20/06/29 03:21:53.05 +8dESlCX0.net
>>429
そのサイトも例にもれず
山本五十六を美化し、その戦争責任を
隠ぺいしたいという意図がミエミエ
451:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 03:32:27.05 +8dESlCX0.net
そもそも山本五十六の連合艦隊は
開戦の半年前に真珠湾奇襲用に開発した魚雷を発注するなど
万全を期しており、外交交渉がどうだろうが、
海軍には真珠湾奇襲をやらない、などと言う考え一切はない。
海軍は岡田ら重臣らと、村大使ら外務省と結託し
あろうことか海軍は、日本政府と陸軍をも欺き、偽りの外交によって
日本を対米開戦に陥れたというのが事実。
452:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 03:50:27.71 +8dESlCX0.net
海軍の場合、時間が無い。
海軍はマル3計画、マル4計画によって、アメリカ艦隊を
一気に叩き潰す目論見だが、アメリカも海軍拡張法で対抗し
日本海軍が有利に戦える時期は、1941年の1年だけ。
だから日本の海軍は14942年内に対米戦争に決着を着けるほかない。
そのための大博打が真珠湾奇襲だが、これはその意図がアメリカに
漏洩しないというのが絶対条件。
だから海軍は考える余地などない。
海軍の兵力が揃い、アメリカとの兵力差が最大になる
1941年の末に、真珠湾を無通告で奇襲攻撃する。
当時の海軍には、もうこれ以外の選択肢はない
453:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 07:14:39.63 PPc9WB1/0.net
2020年現在、明白な侵略戦争により他国の領土を支配し、米国および国際社会から
経済制裁を課されているロシア犯罪者どもをウラルの西に叩き出してこそ、ようやく旧時代の
植民地主義が清算できるというものです。
ロシアはモスクワ周辺の小国に戻らなければならない
アジアは黄色人民の土地
454:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 07:34:16.37 h/BPvpq/0.net
>>430-431
何を寝言を言っているんだ?伏見宮こそ、自分の意志で主体的に
戦争開始を煽っていたではないか。それも天皇家一族の笠を着て
やったんだから、悪質ぶりは他の戦犯と一線を画す(ほど酷い)ぞ。
山本が悪い、米内が悪い、それ自体は間違っていないが、全然
本質から外れているんだよ。伏見宮を糾弾しなければ、海軍の悪の
追及は、全く的外れも甚だしいんだよ。
455:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 07:37:56.42 2qSWLD1R0.net
>>426
保護主義が世界経済を悪化させ、植民地を持たざる国の拡大主義の台頭を招いた結果、
第二次世界大戦を引き起こした事は日本以外でも定説になってる
トランプ関税の時は「米国メディアでも」スムートホーリー法と第二次世界大戦を頻繁に持ち出して保護主義に猛反発してたの覚えてない?
456:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 08:50:31 PPc9WB1/0.net
第二次大戦期と現代では国際経済に対する理解が全然違うでな。
現今のは明白に共産中国を締め上げ服従させる意図から出てる。
第二次大戦期のソレは単純な無知から出ている。
457:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 09:22:57 mVJg9N4L0.net
>>436
植民地を持たず拡大もしていないむしろ侵略を受けていたフィンランド以下大多数の国にそんなデタラメな定説なんてないよ
458:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 09:52:20 ry3+8/VP0.net
>>436
経済が行きづまったからといって、他国を武力攻撃して
よいわけがないだろ。
仮に欧米の政策が悪くても関係ない
どんな理由があろうが、先に武力攻撃を仕掛けた側が
不戦条約違反で侵略戦争になる。
こんなの子供の教育レベルの話じゃないか
459:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 10:14:16.83 PPc9WB1/0.net
満州事変も大恐慌とは直接的な牽連関係には無いしな。
ナチスのアンシュロスやポーランド宣戦も大恐慌とは何の
関係もない。ナチスの場合は恐慌の進行がナチス党の党勢
拡大には影響したとは言える。
軍事行動と経済背景を無根拠に結び付けたがるのは
私塾学習塾界隈の無責任な俗流歴史学と言える。
まともな学位もってる経済学者でそんなこと言ってる
人間みたことない(歴史学の学位というものは、なぜか
日本ではほとんどお目にかかったことがない)。
460:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 11:16:10.38 mVJg9N4L0.net
失業して食べるために強盗に走る人間がいてもおかしくないけど
強盗行為が正当化されることはない
日独伊の侵略行為を肯定したければまずは強盗行為を合法化してからにしろよ
461:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 11:23:32.52 dZ3HJrv70.net
>>440
南沙諸島の紛争は、シーレーンという経済問題と密接にリンクしてる。
ホルムズ海峡の封鎖危機とかも、オイルショックを引き起こした中東の戦争とかも、経済問題とリンクしてる。
462:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 11:52:56.32 ry3+8/VP0.net
>>442
ほとんどの戦争に経済問題は関りがある。
だからどうした? という話だろ
463:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 11:53:15.69 rXypAB6P0.net
>>438
保護主義の経済的な危険性はもはや常識なのに今更何言ってるんだ?
464:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 12:21:43.76 Ph0mABYa0.net
>>371
はい馬鹿丸出し乙
総督府置いたとか総督統治だからとかお前のアホな願望でしかない
併合していきなり本国憲法下に組み入れられるとでもおもってる時点で無学の無知のアホ
465:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 12:25:04.28 Ph0mABYa0.net
>>372
指摘されて苦し紛れに比較だとか草しかはえん
そんなんはどうでもいいわ
お前がアホ馬鹿無知無学すぎるからまとめて指摘してるんだわ
466:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 12:32:34.30 Ph0mABYa0.net
>>373
この言葉で理解できないくらいアホ馬鹿なんどなと言われて未だに理解できないとかゴミすぎるだろオマエww
白人はネイション、エスニックがある地にも関わらずそこに入り込み強奪し植民地とした
日本人がこれと同じだとか馬鹿も休み休み言えよ馬鹿
467:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 12:34:29.54 Ph0mABYa0.net
>>374
ほら説明してやったぞ無知無学のアホ丸出しくんw
468:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 12:36:34.74 Ph0mABYa0.net
>>378
年表くらい読み返そうぜ
義務教育の範疇だぞ
469:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 12:39:20.62 Ph0mABYa0.net
>>387
無知無学のゴミで草
やっと認めたかコイツwwww
470:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 12:41:53.35 Ph0mABYa0.net
>>404
国土だバ~カ
オマエのアホな願望を書いていいとこじゃねーんだよゴミ
471:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 12:45:29.16 Ph0mABYa0.net
>>422
土日用事のない暇もて余してるオマエみたいなゴミと違って忙しいんだわ
472:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 13:05:20.69 mVJg9N4L0.net
植民地を持たない国が拡大主義の被害を受けて拡大主義が台頭して侵略する歴史は存在しない
なぜならば「持たざる国」に侵略する武力なんてないからだ
論破
473:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 13:35:10.62 dZ3HJrv70.net
>>453
大方は同意だけど、
明治初年の段階で、既に台湾出兵したり、江華島事件引き起こしてた日本はどうなんだろう?
北海道・樺太は、江戸期からだし、薩摩藩の琉球出兵は?
明治維新前から、日本は近代国家ではないとしても、それなりの「地域列強国」ではあったから?
474:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 13:39:54.13 qtKOXVZP0.net
>>436
>植民地を持たざる国の拡大主義の台頭を招いた
現実に、本当に植民地を持たない国のほとんどは拡大主義に転じてなどいないし、
拡大主義に転じた日伊は植民地を持っている。
>日本以外でも定説になってる
事実に反しているのでそんな「定説」は存在しない。
死ねば体温は摂氏0度になると言う「定説」同様に。
「持たざる国」は正当性があるように見せかけるための印象操作でしかない。
「持たざる」詐欺はいい加減に止めろ。
拡大主義に転じたのは、持たざる国ではなく、元々侵略傾向を持っていた国なんだよ。
そういう国に(国内向けの)口実を与えるて、軍事力を振りかざすようになるから、トランプ関税は批判された。
それが必然とか、やむを得ないとか、正当化されると言う前提は欠片も存在していない。
475:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 13:48:24.23 PPc9WB1/0.net
大航海時代以降のヨーロッパの侵略政策の結論は
利益を上げるためには
①原住民を皆殺しにして掠奪し奴隷制で農業をおこなうか、
②交易拠点と市場(取引法)を整備して、あとは現地政体と交易する
いずれかのみ成功をおさめ、領域経営に進出した場合は
ことごとく失敗しているか従来より経営効率が低下している。
476:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 14:02:31.53 mVJg9N4L0.net
>>454
明治時代の日本は地域列強になるべく侵略した事実は「保護主義の被害者」として「仕方がなく」「やらされた」ことでは無かろう
日本国民の為天皇陛下の威光の為に侵略したと堂々に宣言すれば良い
大日本帝国は近隣諸国を圧倒するほどの力がある「持てる国」だったのに
「持たざる国で被害者」と言い張る姿勢が醜くてこの上がない
477:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 14:27:08.29 rXypAB6P0.net
>>455
トランプ関税が産業界から猛反対されたのは
戦争の口実を与えるとかじゃなくて、保護貿易による経済的な悪影響が理由だよ
478:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 14:31:28.97 rXypAB6P0.net
>>453
豊富な経済圏ブロックを保有してた「持てる国」はみんな拡大主義ではなく保護主義を選択した
内需が貧弱な国は貿易に頼るか、じゃなきゃ自ブロックを拡大するかの二択しかない
479:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 14:34:22.04 PPc9WB1/0.net
「なんちゃって」で保護貿易するなら経済界も大反対するだろうけど
国家価値や人道政策、国際戦略上のパワーバランスまでふまえて
保護貿易に舵を切るなら米国経済界も覚悟を決めるだろ。自由交易
システムはありうべきシステムの1つにすぎず、国家利益や国家理念まで
否定して維持すべき重要なものというわけではない。
480:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 15:55:15 +//DiSC40.net
まあ戦前のブロック経済、保護主義が良かったか悪かったか、それは
色々意見があるだろうが、戦後に東アジアや東南アジアが奇跡的な
経済成長やってきたことは歴史的事実であって、このような急激な
経済成長というのは世界史においても珍しいレベルというねw
日本によるアジア解放によって植民地の壁が破られたことが東アジアに
おける奇跡の経済成長を可能にしたといえようw
481:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 16:00:42 +//DiSC40.net
だから戦後の東南アジアにおいて、戦前の大東亜共栄圏が実現したと
皮肉交じりに語られることは結構あるねw 元の香港総督だったクリストファー
パッテンも、東アジアの奇跡の経済成長において語られたアジア的価値観
なるものと、戦前の日本のスローガンを同一視していたものであるねw
もっとも中国が経済発展して日本を追い抜いたあとのことは、もはやそのような
過去のモデルをあてはめることはおそらくできないであろうがw
482:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 16:12:33 +//DiSC40.net
ソ連中共を中心とする共産主義ブロックが崩壊したのも、戦後の東アジアの
高度成長が原因といえるねw 共産主義では東アジア、東南アジアにおける
奇跡の高度成長はできないことが明らかになったから、共産主義は
見捨てられたといえようw 共産主義が勝利したベトナムでも、結局そのあと
市場は自由化したしねw もっともアメリカが共産主義崩壊後に宣言したように
