18/11/09 23:30:40.10 f1ALsqiP0.net
日本政府は韓国併合を不法行為とは認識してないし、韓国も国際社会で戦勝国とは認められてないのに、どういう理論でお金をあげたり無利子で貸したのかね？
最近のニュース見てて疑問に思ったんだけど。
2:名無しさん＠お腹いっぱい。
18/11/10 00:15:12.88 jkAxeCnF0.net
終戦直後の反日的な機運のなかでアメリカが引っ張り出してきた李承晩系の
南京臨時政府に南朝鮮をつくらせたから、当初から一貫して日本と新・韓国は
交渉の余地がないほど外交的に敵対してたのよ。それを日本占領中はGHQの
指示で、それ以降は冷戦構造の中でアメリカの圧力の中で日韓交渉を強要
されていた。結果１９６５年までかかってようやく落としどころとして締約されたのが
日韓基本条約と請求権協定。むろん日本側にはあきらかに不当な条約で韓国に
一方的に有利な条約だった。とはいえ朝鮮半島は朝鮮戦争でボロ雑巾の状態で
世界最貧国とみなされる状況だったこともあり、日本はアメリカとともに復興を
支援するという人道上の目的も意図されていた。
3:名無しさん＠お腹いっぱい。
18/11/10 00:39:38.78 v0bC2j4U0.net
>>2
それは南北で分断されていた理由と一緒で反共の為に韓国を守らないかんっていう理論なんですか？日本が敗戦国だからというわけではなくて。
4:名無しさん＠お腹いっぱい。
18/11/10 00:54:41.30 jkAxeCnF0.net
先に理由があるんじゃなくて先にアメリカの軍事戦略があるんだよ。
そして政治家の意図がどのようなものであろうとも、二国間で条約が
締約されたのならば、その文言を誠実に守ることが国際信義。むしろ
理由など国際法では（明示されないかぎり）重要ではない。
5:名無しさん＠お腹いっぱい。
18/11/10 01:25:25.65 v0bC2j4U0.net
それはすごくわかります。
アメリカの軍事戦略の前にアメリカの極東政策の方針があって
それに日本が従わされたんだと思いますが、
日韓請求権協定では日韓併合の不法性は認めてないし、
国際的にも認められてないし、韓国は戦勝国ではなく、
むしろ日本だったので敗戦国なのに、
なぜ日本は多額のお金を支払って経済援助をしたのか。
アメリカの軍事戦略があったというのも分かるので、
その戦略は反共だったのかどうかということです。
6:名無しさん＠お腹いっぱい。
18/11/10 02:50:11.71 jkAxeCnF0.net
条約や交換公文の文言がすべてだよ。書いてないことは憶測か
個人的な主張にすぎない。なにしろ批准された条約であって外交官の
個人的な約束（密約）などではないのだから。
7:名無しさん＠お腹いっぱい。
18/11/10 03:45:42.40 v0bC2j4U0.net
言いたいことはわかりました。
私もその意見には賛成なのです。
批准されたことがすべてということなら、アメリカの意思があったとしても、
経済協力をするという判断をしたという事実は間違いないわけですね。
ということは事実として、戦争に負けた日本が韓国に金銭的な補助・支援をしているわけです、協定に基づいて。
そもそも日本政府は日韓併合については合法という立場だし大戦の時には韓国も日本として戦ってわけですし、
なぜ補償をしたのか、というところがどうしてもよくわかりません、それがアメリカの意図なのかどうかを含め。
当時でもどういう意図なのかは建前としては考えられていたのではと思います。
8:名無しさん＠お腹いっぱい。
18/11/10 03:52:04.49 v0bC2j4U0.net
私は全く左翼ではないし、むしろ普段は右寄りなのですが、
今の日韓関係井の少なからずのところで、
日本が「払う」という事実を作ってしまったのがこの日韓請求権協定だと思います。
それをなぜ払って、今の日本政府のスタンスが何を根拠にしているのはわかればいいなと思いました。
9:名無しさん＠お腹いっぱい。
18/11/10 14:02:11.44 jkAxeCnF0.net
法律の話しなんだから明晰に読み解いていかないとね。
情緒論で発言してはかえって付け込まれる隙になる。
10:名無しさん＠お腹いっぱい。
18/11/10 21:51:11.27 v/ajJRja0.net
BTSが東日本大震災の津波を嘲笑
URLﾘﾝｸ(seijichishin.com)
11:名無しさん＠お腹いっぱい。
18/11/27 16:58:55.01 0x3GOdMC0.net
【慰安婦捏造】植村隆をマンセーする連中が明日、日比谷に大集合！【11/28水】
URLﾘﾝｸ(sasaerukai.blogspot.com)
植村マンセー集団
⚫植村東京訴訟支援チーム
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