【重慶】悪いのは蒋介石軍閥【爆撃】at HISTORY2
【重慶】悪いのは蒋介石軍閥【爆撃】 - 暇つぶし2ch25:対米開戦の理由は単純で明快です。
18/09/17 01:46:10.54 L5nO7kRb0.net
対米開戦の理由は単純で明快です。
海軍の山本五十六がどうしても1941年内に真珠湾奇襲をやりたかったからです。
海軍はそれにすべてを賭けており、開戦の1年前からそう決意しており、
対米交渉なんか初めから眼中にありません。
もし交渉が進展すれば、妨害して潰されます。
実際にそうなりました。
日本の主導者の多くは陸軍は暴走するから、陸軍主導より
海軍主導のほうが安全で手堅いと思い込んだかもしれません。
しかし実際には山本五十六が主導する海軍は、陸軍以上に
愚かで大暴走し、世界中を戦争に巻き込みました。
当時、海軍が敵視していたのは、アメリカでも中国でもありません。
海軍は陸軍を敵視し、陸軍に負けるくらいならば、アメリカと全面戦争をやって
負けた方がマシだと考えていたと言われています。
アメリカの対日禁油が悪いなんて言ってますが
その前にその原因となった南部仏印進駐で
日本は何をしてたか知ってるでしょうか?
日本は南部仏印になんと14個もの飛行場を超急ピッチで整備し
陸海軍の主力を集結させ、連日上陸作戦の猛訓練です。
まさに開戦前夜です。
誰が見ても日本は対米英戦争を決意したと思われて当然です。
南部仏印進駐は、進行中の対米交渉を妨害、破綻させるために海軍によって強行されました。
元海軍次官、豊田外相による計画的な策略でしょう。

26:対米開戦の理由は単純で明快です。
18/09/17 01:47:06.49 L5nO7kRb0.net
そんな国がアメリカに石油を売れといって、アメリが石油を売るでしょうか?
仮に大統領や石油会社が売りたいと思っても、アメリカ国民が怒るはずです。
なんで対米英戦争を準備中の国にアメリカが石油を売らなくてはならないのか?と。
アメリカが対日禁油に至ったのは当然のことで非は100%日本側にあります。
ルーズベルトを悪党、戦争屋のように言ってますが、戦犯は野村大使の方です。
野村大使はもと海軍大将であり、海軍の山本五十六、米内、嶋田海相らとは親密な関係でした。
アメリカでは野村大使は海軍と結託し、真珠湾奇襲を成功させるべく、米政府をだます「偽りの外交」を
やっていたと非難されましたが、その見解は正しいと思います。
外務省はアメリカ政府だけではなく、日本政府をも欺いていました。
何が何でも真珠湾奇襲を成功させたいからです。
しかし戦後、アメリカは共産主義との闘いが優先され、それには陸軍悪玉論のほうが都合がよく
(陸軍のほうが大資本勢力が金の力で世界を支配する市場原理主義を批判する社会主義派が多いため危険だと見られました)
野村大使は戦争責任を追及されるどころか、CIAの工作員になりました。
日本はアメリカに追い詰められたのだとか、
そんなの、幼児のいいわけ以下の低レベルの戯言ですね

27:対米開戦の理由は単純で明快です。
18/09/17 01:47:44.74 L5nO7kRb0.net
ハワイ騙まし討ち攻撃をなんとしても成功させたい海軍は
外務省の東郷外相、野村大使と結託し
ハルノートを最後通牒だと、政府の東条首相に対し
嘘の報告をしています。
実際には最後通牒のような内容では全くありません。
また海軍は外務省と結託し、交渉打ち切りの報告を
意図的に遅らせてアメリカに渡しました。
戦後の裁判で東郷は、海軍かアメリカに無通告で攻撃を仕掛けることに
協力を要請され、海軍から脅しを受けたと裁判で証言しています。
これがいわゆる日本の「偽りの外交」です。
日本の海軍と外務省は、アメリカ政府だけではなく
日本政府をもだましていたのです。
敵を欺くには、まず味方から。
これが日本海軍のやり方、策略でした。

28:対米開戦の理由は単純で明快です。
18/09/17 01:51:34.05 L5nO7kRb0.net
>>24
どのような理由があろうとも
この世に真実に勝るものは無い。
そして嘘で固めた話は、必ずボロが出て崩壊する。
捏造された東京裁判史観の事。