それで資本主義が勝利したわけではないし、フランシス・フクヤマがいったように
自由民主主義の勝利で歴史の幕が閉じたわけでもないねw 共産主義も
自由民主主義、資本主義も超えて世界平和を確立するためには、天皇中心の
日本によってアジアが解放されたという普遍的真理を確立していかねばならないねw
483:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 16:15:34 mVJg9N4L0.net
>>461
東アジアの「奇跡な経済成長」は日本韓国台湾に限られており、マレーシア、インドネシア、フィリピンは目覚ましい成長はなかった。
また、この「奇跡な経済成長」も殆ど朝鮮戦争やベトナム戦争の戦争特需によるところが大きく、植民地の開放とは特に関係はなかったぞ。
まぁ朝鮮戦争やベトナム戦争が起こること自体が日本の侵略の負の遺産であるのも事実だけど、日本に感謝したのは経済が成長しなかった中国の毛沢東位たよ。
484:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 16:17:45 +//DiSC40.net
>>464
マレーシアやインドネシアも高度成長したよ?知らないの?w フィリピンは元のアメリカの
影響が強すぎて、戦後の東アジアの高度成長ではひとり置いてけぼりにされたとは
よく言われるねw
485:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 16:19:10 +//DiSC40.net
マレーシアのマハティールのルック・イースト政策は有名であるねw そのおかげで
マレーシアにも高層ビルがたち、マレーシアで国産車もつくれるようになったんだねw
植民地時代には考えられなかったことであるねw
486:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 16:31:26 +//DiSC40.net
まあそのように元植民地であっても高層ビルが建てられるようになり、国産車も
つくれて、経済成長の恩恵にあずかれるようになる、これ自体がいいことか悪いことか
そういう議論はあるだろうねw しかし植民地支配のもとにおいては、有色人種は
文明や科学技術を創造する能力がないとされて、そのような経済発展は不可能であったろうねw
487:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 16:41:00 +//DiSC40.net
というわけで、>>464は事実誤認がひどすぎて、まともな反論になっていないと
いわざるえないねw 天皇中心の日本によってアジアが解放されたという普遍的
真理を否定するような歴史歪曲を日常としてると、そのような事実誤認も平気で
やるようになるわけだねw
488:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 16:49:56 PPc9WB1/0.net
日本の兵隊さん。アジアを解放してくださってありがとう。
489:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 16:51:12 ry3+8/VP0.net
>>461
>世界史においても珍しいレベルというねw
経済成長のころ、日本も保護貿易をやってただろ。
とくに農産物など。
それから日本の経済成長を支えた自動車産業も
保護政策によって成長できたという事実がある。
それは輸入関税ではなく、車のサイズと排気量による自動車税。
日本の車はみんな5ナンバー枠に収め、アメリカ車はみんな3ナンバーになるように
巧みに自動車税を設定し、3ナンバーにはベラボウに高い自動車税を設定して
実質的に日本市場は日本車が独占できるように、そういった
事実上のアメリカ車の排除政策を長くやってきた。
490:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 17:07:26 +//DiSC40.net
>>470
まあ戦後における日本の経済成長も最初はただ驚きをもって受け止められてきたが
そのうち欧米先進国は脅威を感じるようになってきたわけで、戦後の日米関係において
経済摩擦、経済戦争の歴史を書こうとすれば、それだけで一冊の本を書けるだろうねw
やはりアメリカにとっては日本における自動車産業が目の敵であって、クリントン時代には
数値目標をうちだしたり、非関税障壁の撤廃などを日米貿易交渉でよく持ち出してきた
ものであったねw 現在のトランプ大統領も日本との貿易について、大統領就任前には
よく攻撃してて、日米貿易摩擦の再来かと日本では思われたものであったねw
もっとも現在では世界第二位の経済規模には日本になりかわって、中国がついている
わけで、トランプは現在やはり中国を主敵にしているねw
491:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 17:20:52 +//DiSC40.net
いずれにせよ日本の高度成長が世界史においてもまれなレベルとみなされたのは
確かであって、その原因についても色々な分析がおこなわれたものであったねw
元の駐日大使であったライシャワーなどは、欧米と日本は封建社会を共通して
経験しているから近代化できたという分析をだしてたが、東アジア、東南アジア全体が
経済的に高度に発展していったら、もはやそのような分析はあてはまらないだろうねw
492:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 17:25:27 mVJg9N4L0.net
マレーシアやインドネシアの目覚ましい経済成長は1990年代以降であり
戦後と呼ばれる1945年以降の30年間では奇跡と言われることなかったぞ
493:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 17:29:23 +//DiSC40.net
そりゃ~最初に高度成長したのは日本だったらかねw それでそのあと日本の元植民地
だった韓国と台湾も高度成長やって、それが香港、シンガポールに波及し四匹の虎と
よばれ、そこからマレーシア、インドネシアなど他のアジア諸国に波及していき、最後に中国が
経済的に発展したという流れがあったからねw 戦後の経済発展は日本を先頭に他の
アジア諸国がついていく雁行型といわれたが、中国の経済発展によってその図式が崩れたといえようw
494:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 17:35:37 I4V/f56m0.net
>>448
ネイション、強奪云々はそれこそアンタのmy定義でしかない
アンタのmy定義より客観的な辞書の定義によれば
Oxford Languagesより抜粋
>ある国(本土)からの移住者によって、>新たに経済的に開発された土地。特に、>新領土となって本国に従属する地域。
コトバンク より抜粋
>ある国からの移住者によって経済的に開発され、
>その国の新領土となって本国に従属する地域。
>武力によって獲得された領土についてもいう。
三省堂 大辞林 第三版より抜粋
しょく みんち [3] 【植民地】
>? ある国からの植民によって形成された地域。
>? 特定国の経済的・軍事的侵略によって、政治的・経済的に従属させられた地域。
どの辞書の植民地の定義にも「本土に従属する地域」という文言がある
>>併合していきなり本国憲法下に組み入れられるとでもおもってる時点で無学の無知のアホ
アンタのいう通り帝国憲法下に組み入れられてない時点で本国に「従属」する地域、すなわち植民地でしかないんだよ
逆に言えば本土と対等な権利を得たら植民地ではなく、本土と言える
※「従属」の対義語は「独立」「自立」「支配」
日本統治下の朝鮮台湾では総督として日本人が上に立ち、法適用も総督の一存で決まる
>朝鮮ニ施行スヘキ法令ニ關スル法律
>第一條 朝鮮ニ於テハ法律ヲ要スル事項ハ朝鮮總督ノ命令ヲ以テ之ヲ規定スルコトヲ得
現地人には地域住民としての主権も自治もない
俺の挙げた総督云々は典型例
日本統治下の朝鮮台湾は上記の植民地の定義にも当てはまる
ゆえに日本統治下の朝鮮台湾は日本の植民地でしかない
これに反論したければ挙げた辞書の定義よりも更に客観的な別の定義を示さなければならんが、アンタに出来るかな?
ま、本論から逃亡して小学生レベルの悪口しか言えんだろうw
495:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 21:07:04.13 xKxBNxy60.net
【日本國民に告ぐ】
アメリカが日本を追い詰めた、と言う話は大嘘です。
日本人はいいかげん、当時の日本が何をやっていたのかを、まじめに学んでください
①アメリカを仮想敵国にした日本海軍の兵力配備
1937年、日本は海軍軍縮条約から脱退し、アメリカとの戦争を想定した急速な兵力増強を開始します。
軍縮条約脱退のため交渉破綻を企てたのは、岡田首相と日本の代表の山本五十六です。
山本五十六は予備交渉で、米英に対し戦艦と空母を全廃すべきだと、
無茶苦茶な提案をして交渉を破綻させました。
日本は脱退後直ぐに巨大戦艦、空母主力の機動艦隊、航空部隊を多数増設する計画を実行(1937年マル3計画、1940年マル4計画)
また海軍組織も大幅に変更され、連合艦隊司令部が圧倒的な艦隊と地上航空部隊を指揮する出来る事になった。
これは完全にアメリカとの戦争を想定した、海軍の戦時体制です。
②1937年8月、海軍は大山中尉に自爆突入させ、それを口実に独断で
中国都市爆撃を強行 、上海、南京などに無差別爆撃を繰り返しました。
これは陸軍の対ソ戦阻止のために海軍が企てた陰謀です。
山本五十六海軍次官が主導し、海軍省記者クラブが協力して
国民に徹底して中国に戦争を仕掛けるべきだと宣伝しました。
この事態に国際連盟は緊急会議を開き、日本海軍による都市無差別爆撃を非難し
日本の軍事行動を不戦条約違反、9か国条約違反だとして対日非難決議を採択。
しかし日本の軍事行動は収まらずエスカレートし
アメリカ大統領は隔離演説で日本を非難し、くず鉄など一部に輸出規制を行う。
翌年、国際連盟は中国支援と日本への経済制裁を採択
③1939年~ 日本は重慶に対するさらなる大規模な都市無差別爆撃開始
この日本の不法攻撃は戦略的に全く意味のない攻撃です。
これはアメリカとの戦争ための軍事予算拡大、兵力増強を目的とした、
日本海軍の対米戦争の準備行動と見られます。
④南部仏印での日本の対米英戦争準備行動
日本は南部仏印に大兵力を集結させました。
14個もの飛行場を整備し、日本の地上航空兵力のほぼ全軍を集結させ
陸海軍の大兵力を配備、猛訓練を開始した。
反対する松岡外相が更迭され、海軍次官の豊田が外相に就任し強行されました。
これは重臣の岡田啓介らによる画策です。
進行中の日米交渉をつぶすために、海軍がこれを主導しました。
海軍は真珠湾奇襲のために、これ以上対米交渉が続けられては予定が狂い困るからです。
海軍にとっての敵は米英中ソではありません。
当時の海軍にとっては、陸軍が最大の敵で、陸軍に負けないことが第一です
そのためには対米戦争もじさずといった考えです
当時の日本は、このように完全に二つに分断された体制で、いう事とやる事がまるきり一致しない
頭が分裂症にような状態です。
当時の日本はこれだけの対米挑発をやっていながら、アメリカに石油を売れと言ってるのですから
もはや正常な国ではありませんでした。
496:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/29 21:15:50.97 m3tbXiR50.net
日本はアジアを解放した!などとトボけた事をほざく前に
不法攻撃によってアメリカを全面戦争に引きずり込み、
世界中を戦乱に巻き込んで重大な被害が出たことに対し
それを自覚するのが先。
日本は戦後の総括を未だに真剣にやろうとしていない。
497:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 00:16:29 mzQZ8ngt0.net
戦後の日本も無謀な戦争をおこしたことを反省して、諸外国にも
いろいろな形で謝罪反省を表明してきたが、いくら謝罪反省を表明
したところで、やはり客観的に歴史をみていけばいくほど、天皇中心の
日本によってアジアが解放されたという普遍的真理が明らかになっていくのは
どうにも防ぎようがないねw これが歴史の必然というものであるねw
498:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 00:35:58 bRUwCXrE0.net
「天皇中心の日本によってアジアが解放された」という暴論を「普遍的真理」と主張するからどんな謝罪にも全く誠意がこもっていないと言っているようなものでこれからも決して許されない
499:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 00:38:48 bRUwCXrE0.net
本気で反省する加害者は決して被害者に恩を着せない
500:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 00:42:58.51 14SDAzIh0.net
>>479
この人ネタでやってるんだと思う
501:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 00:46:32.57 mzQZ8ngt0.net
暴論でもないし、ネタでもないねw 客観的証拠に基づいた普遍的真理であるねw
502:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 00:58:21.37 bRUwCXrE0.net
なるほどお前んちを燃やした放火魔のお陰で古い家から開放されて引っ越しができたから感謝しろよな
普遍的真理たから賠償請求するなよ
503:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 01:05:27.32 mzQZ8ngt0.net
家に放火とか程度の低い脅迫だねえw
504:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 01:06:37.09 mzQZ8ngt0.net
まあ程度の低い脅迫をやるような奴の程度もまたしれたものであるよねw
505:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 01:08:55.92 mzQZ8ngt0.net
天皇中心の日本によってアジアが解放されたという普遍的真理を放火と
同一視するとは、あまりに程度が低すぎて、開いた口が塞がらないねw
506:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 01:11:14.40 bRUwCXrE0.net
古い家から解放されるから感謝するのが普遍的真理だろ?
