明治維新とは何だったのか?at HISTORY2
明治維新とは何だったのか? - 暇つぶし2ch2:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/30 22:26:50.66 Oqoatkiw0.net
サタニズム秘密結社フリーメイソンによる陰謀

3:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/30 23:08:30.11 kc5n+QIs0.net
>>1
徳川幕府は不平等条約を改正できなかった
明治政府は不平等条約を改正できた

4:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/30 23:59:00.64 yj+C4Xy/0.net
将軍慶喜と会津容保が、兵庫開港を許可しない孝明天皇を殺害したのが原因

5:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/02 05:42:58.06 Ci/SdN630.net
URLリンク(home.hiroshima-u.ac.jp)
江戸末期において、当時の日本はすでに庶民層を含めてかなり厚みをおびた識字人口層をかかえていた。
学校教育の普及が低迷していた明治初期20年代半ばまで識字人口層は、江戸末期とあまり変らず、
文部省の自署率調査によれば、識字率は最大で、男子で50~60%、女子で30%前後であったのではないかと推測される。

しかし青森と鹿児島の自署率は(笑)
明治期の各県の自署率・文部省年報
県名    年次 男子 女子 全体
岡山県 1887年 65.64 42.05 54.38
群馬県 1880年 79.13 23.41 52.00
山口県 1879年 54.96 16.48 36.31
青森県 1881年 37.39 2.71 19.94
鹿児島県 1884年 33.43 4.00 18.33

6:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/02 10:04:20.34 busokwv40.net
>>3
教科書に載ってない裏側まで調べないと真実は判らんのだぞ
長州は欧米とグルだった
長州は欧米の船を攻撃して幕府は多額の賠償金を背負い
不平等条約を飲むしかなかった
長州は欧米とグルだから、本当に攻撃したのか、被害をでっち上げたかは怪しい
そういう関係だから、後に長州が不平等条約を解消させることができたのは当然

7:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/02 10:08:31.80 ZZ42f3vz0.net
>>6
そらそんな東スポの記事レベルのことは教科書なんかに載らんわなw
つか載せてもらえるわけがないww

8:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/02 20:29:30.28 busokwv40.net
>>7
低能は教科書とテレビの情報だけで生きてろ
ネットに出てくる必要は無いじゃないか
ここで何してんだよ寄生虫朝鮮人
文末のwwは民草の意味で、日本人に対するヘイトだぞ
寄生虫朝鮮人

9:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/02 20:39:35.61 HZ7eV05B0.net
令和元年をイジメ撲滅元年にしましょう
>大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
>誰もいじめの被害者に同情しない
>はよ死ねイジメられるクズ
           ↑
島本町民以外の皆さん
イジメは卑劣な行為なので隠ぺいするのは学校や加害者側に後ろめたい気持ちがあるからですが
いじめがあったことを認めたうえで被害者に責任をなすりつけるなんて最低最悪ですね
イジメ撲滅は島本町から
島本町は自浄能力のない腐った町なので
外圧でイジメを撲滅しましょう

10:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/02 20:39:40.93 kYq4ugPa0.net
長州は欧米とグルというか
下関ってザビエルの街になってるよな
下関は大内氏の本拠地で
大内氏は百済人だ
百済は高句麗から生まれ
高句麗はアジアの癌細胞だ
ここから狂暴な人食い馬賊が広がっていった
長州の連中がとりわけ狂暴なのは
サイコパスな人食い馬賊だったから
サイコパスというのは人間の姿をしているが脳に欠陥を抱えていて
人間とは言えないものになっている

11:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/02 23:09:23.20 YxEAD/4p0.net
>>6
頭がおかしいお前ら馬鹿チョンの妄想をカキコんでも無駄だってのw

12:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/02 23:14:33.42 FyWCc6/G0.net
日本文化ってなんだよ
徳川武士道はブラック社畜道として立派に現代に受け継がれてるが?

13:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/03 14:42:58.65 TKw1T4Ad0.net
>>8
はいはい
ワロスワロス
統合失調統合失調
ほよ病院いけwwww

14:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/04 06:27:30.16 ed64pk9Z0.net
明治維新は何もかもが嘘だったと激怒する人が増えてきた
明治維新の真実を知ると
今の保守層の正体が分かっちゃいます
保守=寄生虫朝鮮人
今の日本はこうなってんだ

15:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/08 12:23:43.89 WPy5e6B/0.net
結局日本はイギリスの弾除けに使われたんだよね。
日露戦争なんてそのものだし。

16:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/08 13:01:36.05 1UT+hExD0.net
イギリスの弾除けって
イギリスの当時のやり方なんてみんなこれよ自分の手を汚さず他の駒を当ててグレートゲームは進行はしていく

17:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/08 16:46:42.31 p3zCMPCh0.net
つっても幕府が続いたところでフランスの弾除けにされるだけだろ

18:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/08 17:26:15.95 blEB/P/t0.net
武士の家系が行う日本の運営を
続けられなくなったから起こったもの
昭和20年に起こった昭和維新みたいなものは
日本の領土拡大運動を続けられなくなったから起こったもの
令和に維新が起きるとすれば
どこかに置きっぱなしにしているモノを
取り除いて良くなった時かも

19:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/08 17:46:00.75 mkthecSf0.net
バカと工作員しかいないなここ
未だにマスコミはアメリカがISISを作ったとは言わないが
米兵は中東でテロリストと戦ったはずが、自分がテロリストだったと気付いてしまった
そこでアメリカはISISを作って、そいつらに戦争をさせることにした
そのISISがまさに明治の日本だったわけだ
明治・大正の日本は、英国の世界覇権のために中露と戦争したんだよ
ISISはアッラーの神のために戦ったように、日本人も皇居のアッラーの神に戦わされた
誰が日本軍を動かしていたか知ってるかバカたちよ

20:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/08 17:53:32.48 blEB/P/t0.net
>>19
私は知らないし、その書き方だと
大英帝国が日本軍を動かして居たみたいになる

21:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/08 18:36:23.31 ipQbdQFx0.net
>>17
弾除けにされる前に先にロシアに踏み潰されるわ

22:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/08 18:39:16.99 ipQbdQFx0.net
>>20
ファンタジーで有名な人だからからまなくていいしそっとしといてあげてw

23:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/08 19:03:15.39 8Lf+Y8pd0.net
列強の武力による市場開放(資源供給と自国製品の販路、投資)の圧力の危機を前にした
政治、社会システムの改造だろな。
現象面でみれば幕府が(老中)が政策を決定してそれがそのまま国策になってたのに、
対米交渉を前にして何故か全国の諸大名に意見を募集して最後は天皇の勅許でもって条約を結ぼうとした
ことが原因で江戸に政治的な意見を表明したり具申してもいいんだという風潮が作らて、
しかも政治の最高権威は天皇にあるんだと流れに。
でもって、天皇という神輿の担ぎ手になった者が政権が獲得できることになって有力諸藩の
政局。

24:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/09 16:16:47.11 /bCDrj2F0.net
難しく言ってるけどそれってつまるとこ幕府としても徳川としても自らで判断して責任をおい問題を解決することができないくらい弱体化した(気づいたらしてた)ということよね
江戸初期には世界に対してできていた武装中立がまったく保てないほど落ちぶれてしまったことですべてはできた歪み
いろいろな方面にお伺いたてて責任を分散させ肩代わりさせて保身をはかった結果うまれた日本言論史の出発点といえる

25:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/12 21:00:36.37 AjdhrhDh0.net
薩長の下級武士~それ以下によるクーデター

26:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/13 11:34:54.85 R3orHOXh0.net
反乱の鎮圧すらできなくなった政府には政権担当する資格なし

27:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/18 00:55:53.97 bbKo0ZWt0.net
徳川系売国やりまくり
函館で榎本政権とプロイセンが99年の租借契約したとか、アメリカが取得していた東京・横浜の鉄道敷設権を
高い補償金払って解約したりとか、いっさい説明なしですか、そうですか。
URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

28:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/20 08:45:47.74 7bx80cNY0.net
恐喝・詐欺・テロ・偽札 etc
そういうことを平気でするやつらがやった強盗行為で国を簒奪した事件
調べればすぐ分かる現代で明治維新を美化して認識するのは難しい
司馬遼太郎の小説は結局ただの空想活劇だったからな

29:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/20 14:36:29.76 s73wlPJ30.net
>>28
>恐喝・詐欺・テロ・偽札 etc
徳川が豊臣から国を簒奪したときにやったことと一緒だね

30:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/22 02:05:26.29 6/e0GWMY0.net
豊臣の命運は尽きていた。
秀頼は淀殿の不義の子だったから血筋は絶えてたし、朝鮮出兵でのやらかしで
見るように戦争依存経済を脱することができないまま積んでたのは明らか。
空中分解カウントダウン状態だった。
他の戦国大名がやらなくて家康がやったことといえば戦なしでも循環する経済の構築。
不穏分子の粛清もしているが何もしなかったら戦国時代は終わらなかった。
そして訪れたのは戦を遠い過去のものと語れる時代。
家康一代で成したことではない。何世代も継承しての実績だった。
徳川幕府の長らく泰平の治世をした実績が世界史的にも稀な偉業。
現代の先進国にそれほど長命な治世ができるかと聞いたところでできそうな国はない。
幕藩体制の余力はまだまだあったが、黒船のどさくさで暗殺とテロを仕掛けて
内戦没発させてとどめをさしたのが明治維新。
その後は戦争ありき時代へ突入。原爆が落とされるまで続いた。

31:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/22 02:41:31.67 aCu/VP4T0.net
>>30
徳川の運命は尽きていた
はい終わり

32:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 07:17:33.95 bN8GUE7K0.net
薩長からの思想汚染

33:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 10:38:53.33 eYqp2AuS0.net
>>32
徳川による朱子学の毒からの解毒解放覚醒

34:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/27 21:06:57.08 vbqmRCkw0.net
本日、日本史板、徳川家斉ゴッドファーザースレにて連日傍若無人に大暴れしてた会津系の徳川○広信者が殺害予告をして通報されまくり逮捕確定
どうして会津はこういう奴ばっかなんだ…?
URLリンク(itest.5ch.net...i)

35:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 21:35:23.78 QuXV03eM0.net
明治維新の主力になった薩長土肥の地域が
明治維新の後の彼らの政策によって単なる田舎へと衰退していった
イギリスやフランス、ロシアは中央集権制と言う点では明治日本と国情は似ているかも知れないが、廃藩置県のような事をしなかったビスマルクのドイツは全く違う
ドイツが地方領主を廃絶したのは第一次大戦後のドイツ革命の後で、日本のような廃藩置県のような事はビスマルクのドイツではやってない
ドイツが日本のような中央集権国家になったのはヒトラー政権成立後だろう
明治維新以後の雄藩と言われた地域をもう少し何とか出来なかったのか残念ではある

36:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/05 04:50:50.31 /vks1lqd0.net
簒奪者が簒奪に成功したら戦争好きな日本になってしまったでござる

37:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/11 20:13:50.22 VsRfSIjb0.net
「戊辰戦争」と「明治維新」について

なぜ、「戊辰戦争」が起こったのか

それは「各藩」の「地理」の「位置」に「原因」がある
「会津藩」
(外国から一番遠い場所=内陸)(外国の情報が、一番少ない)
(外国に対する危機意識が、一番希薄)
(なぜ幕府を倒さなければならないか、一番の無理解)
(幕府への一番の忠誠=譜代大名)
「薩摩藩」
(イギリスとアメリカの航路に、一番近い)
(イギリスとアメリカの情報を、一番持っている)
(イギリスとアメリカに、一番の危機意識を持っている)
(幕府を倒さなければ日本が危ないことを、一番理解している)
(幕府への忠誠心は希薄=外様大名)
「長州藩」
(清「中国」とロシアの航路に、一番近い)
(清「中国」とロシアの情報を、一番持っている)
(清「中国」とロシアに、一番の危機意識を持っている)
(幕府を倒さなければ日本が危ないことを、薩摩藩の次に理解している)
(幕府への忠誠心は希薄=外様大名)

