65 hN+7GlH90.net
>>240
だからそもそも国連憲章も日本国憲法も戦争を禁じていない

261:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 01:22:36.46 /O+igM/o0.net
>>239
おまえの理屈だと
国連憲章も日本の憲法も、不戦条約と同じで空文じゃないか。
自衛と言えば現憲法でも、なんでも容認されるのか?

262:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 01:24:14.03 /O+igM/o0.net
>>241
どう読んだら、戦争を禁じてないと読めるのか?
(憲法9条)
1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

263:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 05:35:51.45 2qrYLs5M0.net
>>212
>そもそも不戦条約が空文だろってのが本題
それを事前に主張した国家は存在しない。
それどころか、日独は自衛を偽装し、
日本は国際連盟で、満州事変は自衛であり不戦条約に違反していないと主張し、
不戦条約が有効だと言う認識を行動で示している。
ニュルンベルク、東京裁判でも不戦条約が空文だと言う主張は否定されている。

264:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 06:16:41 2qrYLs5M0.net
>>239
>何が自衛なのか当事国の裁量に委ねられてる時点で自衛とは自力救済とイコールなんだよ
不戦条約留保と似たような条文は刑法にも存在する。
刑法36条「1.急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は、罰しない。」
これにより、殺人罪も傷害罪も成り立たず、刑法は空文だって言ってる者は誰もいない。

現実問題として、急迫不正の侵害であると判断して行動に出るのは各人に許されている。
急迫不正の侵害があると、裁判所等のの認定を受けてから行動しては間に合わないからね。
不戦条約の留保にある、自衛の判断が各国に委ねられているとはそういう意味でしかない。

刑法ではその判断が妥当か、裁判所が事後に判定する。
不戦条約留保でも国際世論(米は連盟不参加なのでこういう表現になったと思われる)の判定を受ける事になっている。

265:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 06:34:33 hN+7GlH90.net
>>245
国際法の判定は世論じゃねーよ
法とは法理論に則って専門家が法解釈するものだ
そして専門家が学術的に分析したところ法的実行力なしと判断された

266:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 06:36:30 hN+7GlH90.net
>>243
憲法も自衛戦争は禁じていない
ちなみに日本は戦争を武力行使と宣言しているが国際法では戦争の範囲は定義されていない

267:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 06:58:44 hN+7GlH90.net
国連戦争犯�


268:゚委員会では当初は不戦条約は侵略戦争(原文はaggressive warなので先制攻撃のニュアンスも含む)を断罪する法とは認識されていなかった ドイツと日本を裁くためにこの法解釈を変えるよう政治的に働きかけたのが 国連戦争犯罪委員会の米国代表であるジャクソン氏だ この経緯はアリエフ・コチャービ著『ニュルンベルクへの序曲』で詳しく分析されている ポーランド侵攻に対しては国際法違反でないと発表されのが証拠だが 法改正なしに法解釈だけが後付けで変更されてしまった事は明らかである これも事後法の一種だ



269:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 06:58:50 HpFaL9uY0.net
日本人はネットが普及する2000年頃まで、戦後の半世紀以上の間
不戦条約というものの存在を知らなかった。

それは日本が国家ぐるみで、歴史上から不戦条約というものの存在を
抹殺したいがために、ずっと隠蔽してきたからだと思われる。
マスコミも著名な文化人もみな、国家権力と結託している

NHKなんかの戦争検証番組などでも、不戦条約に関しては
今でも意図的にまったく触れないようにし、黙殺している。
日本の権力者にとっては、不戦条約の存在がよほど都合が悪いと思われるw

270:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 07:13:04 3hZjr2HB0.net
ネットの威力は強大だわ

271:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 07:18:46 qYzwUFX60.net
>>248
>国連戦争犯罪委員会では当初は不戦条約は侵略戦争(原文はaggressive warなので先制攻撃のニュアンスも含む)を断罪する法とは認識されていなかった

それは国際法は国家間の条約であって、それにより個人を裁くことはできない。
もし国家権力が国際法を根拠に個人を裁くような行為をやれば
それは国家権力による人権侵害になる。

という、当然の法理を言ってるまでで
国家による国際法違反があった事実には変わりはない。

しかしそれで個人を裁いてはならない
それをやった東京裁判は重大な人権侵害に該当する

272:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 07:47:30 hN+7GlH90.net
>>251
国際法違反じゃねーんだってば
事実上の空文とされてたのに法解釈が後ですり替わったんだよ
じゃあなぜドイツのポーランド侵攻が国際法違反じゃないと発表されたんだ?

273:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 07:49:25 3hZjr2HB0.net
結果的に東京裁判で不戦条約違反として死刑を宣告された被告は一人もいなかった。
その点については(被告の名誉の観点を除けば)多少の配慮はあるといえる。

274:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 07:56:54 qYzwUFX60.net
>>252
1938年に国際連盟が日本の不戦条約違反を非難した
決議を採択してるじゃないか

275:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 08:06:16 qYzwUFX60.net
>>253
不戦条約違反の侵略戦争を実行したものを
平和に対する罪と定義した東京裁判所条例(事後法)によって裁かれた

276:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 08:14:17.44 qYzwUFX60.net
>>252
東京裁判が事後法(東京裁判所条例)によって裁かれたのは事実だが
日本が不戦条約違反(侵略戦争)を犯した事実には変わりはない

277:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 08:21:29.58 3hZjr2HB0.net
アメリカの経済制裁という先行行為により、すでに不戦条約の信義は破壊されていたと
何度もご説明してさしあげているはずですが。日中間の紛争は中立国たる米国の安全
保証には関係なかったですよね?なら米国は戦争行為に着手してはいけませんでした。
また仮に9か国条約への抵触を根拠に日本に戦争行為たる経済制裁を実施したという
前提に立つならば、やはり米国からすでに戦争が実施されているのですから、日本が
自衛措置をとることは不戦条約に抵触しません。ご理解頂けましたか?

278:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 08:39:07.77 hN+7GlH90.net
学術的には不戦条約は自力救済戦争の条約化だよ
まずこの専門家による法解釈に反論しないと反論にならない
本来の法解釈を変更するのは事後法じゃないか

279:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 08:43:13.78 hN+7GlH90.net
>>254
>>256
違反とされてるって反論は反論になってないんだってば
法的観点ではその判断がおかしいってのが論点なんだから
法改正なしに本来の法解釈をねじ曲げたって事だから事後法じゃないかね?
平和に対する罪と同様、事後法は法の原則に反してるので無効だ

280:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 08:53:41.27 hN+7GlH90.net
何度も言うが法の判断とは政治で決めるものではなく法理論で決めるものだ
政治で決めるのはあくまで政治の領域であり法の領域ではない
そして不戦条約については「自力救済戦争の条約化」ってのが法理論による専門家の解釈だ

281:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 09:52:19.92 2qrYLs5M0.net
>>257
>アメリカの経済制裁という先行行為により、すでに不戦条約の信義は破壊されていた
満州事変以降の日本の軍事行動により、不戦条約の信義は日本によって既に破壊されていました。
故に、アメリカの行為は不戦条約違反になりません。
これも何度も説明していますよ。
>日中間の紛争は中立国たる米国の安全保証には関係なかったですよね?
集団的安全保障体制の破壊であり、関係あります。
戦争は当事国のみならず、世界全ての国の利害事項と言う認識は既に国際的に成立していました。

282:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 09:53:05.28 2qrYLs5M0.net
>>252
>事実上の空文とされてたのに法解釈が後ですり替わったんだよ
いや、空文だなんて国際社会は認識して無い。
だから、日本もドイツも事を起こすに当たって自衛を偽装した。
ところが象牙の塔の学者が自分らの理論に耽溺して空文と言う主張を通してしまった。
解釈がすり替わったのはその時。
それは再度、ニュルンベルク、東京裁判で修正された。
>>258
>まずこの専門家による法解釈に反論しないと反論にならない
だから、そんな理屈は刑法36条で否定されるんだ。
>まずこの専門家による法解釈に反論しないと反論にならない
法解釈を採用、決定するのは国際社会であって、学者じゃないぞ。

283:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 10:02:49.48 2qrYLs5M0.net
>>260
>法の判断とは政治で決めるものではなく法理論で決めるものだ
学者の夢想でしかないよ。そもそも法理論って一つじゃないし。
(だから学者にも学派という派閥がある)
現実に法解釈を定めるのは司法機関。
国際社会において司法機関は確立されておらず、国家間の合意が最優先とされる。
>そして不戦条約については「自力救済戦争の条約化」ってのが法理論による専門家の解釈だ
その法解釈のおかしさは刑法36条の存在で明らかなのだが。

284:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 10:41:10.50 2qrYLs5M0.net
>>260
>不戦条約については「自力救済戦争の条約化」ってのが法理論による専門家の解釈
そもそも、これも、一部の学者の見解に過ぎない。
東京裁判における、「ケロッグ・ブリアン条約を最も寛大に解釈しても、自衛権は、戦争に訴える国家に対して、その行動が正当かどうかを最後的に決定する権限を与えるものではない。」
と言う判定(法解釈)はオッペンハイムの国際法第4版に典拠を置いており、不戦条約肯定論も存在しているのだ。
不戦条約空文論は学会の一致した結論などではない。
結局、一部の学者の見解を全学者の一致した見解であるかのように印象操作し、すり替えた詭弁でしかない。

285:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 11:37:12.22 hN+7GlH90.net
>>264
逆に不戦条約肯定論の方が一部だろ
「戦争」「侵略」「自衛」の線引きを明確化しなきゃ戦争の違法化なんて無理なんだよ
だから戦後の国際連合体制では不戦条約は事実上、消滅した
肯定論者が本当にごく一部いたんだとしても、
戦争を法で禁じようとする試みが失敗した以上、それが負け理論だった証拠だ

286:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 11:46:42.70 hN+7GlH90.net
>>245
いやだからその国際世論に判断に委ねるって暴論何なんだよ
それは政治であって法ではない
認識の共通した定義がないので政治判断に委ねざるを得ないと言うのであればそれは法じゃなくてガイドラインだな
それに刑法の場合は司法があるので国際法とは別物だ
国際法では定義の曖昧なものは当事国の裁量に委ねられることになっている

287:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 12:31:13.89 7ENXYACv0.net
ブチクシがフラミンゴに擬態して潜入してるのに気付かなかった馬鹿

288:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 13:31:25.72 VebVpzfi0.net
>>266
そもそも国際法自体が、国家間の条約と言う政治判断によるもの。
立法府によるものではないので、本当の意味の法ではない。
だから個人を裁くような権限までは無いとされている。

289:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 13:37:52.69 VebVpzfi0.net
>>265
>「戦争」「侵略」「自衛」の線引きを明確化しなきゃ戦争の違法化なんて無理なんだよ
現在の国連憲章でもそんなものは明確化されてないが?

290:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 14:22:50.63 /BHViHS20.net
日本人はネットが普及する2000年頃まで、戦後の半世紀以上の間
不戦条約というものの存在を知らなかった。
それは日本が国家ぐるみで、歴史上から不戦条約というものの存在を
抹殺したいがために、ずっと隠蔽してきたからだと思われる。
マスコミも著名な文化人もみな、国家権力と結託している
NHKなんかの戦争検証番組などでも、不戦条約に関しては
今でも意図的にまったく触れないようにし、黙殺している。
日本の権力者にとっては、不戦条約の存在がよほど都合が悪いと思われるw

291:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 14:35:09 d6dm1gkz0.net
>>269
だから不戦条約が自然消滅したんだよ
まさかまだ不戦条約が有効だと思ってる?



292:現在は戦争は禁止ではない 集団的自衛権と集団安全保障による政治の抑止力が有るだけだ つまり、国際法による戦争の禁止って試みは失敗したって事だ



293:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 14:52:04 N4qrtLAc0.net
>>271
>現在は戦争は禁止ではない


ではこれは何なんだ?

国際連合憲章第2条

3すべての加盟国は、その国際紛争を平和的手段によつて国際の平和及び安全並びに正義を
危くしないように解決しなければならない。

4すべての加盟国は、その国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使を、
いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない
他のいかなる方法によるものも慎まなければならない。

294:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 15:02:19.09 d6dm1gkz0.net
>>272
「戦争」「侵略」「自衛」の定義がないので不戦条約と同じくただのガイドラインだよ
それに違反したら集団的自衛権と集団安全保障による制裁の対象になりますよって政治的な抑止力だ

295:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 15:08:10.00 2qrYLs5M0.net
>>266
>それは政治であって法ではない
残念ながら国際法ではそれが法なんだよ。
国際司法裁判所規程38条1項にあるように、国際法の法源は
(a)一般又は特別の国際条約で係争国が明らかに認めた規則を確立しているもの
(b)法として認められた一般慣行の証拠としての国際慣習
(c)文明国が認めた法の一般原則
(d)法則決定の補助手段としての裁判上の判例及び諸国の最も優秀な国際法学者の学説
とされており、条約、すなわち国家間の政治的合意や国際社会が認めた慣習や減速が国際法の法源なんだから。
しくこく繰り返す人がいる法理論は補助でしかないんだ。
>それに刑法の場合は司法があるので国際法とは別物だ
当時既に常設国際裁判所は存在しているし、国際連盟にも紛争に関する事実調査権が認められている。
現実に、日本の満州事変は自衛に非ずとの判定を受け、その判定を含めて報告書は適正なものと
当事国を除き反対票ゼロで採択されている。
>国際法では定義の曖昧なものは当事国の裁量に委ねられることになっている
それは、連盟や不戦条約が出来る前の話だな。
そしてオッペンハイムの国際法でも否定されてもいる。
オッペンハイムは国際法の定義においても彼の定義が主として使われるほどの国際法の権威だ。
そして、現実として、当事国の裁量はそのまま決定事項にはなっていない。
もしそうなら、リットン報告書の採択も、イタリアへの経済制裁も、ソ連の連盟除名も行えるはずが無い。
当事国側も、自衛を偽装しており、自己の最良だけでは決定できないと言う認識を行動で示している。

296:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 15:15:44.26 N4qrtLAc0.net
>>273
もともと国際法とは、そういったものだろ。
条約とは国家の政治判断によるものなのだから、
本当の意味の立法府が制定した法とは性質が異なる。

297:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 15:57:57.99 d6dm1gkz0.net
>>274
だから別に慣習法を否定してるんじゃない
自衛の定義がないので判断が当事国に委ねられてしまうってことは、
むしろ不戦条約はその慣習の条約化、つまり従来の自力救済による戦争の条約化って意味を持つ
これは多くの専門家が指摘している
逆にこれを論破して不戦条約有効論を訴えた専門家を知らんがいるなら何人か列挙してくれよ
>当事国を除き反対票ゼロで採択されている。
その判断が果たして本当に法理論に則ってるのかが論点なんだってば
ちなみにアメリカは不戦条約批准の際、自衛戦争は禁止されていないとの解釈を打ち出し、
また国境の外であっても、自国の利益にかかわることで軍事力を行使して、それは侵略ではないとの留保を行っている
この法解釈が正しいとしたら満州事変も満州権益に関する自衛って論が成立してしまう
法解釈として完全に矛盾しているわな
>そしてオッペンハイムの国際法でも否定されてもいる。
だが不戦条約には当てはまらないな
===========================
マクリーン上院議員。あなたはどんな行動が自衛であるかという問題は完全に、当事国政府に委ねられると仰りました。
ケロッグ。完全にその政府に委ねられます。
Senator McLEAN. You stated that the question as to whether action is in self-defense or not, was to be left entirely to the government interested.
Secretary KELLOGG. Left entirely to that government.

298:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 16:14:01.72 d6dm1gkz0.net
あと、不戦条約では世論によって判断されるって言ってるけどさ、多分誤訳じゃね?
単に、自衛の判断が妥当じゃなきゃ世論が許しませんよって事だと思われ
========================
『スワトソン上院議員』
自衛という言葉はいかなる領土の防衛にも限定されず、
如何なる国も自衛のために必要となる可能性がある任意の領土に軍隊を派遣することが出来ます
『ケロッグ』
もちろんです。例えば自衛権は米国本土に限定されません。
政府が国の防衛に必要である措置をとる、
または国を危険にさらす可能性のあるものを除く権利も含まれていることを意味します。
米国がその決定者でなくてはなりません。
しかし、それが正当な防衛であれば世界の世論に答えることが出来ます。
Senator SWANSON. The term "self-defense" is not confined to defense of any territory, but any national may send troops into any territory where it may be necessary for its self-defense.
Secretary KELLOGG. Certainly; the right of self-defense is not limited to territory in the continental United States, for example. It means that this Government has a right to take such measures as it believes necessary to the defense of the country, or to prevent things that might endanger the country; but the United States must be the judge of that, and it is answerable to the public opinion of the world if it is not an honest defense; that is all.

299:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 18:48:28.54 3hZjr2HB0.net
>>261
満州事変は戦争行為では無いので不戦条約の問題ではない。詭弁はやめなさい。

300:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 19:11:02.08 uVd4ke9v0.net
>>276
>自衛の定義がないので判断が当事国に委ねられてしまうってことは、
なんど同じことを言われてるのか?
現在の国連憲章も戦争は禁止されているが
自衛に関する定義なんぞ示されてない。
現在でも自衛の判断は当事国に委ねられるという基本は変わってないし
これは当事国の判断がすべて認められるという意味ではない。

301:芋田治虫
20/07/24 19:33:03.84 FOLljWUg0.net
ヘレン・ケラーは被爆者と障碍者及びその家族をだますことしかしなかった。
ヘレン・ケラー騙された、被爆者と障害者及び、その家族が、相模原市障碍者施設殺傷事件事件が起きる70年近く前から多数いて、ヘレン・ケラーに騙された人は、今まで、障碍者だけでも少なくとも19億人以上いる。
障碍者が不幸を作ったのではなく、ヘレン・ケラーが多くの人々の不幸を作った。
ヘレン・ケラーがたまたま障碍者だっただけであり、障碍者がヘレン・ケラーなのではない。
なので、アメリカの保健教育福祉省の敷地及び、アラバマ州の、タスカンビア市のヘレン・ケラーの生まれた家の敷地及び、日本の厚生労働省の敷地及び、相模原市障害者施設殺傷事件の事件現場・津久井やまゆり園の跡地には、ヘレン・ケラーにナチスの軍服を着せた(もちろん、右腕を挙げたやつで)銅像か、全裸で男性器の生えたヘレン・ケラーの銅像か、もしくは、上半身にナチスの軍服を着せて(当然、右腕を挙げたやつで)下半身は全裸で、男性器が生えたヘレン・ケラーの銅像のどれかを建てるべきだ。
その銅像にはh・kか、8・Kという名をその銅像に刻んで。
それかもしくはこんな感じに名を刻んで。

ハイル・ケラー
Heil・Kell


302:er h・k 8・k そして、こう書かれた石碑を、その銅像の近くに建てるべきだ。 「記号と、文字と、数字は消すことはできても、歴史と、事実と、現実は消すことができない」と刻まれたのをね。 追伸・それにしても、ヘレン・ケラーを称賛、擁護する本が破られ、焼かれる事件が、相模原市障碍者施設殺傷事件があった日に、日本ではもちろん、奴の生まれ故郷のアメリカで、世界中で相次げば面白いな。 植松聖はヘレンケラーの生まれ変わりだし。 あいつは植松が、死んだ直後に転生し、2069年までに大いなる災いをもたらす。 マジで今年中にヘレンケラーが、批判されるようにならないと、人類は核戦争か大規模な原子力災害で滅亡する。



303:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 19:33:14.67 JUDUj27R0.net
真珠湾爆撃も宣戦布告しなかったら真珠湾事変でしかなく戦争行為にはならなかった

304:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/24 19:40:32.05 3hZjr2HB0.net
そうね。敵基地の破壊それ自体を自衛行為と主張すれば戦争ではない

305:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 01:00:08.81 dsHiZcw50.net
日本人はネットが普及する2000年頃まで、戦後の半世紀以上の間
不戦条約というものの存在を知らなかった。
それは日本が国家ぐるみで、歴史上から不戦条約というものの存在を
抹殺したいがために、ずっと隠蔽してきたからだと思われる。
マスコミも著名な文化人もみな、国家権力と結託している
NHKなんかの戦争検証番組などでも、不戦条約に関しては
今でも意図的にまったく触れないようにし、黙殺している。
日本の権力者にとっては、不戦条約の存在がよほど都合が悪いと思われるw

306:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 01:50:16.61 6hthASUi0.net
ケロッグは自衛の武力行使が許されるの範囲は、当事国が判断して決める事だと
説明したが、それはその通りだな。
しかしバカな日本は、その当事国が行った判断が唯一の絶対的なものだと
思い込んでしまったらしい。
やられた側も、国際社会も、その日本の行為に対して文句を言う資格は無いとのこと。
日本が行った武力行使は、当事者の日本が自衛だと判断したもので
この判断こそが唯一の絶対的なものだと。

そんなバカげた話があるわけないw
それじゃ武力行使やりたい放題になってしまうじゃないか。
やった側が正しいと言えば、正しいとかw
そんなアホな解釈はありえない、誤った解釈だと、
幼稚園児でも突っ込みを入れるだろうなw
しかしなんとこのバカげた主張を、大の大人の保守派がみんな
そのように主張している。
恥ずかしくないんだろうか?
日本の保守派はついに、園児以下のレベルにまで劣化してしまった。

307:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 07:04:49.68 h6ub8gf30.net
>>278
軍事力を行使して他国領を占領する事が戦争行為ではないと。
一方で、軍事力を用いない禁輸措置は戦争行為であると。
言ってる事のおかしさを自覚して無いなら能力の、
自覚してなお詭弁を弄するのなら品性の欠如だな。

308:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 07:29:02.19 aKR88Dw90.net
おまえの感情論など国際法には関係ないって何度もいってるでしょ?
おまえの人間関係について、国際法みたいに論じないでくれるかな。
このスレの住人のすべてが、おまえのことなんか微塵も興味もってないので。

309:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 07:31:26.30 aKR88Dw90.net
自分自身の経験や感情を根拠に国際法を論じるな。
国際法とは現実に存在する社会力のことであって、それを観察と分類によって
整理した学問体系だ。どこの誰ともしらない個人の感情論や感覚論を根拠に
これが正しいこれが間違いとあてずっぽうで議論するようなものではない。

310:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 07:33:15.99 aKR88Dw90.net
高卒バカがいかに「武力行使こそが戦争の必要要件だ」といかにわめきたてようとも
国際法学の世界ではそのような定義はだれも見向きもしない。なぜなら国際関係法の
世界ではそのような主張をする国家主体がどこにも存在していないからだ。

311:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 09:11:21.90 wcZdKGwI0.net
いかにも「自衛」の解釈権は各国にあるのでしたが、それを列国に説得する義務も
また各国に課せられていたのです。
スターリンは、日本は侵略者であるとまず演説し、それに対して自衛するという論法で、
自国も批准しているパリ不戦条約を尊重する姿勢を世界に


312:示し、その上で対日開戦しました。 やっていることは野性の熊と同じでも、言葉の上で、「近代」というものが分かっていたわけです。 ところが対照的に昭和16年の日本は、その説得に失敗している……というより、 12月8日の大本営発表が端的にあらわしているように、これが自衛戦争であるという自己説明の 努力などまるっきり最初からしなくてもよいのだという態度でした。 その、言葉を軽視する精神が、あまりにも不逞なのです。インドなどとは違ってレッキとした 大国でありながら、その不逞精神を表出した。そこが、グロチウスいらいの近代啓蒙精神を 大きく後退させるものだとして米国の法律家から顰蹙され、日本人は約束を破ることを恥じぬ 反道徳的国民だとも判断され、市街地を焼き払う作戦までもが正当化されてしまったのです。



313:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 10:06:00.71 oJZb3JMk0.net
近代とは列強、大国といった国達の横暴の歴史でもある
後発も最後発の国である日本は大国の身勝手な理論に翻弄され思い知らされながら日露戦争にて攘夷を完遂、一次対戦にて大国の地位にまでのぼり詰めた
大国になった日本は当時の列強諸国にされたこと、やってたことをまんまやっただけなのに他の大国に吊し上げられた
己がやっていいのに日本がやったらダメという近代は常に不条理との戦いなのである
ロシア、ソ連など一回戦争すれば一国どこでなく2、3個の主権国家を一気にもってくようなこと繰り返してて説明がうまいのではなく外交がうまく、国際法を熟知しててその守りかたと破りかたを知ってる狡猾な国なだけである

314:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 12:09:22.78 yrYJPD910.net
★日本が経済制裁された理由、経緯 (悪いのは100%日本です)
日本は1937年、軍縮条約を脱退し、即座に軍事費を大幅に増大。
マル3計画、マル4計画によって、アメリカと戦争するための
強力な艦隊と航空部隊を配備計画した。
さらに日本はその軍事力拡大に拍車をかける目的で中国に不法な戦争をしかけた。
この日本の武力行使は自衛ではない。暴支膺懲が目的という意味不明な武力行使。
日本は軍事予算を拡大したいがために、国民の戦意を扇動するために
また米英を挑発して米英脅威論を煽り、対米戦力拡大を正当化する目的と考えられる。
この日本の不法な武力行使は当然、世界中から非難され
不戦条約違反、9ヶ国条約違反、都市無差別爆撃という陸戦条約違反だと
国際連盟は採択し、日本への経済制裁を是とする採択もなされた。
しかし国際社会を愚弄する日本の暴走は止まらず
1941年7月末より南部仏印に、4個師団6万の大兵力と
600機もの航空機を要する大規模な航空隊を集結させた。
もはや日本軍の対米英戦争開始は間違いない
これはどう考えても、中国との戦争のためではなく
日本は米英との戦争を決意したのは間違いない。
このようなふざけた敵対国家でなおかつ戦争準備体制の国家に対し、
なぜアメリカが石油を輸出しなくてはならないのか?
ハルノートの内容は日本が十分に受け入れらる内容となっており
日本が拒否する理由は無い
アメリカの対日経済制裁措置は、安全保障上、主権国家として
当然の政策でありまったく違法性もない。

315:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25


316:12:41:08.00 ID:aKR88Dw90.net



317:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 13:05:11.47 caW7ufQd0.net
>>292
あんたバカですか?
国際法で戦争とは、国家による武力の行使のこと。
武力の行使のないものは戦争ではない。

318:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 13:12:33.92 aKR88Dw90.net
経済制裁は国際法の戦争行為。この程度のことすら
知らなかった高卒はまず大学に入学することの検討を
おすすめします。

319:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 13:16:11.57 caW7ufQd0.net
>>292
日本はアメリカを仮想敵国にして、対米戦の戦争準備を進めていた。
だからアメリカは、日本を敵対国家とみて輸出の規制を決定した。
アメリカのどこが不戦条約違反なのか?
そもそも日本が中国に戦争を仕掛けて、国際連盟によって
それが日本の不戦条約違反だとして、国際社会が集団的安全保障の観点で
対日経済制裁を決めたんだろ。

320:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 13:17:07.14 caW7ufQd0.net
>>294
>経済制裁は国際法の戦争行為。
その根拠を示してくれ

321:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 13:18:24.83 9FoQRlqk0.net
国際法では戦争行為とは必ずしも武力行使だけではないな
その証拠に例えば米国はサイバー攻撃も戦争行為として処理すると宣言している

322:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 13:19:11.94 caW7ufQd0.net
>>297
当時の話をしている
サイバー攻撃とか関係ないだろ

323:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 13:29:55.50 caW7ufQd0.net
>>292
日本は南部仏印に大兵力を集結させて
なにをするつもりなんだ?
対米英戦争を始めるつもりだろ?
米英はそういった間違いのない情報を得たので
日本への輸出を規制する、いわゆる経済制裁を決定したわけだが
これのごこが国際法に違反しているのかを
論理的に説明してくれ

324:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 13:34:32.01 dLgpQw4j0.net
経済制裁は国際法上の戦争行為。
満州事変は国際法上の戦争行為では無い。
詭弁はやめなさい。

325:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 13:35:31.41 caW7ufQd0.net
>>300
>経済制裁は国際法上の戦争行為。
だからその根拠を示してくれ

326:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 13:46:01.57 caW7ufQd0.net
日本は悪く無かったと言ってる連中は
このように論戦を仕掛けても、まったく対応する能力が無い
すぐ逃げてしまうw

327:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 13:46:08.43 +i+ikUvm0.net
>>298
当時もだ

328:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 13:47:38.13 caW7ufQd0.net
>>303
4文字しか書けないのか?w
3行ぐらい論理的に書いてくれ

329:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 14:20:50.29 M9Tigqfq0.net
★日本が経済制裁された理由、経緯 (悪いのは100%日本です)
日本は1937年、軍縮条約を脱退し、即座に軍事費を大幅に増大。
マル3計画、マル4計画によって、アメリカと戦争するための
強力な艦隊と航空部隊を配備計画した。
さらに日本はその軍事力拡大に拍車をかける目的で中国に不法な戦争をしかけた。
この日本の武力行使は自衛ではない。暴支膺懲が目的という意味不明な武力行使。
日本は軍事予算を拡大したいがために、国民の戦意を扇動するために
また米英を挑発して米英脅威論を煽り、対米戦力拡大を正当化する目的と考えられる。
この日本の不法な武力行使は当然、世界中から非難され
不戦条約違反、9ヶ国条約違反、都市無差別爆撃という陸戦条約違反だと
国際連盟は採択し、日本への経済制裁を是とする採択もなされた。
しかし国際社会を愚弄する日本の暴走は止まらず
1941年7月末より南部仏印に、4個師団6万の大兵力と
600機もの航空機を要する大規模な航空隊を集結させた。
もはや日本軍の対米英戦争開始は間違いない
これはどう考えても、中国との戦争のためではなく
日本は米英との戦争を決意したのは間違いない。
このようなふざけた敵対国家でなおかつ戦争準備体制の国家に対し、
なぜアメリカが石油を輸出しなくてはならないのか?
ハルノートの内容は日本が十分に受け入れらる内容となっており
日本が拒否する理由は無い

330:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 19:29:35.68 aKR88Dw90.net
経済制裁は国際法上の戦争行為。完全に論破済みなのに
スキをみてコピペ投稿して勝利宣言とは姑息なやつ。

331:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 19:53:45.86 GGVkXjzD0.net
ケロッグは自衛の武力行使が許されるの範囲は、当事国が判断して決める事だと
説明したが、それはその通りだな。
しかしバカな日本は、その当事国が行った判断が唯一の絶対的なものだと
思い込んでしまったらしい。
やられた側も、国際社会も、その日本の行為に対して文句を言う資格は無いとのこと。
日本が行った武力行使は、当事者の日本が自衛だと判断したもので
この判断こそが唯一の絶対的なものだと。

そんなバカげた話があるわけないw
それじゃ武力行使やりたい放題になってしまうじゃないか。
やった側が正しいと言えば、正しいとかw
そんなアホな解釈はありえない、誤った解釈だと、
幼稚園児でも突っ込みを入れるだろうなw
しかしなんとこのバカげた主張を、大の大人の保守派がみんな
そのように主張している。
恥ずかしくないんだろうか?
日本の保守派はついに、園児以下のレベルにまで劣化してしまった。

332:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 22:07:57 9PGJ92VQ0.net
>>305
あらあら

333:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/25 22:27:34 Ol6vPZRB0.net
>>299
アメリカのルーズベルトは不戦と言う事で大統領になった、密かに蒋介石に援助している事実
満洲までは米英が容認している、
戦後マッカーサーが下院議員公聴会2月6日
自衛の為の戦争と言っている要約
国防長官ハルは議会をスルーしてハルノートを突きつた、これはアメリカでは許されない!
内容は海外からの撤退(明治時代にもどれ)って事過激に言うと、当時のスピアーズや要人の記録公開してる
から読んで頂きたく思う。
支那事変は軍部の暴走でしょうな

334:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 05:10:56.27 MKEuuXoj0.net
脇から失礼します
不戦条約がそのような矛盾をもっていたからこそ、米国の日本攻撃は法と理性のタガがが外れたような非戦闘員虐殺に至ったと感じます。またこの矛盾は、アジア各国の自衛権と独立の主張をも引き起こすのに十分だったと思います。
私は、不戦条約に反したから日本はアメリカに戦争を仕掛けられた、と考えます。自国と相手国とで自衛かどうかを決める権利が対立する場合、日本だけの主張で自衛とは定まらなくなり、条約違反の可能性を感じます。これを無視するのは当時から十分なリスクだったはずです。

335:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 10:04:07 WPNX7Doq0.net
>>309
?中国支援は国際連盟でも採択されており、国際社会の一致した結論。
アメリカもそれに協力するスタンスで、べつにひそかにやってたわけではない。

?ハルノートの内容はごく普通の内容だが、これを事前に議会に出す必要なんかない。
というか逆に外交交渉で、その途中の段階のものをいちいち議会なんかに出してたら
大混乱になって外交交渉なんか出来ません。

?ルーズベルトが要求したのは、日本の過剰な大兵力の撤退のみで
全てを戻せなんて言ってない。

もともとルーズベルトの要求は、南部仏印からの過剰な兵力の撤退のみ。
しかし中国からの強い要請で、中国からの撤退(兵力のみ)も加えられたが
満州からも兵力を引けとは言ってない。

336:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 10:11:23 WPNX7Doq0.net
>>310
不戦条約がおかしいわけではない。
日本の法解釈がおかしいのです。

不戦条約の条文は、何度読み返してもなんの問題も無い。
条約に責任をなすりつけるような主張は責任逃れ。

アメリカが原爆投下を決意したのは、米軍被害をこれ以上出したくないからです。
日本は1憶国民がすべて死ぬまで戦う覚悟です。
日本人はその間に一人でも多くの米兵を殺すことしか考えていません。
米軍捕虜もどんどん殺されていきます。