脅迫になる要素はどこにあるのだ?
507:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 01:13:01.51 mzQZ8ngt0.net
新しい家をくれるというならば別になんの問題もないが、家に放火というのは
ただの犯罪にすぎないねw それは脅迫であり、犯罪予告であるねw
508:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 01:17:02.50 mzQZ8ngt0.net
普遍的真理を否定するあまり、脅迫をやって犯罪にまで手を染めるとは
人間ここまで落ちぶれることができるんだねえw
509:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 01:23:43.80 bRUwCXrE0.net
日本がマレーシア、インドネシア、フィリピンに「新しい国」を作ってやらなかったし
結果的に独立ができたに過ぎないのにお前は日本の侵略に感謝すべきことを普遍的真理とする
だったら結果的に新しい家に住めば放火魔に感謝すべきだろ
普遍的真理たから
510:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 01:26:47.55 mzQZ8ngt0.net
全然論理的につながっていないが、頭がおかしいのかねw それに天皇中心の
日本によってアジアが解放されたというのは普遍的真理であるが、別にアジア諸国は
そうだからといって感謝する義務はないわけで、現に日本の戦争についてはいろいろな
評価があるわけだねw 俺もアジア諸国は感謝しろといってるわけではないから
放火に対して感謝しろなどというメチャクチャな論理が成立するはずがないねw
511:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 01:28:33.32 wnbdauCg0.net
>>489
あんたなんで、不自然な言葉使いを使うんだ?
そういう書き込みは、自演をやってる奴だと相場は決まっている。
512:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 01:30:41.94 mzQZ8ngt0.net
>>492
別に自演なんかやってないよw 自演だなんていうと、ID:bRUwCXrE0があまりに
哀れだろうw 俺の自演としかみてもらえないなんてw で、俺の言葉遣いの
どこが不自然なんだ? 具体的に指摘もらえないとわからないねえw
513:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 01:33:32.20 mzQZ8ngt0.net
ID:wnbdauCg0も俺の自演と他からは見えたりするのかねw まあ匿名掲示板で
そういう疑いがつきまとうのは、もう仕方ないことだよねw
514:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 01:35:34.02 mzQZ8ngt0.net
家に放火してやる!と脅迫して、そのうえにただの自演としか他にはみてもらえないとは
ID:bRUwCXrE0が前世でいったいどんな悪事をしたというのであろうw
515:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 01:36:41.48 wnbdauCg0.net
>>492
魂の入った書き込みと
自演の書き込みは、一発で見分けがつく。
とくに無理やり、特徴を着けた言葉使いの書きこみは
100%自演。
516:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 01:40:19.99 mzQZ8ngt0.net
>>496
あ~匿名掲示板で自演が一発で見分けがつくなんてありえないからw しかも魂が
入ってるかそうでないかなんて主観的であやふやな根拠でそんなことが判明する
わけがないねw そんな大法螺ふいてる時点で、おまえはただの偽物であることは
間違いないねw
517:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 01:50:48.05 bRUwCXrE0.net
まず誰も「放火してやる」なんて言っていなかったし
お前んちを燃や「た」放火魔のお陰で古い家から開放されて引っ越しができ「た」から感謝しろよな
普遍的真理たから
過去の出来事が脅迫になる?正気?
正気じゃなかったからその「普遍的真理」も基地外の思い込みに過ぎないだろうな
518:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 01:54:07.62 mzQZ8ngt0.net
俺の家はまだ放火されてないので、俺の家に放火する放火魔がいるとすれば
これから先の話であるねw 当たり前だが放火魔に感謝するなんてことは普通は
ないわけだが、たとえば高額の火災保険にはいっていたりしたら、放火魔に感謝
するというケースもあるかもしれないw それはレアケースであるねw
まあ夜道に気をつけろなんていうのも脅迫になる場合があるそうだし、家に放火魔が
火をつけても感謝しろなんてのは、明らかに脅迫であるといえようw
519:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 02:32:14.90 mzQZ8ngt0.net
>>498
そもそも日本語の「た」は過去形ではないんだよねw それについてはここを見れば多少わかるねw
「タ」は過去形ではない。 執筆者:川月現�
520:蛛i編集者) http://www.wayaku.jp/blog/?p=559 「おまえんちを燃やした放火魔」における「た」とは、上記のページを参照すれば 過去の事実に対する言及ではなく、仮定とか完了とかそちらのカテゴリーになるので あろうねw
521:【日本國民に告ぐ】
20/06/30 04:14:01.52 cHgQmXMj0.net
【日本國民に告ぐ】
アメリカが日本を追い詰めた、と言う話は大嘘です。
日本人はいいかげん、当時の日本が何をやっていたのかを、まじめに学んでください
①アメリカを仮想敵国にした日本海軍の兵力配備
1937年、日本は海軍軍縮条約から脱退し、アメリカとの戦争を想定した急速な兵力増強を開始します。
軍縮条約脱退のため交渉破綻を企てたのは、岡田首相と日本の代表の山本五十六です。
山本五十六は予備交渉で、米英に対し戦艦と空母を全廃すべきだと、
無茶苦茶な提案をして交渉を破綻させました。
日本は脱退後直ぐに巨大戦艦、空母主力の機動艦隊、航空部隊を多数増設する計画を実行(1937年マル3計画、1940年マル4計画)
また海軍組織も大幅に変更され、連合艦隊司令部が圧倒的な艦隊と地上航空部隊を指揮する出来る事になった。
これは完全にアメリカとの戦争を想定した、海軍の戦時体制です。
②1937年8月、海軍は大山中尉に自爆突入させ、それを口実に独断で
中国都市爆撃を強行 、上海、南京などに無差別爆撃を繰り返しました。
これは陸軍の対ソ戦阻止のために海軍が企てた陰謀です。
山本五十六海軍次官が主導し、海軍省記者クラブが協力して
国民に徹底して中国に戦争を仕掛けるべきだと宣伝しました。
この事態に国際連盟は緊急会議を開き、日本海軍による都市無差別爆撃を非難し
日本の軍事行動を不戦条約違反、9か国条約違反だとして対日非難決議を採択。
しかし日本の軍事行動は収まらずエスカレートし
アメリカ大統領は隔離演説で日本を非難し、くず鉄など一部に輸出規制を行う。
翌年、国際連盟は中国支援と日本への経済制裁を採択
③1939年~ 日本は重慶に対するさらなる大規模な都市無差別爆撃開始
この日本の不法攻撃は戦略的に全く意味のない攻撃です。
これはアメリカとの戦争ための軍事予算拡大、兵力増強を目的とした、
日本海軍の対米戦争の準備行動と見られます。
④南部仏印での日本の対米英戦争準備行動
日本は南部仏印に大兵力を集結させました。
14個もの飛行場を整備し、日本の地上航空兵力のほぼ全軍を集結させ
陸海軍の大兵力を配備、猛訓練を開始した。
反対する松岡外相が更迭され、海軍次官の豊田が外相に就任し強行されました。
これは重臣の岡田啓介らによる画策です。
進行中の日米交渉をつぶすために、海軍がこれを主導しました。
海軍は真珠湾奇襲のために、これ以上対米交渉が続けられては予定が狂い困るからです。
海軍にとっての敵は米英中ソではありません。
当時の海軍にとっては、陸軍が最大の敵で、陸軍に負けないことが第一です
そのためには対米戦争もじさずといった考えです
当時の日本は、このように完全に二つに分断された体制で、いう事とやる事がまるきり一致しない
頭が分裂症にような状態です。
当時の日本はこれだけの対米挑発をやっていながら、アメリカに石油を売れと言ってるのですから
もはや正常な国ではありませんでした。
522:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 10:09:39.46 JzGkPqFY0.net
>天皇中心
天皇が日本の中心だなんて言えないよ。
張作霖爆殺、満州事変、日中戦争。いずれも天皇の意向を無視して進められ、咎められることもなかった。
無断越境将軍が首相になりおおせるほどだ。
終戦の聖断にしても、積み上げてきた建前と自分と自分の派閥が責任を取りたくないため、
自縄自縛に陥っていたのを天皇を利用して、ポツダム宣言受諾を進めただけの事。
天皇など所詮は神輿、看板に過ぎず、中心などではなかった。
>日本によってアジアが解放された
結果論的にアジアの解放に関係はしたが、日本の意図はアジアを支配圏とする事であり、それは支配者の交代に過ぎず、それを解放とは言わない。
共産主義の一党独裁を解放と呼ぶのと同様の欺瞞。
さらに「日本によって」の表現は、日本単独か主体となって意図的に行ったとのイメージを与える印象操作である。
>普遍的真理
事実に反し、ある意味ではと言うような表現は、普遍的でもなければ、真理でもない。
523:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 11:45:32.74 4HREt2lL0.net
ロシア人は侵略犯罪を恥ずかしく思わないの?
524:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 12:18:26.18 pE8C+m8u0.net
>>503
日本が他国を批判できるのか?
525:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 12:37:12.89 4HREt2lL0.net
は?日本は戦犯をデスバイハンギングしてるんですが。ロシアはいつプーチンを吊るすんですか?
526:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 12:37:57.81 4HREt2lL0.net
ロスケ犯罪人は恥を知れ
527:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 18:57:39.29 nEirumHZ0.net
>>503
あれ色々ややこしくてさ
最近になって判明した事実では
アメリカ政府はスターリンと日本を半分こしましょうって打診してて
スターリンは関東を貰えると思って地図を眺めながらキャッキャウフフしてたわけよ
そしたら当時のアメリカ軍上層部とアメリカ大統領が原爆落とさせて無条件降伏させてしまった
これにキレたスターリンが日本を侵略するも国籍不明の米軍機に妨害されたという
共産主義を認めたくないアメリカ富裕層とスターリンの間には埋まらない認識の差があって
日本はその板挟みにされたわけよ
528:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 18:59:24.98 4HREt2lL0.net
他民族を侵略し奴隷化する気マンマンだったわけですね
529:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/30 19:15:04.83 nEirumHZ0.net
せやな、帝国同士戦後処理で揉めたわけ
まあ日本の場合これはアメリカに感謝しなきゃいけないけどさ
スターリンは日本人を高く評価していたから
日本人は優秀な戦闘民族で数も少なくないから統治が面倒くさくなるはずなので
三分の一まで人口減るくらいまで痛め付けて逆らう気力を奪う所から始めよう!人口少ないほうが管理も楽だしね!とか言っちゃってたらしいし
530:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 03:12:34.98 FAmqLof10.net
>>507
1945年8月の稚内沖とか、日本の軍民の引き揚げ船に混じって、アメリカの艦船も国籍不明の船か潜水艦?に沈められてたと、稚内の方が言ってた。
531:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 06:40:31.45 +SDC43r+0.net
アメリカ嫌いだけど、ソ連如きに北海道、東北、北関東奪われなくて良かったわ
満州は仕方ないけど…
532:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 10:33:02 X4fYwTdD0.net
ロスケは現在進行形の侵略犯罪者やろ
ウクライナの件で経済制裁くらっとるがな
533:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 11:06:01.15 I/iOuO620.net
島国に8000万人もいるジャップをどう統治するか?
