☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう52☆★☆★☆at HISTORY2
☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう52☆★☆★☆ - 暇つぶし2ch445:極東からの使者w
18/02/19 00:07:48.52 v0bhj0tT0.net
>>437
いつから捕虜とするかは指揮官の自由裁量w
これはハーグ条約ではなくジュネーブ条約w
理解できるまで何度でも読み直せw

『現代戦争法規論』 足立純夫著(※国際法学者)
 1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量
 とされていた

446:極東からの使者w
18/02/19 02:41:30.22 v0bhj0tT0.net
>>439
>馬鹿を相手をするのは迷惑なだけだから、もうレスをつけるなよ。レスをつけても、おまえはさらに恥を晒すだけだから。
素直に「ごめんなさい。反論出来ないので逃げ出します。」と言えよw
まあ、1929年のジュネーブ条約を「守る必要はない」と主張しておきながら、「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」と主張する根拠が1929年のジュネーブ条約という時点で議論として論外だからなあw
後は肯定派のパターンは粘着して支離滅裂な屁理屈にもならない声闘を繰り返すだけだなw

『現代戦争法規論』 足立純夫著(※国際法学者)
 1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量
 とされていた
アホの書き込みw

 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/14(水) 21:06:13.42 ID:JpNvZ5Ei0
 南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったので、守る必要はない。

447:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/19 13:21:37.72 8s+emDa60.net
【トルーマン】 原爆 3S イスラエル承認 【Jap!】
スレリンク(army板)

448:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/19 17:10:02.12 az8hqQ3e0.net
感情の原因はそれを感じる者自身の先入観・価値観・自己ルール
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
解釈(含む誤解)の原因は情報発信者ではなく受信者
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求
憤怒は一時の狂気、無知無能の自己証明。中途半端な知識主ほど激昂
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)
「己の知見こそ全で真」も傲慢者に多い錯覚。独善の典型
論理的思考力の低い者ほどデマ宗教フェイク迷信に感化傾倒陶酔洗脳
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神は人間の創造物
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生 存在に元々 意味 価値 理由 目的 義務 使命はない
宗教民族領土貧困は争いの原因ではなく「理由口実動機言訳切欠」
社会問題の根本原因は低水準教育。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力・問題解決力の乏しい教育素人の偽善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人の当選は議員数過多の証左
感情自己責任論 ~学校では教えない合理主義哲学~ m9`・ω・)

449:山本五十六こそが日中戦争を勃発させた国賊である
18/02/20 21:16:07.36 PTo04iDC0.net
山本五十六こそが日中戦争を勃発させた国賊である

■海軍が日中戦争を勃発、泥沼化 (算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
盧溝橋事件が収束し日中和平実現が目前だった時(船津和平工作)
山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち
それを妨害するために中国都市空爆を強行したと考えられる。
その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、
中国に対する計画的な侵略戦争である。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、
直ぐに夜間都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化)
共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。
戦略的な効果は殆ど無く無意味に日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説)
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


450:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/20 23:16:20.74 gh7MUAdn0.net
>>431
>ハーグ陸戦法規には「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないw
>ハーグ陸戦法規における「捕虜」を規定するのは 【【【1929年のジュネーブ条約だ】】】w
>国際法学者がそう言っているんだよw
ハーグ陸戦法規と1929年のジュネーブ条約を正しく理解してないから、意味不明の不思議なことを書いてる。
おまえも、「ハーグ陸戦法規には「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないw 」と
書いてるが?
何で、ハーグ陸戦法規における「捕虜」を、1929年のジュネーブ条約が後から規定するんだ?
ハーグ陸戦法規における「捕虜」と、1929年のジュネーブ条約の「捕虜」とは、規定が違う(変わった)
ということではないのか?
『現代戦争法規論』足立純夫著では、ハーグ陸戦法規における「捕虜」を1929年のジュネーブ条約が
規定すると、何ページに書いてあるんだ?
『現代戦争法規論』足立純夫著では、1929年の捕虜条約の規定の解釈が述べられているだけだが?
『現代戦争法規論』足立純夫著は、おれも所有しているので手元にある。

451:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/20 23:17:19.54 gh7MUAdn0.net
>>443
>わたし「極東からの使者w」は「1929年のジュネーブ条約が有効」とは書き込んだが
何で1929年のジュネーブ条約は批准してないのに、有効なんだ?
1929年のジュネーブ条約を批准していたら、有効だと書くことはできるが。
>つまり 【 お 前 が 】 「極東からの使者wは1929年のジュネーブ条約を批准していたと主張している!」と
>捏造しているだけだよなあw
おまえは実際に
「つまり1937年の南京戦時には1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあw」
と、書き込んでるのに、これは間違いだったと認めるのか?
>さっさと自分が捏造していた事を認めろ恥知らずw
捏造してたのは、おまえだ。この厚顔無恥めw
おまえの捏造、改竄、曲解、詭弁、妄想等の証拠を提示してやろうか?
(別頁)

452:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/20 23:18:08.07 gh7MUAdn0.net
>>444
>はあ?「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」と規定しているのは【お前が】守る必要がないと主張している
>「1929年のジュネーブ条約」なんだがw
何で? 大本営や松井司令官から、ジュネーブ条約(1929年)は批准してないが、守るようにという
命令があったのか?
そんな命令がなかったのなら、守る必要がないし。
ハーグ陸戦法規には「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、各指揮官の
自由だといえる。
しかし戦闘詳報等に残っている記述は、実際に「捕虜とみなして収容した」司令官がいた証拠だ。
「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、捕虜は取らなかった、捕虜ではない、という
わけではない。こんな簡単なことが、わからんのか?w
>アホの書き込みw
おまえが馬鹿なんだよw それとも、日本語のわからない知的障害者か?w
南京事件はなかったと証明できずに論理破綻している否定派(捏造改竄派ともいう)が、
「アホの書き込みw」とか言えるかよ。馬鹿のくせにw

>>445
>理解できるまで何度でも読み直せw
おまえが読み直せ! この知的障害者がw いや、馬鹿だから理解できないかw

453:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/20 23:18:52.39 gh7MUAdn0.net
>>446
>素直に「ごめんなさい。反論出来ないので逃げ出します。」と言えよw
おまえの妄想に反論?w 何でおまえの妄想につき合わなければいけないんだ?
おまえらは、とっくの昔に負けているんだよ。一次史料を無視するしかないから、
当然のことだが依拠する正式な歴史学者はいないし、学術論文も出せないくせに。
おまえのような知的障害者と、まともな議論ができるか?w
まともな反論はないし、おまけに証拠を出しても完全に無視する。
そんなに議論したければ、知的障害者の扱いに慣れているボランティアでも、話し相手になって
ください、と頼んでみろ。おれは御免だがw
>まあ、1929年のジュネーブ条約を「守る必要はない」と主張しておきながら、
1929年のジュネーブ条約を批准してないから、当たり前のことだ。
批准してないのに、1929年のジュネーブ条約が有効と書き込んだ馬鹿はいたがw
>「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」と主張する根拠が1929年のジュネーブ条約という時点で
>議論として論外だからなあw
実際に「捕虜とみなして収容した」司令官がいたのは、事実だ。
何で、「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」と主張する根拠が1929年のジュネーブ条約、なんだ?
それに、何で論外なんだ? おまえ独自の考え、つまり妄想か?
意味不明の不思議なことを書くやつだな。馬鹿だから仕方がないがw
頭がおかしくなってきたから、もう議論はやめたいのか? それなら、了解だ。 やれやれw

454:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/20 23:19:50.17 gh7MUAdn0.net
>>446
>後は肯定派のパターンは粘着して支離滅裂な屁理屈にもならない声闘を繰り返すだけだなw
それは、おまえのことだ。論理的な思考が全くできないくせに。
おれは、できる限り専門家の書いた書物や一次史料に基づいて書き込んでいるが。
おまえらの書き込みは、資料に基づいてないし、依拠する専門家はいない。おまえらこそが
粘着して支離滅裂な屁理屈にもならない声闘を繰り返している、というのが現実だ。
>南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったので、守る必要はない。
ただし南京戦時にはハーグ陸戦条約を批准していたので、捕虜等を勝手に殺害したり虐待することは
できない、という記述は無視するのか?
当たり前のことを書いてるのに、「アホの書き込みw」と、何の根拠も無しに罵倒するのか?
おまえが本物の馬鹿か、あるいは狂ってる証拠だ。だから、おまえは議論の相手にはならん、
と言ってるんだがw ほんと、既知外は迷惑なんだよw
他人のことを「アホの書き込みw 」と罵倒するのなら、
南京事件はなかったと証明して、南京事件否定の学術論文を学術雑誌に投稿してみろ。
南京事件肯定の学術論文はあるから、無駄な質問返しはするなよ。
どうせ、できないから戯言を喚いて誤魔化すか、こそこそと逃亡するんだろうね、いつものようにw

455:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/20 23:22:57.12 gh7MUAdn0.net
>>431
>>418 の書き込みは無視するのか?
>>418 に対する反論・釈明はなしか? 
スルーしたということは、おまえもハーグ陸戦法規と1929年のジュネーブ条約とを、間違えていたと
認めたということか?
(再掲)
--------------------------------------------------------------------------------------
極東からの使者w ★Z2JQZ1fp6R_v91
No.1669
>>1667
>ハーグ条約上、前線で捕虜を確保している場合も「政府ノ權内ニ屬」すとの解釈です。
>あなたの個人的解釈に意味はありませんよ。
>日本軍では陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容されて、はじめて「俘虜取扱細則」による「正式な俘虜」
>になり、捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となります。
>『日本軍のPOWを扱った機関とその資料 恵泉女学園大学教授内海愛子著』
>日本軍では、捕虜とは陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容されて、はじめて「俘虜取扱細則」による
>「正式な俘虜」になり、捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となる。

※ 「捕虜の待遇を定めた条約」とは、1929年のジュネーブ条約のことをいう。
   「準用」とは、アメリカに対して1929年のジュネーブ条約を準用すると回答したことをいう。
長毛種さんの書き込み、
「ハーグ条約上、前線で捕虜を確保している場合も「政府ノ權内ニ屬」すとの解釈です。 」
に対して、おまえはレスを付けている。
ハーグ陸戦条約の内容に対して、おまえは「捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となります」
と書いている。
「捕虜の待遇を定めた条約」とは、何かわかってるのか? 1929年のジュネーブ条約のことだ。
おまえは、ハーグ陸戦条約に対して1929年のジュネーブ条約を使って回答している。
これも、ハーグ陸戦法規と1929年のジュネーブ条約とを間違えている証拠だ。
--------------------------------------------------------------------------------------

456:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/20 23:37:56.95 gh7MUAdn0.net
● 極東からの使者w の捏造、改竄、曲解、詭弁、妄想等の書き込み。(1)
486極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2017/12/27(水) 02:20:52.41ID:KnDFl9gB0
>日米開戦時に捕虜が軍政と軍令に区別されて、支那事変時には区別されていなかったとでも?
>それこそ「指揮官の自由裁量」に委ねられることになりますよ。
※ 曲解である。日中戦争・南京戦時に、捕虜が軍政と軍令に区別された制度がなかったのは事実だ。
  「指揮官の自由裁量」とは、1929年のジュネーブ条約の規定だ。日本は同条約を批准していなかった。
  それに、「指揮官の自由裁量」であっても、当時はハーグ陸戦条約を批准していたので、現地部隊が
  捕虜等を勝手に殺害したり虐待することはできない。

586極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/12(金) 20:44:10.30ID:bqbjHWzR0
>ハーグ条約には「捕虜の後送」も「無益に危険に曝すこと」も「徒歩に依る後送距離」のどれもひとつとして
>制限されていないw
>1929年のジュネーブ条約を守る必要がないなら第七条の「危険区域より後送」も「無益に危険に曝すことを得ず」も
>「徒歩に依る後送は通常一日二十キロメートル」も守る必要がなくなるんだよw
>つまりお前の主張では、南京戦時の日本軍は捕虜を後送する為に、交戦地域のど真ん中を30kmにわたって
>歩かせても問題がなくなるんだよw
>お前の主張だと日本軍の行動を制限するものがどんどんなくなっていくなw
※ 詭弁、屁理屈である。南京戦時に、日本は1929年のジュネーブ条約を批准していなかったのは、
  事実だ。ただし、ハーグ陸戦条約は批准していたので捕虜等を勝手に殺害したり虐待することは
  できない。

663 名前:極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/18(木) 02:14:49.38 ID:GEwu02G20
>ど素人の「名無しの卑怯者」は過去スレもまともに目を通さず
※ 珍論である。ネットの掲示板での素人同士の議論が歴史問題の根拠になることはない。
  仮に根拠になることがあったとしても、歴史学者の批判を受けて多数の歴史学者の支持を集め
  定説になったものでなければならない。

457:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/20 23:38:53.09 gh7MUAdn0.net
● 極東からの使者w の捏造、改竄、曲解、詭弁、妄想等の書き込み。(2)
689極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/19(金) 21:25:54.14ID:vImTGXNl0
>歴史学者も学会もインターネットの普及によって素人の話を無視できなくなっていますw
※ 珍論である。歴史学者がネットの掲示板の素人同士の議論に影響を受けたという
  話はない。個人的な願望か妄想である。

691極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/19(金) 21:54:16.88ID:vImTGXNl0
>対米戦時には「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」は区別はされていた。
>それなら日中戦争時に「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」の区別はされておらず、1949年のジュネーブ条約の
>ように捕えられた瞬間から捕虜資格が与えられていたのか?
>そんなわけはないw
>それどころか1929年のジュネーブ条約でさえ「捕虜収容所に収容されるまではジュネーブ条約で保護されない」と
>書かれているw
※ 曲解、妄想である。南京攻略戦では、中国兵を捕えて捕虜として収容してから殺害してる。
  当時、1929年のジュネーブ条約は批准していなかったが、ハーグ陸戦条約は批准していたので
  現地部隊が捕虜等を勝手に殺害したり虐待することはできなかった。
  それに、南京戦時は陸軍大臣が設置する正式な捕虜収容所はなかった。

254極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/07(水) 00:12:15.20ID:XF8DeAKz0
>日本は1929年のジュネーブ条約を批准していませんのでそれが実際に運用されていなければ、
>対米戦時に欧米に対して「準用する」と回答する必要はありませんでしたがw
※ 捏造、妄想である。1929年のジュネーブ条約を批准していないので、運用していたという事実はない。
  実際に1929年のジュネーブ条約を運用するなら、陸軍大臣による正式な俘虜収容所の設置や
  捕虜の取り扱いの法令整備などが必要になる。南京戦時にそれらの準備がされた事実はない。

458:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/20 23:40:02.84 gh7MUAdn0.net
● 極東からの使者w の捏造、改竄、曲解、詭弁、妄想等の書き込み。(3)
254極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/07(水) 00:12:15.20ID:XF8DeAKz0
>で?田中正明が捏造・改竄した松井大将の陣中日記のどこに虐殺の記述があるんですかねw
※ 捏造である。「虐殺」とは何処にも書いてないのに、捏造して藁人形論法(詭弁の一種)を
  用いている。つまり、自ら「虐殺」という文言を捏造して、自分で叩いているだけである。
  悪質な藁人形叩きだ。

346極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/12(月) 01:18:11.50ID:k6BEWPnm0
>へ~wどのレスで私「極東からの使者w」が「1929年のジュネーブ条約を批准していた」という書き込みをしているんだw
※ 妄想、あるいは健忘症である。実際に次のような書き込みがある。 
  568極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/11(木) 01:42:48.86ID:mcytEBTG0
  >つまり1937年の南京戦時には1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあw 

347極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/12(月) 01:23:11.10ID:k6BEWPnm0
>書かれていない文字が見える上、自分と相手の書き込みの区別がつかず、自作自演のわら人形叩きを
>何度も何度も繰り返すのが肯定派w
※ 妄想である。すべておのれの悪質な所業を告白している。病的な妄想癖だ。

459:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/20 23:41:01.95 gh7MUAdn0.net
● 極東からの使者w の捏造、改竄、曲解、詭弁、妄想等の書き込み。(4)
387極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/14(水) 21:58:15.29ID:t1Y368w60
>私が書き込んでもいない「批准」という語句を「お前が」勝手に書き加えているんだが?
>他人が書き込んでいない語句を勝手に書き加えるのを「捏造」と言うんだよ。
※ 詭弁である。おのれの落ち度を他人にすり替えて責任転嫁している。
  1929年のジュネーブ条約が批准されていなければ、「運用」されたりとか、「有効」であるとは言えない。
  568極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/11(木) 01:42:48.86ID:mcytEBTG0
  >つまり1937年の南京戦時には1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあw
  254極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/07(水) 00:12:15.20ID:XF8DeAKz0
  >「現実には1929年のジュネーブ条約は運用されていた」という事ですねw

460:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/21 00:31:27.88 XhOlt+S20.net
>>459
たくさん投稿したら勝ちになるわけではないんだぞw この国では声闘は通用しないのだからw
お前の祖国のやり方が日本で通用すると思うなよ、キチガイ肯定派w
このキチガイ肯定派は他の肯定派からも【キチガイ呼ばわり】されてる。
破綻した屁理屈で声闘を繰り返すし、平然と大ウソも垂れ流すから、他の肯定派からも呆れられてる。

そして、またまた出てきたキチガイ肯定派の大嘘↓
 452 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/20(火) 23:18:08.07 ID:gh7MUAdn0
 ハーグ陸戦法規には「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、各指揮官の自由だといえる。
 しかし戦闘詳報等に残っている記述は、実際に「捕虜とみなして収容した」司令官がいた証拠だ。

陸軍では、陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容されて初めて【正式な俘虜】になるのに、
中国兵を捕えた指揮官が勝手に【正式な俘虜】と判断できるわけがない。
 『日本軍のPOWを扱った機関とその資料』 内海愛子教授
 POWの解釈の違いにも注目しておきたい。日本軍では、捕虜とは陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容
 されて、はじめて「俘虜取扱細則」による「正式な俘虜」になり、捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となる。
 URLリンク(oira0001.sitemix.jp)

日本軍は結局陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所を設けなかったのだから、南京戦時には【正式な俘虜】はいなかった。
 『日本の捕虜取扱いの背景と方針』 立川京一教授(※歴史学者)
 東京裁判に提出された武藤章(支那事変発生当時、参謀本部第1部第3課長)の尋問調書(1946年4月16日付)に
 よれば、1938年に「中国人ノ捕ヘラレタル者ハ俘虜トシテ取扱ハレナイトイフ事ガ決定」されている。
 つまり、陸軍は、戦争ではない支那事変では捕虜そのものを捕らないという方針を採用、したがって、正式の捕虜
 収容所も設けなかった。
 URLリンク(oira0001.sitemix.jp)

【お前】もこう書いてるわ。↓
 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/14(水) 21:06:13.42 ID:JpNvZ5Ei0
 南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったのは事実だ。
 南京戦時には、陸軍大臣による正式な俘虜収容所は設置されていなかった。

となると、日本軍が捕獲中国兵を処断したら、条約により待遇を定めた俘虜を殺害したことになる【証拠】は何なのか?
これを何度も何度も確認してるのに、コイツはその【証拠】出さずに声闘だけで粘着してる。

461:極東からの使者w
18/02/21 00:37:00.70 tI6VsdGK0.net
>>450
>ハーグ陸戦法規における「捕虜」と、1929年のジュネーブ条約の「捕虜」とは、規定が違う(変わった)
>ということではないのか?
お前の「思い込み」には何の価値もないわw
具体的に「どの点が」変わったのか提示してみろw

>『現代戦争法規論』足立純夫著では、1929年の捕虜条約の規定の解釈が述べられているだけだが?
お前の主張では「1929年のジュネーブ条約を守る必要はない」のではなかったのかw
しかし現実には足立純夫が1949年のジュネーブ条約以前の「捕虜」の規定を述べているw
「1929年のジュネーブ条約を守る必要はない」のであればわざわざ「1929年の捕虜条約の規定の解釈」を述べる必要は無いw
つまり現実には「1949年のジュネーブ条約以前は1929年のジュネーブ条約が適用されていた」という事w
そもそもハーグ条約とジュネーブ条約は相互に補完するものw

両条約の関係は、後者が前者に取って代わるものではなく、詳細な内容をもつ後者は前者を補完するものと位置づけられている。
信夫淳平「大東亞戰爭と俘虜取扱問題」『外交時報』第899号(1942年5月15日)2頁

対米戦時に、批准していなかったジュネーブ条約を「準用する」と回答している事から理解できるように、日本はジュネーブ条約を「必要な修正を加えて適用」していたw
>>451
批准していなくても署名している以上1929年のジュネーブ条約は有効だがw
ただし批准していない以上、拘束力は無いw
しかし日本は律義に「準用する(必要な修正を加えて適用する)」と回答しているw
「ジュネーブ条約を批准しておらず守る必要は無い」のならそのような回答をする必要は無かったよなあw
で?私「極東からの使者w」がどこで「1929年のジュネーブ条約を批准している」と書き込んでいるんだw
さっさとレス番号を出せよw
お前の捏造でなければ出せるよなw
さっさと出せよw

462:極東からの使者w
18/02/21 00:42:02.60 tI6VsdGK0.net
>>452
>ハーグ陸戦法規には「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、各指揮官の
>自由だといえる。

その根拠は?w
1929年のジュネーブ条約以外にそのように規定している根拠があるなら出してみろw
お前が自分で書き込んでいる以上、今さら何を喚いても無駄だw
アホw

 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/14(水) 21:06:13.42 ID:JpNvZ5Ei0
 南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったので、守る必要はない。

463:極東からの使者w
18/02/21 00:47:35.69 tI6VsdGK0.net
>>453
>何で、「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」と主張する根拠が1929年のジュネーブ条約、なんだ?