それはハッタリではなく、沖縄戦で本気だという事をアメリカは悟りました。
アメリカはそんな国といつまでも戦争を続けるのはまっぴらごめんです。

337:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 10:14:06 f/zi6qCw0.net
>>309
>アメリカのルーズベルトは不戦と言う事で大統領になった、密かに蒋介石に援助している事実
アメリカが直接戦わないために、中国に戦ってもらう。
是非はともかく、アメリカの不戦のためとしては有効な手段であり、公約違反でもなんでもない。

>満洲までは米英が容認している
容認していない
アメリカはスティムソン・ドクトリン、イギリスは満州国を認めず本来の権益地に撤退しろとの連盟勧告への賛成票、
これが両国の公的な見解だ。

>戦後マッカーサーが下院議員公聴会2月6日
>自衛の為の戦争と言っている要約
マッカーサーも正当な自衛などとは認めていない。文脈を無視して歪曲した訳による印象操作にすぎない。

>国防長官ハルは議会をスルーしてハルノートを突きつた、これはアメリカでは許されない!
無知もはなはだしい。
アメリカでは外交は政府の管轄事項で、議会は最後に条約批准するかしないだけで、過程には関与しない。
ハルノートのような拘束力の無い試案など、議会に諮ったりしないのが当たり前。
当たり前のことをそうでないかのように偽って騒ぎ立ててるだけ。

>内容は海外からの撤退(明治時代にもどれ)って事過激に言うと
台湾も朝鮮も南洋諸島も南樺太についても、何も言っていない。
一次大戦後の現状維持の国際合意に反して拡大したところは元に戻せと言う、
真っ当で、穏当な内容でしかない。

>当時のスピアーズや要人の記録公開してるから読んで頂きたく思う。
それらに示された事実は上記のように君の主張とは全く異なる。

>支那事変は軍部の暴走でしょうな
軍部の責任は日本の責任となるのだが。

338:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 10:32:14 xP+QHwIH0.net
>>312
不戦条約が空文と言うのは日本ではなく専門家の法解釈
自国の利益に関する戦争は不戦条約違反にならないってのが当時の常識だ

339:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 11:06:07.39 f/zi6qCw0.net
>>314
>専門家の法解釈
専門家の一部の法解釈でしかないんだが。
書籍としてまとめられたものでは空文ではないとされてるわけなんだが。
>自国の利益に関する戦争は不戦条約違反にならない
またニュアンスをすり替えにかかってるな。
不戦条約違反にならないのは、自国の利益の侵害に対する戦争。
自国の利益に関するだと、利益拡大のための戦争まで含まれる事になってしまう。

340:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 11:14:22.68 xP+QHwIH0.net
>>313
>アメリカの不戦のためとしては有効な手段であり、公約違反でもなんでもない。

フライングタイガースは明らかな軍事支援であり、中立法違反であると同時に公約違反
>マッカーサーも正当な自衛などとは認めていない。

マッカーサーが日本を擁護していないからこそ、日本の先制攻撃は安全保証上の理由によるものだって分析に説得力が有るんだよ
>ハルノートのような拘束力の無い試案など、議会に諮ったりしないのが当たり前。

対日制裁解除に関する暫定協定案の正式な破棄も議会に無断で実施している
また、真珠湾攻撃翌日、ルーズベルトによる宣戦布告を求める議会演説でもハルノートの存在は議会に説明されなかった
敢えて議会に交渉の経緯を議会に伏せていたのは明らか
>一次大戦後の現状維持の国際合意に反して拡大したところは元に戻せと言う、
>真っ当で、穏当な内容でしかない。

それまでは「中国からの撤兵(満州は除く)」と表現していたのに
ハルノートでは満州は除くの但し書きが削除されていた
満州事変の前の状態に戻せ、ではなく満州含め中国本土から撤退しろに変更されている

341:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 11:28:15.67 xP+QHwIH0.net
>>315
>書籍としてまとめられたものでは空文ではないとされてるわけなんだが。

空文であると結論づけてる書籍もあるが
>不戦条約違反にならないのは、自国の利益の侵害に対する戦争。

だから満州権益の侵害に対する戦争ってことだろ
当時の満州では民族運動の高まりによる銃撃事件や排斥運動、張学良による権益回収等が行われていた

342:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 11:45:05.35 os5iBI+30.net
>>316
フライングタイガースと日本軍機の初交戦は「1941年12月20日」
当然ながら日本軍の奇襲開戦後

343:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 12:55:40.92 MKEuuXoj0.net
>>312
いやいやアメリカはおかしいですよ
法と理性があれば人の住む街を焼き尽くすことなどありえない
日本が法を踏み外してなきゃ説明できない
そもそも命が大切というなら単純に講和すれば良い
本土外に戦場が無くなった時点で本来もう正常な戦争は不可なはず
威嚇したければ原爆は無人島に落とせばいい
日本も山本五十六の中国本土空襲や不戦条約違反をしてた。その野蛮さは相手に漬け込まれて当然です。
不戦条約が空文云々という議論は不毛でしょう
条約を批准した時点でその趣旨を顧みる義務は生じるし何より相手の中国が自衛と認めない
多数決をとったらそりゃあ負けますよ
しかしこの論理はアジア独立の根拠になったはず
日本人の先軍政治は対等な国でなければ通商でも対等にならないという当時の不平等条約の常識から生まれ、結果的に不平等条約を無くすに至った
ちょっと人は死にすぎましたが歴史としてみるとやれるだけやって良かったです

344:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 13:54:19.49 f/zi6qCw0.net
>>316
>フライングタイガース
義勇軍は国家としての軍事支援ではなく、公約違反にも当たらない。
>マッカーサーが日本を擁護していないからこそ、日本の先制攻撃は安全保証上の理由によるものだって分析に説得力が有るんだよ
発言者の意図に沿わない訳語を貼り付け、訳語のニュアンスをすり替えただけ。
securityを安全保障と訳し、外患に対する自衛と言うニュアンスにすり替えた詭弁。
>対日制裁解除に関する暫定協定案の正式な破棄も議会に無断で実施している
何の問題も無い。アメリカ政府にはその権限がある。
権限内容を把握せず、イメージだけ不当だとする印象操作。
>ハルノートの存在は議会に説明されなかった
拘束力の無い試案を説明せずとも問題は無い。
しかしその後すぐにハルノートの存在は公表されている。
例の「モナコでも~」の言葉は1943年に在野の学者が作り出した。
その時点では議会内にも批判などなかった。
>ハルノートでは満州は除くの但し書きが削除されていた
些細な表現の問題でしかない。日本の権益地は満州の一部でしかない。
その僅かな権益地に配慮して満州という表現を避けたか、否かの問題でしかない。
満州の大部分に日本の権益は無いのだから、その満州から撤退しろと言う表現でも問題は無い。
日本が日本権益地(関東州と満鉄付属地)を除くと注