あまり国民をなめてかからないほうがいいぞ。

29:名無しさん@お腹いっぱい。
18/09/17 05:57:47.67 pdXZqrW+0.net
ちょっちキミら、本に書いてあることを鵜呑みにしちゃダメだ
アメリカが石油を止めたのは事実だろう
しかしそれで戦争になったわけじゃない
「ボクが石油を止めるから、キミは怒ったフリして真珠湾を攻撃するんだよ」
という国家間の謀略があったことを見抜かないといけない
日本は石油の備蓄が1年分しかなく、すぐに戦争が終わってしまうので
アメリカは密かに日本に石油を売って戦争を続けさせていた
個々の事実を集めるより、本には決して書かれていない謀略を探って
どんな力が作用していたかを知ることが重要だ
大正天皇はマトモだったので暗殺して昭和天皇に戦争をさせることにした
ここから大きな力が作用し始めている

30:名無しさん@お腹いっぱい。
18/09/17 08:11:50.51 VApwXJ0h0.net
何度も同じこと聴くなクズ。ただの匪賊討伐だ。そして
交戦法規には市街区の市民の防護は占領側の責任、と何百回も
言ってやってんだろ。重慶爆撃の被害の責任を負うのは蒋介石だ。

31:名無しさん@お腹いっぱい。
18/09/17 09:19:37.88 VApwXJ0h0.net
>>28
国際法上明確な違法と言えるのは真珠湾奇襲くらいだよ
バターン行軍だってあんなものただの戦災死だ
戦時国際法などそのくらいユルユルなんだよ

32:名無しさん@お腹いっぱい。
18/09/17 14:35:42.07 a+HBktPD0.net
>>31
日本軍はウェーク島で捕虜98人を銃殺処刑した。
パラワン島では捕虜139人を生きたまま焼き殺した。
他にも駆逐艦秋風での処刑事件など
捕虜、女子供、民間人処刑は各地で沢山あるが
これらはすべて、戦災死なのか?

33:名無しさん@お腹いっぱい。
18/09/19 21:44:26.97 xa+S37By0.net
蒋介石は国家ではないので該当しません。
また日本は支那中央政府の国家主権を
尊重しておりますので9か国条約に違背していません。
そういう空疎な議論で得々としてるからロシアの
クリミア併合を阻止できないんだよ
相手が承認しないのに「法律ガー」とか空疎なこと
言ってるから馬鹿にされ踏みにじられるんだよ

34:名無しさん@お腹いっぱい。
18/09/19 21:53:44.39 xa+S37By0.net
蒋介石に関しては国際法上微妙な扱いに終始してたからね。俗にいう
「日本も中国も戦争にすれば都合が悪かったので戦争扱いしなかった」が
いちばん正しいのだろう。

35:名無しさん@お腹いっぱい。
18/09/21 21:24:21.37 pU17d17r0.net
シリアにおいてアメリカが反政府派を、ロシアが政府側を軍事支援するのは
米ロ双方にとっては敵対行為だが「敵対的行為」とすらあえて言わないのは
そうすることが互いに都合が良いからであって、当事者がそう呼んでいない
ものを第三者の個人が「米ロは敵対状態に入った」といくら呼んでもなんの
効果もない。これが中国が明示的に「米ロは敵対状態に入った」と宣明した
ばあい、外交上の発言として新たに効果を生じる。こういう関係。個人の
発言と国家の発言は明確にステイタスが違うのが外交社会。

36:名無しさん@お腹いっぱい。
18/09/23 00:48:03.16 KGncrS140.net
まあ結局ソコなんだよね。「法」ってのは圧倒的大部の群衆が
従うことを前提に設定してあるから、いくら皆殺しをもって脅迫しようが
利益をもって釣ろうが、群集が従わないならそれは「法」ではなくなって
しまうのよ。革命が恐ろしいのはソコで、干渉戦争をある時点で諦め
ざるをえないのもソコ。

37:名無しさん@お腹いっぱい。
18/09/25 22:35:41.57 ugZGXnrI0.net
盧溝橋事件・上海事変は中国側の挑発
満州国は清国皇帝が追放されていなかったら侵略だったが
皇帝自身が追放された後日本に保護を求め
日本側の提案に喜んでのった