アメリカ「天皇を生かして監視下に置き、ある程度立てつつ操って内政干渉してアメリカナイズしていこう」
ソ連「人口三割くらいまで減らせば解決」
これはアメリカ様ありがとうだわ
534:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 11:22:41.80 qwsHV7uX0.net
>>511
満州は満州国という立派な国だと当時の日本が主張しているが
日本の領土ではないのに奪われるとか頭大丈夫?
535:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 13:01:21.71 BaXXODUk0.net
【9.11】 明日、面白いドラマが起きるから見てゆけ
スレリンク(whis板)
URLリンク(o.5ch.net)
536:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 13:57:23.32 njA/plgI0.net
満州国が当時の日本の仮想敵国に
含まれてないからどう言う国なのか
自ずとわかるんだよな。
537:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 18:38:46.35 NxyWzQbK0.net
>>269
されません
538:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 18:39:37.54 NxyWzQbK0.net
>>325
日本は宣戦布告なんかしてないよ
奇襲をやったら英米が宣戦布告してきて始まったのが太平洋戦争
539:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 20:22:06.05 EVR4KVYr0.net
>>502
満州事変だの日中戦争だの、個々の事例だけ見ていけば単なる軍閥の暴走であるが
東アジアの歴史をトータルで見ていけば、アヘン戦争や義和団の乱以降における中国の
半植民地化が日中戦争の終わりと共に終わったわけで、日本によるアジア解放によって
歴史が一区切りされたといえるねw
偉大なる昭和天皇がアジア解放を宣言したことによって、歴史の流れが変わり、アジア
諸国が多く独立したわけで、それは後の時代より歴史を振り返ってみれば、ますます
明らかになっていくといえようw
540:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 20:26:21.27 EVR4KVYr0.net
まあ軍閥の暴走自体は近代中国の歴史をみればいくらでもあるわけで
日本によるアジア解放がなかったら、日本軍部の軍閥の暴走も歴史的な意味は
大してなかったろうが、アジアが解放されたことによって日本軍部の暴走もそれなりの
歴史的役割を果たしたということがいえるようになるわけだねw
541:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 21:13:29 EVR4KVYr0.net
英米が中国大陸で死守しようとしていた九ヶ国条約体制は、日本が敗北して
大陸から退場したあとも、復活は決してしなかったわけで、つまり九ヶ国条約体制を
維持して、中国の半植民地化をできるだけ長引かせようとした欧米の試みは
当時の時代の流れに逆行していたのだといえようw だから英米が支援していた
蒋介石政府も、日本が大陸から退場したあと、自らもすぐに大陸を退場することに
なって、単なる軍閥に過ぎなかったことを自ら示したといえようw
542:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 22:15:12.87 Of7UFSRa0.net
>>521
【日本國民に告ぐ】
アメリカが日本を追い詰めた、と言う話は大嘘です。
日本人はいいかげん、当時の日本が何をやっていたのかを、まじめに学んでください
①アメリカを仮想敵国にした日本海軍の兵力配備
1937年、日本は海軍軍縮条約から脱退し、アメリカとの戦争を想定した急速な兵力増強を開始します。
軍縮条約脱退のため交渉破綻を企てたのは、岡田首相と日本の代表の山本五十六です。
山本五十六は予備交渉で、米英に対し戦艦と空母を全廃すべきだと、
無茶苦茶な提案をして交渉を破綻させました。
日本は脱退後直ぐに巨大戦艦、空母主力の機動艦隊、航空部隊を多数増設する計画を実行(1937年マル3計画、1940年マル4計画)
また海軍組織も大幅に変更され、連合艦隊司令部が圧倒的な艦隊と地上航空部隊を指揮する出来る事になった。
これは完全にアメリカとの戦争を想定した、海軍の戦時体制です。
②1937年8月、海軍は大山中尉に自爆突入させ、それを口実に独断で
中国都市爆撃を強行 、上海、南京などに無差別爆撃を繰り返しました。
これは陸軍の対ソ戦阻止のために海軍が企てた陰謀です。
山本五十六海軍次官が主導し、海軍省記者クラブが協力して
国民に徹底して中国に戦争を仕掛けるべきだと宣伝しました。
この事態に国際連盟は緊急会議を開き、日本海軍による都市無差別爆撃を非難し
日本の軍事行動を不戦条約違反、9か国条約違反だとして対日非難決議を採択。
しかし日本の軍事行動は収まらずエスカレートし
アメリカ大統領は隔離演説で日本を非難し、くず鉄など一部に輸出規制を行う。
翌年、国際連盟は中国支援と日本への経済制裁を採択
③1939年~ 日本は重慶に対するさらなる大規模な都市無差別爆撃開始
この日本の不法攻撃は戦略的に全く意味のない攻撃です。
これはアメリカとの戦争ための軍事予算拡大、兵力増強を目的とした、
日本海軍の対米戦争の準備行動と見られます。
④南部仏印での日本の対米英戦争準備行動
日本は南部仏印に大兵力を集結させました。
14個もの飛行場を整備し、日本の地上航空兵力のほぼ全軍を集結させ
陸海軍の大兵力を配備、猛訓練を開始した。
反対する松岡外相が更迭され、海軍次官の豊田が外相に就任し強行されました。
これは重臣の岡田啓介らによる画策です。
進行中の日米交渉をつぶすために、海軍がこれを主導しました。
海軍は真珠湾奇襲のために、これ以上対米交渉が続けられては予定が狂い困るからです。
海軍にとっての敵は米英中ソではありません。
当時の海軍にとっては、陸軍が最大の敵で、陸軍に負けないことが第一です
そのためには対米戦争もじさずといった考えです
当時の日本は、このように完全に二つに分断された体制で、いう事とやる事がまるきり一致しない
頭が分裂症にような状態です。
当時の日本はこれだけの対米挑発をやっていながら、アメリカに石油を売れと言ってるのですから
もはや正常な国ではありませんでした。
543:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 22:21:55.61 qwsHV7uX0.net
そうそう偉大なる昭和天皇がアジア解放を宣言したことによって、毛沢東の人民解放軍が見事に中国を資本主義から解放される訳で
これからも偉大なる昭和天皇の遺志を引き継いで日本を解放して無産階級独裁を目指しましょう
544:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 23:16:24 grQKBs7x0.net
>>522
日本がこういった出鱈目な行為をやったのは事実だが、岡田に罪を
擦り付けるのは感心せんな。これらをやったのは、すべて伏見宮博恭で、
岡田とは無関係だ。それとも、戦後の海軍と同様、海軍の最高責任者
伏見宮を守るために、デマを流しているのか?
545:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 23:20:13 EVR4KVYr0.net
>>522
一点だけつっこむと、日本軍による重慶の無差別爆撃は有名だが、上海にも
無差別爆撃を日本はやってたのか?先に上海に無差別爆撃やって、各国から
厳重抗議を受けたのは中華民国空軍だという話だがw
>>523
まあ日本を大陸から追い出したせいで、結果的に毛沢東の共産党が大陸を
支配することになったが、経済的に
546:は共産主義のシステムは続かずに、現在の 中国は市場主義経済を導入して政治は共産党支配という捻れたシステムに なっているねw まあソ連は崩壊したが中共はイデオロギーより実利をとることで 現在まで生き延びてきたといえようw 中共も共産主義の失敗をみとめ 天皇中心の日本によってアジアが解放されたっという普遍的真理を認めることが 中国がこれから更に発展を目指すならば、必要になると言えようw
547:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 23:30:53 T2W/hEYr0.net
>>525
>上海にも 無差別爆撃を日本はやってたのか?
上海南駅周辺
アメリカで一番有名な写真だが?
(日本の右翼は捏造写真だと主張)
URLリンク(www.nextftp.com)
548:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 23:41:20.02 EVR4KVYr0.net
>>526
日本軍の上海爆撃があったのは1937年8月28日で、その写真が撮られたのも同じ日ということだが
中華民国の空軍が上海租界を無差別爆撃したのは1937年8月14日だそうだから、やはり国民党の
無差別空爆のほうがはやいねw
549:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 23:48:02.16 T2W/hEYr0.net
>>527
それは日本側の勝手な主張だろ
その証拠に1937年9月、国際連盟で
日本の都市無差別爆撃を非難する対日非難決議が採択されている
550:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 23:53:35.30 EVR4KVYr0.net
>>528
国際連盟の決議がどうであれ、1937年8月14日に中華民国の空軍が上海租界を
爆撃して死傷者が多数でたのは歴史的事実だからねえw 今日から歴史的観点で
振り返るならば、国民党の爆撃を非難せず、日本の爆撃を一方的に非難する
連盟の決議が不公平であると日本が考えたとしてもおかしくはないねw まあ当時の
世界は欧米中心の世界で、有色人種が抑圧される不平等な世界なんだから、もともと
公平な世界ではなかったわけだけどw そのような有色人種が抑圧される世界が解放
されるためには、やはり天皇中心の日本によるアジア解放が必要だったと言えようw
551:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/01 23:59:17.49 T2W/hEYr0.net
>>529
>1937年8月14日に中華民国の空軍が上海租界を
爆撃して死傷者が多数でたのは歴史的事実だからねえw
それは日本側が、そう言ってるだけだろ
そんな証拠は何もないし、もしそうだったら国際連盟で
対日非難決議が採択されるわけがない。(日本の不戦条約違反、不法な都市爆撃に対する非難)
552:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 00:05:45.50 ZiSoXx8Z0.net
>>530
そもそも国際連盟というのは人種平等決議案を却下したことからもわかるように
それほど公平な組織ではないからねw
中国空軍の上海爆撃というのは、日本がいってるだけの話ではなく、多数の証拠が
残っている話だからねえw
URLリンク(ja.wikipedia.org)(1937%E5%B9%B4)
当時の上海租界にいた外国人もみんな目撃してたわけですよw それでも連盟が
日本のことを一方的に非難するから、日本は態度を更に硬化させたのだろうねw
553:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 00:16:32.36 JxEzHCoK0.net
>>531
確かに軍艦を狙った中国側の疎開誤爆があったと
アメリカの報道も伝えているが
それがどの程度の被害かは詳細不明
中国軍には大型の爆撃機はなく、誤爆と言っても
単発機の爆弾1個では、たいした被害は無いはず
少なくとも街が廃墟になるようなわけがない。
日本側は写真をすり替えてるんだろ
やはり一番信用できるのは国際連盟の決議しかない
554:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 00:23:16.30 ZiSoXx8Z0.net
>>532
大した被害はないはずって、記事の内容を読んでからいってくれw
>やがて、1機の中国軍爆撃機から2つの爆弾がチベット通りが国際共同租界とフランス租界との
>境界線であるエドワード7世大通りと交差する場所に落とされる。直ちに巨大な炎
555:が起こり、 >激しい爆発となり、5人の外国人を含む850人が負傷し、450人が死亡、12台の自動車が破壊。 >さらにもう一対の爆弾がキャセイホテルとパレスホテルの間に落とされる。爆発で12人の外国人を >含む数百人以上が死傷[8]。 >[8]^ ロンドン・タイムズ紙、1937年8月16日、"1,000 DEAD IN SHANGHAI/DEVASTATION BY CHINESE BOMBS" >およそ1,000ポンドの重さだったと見られる爆弾が半径50メートルの範囲を壊滅させた。 >犠牲者の大部分は、その服は完全に引き剥がされ、体はバラバラにちぎれた。遅延起爆型と >思われるひとつの爆弾はその爆発力による周囲への損害は限定的ながらコンクリート、石敷、 >及び固めた地面の層を通して通りに幅3メートル、深さ2.4メートルのクレーターを造った。 > その31分後には、婦女子の避難所となっていた大世界娯楽センター(英語版)に2発の爆弾が落とされ、 >1,012人が死亡し、1,007人が負傷[9][10][10]。 この一連の爆撃でノースチャイナ・デイリー・ニュース >(英語版)会計部長ウィリアムズ、チャイニーズ・レコーダー紙(英語版)記者ローリンソン、 >上海市参事会員エスリン、プリンストン大学教授ロバート・カール・ライシャワー >(Robert Karl Reischauer, 1907-37)、南部バプテスト連盟の宣教師フランク・ジョセフ・ローリンソン >(英語版)ら海外要人が多数犠牲となった[11]。 すくなくとも1000人以上は確実に中華民国空軍の爆撃で死んでるわけで 1000人くらいの被害ならたいしたことはないと思うならば、そういってくれたまえw
556:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 00:25:48.84 JxEzHCoK0.net
>>533
その二つ目のは、中国の爆撃とは書いてないじゃないか。
日本軍機の爆撃だろ
557:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 00:28:55.72 ZiSoXx8Z0.net
>>534
このページは中国空軍の爆撃にういて書いてあるんで、すべてこれは中華民国空軍の
空爆による1937年8月14日の被害であるねw
558:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 00:34:10.90 JxEzHCoK0.net
>>535
Wikiは好き勝手に書けるから信用できんわ
二つ目のは8月16日だろ
単発機の中国軍機は大した爆弾は搭載できないので
街を廃墟にするようなん爆撃は、日本軍機で間違いない
559:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 00:40:38.29 JxEzHCoK0.net
ちなみに
ニューヨーク・タイムズ 9月21日の記事
「日本が大都市としての、そして政府所在地としての南京を破壊し尽くし、
この中国の十年に及ぶ首都の壮麗な新しい建造物を全て灰燼に帰させるつもりであることは、
長谷川中将の『敵に決定的な打撃を与え、それによって戦闘の終結を早めたいと願っている』
という宣言によってはっきり示された」
560:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 00:40:40.69 ZiSoXx8Z0.net
>>536
>>526みたいな個人のページのほうがもっと信用できないねw
国民党は諸外国から軍事顧問を招いて、最新の軍事技術を吸収していたわけだし
それに大したことない爆弾だってホテルを直撃すれば、死傷者が多数でるのは当たり前のことであるねw
561:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 00:43:27.19 ZiSoXx8Z0.net
>>537
どうみても、長谷川中将の発言を南京を破壊し尽くすという風に解釈することは不可能だねw
そもそも長谷川中将の発言には建物のことなど、まったく出てきてないからねw
562:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 00:45:50.57 JxEzHCoK0.net
>>538 中国側の武力行使は、自衛権の行使であって 悪いのは全て不法な攻撃を仕掛けている日本側で 不戦条約違反である 国際連盟で全会一致このように結論が出ている。 これを全て嘘だと言っても、だれがそういった日本側の主張なんか信じると思うか?
564:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 00:48:40.59 ZiSoXx8Z0.net
>>540
日本軍が中国軍を攻撃して中国軍が日本軍に反撃するのは自衛権の行使だろうが
上海租界を爆撃して、無関係な一般市民を千人以上殺害するというのは、どうみても
自衛権の行使とはいえないねw
565:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 00:54:31.23 JxEzHCoK0.net
>>541
日本側は13日に中国爆撃命令を発令してるわけで
即座に作戦行動を開始している。
14日の攻撃は、結果的に中国軍機が先になったが
この場合、中国側は自衛権の行使だという主張で問題ないだろ
国際連盟もそう判断した
566:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 00:54:32.22 AeLM0glH0.net
敵国の領内に自衛権を行使するのは当然のことであり、安倍さんも世界中の国に自衛隊を送り込んで自衛権を行使すべきだ
567:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 01:01:37.83 ZiSoXx8Z0.net
>>542
いずれにせよ、中華民国空軍の爆撃で一般市民が千人以上死傷したのは
確かであるねw 千人以上の一般市民が犠牲になった事実は大して非難せず
焼け跡の赤ん坊の写真を掲げて残虐行為を批判するというのは、公平な態度とは
言い難いねw
568:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 01:06:06.49 JxEzHCoK0.net
それから日本の陸戦隊が上海疎開に配置されたのも
問題がある。
これじゃ市民を巻き込んだ市街戦になってしまうが
これは重大な日本側の国際法違反
日本側は通州事件を例に挙げて反論するだろうが
(疎開の邦人が虐殺されると)
通州事件も日本側の報道しか証拠が無いため
通州事件の日本側の主張には信ぴょう性が無い
実際、当時の疎開では邦人にそんな危機感はなく
郊外の日中の戦闘をピクニックがてら見物していたという
569:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 01:17:10.22 ZiSoXx8Z0.net
疎開に軍隊を置いたのが問題有るとして、それは一般市民千人以上を
爆撃で殺害するよりも重大な問題とはいえないことは明らかであるねw
570:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 01:20:47.39 JxEzHCoK0.net
>>546
ただの誤爆だろ
日本の軍艦を狙った爆弾が、市街地へ落ちてしまったと。
そんなの日本の爆撃なんか、いつもそうじゃないか。
もちろん重大な問題ではあるが、不法な戦争行為かどうかの問題ではない
571:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 01:24:56.66 JxEzHCoK0.net
>>546
そもそも疎開の近くに日本の艦隊や陸戦隊が居るのが悪い。
それに日本側は疎開から高射砲を撃ってるから
疎開が被害を受けるのは日本側の責任でもある
572:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 01:28:17.01 ZiSoXx8Z0.net
>>547
まあ爆撃に誤爆はつきものであるねw 日本への無差別空爆よりも前に日本が
重慶爆撃やってるので、無差別爆撃の起源は日本!という主張がなされることが
あるが、それを最初にやったのは日本ではないことは確かであるねw
何人被害者がでたかよりもそれが不法かどうかということのほうが重要ならば
原爆で数十万死んでも国際法違反ではないが、日本が租界に軍隊を
置いていたという国際法違反のほうが不法ゆえに重大という話になるわけで
それはおかしな話であるねw
573:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 01:32:44.41 ZiSoXx8Z0.net
いずれにせよ天皇中心の日本によってアジアが解放されたという客観的
合理的な歴史観を嘘捏造によって否定しようとしても、いずれ論理的に
破綻するといえようw
574:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 01:58:06.58 XeZxJ2F20.net
当時の日本の外交政策は~って言い方で語られることが多いからおかしい
陸軍・外務省・海軍・政治家がそれぞれ別の方向いて
さらに各組織で下剋上だのイデオロギーだので統率が取れず
バラバラのままにに動いてたのが大日本帝国なんだから
国家単位で日本が悪いだのアメリカが悪いだの言ったって不毛
575:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 03:01:32.58 9iT+fkTM0.net
>>551
日米どちらが悪いかを問題にしてるんだが?
不毛どころではなく、戦後の総括で最も重要な問題。
どう考えても先制攻撃を仕掛けた日本が国際法違反なわで
日米開戦の責任は日本側にあるわけだが
いまだに日本はそれを認めようとしないから、ここで白黒決着を
つけるべきだと考える。
576:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 10:00:27 eux+wZ4E0.net
ルーズベルトは、本音では戦争に参入したいと思ってただろうが、
表向きにはギリギリまで戦争回避の努力をしていることをアピール
し、真珠湾直前に天皇に親書を送るという行動もしている。
一方、日本側は交渉期限を設けてそれまでに妥結しなければ
開戦と勝手に決めて、期限切れを前提に軍事行動を起こしていた。
また天皇宛ての親書も、日本の電信の責任者かなんか知らんが、
畏れ多くも勝手に握りつぶしている。
アメリカに嵌められたという理屈にはいろいろムリがありすぎる。
577:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 10:15:24 RHBU0mbQ0.net
オランダ、ブラジル、アフガニスタン等にも日本との貿易を停止するよう圧力をかけたし、
太平洋艦隊をハワイに並べて威嚇していたし、これで日本を開戦に誘導してないとは言えんだろ
578:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 11:01:50 AeLM0glH0.net
偉大なる昭和天皇中心の日本によってアジアを資本主義から解放するのが前提で客観的合理的な歴史観なので
戦争回避の為の親書が握りつぶされようが各国が日本との貿易を停止する圧力をかけようが、
共産主義に邁進する偉大なる昭和天皇陛下の意思のもとにアジアは戦争によって赤化しなければならないのだ
579:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 11:02:05 kazicgGj0.net
日本の兵隊さん、アジアを解放してくださってありがとう。
580:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 11:23:05.39 i6rLeb6D0.net
日本の兵隊さん、アジアを共産主義にしてくれてありがとう。
581:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 11:29:49.32 u5Fz883L0.net
アメリカ政府とアメリカ軍部
アメリカ富裕層と政治家
各種企業連合
アメリカはバラバラだったから戦争したい勢力
戦争したくない勢力+外交戦争で勝ちたい
色々な勢力がひしめき合ってる中
戦争したい勢力を援護したのが日本
まあ戦争したい勢力からしても
スモレンスクで負け確実になったドイツを早くしばきたかっただけで
日本好きのチャーチルも絡んできてるから実は日本は結構どうでも良かったわけだが
582:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 13:02:58 ZiSoXx8Z0.net
戦争のとき、日本国内における意見はバラバラで全然まとまってなどいなかった
という話は、日本が国内で共謀して世界征服を企んだという嫌疑に対して
言われたことであったよねw まあ確かに世界征服のための共同謀議は
なかったのだろうが、外国からみればかなり明確な意図をもって動いているの
だろうと思われてたのであろうねw
583:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 13:09:16 kazicgGj0.net
軍人が私的にあるいは出先参謀部でいかに世界征服について提議してようが
そのようなものは国家意思とみなすことなど不可能。またそのような議論を禁止し
処罰しなければならない国際法上の義務もない。
584:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 13:17:05 ZiSoXx8Z0.net
日本も開戦のときは自衛のためといっていたが、戦争中はインドまで兵隊を
送ろうなどともしたりしてたわけで、そのあたりになると明らかに自衛の範囲を
逸脱してるねw そういう完全な拡大行動はつまり世界征服のためか
アジア解放のためかいずれかでしか説明がつかないといえるねw
585:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 13:25:08 kazicgGj0.net
自衛権には敵地攻撃を含み距離的概念は関係ありません。
イギリス本土まで攻撃しに行っても自衛権の範囲。
586:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 13:26:22 kazicgGj0.net
登校拒否の中学生が常駐しているのだろうが、もうすこし大人の議論になれてから連投したほうがいい。
587:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 13:5
588:1:30 ID:ZiSoXx8Z0.net
589:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 14:02:58.80 ZiSoXx8Z0.net
司馬遼太郎も日本の戦時中における戦線の拡大というのは、戦争目的、着地点が
どこにあるのか全くみえないといってたねw インドまで戦線拡大するのだってそういう
風にいわれるのだから、イギリス本土まで攻め込んでいたら、完全に世界征服の
挙動とみなされていたろうねw
590:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 15:00:30.20 ZB0DpEie0.net
領土の侵略の意図があったかどうかとか関係ない。
国際法で禁止されているのは、国家間の紛争を武力で解決する行為であり
具体的には先制攻撃が禁止された。
それは侵略の意思の有無に関係なく「侵略戦争」とされる。
ただし、上記の不法攻撃に対する反撃、相手の先制攻撃の意思が明らかで
それを未然に防ぐためのやむを得ない正当な理由がある場合は、
自衛権の行使として合法と解釈できる
(当然、国際社会が納得できる説明を要する。
予防的な先制的自衛権は容易には認められない)
591:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 15:24:22.87 kazicgGj0.net
国際法には「先に武力行使したほうが悪」などという子供じみた法理はない。
なぜなら国際法の存立基盤は「武力行使を処罰すること」にあるのではなく
武力行使を停止させることにあるからである。これ基本中の基本な。
592:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 15:56:56.66 ZiSoXx8Z0.net
せっかく学問板で議論してるんだから、子供じみた俺が俺がの意見だけじゃなくて
多少なりとも、もうちょっと客観的な根拠をもちだして議論しようぜw
現在の国際体制においては、1974年の国連総会で決議された国連決議3314が
侵略の定義としては代表的なものであろうw
侵略の定義に関する決議
URLリンク(hrlibrary.umn.edu)
国連決議3314には、「侵略とは、国家による他の国家の主権、領土保全若しくは
政治的独立に対する、又は国際連合の憲章と両立しないその他の方法による
武力の行使であ って、この定義に述べられているものをいう。」
国連決議3314の第二条においては、国連憲章に違反する武力の最初の仕様は
侵略の行為の一応の証拠として認められるとあるが、第二条にも但し書きとして
留保がついているので、先制攻撃だけが侵略の要件というわけではないねw
第三条においては諸々の侵略行為の類型があげられているが、その中には
一国の軍隊による他国の領域に対する侵略、侵入、占領などがあげられているので
やはり侵略の定義と領土、領域の問題というのは切り離せないとわかるねw
593:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 15:59:36.00 ZiSoXx8Z0.net
だから先制攻撃というのは、侵略の一応の証拠にはなるが、あくまで「一応の」証拠であって
他の関連状況と照らし合せれば、別の評価をくだすこともできるわけだねw
594:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 16:09:13.52 ZiSoXx8Z0.net