345:釈を付けろと交渉すれば済んだ事。 確かに日本に対する態度の硬化を示しているが、内容的にはアメリカの当初からの主張と変わらないのだから、 南部仏印進駐などのやらかし、日米諒解案を巡るグダグダ、いまだにハル4原則への同意を避けるなど、 表現レベルで態度の硬化をされても当然である。 >>315 >空文であると結論づけてる書籍もあるが 書名は? 当時のものでどうぞ。 ちなみに肯定側にはオッペンハイムの国際法があり、当時トップレベルの権威書だった。 >だから満州権益の侵害に対する戦争ってことだろ 条約や国際法の解釈、違反の有無に関して問題が起きたなら、武力行使の前に連盟に提訴して、裁定、仲裁を受ける義務が日本にはあった。(連盟規約12条13条) 不戦条約は連盟規約の義務を無効化するものではない。 結局、連盟加盟国にとって武力行使しうる侵害ってのは武力攻撃だけなんだよ。 ケロッグは、不戦条約は攻撃を受けて反撃してならないなんてものじゃない、 攻撃を受けたら即時反撃して良い、その判断は各国の権利であり、不戦条約では妨げられない、 って、当たり前の事を言ってるだけで、連盟規約に反して武力行使してよいとか、 自衛と言う主張を全世界が受け入れなければならないなんて主張してないんだ。 学者達の多くも、極論的な解釈すればこうなるから、不戦条約は不完全だ、かえって有害でさえある、 より完全な戦争不法化条約をって、文脈で語ってるのに、それを断章取義されて迷惑してるんじゃないか?



346:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 14:02:44.10 xP+QHwIH0.net
>>320
だから戦争行為とは武力行使に限定されてないし、
自衛の対象も武力行使に対する反撃に限定されてない
不戦条約では自衛の対象はあらゆる権利に及び、その範囲は当事国の裁量に委ねられる事が確認されている
法的にはそれが「自力救済の戦争の条約化」って意味になる

347:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 14:03:59.36 f/zi6qCw0.net
>当時の満州では民族運動の高まりによる銃撃事件や排斥運動、張学良による権益回収等が行われていた
それが誇大宣伝などではなく明白な事実であるなら、まず連盟に提訴すべきであった。
自作自演で中国側の攻撃を偽装する必要も無い。
自業自得だが、柳条湖事件が日本の主張の正当性を否定してしまっている。
ついでに言うと、現代でもそれらの具体的事例はほとんど示されない。
挙げられるのもスパイ処刑事件でしかない中村大尉事件や、
日本側に死者は無く、飛び火した朝鮮で中国人死者が出ている万宝山事件である。
また、張学良は日本への直接的攻撃は避けており、武力衝突しても反撃するなと言う指示さえ出していた。
日本もそれを知っており(張学良から知らせている)、満州事変成功の一因でもあった。

348:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 14:06:43.36 g2l1CoMX0.net
>>316
>敢えて議会に交渉の経緯を議会に伏せていたのは明らか

それじゃ日本は甲案、乙案を事前に議会に説明していたというのか?

349:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 14:14:14.91 KnwiKiUx0.net
アメリカに乙案受け入れられたら困るなー

そや!アメリカに絶対拒否する条件入れたろ!

乙案受け入れ拒否のハルノート

ハルノートガー(笑)

350:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 14:14:53.26 g2l1CoMX0.net
>>321
>自衛の対象も武力行使に対する反撃に限定されてない
>不戦条約では自衛の対象はあらゆる権利に及び、その範囲は当事国の裁量に委ねられる事が確認されている
何度同じことを言わせる気だ?
現在の国連憲章でも、日本の憲法でも
自衛の範囲の判断は各国政府に委ねるほかない。
現在でもその基本に何の変わりも無いが、政府が自衛と判断さえすれば何でも自衛でOK
などというバカげた解釈はありえない。

351:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 14:20:41.78 g2l1CoMX0.net
>>324
その通り
ハルノートよりも日本の乙案の方がはるかに
相手を挑発したふざけた内容になっている。

352:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 14:24:17.16 xP+QHwIH0.net
フライングタイガースはルーズベルト案件であることが判明している。
国家ぐるみの軍事支援、つまり中立法違反かつ公約違反だ
大戦中の義勇軍「フライングタイガーズ」 正規の空軍部隊だった 米紙が報道
1991/07/08, 読売新聞
物資や人員、予算が正規軍から用意されていた
本国到着後、ルーズベルトの後ろ盾を得て、戦闘機100機とパイロット100名、200名の地上要員を米軍内から集める権利を取得、その後米軍内でパイロットを募集開始した。
ただし日米はいまだ中立関係であったため採用されたパイロットは形式上義勇兵となる形になる為、米軍を一旦退役する必要があった。
そしてAVGとしての活動中、以下の待遇が約束された。
・軍退役後は全メンバーに一時金500ドルを支給
・中国での軍務の終了後、元の階級での復帰を約束
・毎月600ドルを全てのパイロットに支給
・月支給プラス敵機を1機撃墜するごとに500ドルを支給

353:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 14:28:22.23 g2l1CoMX0.net
>>319
>ちょっと人は死にすぎましたが歴史としてみるとやれるだけやって良かったです
犠牲が多すぎる
日本の犠牲は350万だが、日本の戦争はソ連を巨大化させたために
後の代理戦争を招く結果になった
どうしてもやるなら明確に不戦条約に違反しない形でやるべきだな

354:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 14:30:07.72 g2l1CoMX0.net
>>327
日中ともに宣戦布告しておらず、国際法上は
中立義務は適用されない

355:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 14:43:35.55 g2l1CoMX0.net
>>327
フライングタイガースは2度映画化されてるが
アメリカ国民から特に批判は無い、英雄と言う認識
1942
URLリンク(www.youtube.com)
2018
URLリンク(www.youtube.com)

356:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 14:54:09.20 EaVTQNRP0.net
>>329
戦争じゃないなら不戦条約違反っておかしいだろう
日本は戦争ではなく事変だと主張したが
>>330
英雄だろうがなんだろうが軍事支援は公約違反であり中立法違反

357:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 15:01:53.78 g2l1CoMX0.net
>>331
>戦争じゃないなら不戦条約違反っておかしいだろう
それは集団的安全保障という新しい認識が出てきて
明らかな侵略戦争の場合は、必ずしも中立義務は適用する必要は無い
という国際社会の判断だろ。

358:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 15:05:17.83 3D2iErlF0.net
経済制裁は国際法上の戦争行為。
満州事変と支那事変は国際法上の戦争行為では無い。
従って日本は不戦条約を違反した事実はない。
詭弁はやめなさい。

359:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 15:20:15.10 EaVTQNRP0.net
>>332
不戦条約では違反者に対する戦争禁止の制約はないが中立法にそんな規定はない
そもそも中立国ってのは中立国が戦争に関与するなって法なんだから

360:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 15:24:23.35 KnwiKiUx0.net
大本営陸軍部 作戦部長 田中新一
アメリカがこの乙案を頭から拒否してくれれば、むしろ問題はないが
日本に最も恐ろしいのはアメリカ側がひとまず乙案を受け入れておいて
日米問題の解決を数ヵ月ないしは半年の後に再開せんとすることである


杉山メモ
杉山、東條、塚田、武藤別室に於いて協議す
支那を条件に加へたる以上は乙案による外交は成立せずと判断することである

日本は乙案をアメリカが拒否するようにしてますな

361:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 15:26:14.59 g2l1CoMX0.net
>>334
アメリカの国内法の問題で、日本には関係ない話だろ。
そもそもレンドリース法で英ソを支援する法案が可決されてるし
アメリカの国内法上、問題ないんだろ

362:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 15:37:42.90 EaVTQNRP0.net
>>336
公約違反じゃん
それに中立法は国際法にもある
国内法で国内の中立法を回避しても国際法の中立法を回避したことにはならない

363:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 15:38:33.04 MKEuuXoj0.net
>>328
>どうしてもやるなら明確に不戦条約に違反しない形でやるべきだな
そうなんですよね。
石油の世紀に入り始めていたし産油国を押さえる頑張りどきだったわけですが中国に攻め入るのは辻褄あわない。
法治を好むはずの日本人がここまで軍政に傾倒してしまったのはやはり明治維新政府の制度設計が甘かったのでしょう。五・一五事件、二・二六事件など見ても反省点てんこ盛りです。

364:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 15:43:55.62 g2l1CoMX0.net
>>337
参戦してないから公約違反ではない。
また宣戦布告が無いので戦時国際法は適用されないが
適用されるなら、真っ先に問われるべきは
日本側による都市無差別爆撃だわな。
この日本側による都市無差別爆撃は、どんどん大規模化してエスカレートしており
それを食い止めるために、国際連盟は対日経済制裁を決断し採択した。

365:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 15:55:34.17 bS116eH20.net
経済制裁は国際法上の戦争行為です。
ルーズベルトは公約に明確に違反しています。

366:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 15:56:55.28 g2l1CoMX0.net
まあ第一次世界大戦の前には無かった
「侵略戦争」「集団的安全保障」という新しい国際法の解釈が生まれて
ハーグ条約の適用もそれによって変化があったんだろ。
侵略戦争に対しては、中立義務を適用する必要は無いと
当然の判断だろ

367:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 16:00:35.68 bS116eH20.net
そもそもモーゲンソー日記によればルーズベルトは対日経済制裁が
宣戦布告なき戦争行為の着手になることを十分認識していたと読み取れる
記録がある。

368:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 16:02:40.43 g2l1CoMX0.net
>>342
日本軍の方こそ開戦を決意したのは7月だろ
そういった証言は多々ある。

369:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 16:03:51.26 bS116eH20.net
中立法の適用には当事国間の侵略戦争の認否は関係ない。
片方に加担した瞬間に中立の利益は失われる。そして連邦議会は
中立宣言を発布したのであるから、ルーズベルトは連邦議会の
神聖な宣言に対しても不正を働いたと言え、結果としてブザマにも
油断した結果、真珠湾に寄港していた無辜の若者たちを2000名
以上殺すことになったのだ。この歴史的責任をどう取るつもりなの?

370:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 16:11:22.88 g2l1CoMX0.net
>>344
日本の方こそハワイだまし討ちによって
アメリカを無理やり全面参戦に引きずり込んで
結果、世界中を大戦争の戦乱にいたらせ
さらにはソ連を巨大化させ、後の代理戦争を激化する結果を招いた。
すべての責任は、ハワイだまし討ちを計画した日本の責任だろ。
日本はその責任を未だに取ってない。

371:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 16:36:02.57 bS116eH20.net
アメリカが不戦条約に違反して戦争に着手したのだから
問われるべきなのはルーズベルトの違法性では?

372:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 16:37:42.64 MKEuuXoj0.net
>>345
は?高校の日本史もやってないの?
コミンテルンメンバがいたと言われる近衛文麿内閣が仏領北印進駐をしたせいでアメリカの自衛権を脅かし、アメリカの本気の戦争誘導が始まっただけじゃん
そもそも日華事変すらコミュニストが引き起こしたとも言われてる
アホな日本軍部がそれにまんまと騙されたってね
いま米中紛争が始まってるが日本の主敵は自らの政治感覚の弱さ、第二に歴史的な共産主義者ですよ

373:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 16:45:01.90 KnwiKiUx0.net
>>347
コミンテルンがいたことと
日本がアホな行動とったことには
風が吹けば桶屋が儲かる以上の論理の飛躍があるんだよなぁ

374:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 17:25:43 q69YJ0kY0.net
まあそこはいいのよ
証拠ないから自戒と警戒を怠るなってこと

まさかここに現中教はいないと思うからさ(すっとぼけ

375:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 18:52:58.68 uVfsMcwX0.net
>>349
日中戦争を起こしたのは日本の海軍だが?
日本の海軍は共産主義者だったと言うのか?

376:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 20:08:15.16 q69YJ0kY0.net
北支事変で日中どっちからタマ撃ったかって謎があるだろ?
スパイが両陣営にタマを撃ち込んだとかいう怪しい話のことだよ
まあ乗っちまった日本がバカなんで第一の原因は哲学もなく中国に攻め込んだことに間違いはないよ

377:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/26 23:02:23.16 7UxXo4bD0.net
★日本が経済制裁された理由、経緯 (悪いのは100%日本です)
日本は1937年、軍縮条約を脱退し、即座に軍事費を大幅に増大。
マル3計画、マル4計画によって、アメリカと戦争するための
強力な艦隊と航空部隊を配備計画した。
さらに日本はその軍事力拡大に拍車をかける目的で中国に不法な戦争をしかけた。
この日本の武力行使は自衛ではない。暴支膺懲が目的という意味不明な武力行使。
日本は軍事予算を拡大したいがために、国民の戦意を扇動するために
また米英を挑発して米英脅威論を煽り、対米戦力拡大を正当化する目的と考えられる。
この日本の不法な武力行使は当然、世界中から非難され
不戦条約違反、9ヶ国条約違反、都市無差別爆撃という陸戦条約違反だと
国際連盟は採択し、日本への経済制裁を是とする採択もなされた。
しかし国際社会を愚弄する日本の暴走は止まらず
1941年7月末より南部仏印に、4個師団6万の大兵力と
600機もの航空機を要する大規模な航空隊を集結させた。
もはや日本軍の対米英戦争開始は間違いない
これはどう考えても、中国との戦争のためではなく
日本は米英との戦争を決意したのは間違いない。
このようなふざけた敵対国家でなおかつ戦争準備体制の国家に対し、
なぜアメリカが石油を輸出しなくてはならないのか?
ハルノートの内容は日本が十分に受け入れらる内容となっており
日本が拒否する理由は無い
アメリカの対日経済制裁措置は、安全保障上、主権国家として
当然の政策でありまったく違法性もない。


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