38:名無しさん@お腹いっぱい。
18/10/01 11:04:26.84 9IqqA6NQ0.net
国際法ガー君の自論スレを上げておく。

39:名無しさん@お腹いっぱい。
18/10/02 23:03:58.74 wo5+cAtJ0.net
その「国際法がぁ」連呼厨はワシやがな(´・ω・`)
国際法はどこまでも仲裁法を越えないので、仲裁に従わないということを
想定する必要のない市民法とは(現代では)性格がことなりますぜ。ローマ
世界みたいに圧倒的な覇権をもつならば国際法も「万民法」としてローマ法の
なかに取り込めただけの話し。またキリスト教国どうしの国際法にはローマ
教皇による「破門」の報復、あるいは平和喪失という法理を恐れ他だけの話し。
国際法と国内法は別のものだよ。「おなじものなハズだ」は形而上的概念から
うまれてるだけで、l現実にはどの国家もそのような法には従っていない。
だから国連ビル前でデモしてくださいと言ってる(´・ω・`)

40:名無しさん@お腹いっぱい。
18/10/02 23:07:35.68 wo5+cAtJ0.net
蒋介石匪賊が卑劣かつ無差別に中国人民を虐殺するもんだから占領側の
日本軍は戦時国際法上の義務として放伐しなきゃならなかったんだよ。
住民の防護は占領側の責任だからな。占領地を攻撃されて中国人が殺され
たら日本が責任取らされるんだよ。こっちは予告して攻撃してるけれども
蒋介石は奇襲して中国人殺すからな。

41:名無しさん@お腹いっぱい。
18/10/02 23:26:39.09 3yAX9A3Q0.net
なぜフライングタイガース結成に至ったか
この映画を見れば理解できます
URLリンク(www.youtube.com)

日本は大量に軍事予算を消費して、さらなる予算拡大が
目的なんでしょうか?
日本は 戦略的にまったく無意味な重慶無差別爆撃、一般市民無差別殺戮を
やりまくっていました。
この日本の不法な爆撃にはまったく正当性が無い
このままでは重慶市民はすべて空襲で死んで
重慶の都市は廃墟になります。
そこでアメリカは中国支援を決意しました。
極悪非道な日本軍の都市無差別爆撃に対し
重慶の市民を守る。
これがフライングタイガースです

上記の映画  こちらの動画もご覧ください
URLリンク(www.youtube.com)
日本はなぜ中国にこのような大規模な武力行使をやっていたのか
同じ日本人としてまったく理解できない。
日本にとってもなんのメリットも無い無駄な武力行使です。
これはただ単に軍事予算を大量に消費し、
さらなる軍事費拡大だけが目的の軍事行動です。
このような日本軍による不正な殺人行為が許されるでしょうか?

42:名無しさん@お腹いっぱい。
18/10/05 22:29:11.05 M3wl1EX80.net
>>41
1900年代当初の外交文書など読むと陰湿陰険なほどに
国際法に配慮していることが分かる。国際法には幅があって
一方をとったからといって非難されるいわれがない一方で
他方の権利について強硬に主張しても非難されるいわれが
ない構造になっており、それを精密に利用してるんだよ。
そういうのを無視するから腕力史観の「侵略戦争」みたいな
こと言い出すハメになる。悪意をもって国際法を利用して
支那中央政府の権力のなさにつけこんだ、これが正しい理解。

43:名無しさん@お腹いっぱい。
18/12/11 20:39:29.23 ay5/X4Th0.net
中華民国時代(1912~49年)は国民革命(1928年)で2つに分かれる。
欧米列強にやられっぱなしの中国が歴史的反撃を開始するのはこの時からで、
その第一弾が抗日(対日本)という話。
具体的 反攻作戦が第二次上海事変である。

44:名無しさん@お腹いっぱい。
18/12/11 22:09:06.71 QanLEa3v0.net
キミら生きてる価値がないくらいに視野が狭い
明治維新を起こした英国から日本に与えられた任務は
中露をユダヤ配下に置くことだ
まず英国は日本をユダヤ人に支配させた
天皇一味は秦氏であり
秦氏は古代イスラエルからシルクロードを通って日本に到達
日本に神社を広めた連中だ(スファラディ・ユダヤ人)
ユダヤ人が、満州にもいる
日本の英国傀儡軍は、そいつらを共産党にして、国民党を潰して、任務完了
ユダヤ人支配を隠すために共産主義というものをでっちあげた

45:名無しさん@お腹いっぱい。
18/12/29 11:32:06.43 eZXy5RVX0.net
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秀才君いわく、「教養が邪魔をする。」
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