まあたとえば、日本がインドネシアやミャンマーを占領したのは、オランダやイギリスの領土に
侵入占領したのだから侵略である!という話になるわけだが、ここで留保がつくとすれば
植民地というのはどこまで領土といえるかという話であるねw
595:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 16:12:36.31 w7Dnez8z0.net
自衛するためならば敵国民を皆殺しにしても認められるしね
596:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 16:18:38 ZiSoXx8Z0.net
日本がイギリスやオランダの領土に軍事的に侵入して占領したのは侵略の
定義上侵略といえるだろうが、侵略であるならば日本が占領から撤退したあとは
オランダやイギリスの領土にもどるはずが、そうはならなかったのは、侵略の
定義に照らして、留保がつくところであるねw
597:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 16:27:39 gMJ2v1WR0.net
そもそも「侵略」が法定義されたのが70年って部分が重要だな
598:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 16:37:20.15 ZiSoXx8Z0.net
戦後、テロリズムをどのように定義するかをめぐって、国際的に大議論になった
ことがあるが、侵略の定義についても戦後おおいに議論になったのだろうねw
民族独立運動においてテロ行為がなされることはしばしばあるが、それを
抑止する側からすると単なるテロ行為だが、独立運動側からすると解放運動の
一部でもあったわけで、それをどう評価するかで、宗主国と独立国のあいだで
激しい闘いがあったわけであるねw
侵略についても、戦後独立した新興諸国は植民地支配体制は歴史的に見て
侵略であると主張したが、植民地宗主国側はそんな主張は認めなかったわけで
戦後の独立運動のうねりのなかで、そこにも激しい闘いがあったわけだろうねw
599:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 16:45:26.60 kazicgGj0.net
侵略概念じたいが国家有機体説に立つものなので社会契約説の
先進国の諸法になじまないのは当然なわけです。
600:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 16:57:12 ZiSoXx8Z0.net
国家有機体説と侵略概念になにか関係があるの?もうちょっと詳しく説明してw
601:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 17:06:07 ZB0DpEie0.net
>>567
>国際法には「先に武力行使したほうが悪」などという子供じみた法理はない。
ないわけがないだろ
基本的に不法な攻撃か、自衛かの判断は
先にやった側と、後からやった側で判断するに
決まってるじゃないか。
自衛、正当防衛の基本
602:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 17:17:04 ZB0DpEie0.net
>>574
アジアの英植民地での武力行使では、簡単には不法か合法化かは
判断できないのはその通り。
しかしアメリカに対する日本の武力行使は
直接主権国家に対する武力行使で、これは弁護の余地はない
日本による国際法に違反した不法攻撃
603:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 18:17:07 u5Fz883L0.net
>>559
日本の場合先走り害務障が最悪で勘違い海軍が次悪
害務障が戦争を決定してしまったから取り消せたのに取り消さなかった
海軍は不意討ちかましてアメリカ国民をびびらせれば講和できると真逆の事を主張した
604:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 18:44:44 3m4yuwqk0.net
1945年7月のポツダム会談の時、欧米中vs日露の世界大戦だったことを覚えているか?
ソ連崩壊は大日本帝国の盟友を失った悲劇なのである!
1990年代のひどい謝罪外交の元は何だったのか?
ソ連は日ソ中立条約で「満洲国」を公式承認した
スレリンク(history2板)
ハイエクだのフクヤマだのを持ち出してソ連崩壊を喜ぶ親米保守がいかにアホだったのかを思い起こすべき!
605:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 18:50:06 ZiSoXx8Z0.net
>>578
まあ第二次大戦後に超大国アメリカが国際秩序のトップとして君臨するにあたり
中心的な正義になったのが、パールハーバーという事件であって、911貿易センタービルが
破壊されたときも、これは第二のパールハーバーといわれたし、トランプも大統領に
なったあと、たまにパールハーバーとSNSでつぶやいているよねw 最近出版された
ボルトン回顧録でも、トランプがパールハーバーについてあれこれいったという話がでてきたしw
アメリカが世界一の超大国として戦後の国際秩序を支配するために必要な絶対正義が
パールハーバーという事件であって、であるからこそパールハーバーはアメリカが危機になるたびに
想起されるわけであるねw 今回のアメリカのコロナ騒ぎでもこれはアメリカにとっての新たな
パールハーバーだという意見�
606:ェでたそうであるしw まあアメリカが世界秩序のトップとして 概ね責任をもってことにあたり、世界に平和を確立できているならば、パールハーバーが 世界秩序の根本を支える絶対正義というのはこれかもゆらがないだろうが、アメリカは イラク戦争の失敗以後、アメリカの絶対正義も揺らいでいるわけで、アメリカの絶対正義が ゆらげば、アメリカの絶対正義の根幹をなすパールハーバーについての評価もまたゆらぐといえようw 現在のアメリカは過去の奴隷制の歴史に苦しめられているが、パールハーバーとは数百年に わたる有色人種奴隷制に対する偉大なるレジスタンスであったと将来の歴史家は評価するかもしれないねw
607:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 19:29:56.71 XeZxJ2F20.net
ルーズベルトが日本を戦争するように仕向けた、だからアメリカが悪いって論調って
仕向けられたものでも先制攻撃してるやんと疑問抱くのが筋だと思うんだけど(だから日本が悪い、と言いたいわけでなく)
けっこうネットでは浸透してるよね
608:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 20:26:54.20 T9JUzg7n0.net
>>582
アメリカが仕向けるわけが無い
アメリカ太平洋艦隊が日本の海軍に対抗できるのは
1943年以降。
だから仮に戦うにしても先の話で
1941年の時点でアメリカが日本に戦争を仕向ける
ということは絶対にない。
609:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 21:14:31.08 Iks8Chvz0.net
一人勝ちなのは木戸幸一だなある意味。
東郷外相はざまぁwだが
610:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 21:29:16.67 RHBU0mbQ0.net
>>583
日本に開戦するよう仕向ける意図が有った事は関係者の日記やチャーチルとの電報等から明らかになってる
611:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 21:33:29.07 N7GJ644l0.net
>>583
アメリカは日独伊三国同盟以降、日本に戦争を仕掛ける理由はあるよ。
日本は、世界征服を企み征服行動を邁進中のナチスドイツと組んだ、
いわゆる悪で成敗されるべき存在だった。だから、アメリカは世界秩序を
守るため、当然日本に戦争を仕掛ける権利はあるし、悪いのは日本だ。
612:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/02 23:41:08.13 T9JUzg7n0.net
>>586
日本が開戦するかどうか?
その場合、どこの国と戦争するのか?
これは日本で確定される問題で、
アメリカにはそれをコントロールする策などないし不可能だな。
日本の見苦しいいいわけ
613:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/03 02:36:15 2YtOBaD60.net
>>579
>日本の場合先走り害務障が最悪で勘違い海軍が次悪
それは無いな
野村大使と海軍は裏で通じ、無通告攻撃で結託していたんだろ
東郷はカヤの外で
野村は極刑でもおかしくない
614:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/03 02:55:14 8+l4eov+0.net
>>585
彼らが日本から攻撃させようと考えた時点で既に、日本は中国への侵略を始めていた。
中国に味方すれば、国際法的には中国の自衛への協力となり、米英も自衛側になる。
日本からの攻撃は、アメリカの国内を納得させるため望まれたに過ぎない。
自作自演で相手側の攻撃をでっち上げ、それに対して自衛と称して攻撃を仕掛けるような真似とは比較にならない。
615:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/03 07:51:11.63 jLVn5SrG0.net
経済制裁は国際法上の戦争行為です
616:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/03 08:16:27.65 JAJ7RN4C0.net
>>589
それもルーズベルトが日本を中国と戦争するように仕向けたからじゃなかった?
いずれにせよ天皇中心の日本によってアジアが解放されたという客観的合理的な歴史観が前提とした存在するから
ルーズベルトもヒトラーもスターリンも偉大なる昭和天皇に操られる駒に過ぎないのだよ
617:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/03 08:25:47.66 4i0PRADU0.net
>>590
国際法上、武力行使してもいい根拠は?
618:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/03 08:26:35.14 4i0PRADU0.net
>>591
おいおい、コミンテルンを忘れてもらっちゃぁ困るぜ
ルーズベルトはコミンテルンに操られていた
これ
619:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/03 08:36:14.37 jLVn5SrG0.net
主権国家は他国にめいわくをかけないかぎり何をやってもよい
他国から迷�
620:fをかけられたならその倫理的制約から解放される 理論的にはそれこそ何をやっても構わない。よって国家は神を 信仰しなければならず、キリスト教国以外の国家は文明国とは いえない
621:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/03 12:31:31.81 E67zdMDW0.net
>>579
私もそう最近まで思っていた。だが、実際は違う。
全ては伏見宮博恭という最悪の戦犯を煙をまくために、今に至るまで
忠実に動いている忠犬みたいなものだ。
>>588
それも違う。すべては伏見宮博恭が悪い。
622:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/03 13:05:59.90 QRUGHAhB0.net
>>591
>ルーズベルトが日本を中国と戦争するように仕向けた
日本の中国侵略は1931年から始まっており、当時ルーズベルトは大統領ではなかった。
>天皇中心の日本によってアジアが解放された
飽きずにウソを繰り返すねえ。
天皇は神輿、看板であって中心などではなかったし、
支配者の交代は被支配者の解放などではない。
623:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/03 13:21:03.73 QRUGHAhB0.net
>> 572
> 撤退したあとはオランダやイギリスの領土にもどるはずが、そうはならなかった
戻ってるんだが?
ミャンマー政府の公式見解では独立は1948年で、日本軍の撤退後はイギリス領に戻り、
そこから改めて独立したことになっている。
インドネシアだって、独立をオランダが承認したのは1949年12月。
>留保がつくところである
前提が間違っているので、結論も間違っている。
留保など付かない。
624:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/03 13:44:31 Uc0hSV890.net
まあルーズベルトとかスターリンが日本を戦争するように仕向けたとか
言っても詮無いことであるねw 天皇中心の日本がアジアを解放することは
日本の運命だったのだから、外国の指導者が陰謀で日本を嵌めたなどと
いっても、それはあまり意味のない話だねw
625:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/03 13:58:03 taIpq6ym0.net
普通に考えよう
地力でイギリス海軍に劣る当時の日本海軍が
そのイギリス海軍よりも強い東のアメリカ海軍を先制攻撃し
南と西からイギリス海軍にまで叩かれるような真似をするか?