「会津藩」は、「薩摩藩」と「長州藩」の「クーデター・テロ」から
「日本」を「守ろう」とした
「薩摩藩」と「長州藩」は、「外国の侵略」から
「日本」を「守ろう」とした
つまり
「会津藩」も「薩摩藩」も「長州藩」も「全て」が「正義」である

「会津藩」の「悲劇」は「日本」における「地理」の「位置」にあった

それが
「戊辰戦争」と「明治維新」の「真実」である

38:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/12 00:25:25.80 /4+GVDk70.net
ほんにバカは何言ってるか分からんな
明治維新とは、英国が薩長の朝鮮部落民を支援して日本を乗っ取ったものだ
明治時代、英国は江戸城の横に軍隊を駐留させ、伊藤と天皇を操縦した
英国は明治維新と同じことを世界中でやっている
その国のマイノリティーを教育・支援して政府を倒す
そして通貨発行権を握る

39:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/12 11:38:45.19 xaBl4lR10.net
>>37
7割くらいはあってるけど間違いも多いな
>>38
お前は毎回しゃしゃり出てこなくていいよ
オカルト板にいってください

40:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/22 02:45:52.81 xub44PDf0.net
URLリンク(i.imgur.com)

41:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/22 02:49:58.16 xub44PDf0.net
URLリンク(m.imgur.com)

42:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/22 02:51:21.83 xub44PDf0.net
URLリンク(i.imgur.com)

43:名無しさん@お腹いっぱい。
19/10/03 22:39:59.55 TbhRuWKA0.net
安愚楽鍋(あぐらなべ)
仮名垣魯文(かながきろぶん)の戯作(げさく)[滑稽本]1871ー72[明治4ー5]年刊。
牛鍋を囲んで人々が語る話を通して、明治開化期の世相を描く
この本を読めば明治維新がどんなものだったのか、ある程度わかるのでは?
安愚楽鍋を画像でググったら教科書で見た事があったような絵が表示された
安愚楽鍋の愚という字は牛を食う事に対して否定的な意思表示と
楽という字は牛鍋が美味しかったという肯定的な意思表示の善悪が入り混じったから、愚楽という字を使った?

44:名無しさん@お腹いっぱい。
19/10/04 15:58:17.12 /3MWmECz0.net
夢と現実の間に露に消え、
若人の旅の始まり。

45:名無しさん@お腹いっぱい。
19/10/05 05:36:28.61 1WD/969C0.net
東北の藩はロシアの脅威や襲撃にさらされてた。
むしろ国内の事情に疎かったんだろう。京都が舞台だったからな。
薩摩と長州が倒幕の主勢力になったのは、関が原の恨み、日本史の常識でしょ。
彼らは関が原で負けるとは全く予想してなかった。事実勢力的には断然西軍有利だった。
しかし、なぜか負けてしまった。
敗戦の結果、わりを食った彼らは、300年間ずっと関が原の戦いを研究しつづけてきたという。
その積年の恨みが一気に爆発したのが明治維新であり、戊辰戦争だよ。
必然の積み重ねなのじゃ。

46:名無しさん@お腹いっぱい。
19/10/09 15:36:18.37 hh8JKJ260.net
>>45
7割くらいはあってるけど間違いも多い

47:名無しさん@お腹いっぱい。
19/11/05 21:44:35 1udhcu/50.net
URLリンク(i.imgur.com)

48:名無しさん@お腹いっぱい。
19/11/10 10:33:51.71 9LAUOJC70.net
すみません。混乱してきた。
池田屋事件。尊皇攘夷派の会合を新撰組が襲った。
尊皇攘夷派=天皇を尊び外国を追い払え、ですよね?
幕府はこの派をやっつけようとしたので、幕府は開国(やむなし)派?て事で合ってます?

49:名無しさん@お腹いっぱい。
19/11/10 18:28:30 jGGIp98Q0.net
>>46
お前が答えろバカチンガー

50:名無しさん@お腹いっぱい。
19/11/12 03:15:43 yT8In8n30.net
琉球処分のやり口は真っ黒だった

51:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/12 10:34:11 hknE/ZLL0.net
士農工商の商が権力奪取した革命
自らが矢面に立たず、下層の士にやらせて士同士の闘争にしたのがミソ
そして士を消滅させた
こんな革命は他にはない、芸術的ですらある

52:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/08 00:04:52 pZzmQwZI0.net
>>48
会津の容保さんは、ゴリゴリの攘夷派である孝明天皇に忠誠を誓っていますから、攘夷派的な行動をしないと不忠だと思いますね

53:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/08 16:41:59 F5hNMqAR0.net
伊藤博文は長州藩の下級武士ってことになってるが
長州藩というのは存在していない

萩藩とか実在する藩名を言えばいいじゃないかと思うわけだが
そうすると萩藩の人から「うちには伊藤博文とかいませんでしたが」と言われてしまうので
長州藩というあやふやな言い方をすればツッコミが入らないというわけだ

伊藤博文は朝鮮部落の魚屋であり武士ではなかった
読み書きが出来たか怪しい
英国との調印で、達筆な筆記体を書いてるがあれは絶対本人じゃないよ

伊藤と成りすまし天皇は、江戸城の西の丸に
旗本の娘から美人のみを集合させ、猿のようにやりまくった

江戸城の西側に英国の部隊が駐留し、伊藤と天皇を操縦していた
英国に言われるまま動くだけなのでもっぱらセックスすることが日課であった
世界一の政治が行われた江戸城は、朝鮮人によって千代田遊郭と呼ばれるありさまとなった

54:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/12 00:39:49 BOtRwKyo0.net
小栗忠順は無念だったろうな
無能慶喜に振り回されて勝てる戦を負け戦にされて
小栗氏の下で近代化すべきだった
慶喜は近代日本を歪めた戦犯

55:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/12 09:58:04 g4FSheVn0.net
陰謀論ぽいと言われるかもしれんが、フルベッキという人物が
鍵だと確信している。

一体何が目的だったのか。

56:名無しさん@お腹いっぱい。
20/07/20 23:07:35 25wlq3PO0.net
なぜ薩長土肥の各県を見捨てたのですか?
佐賀県とかSAGAサガしか知らない人いっぱいいます

57:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/17 12:45:57.09 fhxymKB70.net
オレは新選組は嫌いだ
警察という人がいるが
右派民兵だろう
左派だけでなく一般市民まで暴力を振るった集団だから
京都市民に みぶろと蔑称された
会津藩に使い捨てのごろつき集団と思われていた

58:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/19 07:46:15.12 G3DMJYjy0.net
明治維新は無能公家どもが長州薩摩のテロリストを焚きつけて起こしたクーデター

59:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/19 09:48:42.89 urP28Ix40.net
>>54
大村益次郎が小栗の言うままに徳川が挟撃したら新政府軍は惨敗しただろうと認めているからね
ただ、慶喜は錦の御旗を出されただけで、大坂から江戸へ逃げ帰ったチキンだから無理
大将が駄目だと部下が優れていてもどうにもならないという典型

60:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/20 16:57:29.85 /cc39Um+0.net
製紙シェア3割で全国一だった長州藩は明治維新の殖産興業政策で
北海道や静岡といった森林資源の盛んな地域が国の援助で近代化しパルプを用いた洋紙を製造するようになって
完全に淘汰され産業がボロボロになったし
綿花栽培は輸入綿花に淘汰され多くの農民が困窮しハワイ移民として旅立っていった
製塩は三八持替休浜法を伝播させて結成した十州休浜同盟(安芸、備後、伊予、周防、長門、播州、阿波、備前、讃岐)が生産と価格をコントロールしていたが
瀬戸内以外の地域でも製塩が行われるようになり、農商務省の制限中止の特逹で解散に至った
山口県民にとって明治維新はなんの見返りもないどころか恩を仇で返された

61:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/20 19:11:35.50 2rEFHvU+0.net
>>60
明治維新後、長州藩の下級武士たちの中にも勝ち組、 負け組の格差が出て、萩の乱が勃発した

62:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/21 12:08:24.94 Uiiglb0J0.net
>>3
アホ
そもそもハリスと締結した日米通商条約は関税は世界水準と同等の20パーセント
イギリスはじめ他国もそれに倣って条約を締結、不平等ではなかった
長州と薩摩が攘夷を唱えて、欧米船を砲撃したり、イギリス人を斬り殺したりしたから、イギリスに関税税率再交渉の口実を与えたため、どうにもならず関税率を下げざるを得なくなった
不平等条約の原因となったのは後に明治政府を形成する薩長のテロリストどもだ

63:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/21 18:12:09.69 HYrHWVwY0.net
文系バカは歴史・経済・政治の勉強をしてはいけない
知能が足りなくて無理だから
明治維新は、英国の世界覇権の邪魔になる中露を倒すため
「イギリスが起こしたもの」だ
英国に作られた明治政府は、今で言うISISだ
アッラーの神のために戦っているあのわけ分からん連中と同じだ

64:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/23 15:04:03.14 P8ixfH7t0.net
その通り、
薩英戦争で薩摩を傀儡にして代理戦争させたのさ
フランスに乗らなかった慶喜の大英断のお陰で今がある。
土方は英雄だが馬鹿なのでフランスに踊らされた。

65:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/26 12:46:17.20 AxEc73yX0.net
そして当時から現在まで途切れることなく続いているのは
日本とシナを絶対に仲良くさせない、組ませないってこと
手組まれたらあっという間に世界制覇される
日シは永遠に分断させておかなければならない

66:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/26 15:01:08.65 DgSaFLVJ0.net
英国紳士「京男は家畜」
イギリス軍「日本軍捕虜に支給している米は、当ビルマにおいて家畜飼料として使用し何ら害なきものである(キリッ」
イギリス軍『弱兵の京都安兵団には家畜飼料でも食わせておけ!』
九州菊兵団『大阪や京都の兵隊なんか会ったらその場でビンタですよ。こんバカタレが!ちゅうて』
会田雄次(1916-1997、京都大学名誉教授)「イギリス人を全部この地上から消してしまったらどんなにすっきりするだろう」

67:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/28 17:15:45.22 3d3YXyS60.net
シナはアヘン戦争以降欧州財閥の傀儡である
香港ドルを剃っているのはこいつらである。
欧州財閥は直接統治をしない、なので利益を吸い上げるだけである。
米国財閥は直接統治をする、っていうか統治されてんぞ、おれたち
だが文明文化は惜しみなく提供する、ってか押し付ける
どのみちシナとは組めない

68:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/03 10:22:21.88 sOw0qCTW0.net
江戸幕府がアメリカに派遣した使節とか写真も残ってるけどかっこいい
サムライって感じでアメリカで歓迎されたのもうなずける
明治になると洋装したアホみたいな施設が欧米廻るけど恥かしい
渋沢栄一も和装のときのほうがかっこいい
明治維新は日本をかっこ悪い国に変えた

69:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/04 07:02:20.02 3dLNM5r00.net
英国に作られた明治政府は英国の傀儡であり
日本は通貨発行権まで奪われていた
銀行を介して搾取する型の植民地とも言える
明治の中心人物である伊藤博文が長州藩の下級武士というのは嘘であり
朝鮮部落の魚屋であり、字が書けたのかすら怪しい
長州は地名であって、そこにあったのは、萩藩、長府藩、清末藩だ
それのどれなのか具体的に言えないのは嘘だからだ
薩長を支援した英国は江戸城の横に軍隊を駐留して、伊藤と天皇を操っていた
英国に言われた通りに動くだけなので
二人は江戸城の西の丸に、旗本の娘から美人のみを集合して猿のようにやりまくり
世界最高の政治が行われた江戸城は、千代田遊郭と呼ばれる落ちぶれようであった
ここから、低知能・ヤクザ・朝鮮人の政治家が日本を動かすようになった
小泉・安倍・麻生は決して特殊ではなく、150年前からこの状態なのだ

70:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/04 13:14:01.43 mMQTfNMh0.net
>>69
その長州に負けた江戸幕府と会津を中心とした東日本賊軍勢は
バカしか居なかったんだろw

71:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/04 16:25:41.04 iglkkBTo0.net
>>70
幕府がちゃんと戦えば負けなかったのに
有栖川の血を引いている慶喜がさっさと恭順したのが悪い
ほんとうにこいつだけはバカで間違いない

72:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/04 16:27:10.58 iglkkBTo0.net
>>69
本当にその通りで
明治維新が日本の独立を守ったなんて大嘘
明治維新で日本の独立は失われたが正しい
現在もその売国政府は続いている

73:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/07 05:04:06.30 FYhOeevG0.net
>>71
鳥羽伏見の戦いに慶喜が無能連中ではなく、小栗上野介を大将にしたフランス装備の最新鋭部隊を派遣しておけばそこで薩長軍は滅んでいたよ

74:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/07 12:14:02.99 7rtT2gaJ0.net
家茂が死なずに薩長を蹴散らして和宮との間にできた子が将軍を継いでいればこんな残念な日本にならなかったろうな

75:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/07 14:38:18.37 AE6XFlUu0.net
徳川がマジになればそら勝てたろうな
だが徳川の世が続けば幕藩体制は依然と続き、封建連邦国家体制まま
故に国軍を創設しても装備も訓練も運用も指揮命令系統もまちまちで統一できず
おまけに米本位制が続き、諸侯による地方分権制が残るので中央に税収が集まらなく
明治政府の税収と税の伸び率の比較にならん程の金で国家運営を強いられる
徳川政権でもそら近代化はやるし、進めただろうが、このよう状況から抜本的に構造を変えれた明治政府の倍以上の時がかかるのは必定
そんなチンタラしてたら日露戦争に間に合わんのだよ
明治政府ですらギリのタイミングだぞ
つかこんなんじゃ日清戦争にすら勝てないわ徳川では
日清戦争で勝利したことによりできた賠償金獲得で日露戦争を戦える土台をつくったのに
ソレすらない徳川政権下でなにができるんだよ
徳川幕府が続いたら明治年間に日本はロシアにのみ込まれて滅亡決定です

76:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/07 14:48:05.01 mafwYyqW0.net
日本が大敗したのは海軍首脳部が賊軍派閥だったからだろ
幕府軍が負けたのと同じ
山本五十六(長岡)
米内(岩手)
及川(岩手)
嶋田(江戸)
南雲(山形)
井上(仙台)

77:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/07 16:14:22.47 FYhOeevG0.net
>>75
大政奉還した後の話だから、徳川幕藩体制が続くわけではない
根本の認識が誤っていて草

78:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/07 16:17:16.47 +FtVtgdP0.net
そんなん陸軍も一緒やろ
東條(岩手)
板垣(岩手)
石原(山形)
小磯(山形)
畑(会津)
相沢(仙台)
根本(福島天領)
飯田(新潟天領)
小川(新潟天領)
加藤(仙台)
田中(村松)

79:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/07 17:28:26.03 +FtVtgdP0.net
>>77
大政奉還は政権を返しただけで大名の既得権益を剥奪するものでない
依然と大名の既得権益が存在してて旧体制の徳川がまた盛り返して勝利したのに幕藩体制が続かないという根拠は?
まさか大政奉還と廃藩置県、版籍奉還が一緒だと思ってるゴミカス君じゃないよね?
ちなみに末期に提唱された列侯会議は老中の定員が増え、そこに諸大名が参画する徳川幕府封建体制、つまり幕藩体制そのものだということ根本的に理解できてないクソアホ無知野郎じゃないよね?

80:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/07 20:05:26.82 7rtT2gaJ0.net
徳川主導の新体制は幻だから議論するだけ無意味
ただ明治維新やって150年後の日本は敗戦もして糞みたいな国家になったので明治維新は失敗と言える

81:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/07 20:31:03.11 +FtVtgdP0.net
>>80
>家茂が死なずに薩長を蹴散らして和宮との間にできた子が将軍を継いでいればこんな残念な日本にならなかったろうな
ならこんなこと言い出すこともまったくの無意味
明治維新がなきゃそもそもアメリカと総力戦などする前にロシアに敗戦して糞以下の国家でもない状態になったので成功と言わざるを得ないのが実情

82:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/08 10:28:49.31 IEyzKN240.net
>>79
アホ
大政奉還で、大名は天皇が封ずることになったわけで、それは徳川幕藩体制はその時点でストップ
薩長ではなく慶喜及び雄藩の代表者を中心に合議で藩のあり方も変えていくわけで、明治維新はその主体を長州薩摩のテロリストが奪い取っただけの話だ
そもそも、ロシアとの戦争など面倒くさい朝鮮へ進出したから生じただけの話

83:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/08 10:36:12.42 IEyzKN240.net
>>81
ロシアとの戦争など朝鮮へ進出しなければ十数年は遅れている
そのうちに革命でロシアは対外侵略などできなくなる

84:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/08 11:33:55.72 bBssNbGM0.net
日清日露日米戦争が必ず起きた前提で語るのが薩長脳すぎる
徳川なら平和にやっていた
事実そうだった

85:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/08 15:54:12.52 IEyzKN240.net
>>84
徳川は基本国内引きこもりで、軍備は防衛主眼で当時の経済戦略を重視してアメリカと組むだろうし、中国進出がない以上、アメリカ欧州との対立など生じようがない

86:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/09 13:42:53.96 hc2KeSE70.net
なんだ
やたら思考停止してやけに偏ったこと言って合理的な考えできてない奴いるなと思ったら
薩長脳とか言い出してやっぱ会津信者かよ
しょーもな

87:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/10 23:13:33.66 JrHxnVvs0.net
徳川幕府:1603年 ロマノフ朝:1613年 清朝:1636年成立
奇しくも17世紀初頭にできたこの3つの政権は特に争うこともなく300年近く平和に接してきた
日本に明治政府っていう攻撃的で拡張主義的な政権ができたことで日清日露戦争は起きた
これが客観的に見た史実

88:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/10 23:20:28.88 JrHxnVvs0.net
明治日本は米英の手先となって日露戦争をやったかと思えば
今度はその米英にも反抗するわ江戸時代以来友好的に付き合ってきたオランダにも宣戦するわ
本当に狂犬みたいな国だったと言っていい
日本人は大日本帝国時代を誇るのは止めるべき
本当に狂った時代だったと言っていい

89:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/10 23:22:32.58 JrHxnVvs0.net
何より許せない最大の失敗は朝鮮を併合したこと
これは本当に両国民に悲劇を招き今もその後遺症は続いている
大日本帝国が終わっても朝鮮人は帰らないし
これ本当にどーしてくれんのって感じ
山口人が全部引き取れよ糞が

90:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 03:44:56.53 rJGVbhc30.net
>>89
在日の伊藤博文は朝鮮人の面倒くささを身をもって理解していたから、併合に反対したんだけどね

91:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 08:36:09.30 cb2D2DBQ0.net
江戸幕府は外国と穏便に付き合ってたのに江戸で外国人襲ったりして問題起こしてたのは薩長藩士
それで四国戦争や薩英戦争などになって負けて賠償金を幕府に払わせたのが薩長
それで江戸幕府が弱体化してクーデターに成功したのが薩長
それで政権獲ったら対外戦争ばっかしまくったのが薩長
本当にしょーもない連中
こんな連中を英雄視するのは止めるべき

92:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 22:48:09.03 u2Sp575d0.net
皇国史観のカルト国家なんて建武新政みたいに数年で瓦解すればよかったのに
足利尊氏になるはずの西郷隆盛が鎮圧されてしまったのが近代日本の悲劇だった

93:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 22:49:47.83 u2Sp575d0.net
足利直義になるはずの大久保が裏切って政府側についたのが薩摩の、近代日本の悲劇だった
大久保にもう少し先見の明があれば歴史は違ってたろうにね
結局本人もすぐ暗殺されるしアホな奴だった

94:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/16 01:05:33.04 wRqLOHNr0.net
ID:JrHxnVvs0=ID:u2Sp575d0のなんに洗脳されたか知らんけど、とにかくゴミな知識と認識が酷くて笑った

95:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/17 05:41:23.24 nZPtvMo00.net
徳川には有能な官僚がいたからねえ
小栗、水野、岩瀬、堀、永井、大久保、榎本
官僚を使いこなせなかった徳川慶喜が無能
やはり水戸から将軍を出したことが大失敗

96:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/17 10:22:09.59 qLeeB85M0.net
結局日本人が20数年殺しあって権力握ったのが
伊藤山県井上の長州のゴミ三匹だったっていうのがね
明治維新が失敗と言える十分な理由
だったら小栗とかにそのままやらせてたほうが絶対よかった

97:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/17 10:31:42.37 qLeeB85M0.net
>>95
>やはり水戸から将軍を出したことが大失敗
本当にその通り。井伊大老はちゃんと見抜いていたんだよな
家茂の次に紀州藩主だった茂承が継いでいればと思う

98:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/17 11:08:56.00 qLeeB85M0.net
>>94
洗脳されているのはお前だわ
いい加減漫画やドラマから脱しろ
日本史を俯瞰すれば明治以降がいかに糞な時代かよく分かる

99:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/17 15:06:22.67 ItITo0H40.net
>>87
>3つの政権は特に争うこともなく
ロマノフ朝ロシアと清は、初期においてアムール川周辺域
について紛争が繰り返され、ロシアが清に譲歩する形で講和が成立
している。やがて19世紀にいたり清が零落するとロシアは講和を
覆し軍事的威圧によりにより領有を認めさせている。
清は最盛期において対外戦争を繰り返している。乾隆帝が対外周辺
への武力拡張を「十全武功」と称し自ら誇っていたことは有名である。
ここにロシア、日本は含まれていないが単純に地理的に隔絶して
いたのと、容易に勝てる相手ではないので避けられたためだろう。
ロシアは19世紀アジア域への影響力が増大すると対清さらに対日
にも圧力を強めている。最大の事件が対馬占領で今では一行書きで
省みられることすくない事案だが、当時にあっては重大外交案件だった。
幕府はイギリスの支援を得てようやくロシアは撤退に応じた。
以上は、高校受験世界史レベルの知識のはずだが・・

100:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/17 16:22:38.72 ItITo0H40.net
>>89その他
江戸幕府再評価、江戸幕府ファンに気になることが。
大日本帝国の国号にはもそっと敬意を払うべきかと思う。
だって幕府が採用した国号だしねw
「大日本帝国時代」なんて表記したら幕末も含みかねないよ。

101:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/17 18:35:49.78 8MIa5THT0.net
この超絶に頭の悪いID:qLeeB85M0はなにに洗脳されてんの?w
原田伊織みたいなただの爆笑作家?
どうやったらそんなチンカスみたいなゴミ知識まみれになるのかそのプロセス知りたいわw

102:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/17 21:21:49.17 ItITo0H40.net
アマゾンにあった原田伊織という人の本の
タイトルを見るに江戸幕府による工業化、近代化という可能性を主張する
人のよう。
未読でありさらに自分には、その論の是非を述べる学識もないけども
ここは素人でも放言することを許される場であろうし語らせてもらおうw

思うに徳川幕府には、欧米列強の干渉がある最中に国内の不満や反対を
排し全国的に工業化、近代化を実行できるほどの政権に「強度」は無かった
と考える。
近代国家確立のためには、相応する専門能力のある人材の配置を用意に
行えるよう重層的身分制度と資源の適切な投下が行えるよう領民に
寄生する身分(大名・武士)の解体は不可欠だったろう。
これらを幕府が行うにはあまりにも幕府は、脆弱だったのではないか?
ペリー来航において幕府は、諸大名や市井にすら意見を求めたり
(権威が低下し倒幕運動に発展する遠因の一つになった)さらに諸大名の
反感を恐れ参勤交代を緩和したのを見るとそう思う。
片や新政府の版籍奉還要求に対し各藩諸大名は、言われるがまま城を
明け渡し東京に参府した。
事実上の藩主として薩摩藩に君臨していた島津久光ですら毎夜花火を
打ち上げ抗議の意を表すしかなかった。
禁門の変を機に緩和した参勤交代を旧に復しようとした幕府に対し
各藩は従うことを拒否したのとは雲泥の差がある。
なぜこの違いが生じたか?
惰性に安住し、お人好しの幕閣で運営される幕府とちがって
ファナティックな情熱に突き動かされている”テロリスト”によって
構成されている明治新政府に緒大名�藩士は恐れを抱き抵抗する気も起らなかったのだろう。
この恐怖、蛮勇は幕府にはなかったものだ。
これが政権の「強度」といえるのではなかろうか?

103:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/18 11:26:12.89 Lt03e1Wf0.net
やっぱり鳥羽伏見で慶喜が大坂城から逃亡したのが最悪手だったな
あの時点で薩長奸賊を討つと宣言して全面戦争に入れば紀州も尾張も彦根も
薩長になびくことなはく戦いに勝てただろう
慶喜には大政奉還後の新体制プランもあったようだが、その実現に向けて
ちゃんと戦うべきだったわ
結局度胸がなかったんだろうなこいつは

104:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/18 11:29:45.11 Lt03e1Wf0.net
あと幕末で許せないのが勝海舟だわ
こいつは中身なんもない口だけのやつだろ
維新後の手柄とかも全部の自分のおかげみたいに申告して
そうじゃないだろって指摘されるようなクズ中のクズ
慶喜と海舟というゴミ二匹が結託したことによって
江戸時代という日本人にとって最高の時代が終わってしまった

105:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/18 11:39:09.80 Lt03e1Wf0.net
あと幕末で惜しいのが松平容保
この人は会津戦争で死ぬべきだったわ
そうすれば義に死すとも不義に生きずを実践した人として歴史に残ったのに
無駄に明治を生きてしまったために評価下げたな

106:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/18 14:07:08.58 VpSfb2o10.net
幕初は、政治責任を大名に追求するのが普通だったが幕末になると
大名間の婚姻関係やらからみあって敵の殿様は自分の殿様の親類なんて
状態になり処罰しがたい対象になっていく。
最たるものは、実母は皇族の徳川慶喜で薩長と言えどさすがに
詰め腹切らせる対象じゃなくなっている。
欧州で王族が特別な地位を形成していたのに似ている。
あと、長年の参勤交代の成果か殿様の権力の形骸化がすすんで
家老などが主導することが増えていたってのもあるな。

107:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/18 15:03:44.26 Lt03e1Wf0.net
今からでも明治政府の横暴にはできるだけ対処していかないといけない
まずは福島県→会津県、新潟県→長岡県、山形県→庄内県に改称して
それぞれ県庁所在地も会津若松、長岡、鶴岡に変えるべき

108:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/18 15:05:56.98 Lt03e1Wf0.net
最たるものは東京を江戸に戻して天皇を京都に還すことだ
歪んだ日本を正していこう

109:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/18 15:10:30.69 Lt03e1Wf0.net
日の丸も捨てていい
当初幕府が考えた中黒旗を新生日本の国旗にすべき
薩摩の意見を取り入れたところから日本の間違いは始まった

110:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/18 22:29:51.58 jDhZL1HW0.net
>>104
同意。おれはそれを「NHK史観」と呼んでいる。(世間的には司馬史観だな。)
アレだ、勝海舟と坂本龍馬が明治維新をやった、という歴史観。最近ではこれに慶喜や天璋院も入っている。 司馬遼太郎と大河ドラマは日本人に謝った歴史認識を与えた。
まあ、原田伊織などは今はやりの日本版Qアノンつーところかな。

111:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/19 16:49:34.44 iM0XtDYw0.net
>>97
なぜ水戸から将軍を出したのがダメなのか
水戸は代々儒教に凝り固まった藩だからである
儒教に凝り固まり2020年現在でもろくな民主主義を実現できていない中国や半島を見よ

112:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/23 15:13:21.35 SnnDBQQu0.net
東北遊歴前の吉田松陰さん
「水戸・仙台・米沢・会津など文武盛んの由」
水戸で水戸学に魅了された松陰さん
「水戸にて逢ひ候人は皆さるものなり」
帰国後に旅の感想を漏らす水戸ヲタ松陰さん
「そもそも快の最も忘るるあたわずとなすものはひとり水府の士のみ」

113:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/24 13:14:14.13 i2Lh5raR0.net
令和なんて改元すべきだけど一世一元の制のせいでそれもできないな
江戸時代の方が優れていたわ
一世一元の制とか廃止すべき
天皇の名前なんて後から適当に決めればいいだけ
ずっとそれでやってきたんだから

114:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/24 13:39:39.34 XPS+WQyC0.net
海軍の父
海舟と権兵衛どっちが正しい?

115:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/24 17:51:06.53 2W0/2nhO0.net
薩摩土佐メーソン閥

116:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/31 15:49:40.92 CFm8nwdj0.net
しかし江戸城をよくここまで破壊したよな
中国共産党だって紫禁城の破壊なんてしなかったのに
明治政府がいかに基地外だったかの証左

117:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/31 15:51:09.86 CFm8nwdj0.net
江戸城西の丸には歴代将軍の霊廟である紅葉山東照宮があったのにそれまで破却したのだから恐れ入る
神社破壊って日本人の感覚じゃねえよな
ほんと長州人て朝鮮人だろ

118:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/31 15:58:38.36 CFm8nwdj0.net
いくら戦争で燃えたとはいえ、増上寺の霊廟跡を再建するでもなく
保存するでもなくホテルにするとか罰当たりにも程がある
ほんと明治以降の政府って基地外だわ

119:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/31 21:04:50.74 7y40elzd0.net
破壊しかできない薩長
明治で制度やモノを作ったのは肥後土佐と旧幕臣
法を整備したのは江藤新平だが、その江藤を法治国家ではありえないインチキ裁判で梟首にした薩長

120:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/01 13:28:34.92 6+kScG3e0.net
明治時代の廃城令より数十倍もの数の城を
一国一城令で大量破壊してた江戸幕府のほうが糞だろ

121:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/07 18:50:47.91 jFSJ7JPG0.net
明治政府ってほんと売国だよな
公事方御定書とか江戸時代から日本にも刑罰法はあったのにそれを発展させるでなく完全輸入ものにして日本の法体系を断絶させやがった
結果現代では江戸時代以上に悪人を裁けない世の中になってしまった

122:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/08 05:57:22.31 rIAD0oBk0.net
>>121
江藤新平は、江戸時代の公事方御定書の恣意性を排して刑法を作った
ところが、きわめて恣意的な裁判で裁かれ、梟首に処されるという皮肉
法律は解釈運用でどうにかするという大久保が糞すぎた

123:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/08 06:17:03.90 KZ1uLQHI0.net
◆日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた山本五十六の犯罪行為
①1934年、岡田首相他、海軍上層部と結託し条約継続の予備交渉で
戦艦を全廃すべきだと無茶苦茶な提案をし、交渉を意図的に破綻させ
日本を軍縮条約から脱退させた
②1937年、海軍軍縮条約から脱退と同時に、対米戦争用の兵力を
大幅に拡大するマル3計画、マル4計画を作成
航空機を主力とした機動部隊、地上航空隊の新規配備。山本五十六が主導

③1937年、日中全面戦争を勃発させるため大山事件の陰謀を企てる
大山中尉に自爆突入させ、海軍省記者クラブを使い、そのことを宣伝
それを口実に海軍は独断で中国空爆を強行(渡洋爆撃)
日本海軍は上海、南京等、都市に対する無差別爆撃を実施。
そのため日本は世界中から非難を浴びた
・ルーズベルト大統領による隔離演説
・国際連盟による都市無差別爆撃に対する対日非難決議採択
・国際連盟による、日本の不戦条約違反、9ヵ国条約違反、侵略戦争を非難する決議採択
・9か国条約会議でも同様の決議。
国際社会は中国支援決定。対日経済制裁を是とする決議採択
連合艦隊へ移動した山本に代わり、井上成美が主導し
海軍は重慶に対する、さらなる空爆強化の計画を作成。航空機を大幅に増強。

124:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/08 21:35:30.53 v0qlL1PC0.net
>>122
江藤みたいな有能は人物を廃して独裁しようとしたのが薩長政府よな
大久保を殺した島田一郎は義士として讃えられるべき

125:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/09 12:24:08.52 JBqBycrg0.net
江藤らも薩長を排除して主導権を握ろうとしたのもこれ事実
対立の構図を煽ったのはとにも肥土からであるのは明確な事実
お互いが排除しようとして対立した結果、江藤らが政争に負けただけの話
倒幕維新を成し遂げる原動力になった薩長のポジション
一方、先進開明知識豊富な土肥
対立すべくして対立した現実
たまたま薩長が巻き返せたにすぎない
逆の立場も大いにあり得たことを忘れないようにな

126:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/11 21:07:18.96 +BCS9eoH0.net
もう1回徳川にセイケン移したほうが日本よくなるんじゃない?
カス政治家しかいないもんな アメ公の属国だもんな現状

127:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/12 19:43:18.96 3oglIkoy0.net
>>89
日韓協約を強引に締結させて韓国併合の功績で爵位まで貰らい、朝鮮併合の三人男と称された会津出身の林権助は
実はすり替わった長州人だったのか。

128:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 05:16:03.44 rfLCC0sj0.net
明治維新の構想は、それより前に徳川慶喜のブレーン西周と小栗忠順が持っていた
小栗は農軍の構想を含む軍の近代化、横須賀製鋼所の建設を手がけていた
慶喜が小栗を切ったこと、保護せずに放置して長州のゴロツキに小栗が殺されたのは痛恨事
小栗と対立していたとされる勝海舟でさえ、西郷との会談の下交渉を務めた山岡鉄太郎を小栗の下へやって、江戸城引き渡しへの付帯条件につき意見を聞いているぐらいだし
小栗が生きていたら、大久保はいずれ重用していたと思う

129:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 22:17:22.63 7M25htJF0.net
そもそも日本の歴史教育は出鱈目すぎる
黒船が急に現れて幕府はてんやわんやみたいに教えるけど大嘘
ジェームズ・ビドルが1846年に訪れて既に開国を要求している
それで上手くいかなかったから今度はペリーが砲艦外交で強行手段をとった
幕府もオランダや琉球から情報は得ていてペリー艦隊が来ることなんて当然しっていた
幕府が無能だったってことにしたいからこんないい加減な教育が行われているのだと思う
本当に薩長とその系譜の自民党の罪は重い

130:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 22:26:41.36 7M25htJF0.net
こういう出鱈目な教育を真に受けたやつが
徳川幕府のままだと日本は植民地になっていた
とか
明治維新が日本を植民地化の危機から救った
とか
信じちゃってるんだろうな

131:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 22:29:04.25 7M25htJF0.net
実際には江戸は17世紀には水道が敷かれる世界の最先端都市だったし
大坂の堂島米会所では世界で最初と言われる先物取引が成立していた先進社会だったし
庶民の識字率は世界最高と言われるレベルで教育が行き届く先進社会だったのにな

132:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 22:31:32.16 7M25htJF0.net
司馬遼太郎とか今読むと笑っちゃうよね
誠に小さな国が開花期を迎えようとしている-とか(笑)
まあ昔は江戸時代の知識ってその程度だったのかもしれない
薩長支配が色濃く残ってた時代のなごりがあったからしょうがないのかもしれないが
しかし現代人はもっと正確な知識を身につけないといけないよ

133:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 04:12:17.25 fbR15Qcb0.net
>>132
江戸幕府が正常なら、長州なんかに負けるわけないだろ
薩長を抑えられず戦ってで負けるとはw
江戸幕府がいかにダメ組織だったかを証明している

134:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 05:36:21.22 opYHGrvz0.net
阿部正弘がミスしたんだよ この人、すごく評価高いけどさ
ペリー来航でわざわざ天皇の勅許をもらうということをしたり、意見を広く徴したために尊王攘夷の思想が巷にあふれてしまった
幕府が倒れるきっかけを作ったのは阿部だよ

135:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 05:43:20.07 opYHGrvz0.net
>>133
偽錦の御旗を見ただけで思考停止して江戸に逃げ帰った慶喜を将軍にしたのが全て
そもそも、本気で勝とうとするなら、ロッシュの下で訓練された近代化軍を送り込むだろ
江戸へ逃げ帰った後も、小栗の献策の通り箱根で足止めして、駿河湾から海上砲撃すれば勝てたのに、ビビって拒否したチキン慶喜のせいで降伏だったもんね

136:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 06:40:44.89 fbR15Qcb0.net
>>135
一番ダメなのは勝海舟だろ
幕府がこの口先だけの男に頼ったのが間違い
いずれにしても薩長に負けるようでは
江戸幕府には海外と渡り合って日本を発展させるような能力は無いということ

137:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 07:12:12.19 2OBKgL1h0.net
>>134
そうそう。ドラマとかだといつも名宰相みたいな描かれ方するけど
江戸幕府崩壊のきっかけって大体こいつが作ってんだよな
勝を登用したのもこいつだし

138:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 08:54:09.63 I77m92v30.net
江戸時代には幕府という言葉は無かった。仮にあったとしても一般的であったとは思えない。
明治期に、国史学に於いて、当時の政府と武家政権下の政府を対比し、後者が幕府と規定されたのが始まり。
幕府とやらの批判は誹謗中傷も含めてOKだったが、時の政権‐政府批判は御法度だった。
幕府が崩壊し、新政府が樹立された、という国史学上のストーリー自体がおかしい。
せめて、武家政権が崩壊し新政権下の政府に移行した、とでも規定すべき。混乱を避けるために。

139:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 09:22:48.86 2OBKgL1h0.net
1846年にビドルが開国要求に来て、日本が降伏したのが1945年
つまり日米百年戦争だったんだよな
それに日本は負けた
つまり明治維新は失敗だったんだよ

140:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 13:08:12.23 eccxxGnH0.net
>>139
昭和の一時期だけ暴走しただけだろ
日本を暴走させたのは山本五十六を中心にした
賊軍の勢力じゃないか
賊軍勢力が軍部で主導権を握ったとたんに、日本は暴走し破綻した

141:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 20:52:47.96 BWhPl45N0.net
>>140
違うよ
明治維新などなくて、徳川慶喜が西周、小栗忠順の構想の通りにフランス、アメリカとの交易を中心に経済強化、近代化を進めていけば、満州国を作って中国に深入りして、対米戦争を起こすこともなかった

142:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 21:46:52.81 u4Qtd0zt0.net
>>141
だから江戸幕府にそのような能力があるなら
薩長ごときに負けないはずだろ
薩長に簡単に負けるような幕府には
政治力も外交能力も何も無い、だめ組織だということ
そんな無能組織に何ができる?w

143:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 21:52:50.50 u4Qtd0zt0.net
>>141
それに対米戦争を起こしたのは賊軍勢力の山本五十六
日中戦争もこいつの暴走
賊軍が権力を握ると、ろくなことがない。
国を亡ぼす。
史実がそれを証明している

144:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 22:08:08.44 u4Qtd0zt0.net
>>141
小栗忠順は幕府で、相当な軍事力の強化、近代化をやったそうだが
なんでそれで薩長に勝てないんだ?
普通なら圧倒的に幕府が有利だったはず。
それで負けたのだから、勝海舟ともども
幕府は無能ぞろいだったということ。

145:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 05:48:51.30 weSSiYSa0.net
>>144
鳥羽伏見に小栗が強化した陸軍を派遣しなかったからだよ
しかも小栗の言う通りに箱根で海陸からの挟み撃ちをすることもせずに降伏
慶喜チキン将軍と薩長のスパイ勝海舟のおかげ

146:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 05:52:50.40 weSSiYSa0.net
徳川慶喜というよりも水戸藩が幕府を滅ぼしたんだよ
井伊直弼を殺しておいて、明治維新まで藩内抗争に明け暮れて何の役にも立たない無能藩

147:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 09:36:43.98 IvCwvEXU0.net
>>146
いくら幕府に最新の兵力と良い人材があっても
それを生かせない組織なのだから、江戸幕府には望みは無い。
自力で改革なんかできるわけがない。

148:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 11:25:06.08 wS5fUAA50.net
>>128
たしかに間違いなく小栗は有能だが
徳川が明治新政府より早く廃藩置県ができるわけない
つまりいつになっても中央集権化できず封建体制のまま
徳川は近代化徐々にしいけるだろうが
他の大名たち全員ができるわけもなく
日本全体の近代化とはならない
税収入も依然大名個別のままだし!まとまった金での運用ができん
大名により軍隊の企画、装備、運用、作戦、戦術、指揮はすべてマチマチ
かたや最新式のライフル装備してる部隊とかたや弓、槍、刀に鎧の部隊がごっちゃになってまともな組織戦闘などできるわけない
そうこうしてるうちにロシアの南下がはじまり、なんの抵抗もできず日本は飲み込まれておしまい

149:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 12:47:28.83 TP1hv15Y0.net
>>130
判ってるやつなら徳川ではロシアの実力行使に対応も対抗もできないから言ってる
もちろん知識がちゃんとないやつは薩長史観で言ってるだけだろうが

150:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 12:55:15.16 TP1hv15Y0.net
>>131
その先進文化を活かせないお粗末な軍事力しかなかったということ
江戸初期には世界に対して武装中立ができる実力があったのに
国を閉ざし、米本位制による不安定で国内だけでまわす経済にしたがゆえに頭打ちの右肩下がり軌道をつくったすべてはそのツケ
もちろん250年の平和をつくった功績はデカいが、時代によりその役目も終え終焉のときをむかえたということ

151:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 13:02:50.33 TP1hv15Y0.net
>>132
原田伊織とかのまったく未来を見据えてないその場、その瞬間だけの朱子学的動議による反薩長親徳川感情論も爆笑だけどな
要はバランス
偏った知識に感情など入れたら本当の歴史など判らん

152:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 14:24:45.64 cFPWr+bg0.net
>>133
薩摩や長州のようになりふり構わず幕府が本気出せば勝ててたのだよ
政権担当組織としてはダメだけど
軍事力に関してはダメどころか当時の日本最大最強組織である
じゃあ何故負けたのか?
これを理解し判るまで細部までちゃんと勉強してないと判らん
簡単にそう言い切るのはステレオタイプ的な知識と勉強しかしてないということ

153:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 14:40:03.53 cFPWr+bg0.net
>>134
たしかに阿部が諸大名に政策や意見を求めたことで先例秩序が破壊され、ずっと政治の蚊帳の外にパージされてた外様がここぞとばかりに政治参画を謀ったことで混迷した
つまりそれはこの時点で幕府には幕府単独の判断で問題解決できる実力も経済力も軍事力もなくなってたということである
これは阿部でなくとも遅かれ早かれなったこと
それならその弱体化の原因をつくった起点にこそ責任がある
すべては徳川家斉と松平定信のせいである

154:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 15:50:05.05 cFPWr+bg0.net
>>135
慶喜は絶対に天皇に逆らわない、逆らえないのはちゃんと慶喜の生い立ちから勉強して知ってれば判るはず
薩摩には本気で勝とうとしたけど(それでもまだなりふりの構わなさからみると100%ではないが)、天皇に本気で勝とうしたわけでない
近代化した幕府陸軍も投入してるが
指揮官不在のために本気で衝突せず引いてる
小栗の箱根会戦案もやれば勝てただろうが
官軍となった薩長軍に恭順する藩が続出でこの戊辰戦争が長引くのは必定
史実で既に局外中立を決め込んでたはずの列強が江戸総攻撃前に中立を破棄して軍隊介入する旨ちらつかせてるのに長引いたらどうなることか
知識もなく額面通りを見ただけならそらヘタレと解釈されて当然かもしれん
が、慶喜の人と成りを知り、今まで外交を取り仕切っていた経験と実績
そしてなにより慶喜自身が幕府の限界を判っていたからこその英断である
長きに渡る歴史と伝統ある徳川幕府を己の代で潰す決断をしたその心中、察して余りある
混乱、動乱をソフトランディングさせた功績ははかり知れない

155:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 15:55:55.97 cFPWr+bg0.net
>>136
幕府が頼ったのでなく慶喜が頼ったのが正解
慶喜の意で左遷失脚させてたのを戻してこの事態収拾を任せた
以外に関しては激しく同意

156:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 16:07:32.69 cFPWr+bg0.net
>>138
政府批判はご法度というがこれまったく違うよ
言論の自由あるし、ずっと明治新政府は批判にさらされてる(例外として共産主義言論またそれらの人らの批判はご法度だった)
政府批判がご法度になるのは昭和に入り治安維持法改定になって以降
あとのことはほぼ同意
600年以上も軍事政権が断続的に日本を支配してそれが終焉むかえたことは特筆するべきよね

157:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 16:19:31.16 cFPWr+bg0.net
>>139
ロシアとの攘夷戦争に最終的に勝利してるのに明治維新の失敗はない
アメリカとは開国以降最大の友好国である
日本がアメリカとの対決を強いられるようになるのはハワイ併合とフィリピン植民地化から
つまり半分の50年戦争ということ

158:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 16:27:39.91 cFPWr+bg0.net
>>141
そのとおり近代化しても所詮近代化できてるのは徳川だけで日本の大半以上ろくな近代化もどきないでいることなるのは判らんのかな?
また中国(清)がガタガタでロシアの南下を抑えられないから安全保障上どうしても満州には日本が対応するしかないのだよ
そんな机上の空論で語られる簡単な話でない

159:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 16:32:40.95 cFPWr+bg0.net
>>143
賊軍勢力が云々というのは判らんでもない
が、日中戦争が山本の暴走というのは笠原とかの反証不能なトンデモ本に影響されすぎだな
そこまで山本は有能でもキレ者でもないただの凡将

160:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 17:03:51.29 cFPWr+bg0.net
>>144
運用となりふりのの構わなさとしか言い様がないなそれはw
有能だといえど組織全員が有能であるかどうかはまた別の話
その担当者がたまたま無能だったなんて話よくあること
とくに徳川みたく巨大な組織ならあるあるかと
徳川だけでなく薩長側だってもちろん無能はいるわけで
こんなもんお互い数え上げればきりなく出てくる

161:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 17:05:50.03 cFPWr+bg0.net
>>145
鳥羽伏見の戦いに近代化幕府陸軍は派遣されてますがw

162:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 17:37:31.91 cFPWr+bg0.net
>>146
まあ、真人間ていつの時代もバカをみるのよね~
直弼は真人間すぎた
水戸はインテリ集団だからね
みんな頭良すぎて内ゲバはじめるのよ
共産主義者のそれと一緒

163:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 17:41:32.11 cFPWr+bg0.net
>>147
まったくもって激しく同意です

164:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 19:48:05.00 K80UG8K00.net
>>157
樺太千島全部獲られて何が最終的に勝利だアホか

165:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 20:23:21.84 MvofTyiw0.net
>>164
攘夷戦争を第二次世界大戦とごっちゃに考えてなんも理解できてない無知がアホすぎて草

166:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 20:44:05.74 K80UG8K00.net
>>165
何が攘夷戦争だよw
明治維新と第二次大戦は直線で繋がってるわ

167:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 21:00:07.85 MvofTyiw0.net
>>166
やはり程度の知識しかないなにも知らないド無知で草
お粗末すぎ
今時直線で繋がってるとか己で無知晒して誰得なのこれ?

168:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/17 11:50:15.15 e6BqF7YC0.net
>>167
直線で繋がってるとか浅知識しかないから単純思考で薩長批判、徳川賛美なんだろコイツら
薩摩閥なんて早々に消滅したし、長州閥も実質山縣が生きてる間だけで、しかも山縣いても進むにつれ勢力も急進力も圧倒的に他に追いつかれてるのに
後継の宇垣閥など最早長州閥と呼べるものでなく更に政治に入ることも中々できない
そもそも長州閥追い落としたのが賊軍派閥の一夕会で
それら主導で太平洋戦争に突入させていくのに直線とかまともな知識がちゃんとあればこんなことは言わないよな
結局ちゃんと勉強もせず知識もない奴が原田みたいなパヨク本読んで感化されて知った気でいるという恥ずかしい奴ということよね

169:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/17 13:41:40.64 XKGSNtlc0.net
明治維新否定をしてる奴らの理由は薩長の拒否と批判であることはスレ上から読めば大体わかる
大概の言い分は薩長が汚い手を使って幕府を打倒し政権を強奪したと
ま、そんなとこだ
じゃあどういうかたちがお望みだったわけ?
幕府が現状維持存続したかたちによる近代化なのか?
大政奉還後の徳川が構想してた諸侯会議による政権運営実現による近代化なのか?
そのまた真ん中の幕府存続にての政治構造改革による諸侯会議発足と近代化なのか?

170:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/18 09:58:11.49 m4Te1Gl80.net
>田畑勝手作禁止令(たはたかってさくきんしれい)は、江戸時代に幕府が出した農民統制の為の法令の一つ。
>作付禁止令、田畑勝手作りの禁令とも呼ばれる。
>江戸幕府は石高制を採用して、米主体の経済政策(農本主義)を基本としていた。このため寛永20年(1643年)、
>この法令によって米を作るべき田畑において木綿・煙草・菜種等の商品作物を栽培することを禁止した。
>この法令自体が最終的に廃止されるのは、幕府滅亡後の明治4年(1871年)のことであった(田畑勝手作許可)。
徳川家光ってアホなのか?

171:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/21 17:09:06.62 BPZesXmi0.net
家光公は鎖国と参勤交代制度を確立し泰平の世の礎を築いた英雄だろうが
こんな大昔の法令にケチつけて何が言いたいんだか

172:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 09:25:12.40 dFavJtnz0.net
明治維新を無条件に礼賛するほうがどうかしている
近代化は必要だし必然だったが、薩長による近代化でよかったのか
もっとマシな近代化はなかったのか
結局敗戦という帰結になったのだからどこに問題点があったのか
検討して反省するのは当然の行為

173:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 09:28:06.19 dFavJtnz0.net
明治体制下の何が駄目って統帥権とか言って軍事権を独立させたこと
そのため軍部大臣現役武官制につながりそのため軍部の意にそぐわぬ内閣は倒閣することも組閣させないことも可能になった
軍部が暴走したのはたまたまでも一時的でもなく必然だったと言える

174:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 09:32:55.61 dFavJtnz0.net
明治体制下では総理大臣の決め方も結局明文化されず(笑)元老が決めていた
(元老が西園寺公望一人になってからは重臣会議に引き継がれたが)
結局一部の重臣たちが決める方式なのは最後まで変わらなかったので明確な法治国家とも言えない人治国家だった
一時政党与党の党首が総理になる時代があったが、それは元老がそれがふさわしいと判断して決めていただけで法律ではなかった
そのため5.15事件後は政党の党首が総理はふさわしくないと元老(西園寺)が判断したため政党与党は総理になれなくなった(笑)
そして軍部の意向にそう人物しか総理になれなくなり敗戦まで止まらなかった

175:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 09:34:21.14 dFavJtnz0.net
明治維新とは結局こんなポンコツな国家体制しか作れなかった
一世代目が生きているうちはなんとかなったのだろうが、作った世代が死んでポンコツな制度だけが残ったらまともな国家運営が行えず即敗戦になった
これを礼賛しろって言う方が無理がある

176:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/23 11:31:57.57 IBBsLboH0.net
>>172
徳川による近代化では薩長のそれにはるかに及ばず事足りないことは周知の事実
薩長による維新を無条件礼賛などしてる奴などいない
徳川と薩長を比べマシな選択をしたというだけのこと
それに対して徳川に回帰して無条件に賛美してるほうがどうかしてる
アメリカとの総力戦とその敗北をすでに力を失い政権から遠ざかりかなりの時間が経過してる薩長のせいにするのはあまりに短絡的でただの責任転嫁にすぎない
では訊ねよう
その言ってるもっとマシな近代化とは具体的になにか?どういうものなのか?

177:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/23 16:22:32.24 tTnHJMY40.net
>>173
近代国家というものに対しての知識も理解も乏しい奴しかいない生まれたての日本において
なにもわからない奴が軍事に介入するのは危険であると山縣が政治と軍を切りなはした
案の定、山縣の読みどおり国会は開設して10年くらい与党勢力が負けまくり野党がやりたい放題
朝鮮を攻めろ!ロシアと戦争しろ!税金は安くしろ!戦争はどんどんやれ!
こんな奴らが軍事に介入できてたら日本など何個あっても滅亡したろ
初期の段階では政治と軍を分けて正解
ただたしかにこれは近代化国家としての実績と経験を重ね慣例化しある程度成熟したときにシビリアンコントロールに以降すべきことだったな
攘夷戦が一応の完遂を遂げた日露戦争から世界の大国になった第一次世界大戦くらいの期間で移行すべきだったと結果論として感じる
現役武官制を利用して倒閣されるよになったのは昭和に入ってから
現役武官制も元老が健在の間は倒閣に利用それることもなかったまともな運用がなされていた
し、先例踏襲の慣習法による運用は当たり前のようにヨーロッパ列強国では行われていた事実からもこうもアホな運用されるとは思いもしなかったであろうことは推測し察する
現役武官制を復活させたのは広田であり
まともな運用されていたのに政争の道具に統帥権を引っ張りだし、統帥権に自我を吹き込み目覚めさせたのは鳩山らである
攘夷戦を知らん世代が積み重ねてきた慣習をその無知蒙昧さから己のが闘争のために利用し壊した結果である
そこにはすでに薩長の威光も力もなく離れたところにある
すべては第一世代の薩長を排除した無知蒙昧で傲慢になった第二世代の連中の諸行である

178:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/23 22:09:01.21 Thp7GTZx0.net
大政奉還後の国家構想 wikiより
西洋の官制に倣う三権分立が形式的にではあるが取り入れられ、行政権を公府が(暫定的に司法権を兼ねる)、立法権を各藩大名および藩士により構成される議政院がもつこととしており、天皇は象徴的地位に置かれている。
公府の元首は「大君」と呼ばれ、徳川家当主(すなわち慶喜)が就任し、上院議長を兼ね、下院の解散権を持つものとされていた。
軍事については、当面各藩にその保有を認めるが、数年後には中央に統合するものとされた。
その他、従来の諸大名領を現状のままとし、公府の機構は幕府のそれとの関連が意識されているなど、極めて現実的な計画であった。
これを見る限りでもで薩長主導のカルト国家よりマシな近代化案だな
薩長が小御所会議でクーデターしなければこれがベースの近代化になっていたのだろう
少なくとも史実の明治時代よりも日本全国から優秀な人材を取り入れた時代になっていたであろう

179:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/23 22:22:44.86 Thp7GTZx0.net
薩長藩閥の弊害として出身者が西南雄藩に偏りすぎたため北方軽視になり樺太放棄という愚策に繋がった
また出身地に近い台湾朝鮮に傾倒することにもなった
薩長肥の藩閥以外で総理になったのは1918年の原敬が最初
それまで薩長藩閥以外の人間は政治権力を得ることができなかった
その間に日韓併合までやられて日本はメチャクチャにされた
薩長藩閥の罪は重すぎる

180:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/23 22:28:49.92 Thp7GTZx0.net
吉田松陰は幽囚録で言っている
威力をもって朝鮮に質を納めさせ、貢を奉らせていた古代の盛時のようにし、北は満州の地を分割し、南は台湾とルソン諸島を治め
と。この愛弟子たちが権力を握ったために近代日本の国家目標はこのように性格付けられてしまった
徳川主導の近代化であればこんな日本にならなかったろうにと悔やまれる

181:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 17:24:37.50 mngyARaL0.net
>>173
西、小栗らが唱えたように幕府主導でフランスを手本にした緩やかな民主化をすれば良かったんだよ
明治維新で一番駄目なのはプロシアを手本にし憲法は欽定憲法、軍事権のチェック機能は実質ゼロという片輪の制度を作ってしまったこと

182:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 17:35:12.40 mngyARaL0.net
>>177
明治憲法による軍の位置づけが駄目だから、シビリアンコントロールは憲法改正しないと無理だったんだよ 憲法改正が恐ろしく面倒なことぐらいわかるだろ
明治維新のときの制度設計に重大な誤りがあるんだよ

183:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 18:23:22.24 PV29NaE70.net
>>176
明文化云々とか一体憲法をアメリカのナニとどこから学んできたのか?w
アメリカは人種民族雑多で建国して日も浅く、歴史的、伝統的、価値観も慣習もまったくのバラバラなので明文化憲法となった
一方イギリスは歴史と伝統、慣習に基づいて不文律憲法である
これは今現在においてもそうである
ヨーロッパ型憲法は基本的にこの流れをくみ
元々君主がいて臣民がいるヨーロッパ諸国と国体の似ている日本が手本とした理由もそれであり
明文化されてないことに拘るなど憲法学、公法学の勉強が足りない証拠
総理大臣および内閣に関することは附属憲法である内閣職権及び内閣官制にて規定してるので帝国憲法には明記されてないことも知らないとは…
憲法とは本文と附属法と憲法習律のこの3要素で構成されるものである
条文がすべてであるような言い方はただの無知の恥ずかしい発言である
日本においては帝国憲法と同時にすべての附属法の制定と配備もあり
重複するようなものや後年に施行される予定のものはくみこまれていない
本文中にないものは附属法で補足され、さらに憲法習律、つまり運用にて補完する
近代憲法として当たり前を踏襲してるのに明文云々は片腹痛い
日本の変革上、維新に功績のある元老達の意見は無視はできない
これは逆に徳川が薩長を駆逐した世界におていも徳川の意見が無視できなくなるのと一緒である
完全なる市民革命でないかぎりこれはいつまでもまとわりつくもの
天皇に政治的失策の責任を負わせることもできないのでこのシステムが憲法習律となったことも知らないといけないだろ
このような状態でも世論を無視した政治などできんから大隈や原なども総理になってきたのにナニをいってるのか?
憲政の常道のことを言ってるようだがこれこそ素晴らしい憲法習律であることを知らないだけだねそれは
憲政の常道が515で崩れたのは、先ほど言った世論を元老が無視できないということの完全な裏返しであることをまったく理解できてないという証明にもなるがw
更に言えば
憲政の常道が崩れても昭和20年の敗戦まで国民に不信任された内閣は内閣にとどまれない憲法習律はちゃんと残って守られている
あの東條内閣ですら総辞職してるのだ
今現在においての運用となんの違いがあるのか?

184:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 18:25:34.45 PV29NaE70.net
ごめん
アンカをミスったわ
>>174
明文化云々とか一体憲法をアメリカのナニとどこから学んできたのか?w
アメリカは人種民族雑多で建国して日も浅く、歴史的、伝統的、価値観も慣習もまったくのバラバラなので明文化憲法となった
一方イギリスは歴史と伝統、慣習に基づいて不文律憲法である
これは今現在においてもそうである
ヨーロッパ型憲法は基本的にこの流れをくみ
元々君主がいて臣民がいるヨーロッパ諸国と国体の似ている日本が手本とした理由もそれであり
明文化されてないことに拘るなど憲法学、公法学の勉強が足りない証拠
総理大臣および内閣に関することは附属憲法である内閣職権及び内閣官制にて規定してるので帝国憲法には明記されてないことも知らないとは…
憲法とは本文と附属法と憲法習律のこの3要素で構成されるものである
条文がすべてであるような言い方はただの無知の恥ずかしい発言である
日本においては帝国憲法と同時にすべての附属法の制定と配備もあり
重複するようなものや後年に施行される予定のものはくみこまれていない
本文中にないものは附属法で補足され、さらに憲法習律、つまり運用にて補完する
近代憲法として当たり前を踏襲してるのに明文云々は片腹痛い
日本の変革上、維新に功績のある元老達の意見は無視はできない
これは逆に徳川が薩長を駆逐した世界におていも徳川の意見が無視できなくなるのと一緒である
完全なる市民革命でないかぎりこれはいつまでもまとわりつくもの
天皇に政治的失策の責任を負わせることもできないのでこのシステムが憲法習律となったことも知らないといけないだろ
このような状態でも世論を無視した政治などできんから大隈や原なども総理になってきたのにナニをいってるのか?
憲政の常道のことを言ってるようだがこれこそ素晴らしい憲法習律であることを知らないだけだねそれは
憲政の常道が515で崩れたのは、先ほど言った世論を元老が無視できないということの完全な裏返しであることをまったく理解できてないという証明にもなるがw
更に言えば
憲政の常道が崩れても昭和20年の敗戦まで国民に不信任された内閣は内閣にとどまれない憲法習律はちゃんと残って守られている
あの東條内閣ですら総辞職してるのだ
今現在においての運用となんの違いがあるのか?

185:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 18:34:58.13 PV29NaE70.net
>>175
>作った世代が死んだら死んでポンコツな制度だけが残ったらまともな国家運営が行えず即敗戦になった
ポンコツな制度なら作った世代もまともに国家運営などできんのにナニいってんの?
まったくのイミフ
作った世代(薩長)が死んでポンコツ(賊軍勢力)だけが残ったらまともな国家運営が行えず即敗戦になった
コレのほうがしっくりくるがw
そこまで言うならじゃあポンコツでない制度とは具体的にどういものか教えてくれよ
礼賛できる制度とは?

186:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 19:13:00.64 PV29NaE70.net
>>178
具体的なもっとマシな近代化のアンサーがwikiコピペで草
あれだけ豪語しておいて自分の意思意見ないのかねぇ?w
>西洋の官制に倣う三権分立が形式的にではあるが取り入れられ、行政権を公府が(暫定的に司法権を兼ねる)
初期明治政府でもまったく同じですがw
>立法権を各藩大名および藩士により構成される議政院がもつこととしており
つまりコレ封建体制が続くということですがw
更に一番大切な予算先議権は?w
>天皇は象徴的地位に置かれている。
運用として明治政府と同じですがw
公府の元首は「大君」と呼ばれ、徳川家当主(すなわち慶喜)が就任し、上院議長を兼ね、下院の解散権を持つものとされていた。
>実質どころかほぼほぼ幕藩体制の継続ですがw
>軍事については、当面各藩にその保有を認めるが、数年後には中央に統合するものとされた。
数年後っていつですか?
御親兵は明治4年早々に設立してますが
当面軍事力の保有を各藩に認めるが、というけど封建体制において軍事力を取り上げることが如何ほどのことか判らないのですか?w
どうやっても藩には軍事力が残るでしょうよw
版籍奉還も廃藩置県の発想や議論、案もまったく影も形もないでどのように、いつごろまでにそれができるのか?
>その他、従来の諸大名領を現状のままとし、公府の機構は幕府のそれとの関連が意識されているなど、極めて現実的な計画であった。
はい、封建幕藩体制まんまですがw
国家財政は?w
まったくもって笑い話なんですがw
これのどこがその薩長主導のカルト国家よりマシな近代化案なんだよw
>薩長が小御所会議でクーデターしなければこれがベースの近代化になっていたのだろう
こんなお粗末な近代化と鈍さでは世界情勢は待ってくれませんよw
>少なくとも史実の明治時代よりも日本全国から優秀な人材を取り入れた時代になっていたであろう
大名と数が限定された各藩士のみの参加が全国から優秀な人材を明治政府より取り入れた時代だって?ww

187:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 20:08:59.58 PV29NaE70.net
>>179
>薩長藩閥の弊害として出身者が西南雄藩に偏りすぎたため北方軽視になり樺太放棄という愚策に繋がった
ヨーロッパ近代史をまったく理解してないとすぐこういうことを平気で言い出す奴いるよな
こんなのまったくの無知かただの思い込み
当時世界ナンバー2のロシア相手に対等条約を結べたことだけでもミラクルなのに
バルカン情勢が落ち着いてれば樺太も丸ごと獲られて千島列島すら譲歩してもらえなかったのに
国境が画定して超大国との争いの火種を消したことも理解できてないとは…
>また出身地に近い台湾朝鮮に傾倒することにもなった
朝鮮は背後のロシアの脅威があるからであり
台湾はその朝鮮とのことで介入してくる中国とのことで結果的に得たものである
結局はロシア問題によるもので北方軽視などというどのソースつかまされて言ってるのか?
徳川の時代より日本はロシア問題が国家安全保障上一番の問題であることくらい知らないとか…
台湾はまた台湾征討のことを言ってる可能性もあるとおもうので言及しとくが
沖縄と中国の国境画定のための行為であるということ
もし台湾征討のこと言ってるならこの根本をまったく判ってないね
>薩長肥の藩閥以外で総理になったのは1918年の原敬が最初
>それまで薩長藩閥以外の人間は政治権力を得ることができなかった
民権派が無茶苦茶をやるから任せられるわけないだろ
税金は安くしろ!戦争ばドンドンやれ!とか言ってる奴らだぞ
そんなんが総理になったらどうなる
大隈がなったときですらいいのか?状態だったのに
案の定大隈は開国以来の最大の友好国であるアメリカに宣戦布告と間違われるような外交やっとるんだぞ
議会も民主主義も国家運営も成熟してないものに任せると取り返しのつかないことになるそのホントよい例だろこんなの
>その間に日韓併合までやられて日本はメチャクチャにされた
日韓併合はちゃんと国際法にのっとった合法によるもの
むしろ朝鮮が己で近代化してロシアに対抗できる勢力、国力、国家になってれば併合など面倒を抱え込むだけでする必要などないのだわ
>薩長藩閥の罪は重すぎる
罪はゼロではないのは判る
それは徳川も同様であるから
ただそのようにサッチョウガーサッチョウガー言うのなら同じ量だけ徳川のどこがまずかったのかを考えるべきである
結局はただのアンチの薩長批判という低レベルの行為であることが見透かされてるだけというオチにしかなってないからなコレ

188:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 14:30:11.05 yM+dDwT90.net
薩長の駄目なところは欧州の後進国プロシアを真似て国の制度設計をしたところ
フランスを手本にすべきだった

189:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 15:01:17.59 hj/FLyyv0.net
>>180
>徳川主導の近代化であればこんな日本にならなかったろうにと悔やまれる
徳川主導の近代化なら遅々として進まずロシアの南下に対抗できず歯も立たないままその幽囚録に書かれた内容が逆に日本のことになって悔やんでも悔やみ切れない惨状になるわ
幽囚録はペリー来航のおり密航を企てて捕まったときに牢内で書いたものである
つまり維新主導し明治新政府首脳になる者達を指導するはるか前の話でなのである
その内容は吉田松陰が書き残した他の数多くの文献に比べ一目瞭然でわかるほど捲し立てるような荒々しさに加え書きなぐられたかのような勢いでいつもの理論的な理に著しく欠けたものとなっている
文面、更にはひとつひとつの文字の書かれ方が他の松陰の残した文献とは比べ物にならないほどの異質中の異質さで、密航という国禁を犯し、初めて白人を目にし、話し、そして失敗に終わり、更に幕府に捕縛されたその興奮、怒り、失望、挫折、憤り、嘆き…様々な感情がごちゃごちゃになって一気に書きなぐられてることが容易に見てとれるもの
現代人でいうとこの感情のままブログやらTwitterを更新して炎上させてるそれである
そのような内容でもちゃんとこの前後を読んでいれば、これが列強大国のやり方であるということに言及してることが判るのに、長い文面のこの一部をくりぬき己に都合のいいように解釈して批判の材料にしてるだけなのは文面すべてを読んでいる人間にはバレバレでお見通しである
やってることがマスゴミ、もしくは共産党とのやり口とまったく一緒で恥ずかしい
これより前に書かれた文献には国を開き先進文化を取り入れ国を富まし強化する旨書かれていて
これよりも後に、欧米のみならず、アジア、アフリカ、オーストラリアに至るまでの各所に駐在公使を置くことや、貿易により力をつけてからの条約改正など書かれている
その中間にあるこの内容が如何に異質なことこ
最終的には日本、清、朝鮮の三国による軍事同盟による列強大国によるアジア侵食を打破しアジア人による秩序の形成構築を唱えるに至っている
松下村塾にいたメンバーはむしろこの教えに基づいてである
この一部を切り抜いた文章を都合よく利用したのは後の軍国、国粋主義者と
なにより戦争はどんどんやれ!税金は安くしろ!と言っていた民権派(非薩長)ではないか

190:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 15:10:07.45 nUeSatOJ0.net
>>182
帝国憲法下では憲法を改正などしなくともシビリアンコントロールに移行することは普通に可能なのである
更に言えば、上でも言った憲法習律と憲法附属法を用いて移行すればもっと確固たる移行を遂げれる
憲法改正が恐ろしく面倒なことという発想はそもそもアメリカ型の条文憲法の思想思考からくるもの
もちろん現行の日本国憲法はまさにこのアメリカ型の憲法であり、そのような運用をされてるからそれをベースに言ってるのだろうとは容易に推測できるがこれはまったくの勘違いである
アメリカ型の条文憲法には合憲か違憲のどちらかの解釈しか存在しない
だから条文を変えないと(憲法改正)しないとならない
一方、帝国憲法はイギリス、ヨーロッパ型であり
イギリス、ヨーロッパ型には合憲と違憲の他に立憲であるか非立憲であるのかという思想思考が存在する
合憲であっても非立憲は許されないシステムであり
違憲でも立憲においてはそれを無視できないシステムなのである
軍隊の性質上、統帥権は独立してて当たり前のもの(軍隊もってる国で独立してない国などあるのか?)
それがシビリアンコントロールなのか否かはその国によっての運用によるもの
このことが詳細に明記されてるアメリカ型憲法下ではそら恐ろしく面倒なことなだけである
制度設計に重大な誤りがあるのではなく、先人達が逝き、それにより憲法習律を理解してない、勉強してない奴が大勢を占め、己の政争の道具に利用し、運用を間違ったことが原因

191:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 15:11:01.24 nUeSatOJ0.net
>>181
フランスを手本とは幕府とスランスがズブズブだから手本にしたにすぎず
実際西も小栗も本で読んだだけの知識しかない非常に理に欠ける方針
フランス憲法の熱烈支持者で信者だった板垣などが実際にフランスにいって学びこりゃダメだとなっとるのだよ
ゆるやかな民主化の前に封建制度の廃止と強力な中央集権化だわ
それが明治新政府に比べて徳川はできないから言及しとるのだ
そんな状態で民主化なんかしたらそれこそ日本に小国が乱立して日本の国体が消滅する
ウェストファリア体制の神聖ローマ帝国より酷いことになるだろ
プロイセンを手本にしたのは完全にイギリスのやり方をマネするには高度すぎるから
イギリス的運用を行いつつ条文化もそれなりにされていたプロイセンやベルギーを手本にした
手本にしたといってもただコピペしたわけではまったくない
当初は一番いいとこの、いいと思う憲法をコピペすればいいんでしょ的な感覚でいたのは事実
それが各国を周ってドイツに至ったときにローレンツ・フォン・シュタインと出会う
シュタインにより憲法とはその国の歴史、文化、伝統の体現であるとい言葉に開眼させられ
日本人がドイツの条文猿真似してもダメなんだと、無理だしできるわけないとして日本独自の国体としての憲法づくりを始める
もう一度日本の歴史、文化、伝統と頭から向き合いすべての史料、編纂物などをさらって議論に議論し10年かけてつくったのが帝国憲法である
条文コピペをベースにちょっとした新要素盛り込んで1週間程でちゃちゃっとつくった現行憲法と訳が違う
ドイツ式を選択したのもこのシュタイン氏の教えがあるからである
市民革命でない以上欽定憲法になるのは当たり前
啓蒙専制君主国家になる以外道はない
軍事権のチェックは山縣が嫌った
理由は上の方でもレスをした通りである
当時の日本において最良の選択であるが
結果論として山縣が健在のうちにどこかのタイミングでシビリアンコントロールへ移行すべきだ
ったとは個人的には思う
最初からシビリアンコントロールなどさせてたら民権派によって暴走させられていたし
山縣死後は第二世代の旧賊軍勢力が暴走させて結果はご存知のとおり
ifがあるなら山縣が150歳くらいまで生きれてるというリアリティのない前提が必要となる
結局時系列から見ても後の世代がまともな運用をしてないということに尽きる
この手の議論で暴走した当事者本人らは棚に上げて、ちゃんと運用して暴走などしない、させてこなかったのにもかかわらず
結果暴走できてしまう機構を構築したとして、つくった人批判に徹するのはおかしい
道理としてそうしないと都合の悪い人や勢力の工作としか思えませんね

192:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 15:14:26.80 nUeSatOJ0.net
ミスタイプ
フランスを手本とは幕府とスランスがズブズブだから手本にしたにすぎず
でなく
フランスを手本とは幕府とフランスがズブズブだから手本にしたにすぎず

失敬

193:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 16:33:51.97 nUeSatOJ0.net
>>188
プロイセンのどこが後進国なのか?
それはとんでもない間違いである
プロイセンは当時の世界の5大国のひとつである
そこまで何度も言うからにはそれ相応の知識があるから言うはずであるから尋ねるが
薩長はプロイセンのナニを真似たのか?
プロイセンの国の制度のどこを真似て日本の国家設計をどうしたのか?
どうしてプロイセンを真似たのか?
君の口でちゃんと説明していただきたい
更に、フランスを手本にすべきだったとこれも何度も繰り返し主張してるが
フランスのナニを、どう具体的に手本にすべきだったのか?
また、そのフランスとプロイセンの違いについてを君の口にて説明していただこうか

194:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/28 11:29:33.35 CHrqCkP50.net
会津は被害者。孝明天皇をずっと守っていた会津は正義
そんな孝明天皇を殺して御所に発砲した長州こそ真の賊
そんなこと今時良識のある人ならみんな知ってる

195:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/28 11:31:55.62 CHrqCkP50.net
江戸幕府がずっと守ってきた樺太を明治政府が即放棄したのは歴史的事実
そもそも北方で幕府が必死に樺太防衛してるころ国内でいざいこざ起こして政権掻っ攫ったのが薩長
そしたらすぐにロシアに譲渡
ほんとに売国。ロシアの樺太領有のサポートしたのが薩長

196:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/02 01:42:13.54 XNrGAR6o0.net
>>173
統帥権を持ち出したのは鳩山一郎と犬養毅と加藤寛治

197:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/02 01:43:22.48 XNrGAR6o0.net
>>194
孝明天皇も松平容保も擁護のしようがないアホやん

198:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/02 05:37:04.90 Ty1vROFn0.net
>>196
軍隊の位置付けを決めたのは明治政府だろ、馬鹿なのか

199:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/02 05:38:32.96 Ty1vROFn0.net
>>197
孝明天皇は薩長の酷さを見て自己批判して考えを変えたんだよ

200:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/03 16:59:42.28 1EY91+AH0.net
>>194
やはりそうかキミぃw
道理でずっとまったくどうにも合理的でないことばかりを言って主張するなあこの人と
どうにも会津くせぇなと思ってたらやはり会津史観と会津観光史学に洗脳されきって朱子学の毒で思考が完全停止してるてる人かあ(笑)
判りやすいw
とうとう馬脚あらわし正体を見せたとw
>会津は被害者。孝明天皇をずっと守っていた会津は正義
会津は被害者である前に加害者である
こういうことをちゃんと理解把握してない
もしくは都合よく頭から切り捨ててる
これが会津信者
天皇は会津だけでなくみんながお守りしてきたもの
キミみたいな奴の理論を逆手にとるなら
孝明帝は守って明治帝は守らなくていいのかという矛盾になる
結局こういう天皇の正義をサポートとして具現化することを考えてでなく、己の立場としての独りよがりの"正義"を言ってるだけで天皇の正義が御座なりになってる
正義の履き違えも甚だしい限りである
>そんな孝明天皇を殺して御所に発砲した長州こそ真の賊
>そんなこと今時良識のある人ならみんな知ってる
孝明帝を殺した証拠や史料がまったくないのにでっち上げるこれが会津の正義なのか?
会津はなんにしろ主張の根拠となる史料やソースに乏しいことはもう今時良識のある人ならみんな知ってること
孝明帝の死去前の症状がヒ素中毒に似てるかもというだけでそれをまったく反証できないもの
実行者も首謀者もわからないで暗殺だとか陰謀論に頼らんと会津の正義は成り立たないくらい脆弱なんですねw
しかも長州ってw
長州ってこのとき朝敵で御所に近づくことすらできず
御所内部にも長州派などひとりのこらず追放それてて誰もいないのにどうやって長州が暗殺できんだw
どうやったか教えてほしいもんだw
すぐなんでもとにかく長州に結びつけるのが会津信者の特徴
孝明帝の暗殺説は検証もままならないほど史料、証拠に乏しいのに幕府方を支持する奴らにやたら引用されプロパガンダのように使われるが
会津を含む一会桑政権と孝明帝の間には兵庫開港問題での軋轢が常にあって列強諸国との板挟みになりほとほと困り果ててる事実がある
つまり会津、幕府方にも孝明帝排除のために暗殺につながる動機がしっかりあることを都合よく頭から消し去ってるがどうなんだと?
同時期の家茂も一会桑政権による暗殺説があるのに己をまったく顧みることなく、相手ばかりをとにかく責め立て自分は棚に上げて責任の所在をばかりを追求するそれは正に会津史観に洗脳されきって合理性の欠片もない朱子学の毒で思考が完全停止したそれである
御所に発砲したのでなく御所より締め出した勢力に対し発砲したのだ
それがかたちとして御所に発砲したとなったことくらい今時良識のある人ならみんな知ってる
なら同理論で錦旗向かって発砲した会津をどのように説明するのだキミぃ?w
今時良識のある人なら現在の会津信者がいってることはみんな嘘であると知ってる
史料、証拠、ソースがないものばかりだとみんな知っている
キミみたいなのが逆に会津を貶めていることに気づけない
当時の会津の、容保やその家臣団がもった崇高な誠と正義の理念を捻じ曲げてそれを失墜させてるのはキミらみたいな今現代の会津信者なのだよ

201:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/03 17:43:59.63 1EY91+AH0.net
>>195
知識もないのに会津史観による朱子学の毒で完全に思考停止してる合理性の欠片もないただの感情論乙
樺太を江戸幕府がずっと守ってきただって?w
嘘つきですね
日本人、ロシア人、アイヌ人間で強盗、強姦やら殺人事件が繰り返されてる中で治安維持活動のための組織すら作らず、派遣せずでなにが守ってきただよw
放棄などしてないだろw
ちゃんと代わりに千島列島を獲得してるのに嘘ばっかり言ってんなあw
こんな幕府の北方防衛では手薄すぎて樺太などロシアに実効支配されて日本の主権消えるわ
キミが信望する会津な
あそこの山川浩が明治直前に使節としていってロシアと交わしてきた日露間樺太島仮規則など、いったのにまったくの骨抜きの内容で成果などないものにしかなってねーだろがw
樺太こと話し合いにいったのにいく前と一緒の日露両国の雑居地のままで手打ちじゃねーかw
幕府が大国ロシアに相手にもしてもらってないのがよく判る案件だろこんなのw
明治政府がロシアと結んだ樺太・千島交換条約がどれだけすごいものか無知で無学なので理解できてないね
ヨーロッパ近代史を勉強してからもの言いなさい
ホント恥ずかしいよキミ
日露間樺太島仮規則では北緯48度以南を主張して相手にもされてないで帰国させられてるのに
結果、千島樺太を明治政府で交換した上に、日露戦争により北緯50度以南を獲得
日露間樺太島仮規則より2度も北の領域を獲得できてるのにナニ言ってんのキミ?
もっと勉強してきなさい
売国というのはね、戊辰戦争中にプロイセンに北海道の領地、及び警備担当地を売却しようとした会津のことを言うんだよ
もっと勉強しなさい

202:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/03 17:50:04.00 1EY91+AH0.net
>>198
どこの国でも軍隊持ってるとこは統帥権が独立している
なにも戦前日本だけの話じゃない
馬鹿なのか

203:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/03 17:54:39.03 1EY91+AH0.net
>>199
>孝明天皇は薩長の酷さを見て自己批判して考えを変えたんだよ
嘘ばっかりの会津クンw
会津信者は嘘しかつけない
正義って嘘を嘘で塗り固めることみたいねw

204:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/04 14:22:49.04 2ycpXb5p0.net
この会津信者
言ってることすべてが史料や史実が根拠でないから、発する言葉全部ブーメランになって自分で自分の首絞めてて草
知識としてのバックボーンもまったくないからことごとくこてんぱんに論破されてておもろいな
そういう知識に裏打ちされたものもないうえに、証拠、史実、史料に基づかない主張を、一般の普通の人はそれをただの感情論とか、ただの願望と言う


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