経済力8対1、工業生産力19対1のアメリカに不意討ちなんてすると思うか?
日本の偉い人達は自殺したかったのか?
そんなわけがない
アメリカに攻撃させられたんだよ
626:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/03 14:16:25.80 Uc0hSV890.net
ってか、ハル・ノートだした時点で、アメリカの指導者は日本が戦争しかけてくる
可能性があるなんて予測してたのかいな? そういう記録や資料はあまり見たことがないねw
日本とアメリカは圧倒的に国力が違うんだから、まさか戦争は仕掛けてこないだろう
ハル・ノートもしぶしぶ受け入れるだろうと思っていたのではないかw
627:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/03 14:18:09.29 /8WxwMSK0.net
天皇中心の日本がアジアを解放することは日本の運命だったのだから、
広島と長崎の原爆やシベリア抑留も日本がアジアを解放するプロセスの一環に過ぎない
偉大なる昭和天皇がアジアを解放するすべての決定権を持ち外国の指導者もすべて昭和天皇の意思に従って動いていた
日本は決した嵌められたなどではない
628:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/03 15:17:08.22 jLVn5SrG0.net
>>595 興味があるね。機会があれば論文にまとめてくれないか。
629:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/03 15:32:36.31 Uc0hSV890.net
偉大なる昭和天皇は、原爆は人類文明を破局に導くと述べたわけで、それは
真理なのであるから、そのような真理を導きの灯として、核兵器の恒久的廃絶を
目指すのが人類の進むべき道であるねw しかし実際には天皇中心の日本によって
アジアが解放されたという普遍的真理を否定する権力亡者どもが世界秩序を
支配しているから、核兵器の廃絶は非常に道が遠いわけであるねw
630:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/03 16:43:30.98 taIpq6ym0.net
昭和天皇「遺憾には思うが戦争中であることですから広島市民には気の毒だと思うが、やむを得ない事とわたくしは思ってます」
昭和天皇「私は当時の首相の東条大将に、英国での楽しかった日々の記憶を思い出しながら、強い遺憾と不本意の気持ちを抱きつつ、余儀なく(署名)するのだ、と繰り返し告げながら、胸のはりさける悲痛な思いで開戦の詔書に署名をしました
東条英機が使用した如く宣戦の詔書が使用されるとは予期せられざりし旨を記す」
631:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/03 16:54:16.36 Uc0hSV890.net
ポツダム宣言やサンフランシスコ講話条約を受け入れたあとで、昭和天皇が
原爆投下を非難したりしたら政治問題になってしまうからねえ。ポツダム宣言を
受け入れた当事者である以上、偉大なる昭和天皇も原爆投下はやむえないと
いうしかないよねw しかしまあ核兵器の廃絶を将来的に目指すならば、やはり
ポツダム宣言自体から見直しをしていかねばならないだろうねw
632:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/03 16:56:10.04 Uc0hSV890.net
終戦の詔勅はポツダム宣言受け入れの宣言であるから、偉大なる昭和天皇が
原爆投下について、真実を述べる機会はそのときしかなかったといえるねw
633:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/03 17:19:36.79 Uc0hSV890.net
ポツダム宣言では日本の戦いは世界征服を目的とした侵略戦争であると述べられているから
ポツダム宣言受諾のあとは、日本の戦いはアジア解放のためとは公にはいえなくなったし
原爆投下を含む日本への武力行使は、世界の自由な民主主義勢力に支持されていると
されたから、これも日本からすれば公には仕方ないというしかなかったわけであるねw
偉大なる昭和天皇も公人であるから、もちろん発言にはきわめて注意していたわけで
原爆投下は仕方ないという発言も、当時の日本の立場をよくよく考えて行った発言で
あるわけだねw しかしまあ公人でなければ、そのような条約に縛られた立場ではないから
自由に真理を発言できるわけであるねw
634:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 00:48:29.84 8h/bpVlg0.net
武力行使の結果としての条約への同意の強要は有効だというのが国際法だからしょうがない。
1日の空襲で30万人も殺害されてしまってはね。
635:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 00:58:31.36 1Xjb8piA0.net
しかしまあポツダム宣言の述べるとおり、世界の自由と民主主義を愛する勢力が
みな原爆投下を支持しているかというと、日本によるアジア解放によって独立した
新興諸国の大半は核兵器に反対しているというのが実情だよねw核兵器に反対する
世界の解放された自由な人民の声が世界の政治に反映されるためには、天皇中心の
日本によってアジアが解放されたという普遍的真理を明らかにして行くしか無いよねw
636:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 01:47:09.35 qLOBfmV00.net
しかし日本を含む世界中の国は未だに天皇中心の日本によってアジアが解放されたという普遍的真理を受け入れていないのが現状
もはや世界中すべての国に正義なる自衛的先制攻撃を仕掛け、天皇中心の日本によってアジアが解放されたという普遍的真理を受け入れない人間を世界から抹消する道しか残されていないのだ
つまり、世界中の国が日本を世界に対する神聖なる自衛戦争に仕向けていると言って良いでしょう
637:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 01:51:17.38 1Xjb8piA0.net
真理を受け入れなければ抹殺というのは、あまりに短絡的であるねw 真理を明らかに
するには忍耐が必要なわけで、そのような短絡的かつ性急にことを運ぼうとしてもうまく
いくわけがないねw かの三島由紀夫も日本の戦争の意味が明らかになるのは百年
かかるといっていたわけで、まだ百年も経っていないのだから、あまり焦っても仕方ないねw
638:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 03:37:12.75 O/z/ghI60.net
>>611
>まだ百年も経っていないのだから、あまり焦っても仕方ないねw
日本人は一つの結論を出すのに百年かかるのか?w
ずいぶんノロマな民族だなw
どうりで開戦の結論も、終戦の結論もいつまでも出せずに、すべてアメリカ頼りなわけだなw
それじゃ日本は憲法改正にはあと千年はかかるなw
639:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 04:46:11.93 X3eHtz2rd
>>1 ねごとか!?wwwwwwwwwww
640:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 06:16:49.48 4hVaq/zP0.net
>>611
周恩来
「フランス革命の西洋文明に与えた影響?それを評価するのはまだ時期尚早だ。フランス革命の本当の意義が、明らかになるのは、300年位かかるんじゃないか?」
欧州全体で500万人以上が犠牲となった、1789年のこの革命とナポレオン戦争は、単なる、
「市民階級万歳!」
「フランス共和国万歳!」
だけの要素じゃないんだよな。
それに比べて、東條首相の大東亜戦争は、
理由は後付けだし、思想的な意味でもスケールが小さすぎる。
国民や知識人は、基本的に戦争に駆り出される立場でほとんど受動的。
革命運動の主体的な担い手と言えるような代物ではなかったし。
アフガン人・トルコ人・フィンランド人目線で見た、日露戦争の方が、まだインパクトがある。
その日露戦争ですら、中国・朝鮮人には批判的な人が相当いたのに。
ネルー『父が子に語る世界史』
日露戦争とその結果について、日本の勝利がいかにアジア諸民族を勇気付けたか、
それにも関わらずその結果は、
「日露戦争のすぐ後の結果は、一握りの侵略的帝国主義グループにもう一国を加えたというに過ぎなかった」 のであって、
その悲惨を最初に舐めたのは朝鮮であったとして、
日本が抑圧されていたアジアの民の期待に沿わなかったことを厳しく批判した。
641:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 08:11:50.44 ydAJpJuT0.net
>日本を含む世界中の国は未だに天皇中心の日本によってアジアが解放されたという普遍的真理を受け入れていないのが現状
当たり前だ。事実に反する妄言でしかなく、君の脳内にしか存在しない真理なのだから。
そもそも、5chなどと言う場で、真理であると連呼せねばならない事が、それが真理に程遠い事の証明だろう。
642:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 15:51:03.96 3cIoj9NX0.net
>>585
電報とはこの件か?
URLリンク(www.sankei.com)
>1941年11月25日午後1時20分に英外務省が受信したチャーチルあての電報
日本が開戦を最終的に決断したのはそれよりも前の「1941年11月5日」なんだが
643:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 16:24:40.04 1Xjb8piA0.net
>>612
三島は百年かかるといってたが、実際には百年かからないんじゃないか?w
まあでも時間がかかることは確かだよw 原爆投下からアメリカ大統領が広島に
来て演説するまで50年以上かかったしw 北朝鮮みたいな国でも水爆が開発
可能としめされたことによって、核問題というのはますますシビアな現実として
人類の目の前に示されたわけであって、人類の未来を核による破滅から救うためには
天皇中心の日本によってアジアが解放されたという普遍的真理を明らかにせねば
ならず、それができないなら百年たたずに人類文明は破滅してるかもしらんねw
>>614
ネルーは日本と中国の戦争については中国よりで、日本と中国共産党ゲリラとの
戦いでも、どちらかといえば中共側を応援してたねw それはまあやはり天皇中心の
日本によってアジアが解放されるという話よりは、共産主義でアジアが解放されると
いう話のほうがわかりやすいからねw しかし歴史的にはアジアの解放と独立は
共産主義によって成し遂げられたかというと、中共とベトナムは共産主義になったが
大半のアジア諸国はそうではなかったわけであるねw
フランス革命に置いても有色人種の自立と平等という理想は達成できなかったわけで
天皇中心の日本によるアジア解放とは、現実にはフランス革命以上の影響を世界史に
与えたといえようw
644:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 16:57:04.91 1Xjb8piA0.net
ネルーやその他のインドの歴史家が書いたアジアの歴史についての本を読んでも
やはり天皇という存在については理解しがたい面があるように見受けらるねw
まあ日本人だって、天皇という存在がなんなのか、よくわからないのがいるんだから
外国人ならばなおさらであるねw 三島由紀夫は最後の自決によって、天皇
中心の日本によってアジアが解放されたという普遍的真理を世界に示したわけで
そのように日本によるアジア解放の歴史的意味を明らかにすることは、人類史的
世界史的な意義があったといえようw
645:名無しさん@お腹いっぱい。
646:
【日本國民に告ぐ】 アメリカが日本を追い詰めた、と言う話は大嘘です。 日本人はいいかげん、当時の日本が何をやっていたのかを、まじめに学んでください ①アメリカを仮想敵国にした日本海軍の兵力配備 1937年、日本は海軍軍縮条約から脱退し、アメリカとの戦争を想定した急速な兵力増強を開始します。 軍縮条約脱退のため交渉破綻を企てたのは、岡田首相と日本の代表の山本五十六です。 山本五十六は予備交渉で、米英に対し戦艦と空母を全廃すべきだと、 無茶苦茶な提案をして交渉を破綻させました。 日本は脱退後直ぐに巨大戦艦、空母主力の機動艦隊、航空部隊を多数増設する計画を実行(1937年マル3計画、1940年マル4計画) また海軍組織も大幅に変更され、連合艦隊司令部が圧倒的な艦隊と地上航空部隊を指揮する出来る事になった。 これは完全にアメリカとの戦争を想定した、海軍の戦時体制です。 ②1937年8月、海軍は大山中尉に自爆突入させ、それを口実に独断で 中国都市爆撃を強行 、上海、南京などに無差別爆撃を繰り返しました。 これは陸軍の対ソ戦阻止のために海軍が企てた陰謀です。 山本五十六海軍次官が主導し、海軍省記者クラブが協力して 国民に徹底して中国に戦争を仕掛けるべきだと宣伝しました。 この事態に国際連盟は緊急会議を開き、日本海軍による都市無差別爆撃を非難し 日本の軍事行動を不戦条約違反、9か国条約違反だとして対日非難決議を採択。 しかし日本の軍事行動は収まらずエスカレートし アメリカ大統領は隔離演説で日本を非難し、くず鉄など一部に輸出規制を行う。 翌年、国際連盟は中国支援と日本への経済制裁を採択 ③1939年~ 日本は重慶に対するさらなる大規模な都市無差別爆撃開始 この日本の不法攻撃は戦略的に全く意味のない攻撃です。 これはアメリカとの戦争ための軍事予算拡大、兵力増強を目的とした、 日本海軍の対米戦争の準備行動と見られます。 ④南部仏印での日本の対米英戦争準備行動 日本は南部仏印に大兵力を集結させました。 14個もの飛行場を整備し、日本の地上航空兵力のほぼ全軍を集結させ 陸海軍の大兵力を配備、猛訓練を開始した。 反対する松岡外相が更迭され、海軍次官の豊田が外相に就任し強行されました。 これは重臣の岡田啓介らによる画策です。 進行中の日米交渉をつぶすために、海軍がこれを主導しました。 海軍は真珠湾奇襲のために、これ以上対米交渉が続けられては予定が狂い困るからです。 海軍にとっての敵は米英中ソではありません。 当時の海軍にとっては、陸軍が最大の敵で、陸軍に負けないことが第一です そのためには対米戦争もじさずといった考えです 当時の日本は、このように完全に二つに分断された体制で、いう事とやる事がまるきり一致しない 頭が分裂症にような状態です。 当時の日本はこれだけの対米挑発をやっていながら、アメリカに石油を売れと言ってるのですから もはや正常な国ではありませんでした。
647:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 18:12:40.98 3cIoj9NX0.net
独ソ戦におけるドイツからソ連に為された開戦通告文(1941.6.21付)と、
モロトフのラジオ演説(1941.6.22付)、ヒトラー自身のラジオ演説(1941.6.21)、
スターリンによるラジオ演説(1941.7.3付)のいずれにも「侵略準備した相手が悪い」、
「相手が侵略者だ」、「こちらには戦う大義がある」等という表現はあっても、
「自衛」という言葉が入っていないという点である。
ことほどさように慎重に使われる「自衛」という言葉を、「自存自衛」という風に
ほぼ自国のみで通用する言い方で言い換えてきた言語感覚の無さと、
説明責任(対外宣伝)を放棄してしまった近代国家としての大日本帝国の異質さが
浮かびあがる。
日本海軍と外務省は、確信犯として実行するつもりでいた奇襲開戦を
「自衛=セルフディフェンス=国際法上の合法」だと言いくるめることは不可能だと
十分に承知していたから、「自存自衛」という珍妙な造語を京都大学の教授連と一緒に
ひねりだした。この語は英訳不能なのである。
648:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 18:20:04.18 3cIoj9NX0.net
いかにも「自衛」の解釈権は各国にあるのでしたが、それを列国に説得する義務も
また各国に課せられていたのです。
スターリンは、日本は侵略者であるとまず演説し、それに対して自衛するという論法で、
自国も批准しているパリ不戦条約を尊重する姿勢を世界に示し、その上で対日開戦しました。
やっていることは野性の熊と同じでも、言葉の上で、「近代」というものが分かっていたわけです。
ところが対照的に昭和16年の日本は、その説得に失敗している……というより、
12月8日の大本営発表が端的にあらわしているように、これが自衛戦争であるという自己説明の
努力などまるっきり最初からしなくてもよいのだという態度でした
649:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 20:41:42.96 FFqhHPGJ0.net
ルーズベルトが意図的に日本を開戦に誘導したのは、
マッカーサー、ハミルトンフィッシュ、フーバー等、状況を詳しく知る者から複数の証言がある
また、軍会議でルーズベルトが「いかに日本に最初の一撃を打たせるか」と発言した事が関係者の日記に残っている
650:ごま
20/07/04 20:49:30.58 hpjo4Res0.net
当時、アジアの利権を各強豪国が植民地支配をして
利益を貪る姿をアメリカは手を拱いて見ているだけという状況を看過できなかった。
しかし、当時の合衆国大統領のルーズベルトは『戦争をしない』という公約で大統領となったため
戦争で版図の拡大を図ることは難しかった。
そこで、日本という敵を仕立て上げ、日本を経済的に追い込み戦争へと走らせた。
これが大東亜大戦への経緯となる(続)
651:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 21:41:31.42 I/jujb1h0.net
日米交渉を見てると、アメリカは対日戦やりたくないんだなあとよくわかる
652:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 21:50:41 8h/bpVlg0.net
日本の兵隊さん、アジアを植民地から解放してくださってありがとう
653:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 22:18:36 XJ72vQ620.net
あと、ルーズベルトに参戦の合意を取り付けたってチャーチルの証言もあるな
654:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 22:58:20.82 h/OTbIl30.net
日本は当初の方針通り、アメリカには攻撃を仕掛けないで開戦する
米英可分論にしたがってやるべきだったわな。
しかし海軍の山本五十六が、まずアメリカを叩くべきだと言う
米英不可分論を強行に主張した。
当初は連合艦隊幹部らは全員反対し
「それではアメリカと全面総力戦争になってしまい、日本の勝算はなくなる」
「だから真珠湾奇襲は絶対やるべきではない」
という意見を、連合艦隊配下の艦隊幹部の総意として
草鹿と南雲が代表して、山本五十六を説得に出向いている。
しかし、逆に山本五十六に言いくるめられてしまう。
連合艦隊幹部らも、もうやる他ないと諦めて、
連合艦隊は真珠湾奇襲の成功のみを目標に邁進した
これが日本の失敗の始まりだわな
655:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 23:01:06.63 h/OTbIl30.net
訂正
草鹿と南雲→草鹿と大西
656:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 23:12:02.57 OQuQNUSq0.net
五十六はアメリカに勝てるわけないから反対してたんじゃなかったか
開戦すると聞いた時「日本オワタ\(^o^)/」って匙を投げながらも軍人として最善を尽くした人という認識なんだが
657:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/04 23:19:13.16 h/OTbIl30.net
>>629
それは戦後に捏造された話で
現実は全然逆だな。
日本で一番、対米戦争をやりたがっていたのが山本五十六。
真珠湾奇襲をやると言うのが、山本五十六の長年の願望
658:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/05 07:46:40 xBV9kZDR0.net
>>630 >>629
山本五十六は、かつてハーバード大学に留学していた。
彼がハーバードで米国の石油産業などについて勉強していたとき、
ロックフェラーのスタンダード石油(現在のエクソン・モービル)から「うちに来い!」とジョブ・オファーがあったほど。
アメリカが彼を採用したがっていた程なんだよ。
彼は、米国通で、米国の底力がどれほどのものかよく分かっていたし、
表面的な、太平洋戦争前夜の日本海軍の戦力優位も、全く仮初めのものでしかない事もよく分かっていた。
だから、戦争を起こせば、長期戦になれば必敗確実なのも分かっていたし、起こしてはならない戦略論も分かっていた人だった。
がしかし、戦術論での、真珠湾奇襲とか、短期戦では暴れまわれるとかの、個人的な誘惑に結局負けてしまったんだな。
軍人としての勤めを果たすとか、聞こえは良いが、「喜び勇んで」真珠湾に向かったようにしか見えない。
山本に言いくるめられてしまう幹部も幹部だな。
この時点では、軍命違反でも何でもないのに、致命的な判断による大局ミスというか、
この重大局面の大局判断に及んでも、それをあっさり捨てて、自分の地位保全と軍果を優先する。
659:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/05 07:48:18 1HRvF+t70.net
>>629
山本も嶋田と同様、伏見宮博恭に恫喝された結果。
>>630
日本で一番戦争をしたかったのは、伏見宮博恭だよ。
URLリンク(history.ceburyugaku.jp)
660:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/05 09:04:00 vQmnUWQ30.net
>>632
既にこの頃には山本五十六連合艦隊司令長官により海軍内は米英不可分論で一致していた。
11月26日と28日に行われた海軍図上演習にて伏見宮軍令部総長に次のように進言した。(1941年)
「1.米国の戦備が余程遅れ、又英国の対独作戦が著しく不利ならざる限り、蘭印作戦に着手すれば早期対米開戦必至となり、
英国は追随し結局蘭印作戦半途に於いて対蘭、米、英数カ国作戦に発展するの算極めて大なる故に、
少なくとも其覚悟と充分なる戦備とを以てするに非ざれば、南方作戦に着手すべからず。
2.右の如き情況を覚悟してなお開戦のやむなしとすれば、むしろ最初より対米作戦を決意し、比島攻略を先にし、
以て作戦線の短縮、作戦実施の確実を図るにしかず。蘭印作戦は其資源獲得にあり、
之を平和手段にて解決し得ざるは米英のバックあればなり。
もし米英が到底立たずと見れば蘭印は我要求に聴従する筈なり。
故に蘭印との開戦やむなき情勢となるは即ち米、英、蘭数カ国作戦となるべきは当然なり。・・・(後略)」
これに対し、伏見宮軍令部総長、及川海軍大臣も同意し、海軍内部は山本司令長官の不可分論に統一されたのである。
第二項にあるように対米作戦を決意せざるを得なかった山本司令長官が開戦劈頭に敵主力艦撃滅を行い米海軍並びに
米国民の士気を喪失させることを目標に真珠湾攻撃の構想を練り始めたのはこの頃からであった。
URLリンク(www.kokubou.com)
ようするに海軍が対米開戦を決意したのは、開戦の1年前。
山本五十六の主導による。
山本五十六が伏見宮をそそのかしたに等しい。
そしてこの山本五十六の構想を現実に政治的に強力に後押しして実現させたのは
伏見宮ではなく岡田啓介
よって罪の重さは伏見宮よりも、山本五十六、岡田啓介の方がはるかに重い。
661:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/05 09:10:07 vQmnUWQ30.net
訂正
上記の図上演習は(1941年)ではなく
1940年
662:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/05 10:01:49.80 xBV9kZDR0.net
>>633
皇族さえ唆してしまえば、何でもやりたい放題にできてしまう、帝国憲法の法制度そのものに、根本的な欠陥があったとは言える。
判例と憲法解釈の長年の積み重ねでこうなった訳でもあるけど。
663:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/05 10:16:12.67 vQmnUWQ30.net
山本五十六の真珠湾奇襲は妄想に近い大博打作戦だが
海軍全体がそれに頼る他なかった事情がある。
海軍は1937年に海軍軍縮条約から脱退し
対米脅威論を宣伝し、マル3計画、マル4計画によって
対米戦を想定した莫大な予算拡大を帝国議会で押し通してきた
であるにもかかわらず、ここに来て海軍が対米戦には勝算は無いなんて言ったら
帝国議会で袋叩き似合う。
当初からこの海軍予算の肥大化は問題視されていたが、それみたことかと。
こんな莫大な予算を取っておきながら、それで勝てないなんて言うなら
そもそも海軍の存在意義を再検証する必要がある、という話になってしまう。
そして海軍に代わって陸軍が主導権を奪うことになり
陸軍の北進論が採用されることになる。
こうなると海軍予算は大幅に削減され、海軍の統帥権が危うくなる。
以前より指摘されていた、海軍と陸軍の統帥部を合併した
統合参謀本部の創設が現実化してくる。(先進国ではそれが常識)
海軍は、このような陸軍に主導権を奪われる事が最大の懸念で、
そうなるくらいならば大博打でアメリカに戦争を仕掛け
それでアメリカに負けても、陸軍に負けるよりはまだマシ。
当時の海軍は、こういった考え。