1929年のジュネーブ条約以外に「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」としているものがあるなら出してみろw
ちなみにハーグ条約にはお前も認めているように「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないからなw

>452
>ハーグ陸戦法規には「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、各指揮官の
>自由だといえる。

464:極東からの使者w
18/02/21 00:54:33.47 tI6VsdGK0.net
>>454
根拠も無く妄想と捏造の挙句、負け犬の遠吠えを繰り返す事しか出来ないアホが一匹w
>>455
ハーグ条約では「いつから捕虜なのか」規定されていないが、1929年のジュネーブ条約では「指揮官の自由裁量」というだけw
そしてハーグ条約を補完するのがジュネーブ条約で、日本は律義に批准していないジュネーブ条約を「準用」していた事をお前が知らなかっただけw
ハーグ条約とジュネーブ条約の区別が付くようになってから書き込め賤人w

465:極東からの使者w
18/02/21 01:08:43.07 tI6VsdGK0.net
>>456
>※ 珍論である。ネットの掲示板での素人同士の議論が歴史問題の根拠になることはない。

???
誰がいつ「ネットの掲示板での素人同士の議論が歴史問題の根拠になる」なんて主張したんですかね?
また存在しない相手への自作自演の藁人形叩きですかw
そもそも南京事件の問題点は「国際法違反かどうか」であり、歴史的にあったのは「南京攻略戦」であって「南京大虐殺」など存在しないw

>  仮に根拠になることがあったとしても、歴史学者の批判を受けて多数の歴史学者の支持を集め
>  定説になったものでなければならない。

アホwの理論w「定説は多数決で決まる」w
石器捏造事件から何も進歩してねえ~~~~wwwwww
コイツは歴史云々言いながら過去から何も学んでいないと自分で証明しているわwww
こんな連中が作り上げた歴史が真っ赤なウソで塗り固められた下朝鮮や上朝鮮の歴史なんだろうなあ~~~~w

466:極東からの使者w
18/02/21 01:24:47.42 tI6VsdGK0.net
>>457
>※ 曲解、妄想である。南京攻略戦では、中国兵を捕えて捕虜として収容してから殺害してる。
ハーグ条約には「いつから捕虜なのか」という規定は存在しないw
南京攻略戦時に「捕虜」と規定するのは1929年のジュネーブ条約w
しかし、アホwの主張によれば「1929年のジュネーブ条約は守る必要は無い」という事なので南京攻略戦時にはハーグ条約上の「捕虜」そのものが存在しない事になるw

 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/14(水) 21:06:13.42 ID:JpNvZ5Ei0
 南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったので、守る必要はない。
>>458
反論出来ず発狂中w
>>459
勝手に思い込みで相手が「批准していた」と書き込んだと決め付けw
今に至るまで、該当するレス番号の提示無しw
私「極東からの使者w」そのような書き込みをしていない以上、今後も妄想と捏造を繰り返すだけだと断言出来るなw
さて、どこまでみっともなく喚き続けるやらw

467:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/21 02:59:35.23 CQS8roaA0.net
アメリカ

468:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/21 14:29:02.95 BroX3Pgk0.net
そういえばアメリカは1977年のジュネーブ条約の第一議定書と第二議定書を批准していませんね。
批准していない条約に違反しても国際法違反になるのでしょうか?

469:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/21 20:07:41.01 aY65gsZa0.net
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた

朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人10万人大虐殺
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

470:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:05:30.89 5BOO7AOc0.net
>>461
>具体的に「どの点が」変わったのか提示してみろw
ハーグ陸戦法規における「捕虜」と、1929年のジュネーブ条約の「捕虜」とは、基本的に
変っていない。 「いつから捕虜とするか」なんて、どちらにも規定がない。
>お前の主張では「1929年のジュネーブ条約を守る必要はない」のではなかったのかw
正確には、守る義務はないということ。
>しかし現実には足立純夫が1949年のジュネーブ条約以前の「捕虜」の規定を述べているw
何処に足立純夫が1949年のジュネーブ条約以前の「捕虜」の規定を述べているんだ?
>つまり現実には「1949年のジュネーブ条約以前は1929年のジュネーブ条約が適用されていた」という事w
へえ? どうして批准していない1929年のジュネーブ条約が適用されていたんだ?
具体的な証拠はあるのか?
>対米戦時に、批准していなかったジュネーブ条約を「準用する」と回答している事から理解できるように、
>日本はジュネーブ条約を「必要な修正を加えて適用」していたw
日米開戦以前のいつからジュネーブ条約を「必要な修正を加えて適用」していたんだ?
これも、具体的な証拠はあるのか?
>批准していなくても署名している以上1929年のジュネーブ条約は有効だがw
何故、署名しただけで有効になるんだ? 詳しく説明してくれ。
>で?私「極東からの使者w」がどこで「1929年のジュネーブ条約を批准している」と書き込んでいるんだw
1929年のジュネーブ条約が批准されていなければ、「運用」されていたとか、「有効」であるとは言えない。
568極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/11(木) 01:42:48.86ID:mcytEBTG0
>つまり1937年の南京戦時には1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあw
254極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/07(水) 00:12:15.20ID:XF8DeAKz0
>「現実には1929年のジュネーブ条約は運用されていた」という事ですねw
461極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/21(水) 00:37:00.70ID:tI6VsdGK0
>つまり現実には「1949年のジュネーブ条約以前は1929年のジュネーブ条約が適用されていた」という事w

471:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:06:36.76 5BOO7AOc0.net
>>462
>1929年のジュネーブ条約以外にそのように規定している根拠があるなら出してみろw
ハーグ陸戦法規も1929年のジュネーブ条約も、「いつから捕虜とするか」とは条文に規定されてないから、
指揮官が捕虜とみなしたら指揮官の自由裁量で捕虜だ、と解釈できるから。
>南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったので、守る必要はない。
その通りだ。 だが、「必要」というより「義務」という言葉のほうがいいな。
南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったので、守る義務はない。
これが間違っているとか「アホw 」とか言うやつは、頭がおかしい。早く精神病院に行ったほうがいい。

>>463
>1929年のジュネーブ条約以外に「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」としているものがあるなら出してみろw
>ちなみにハーグ条約にはお前も認めているように「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないからなw
ちなみに、1929年のジュネーブ条約にも「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しない。
「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていた」という文章は、足立純夫の
解釈であって、1929年のジュネーブ条約の条文に規定されたものではない。
つまりハーグ陸戦法規も「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、
「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈することができる。

>>464
>根拠も無く妄想と捏造の挙句、負け犬の遠吠えを繰り返す事しか出来ないアホが一匹w
はいはい。反論できないから、負け犬の遠吠えですかw 
南京事件がなかったことを証明する気はない、だから論文は出せない、ということ。了解w
>ハーグ条約とジュネーブ条約の区別が付くようになってから書き込め賤人w
天に唾する言葉だw 祖国に帰ったら、豚吉に強制収容所送りにされるぞw 哀れw

472:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:08:14.75 5BOO7AOc0.net
>>465
>誰がいつ「ネットの掲示板での素人同士の議論が歴史問題の根拠になる」なんて主張したんですかね?
何で過去スレに目を通せと言うんだ? 根拠になることでも書いてあるのか?

663 名前:極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/18(木) 02:14:49.38 ID:GEwu02G20
ど素人の「名無しの卑怯者」は過去スレもまともに目を通さず
>アホwの理論w「定説は多数決で決まる」w
どアホ! 誰が「定説は多数決で決まる」と言ってるんだ?
また、こちらが言っていないことを捏造して藁人形叩きか?
藁人形論法はやめろ。悪質だぞ。
>石器捏造事件から何も進歩してねえ~~~~wwwwww
おまえが石器捏造事件を非難できるか。 同類のくせにw
>こんな連中が作り上げた歴史が真っ赤なウソで塗り固められた下朝鮮や上朝鮮の歴史なんだろうなあ~~~~w
おまえは、おまえの同胞を貶めるのか?w おまえの祖国はやっぱり「上」か?w

>>466
>南京攻略戦時に「捕虜」と規定するのは1929年のジュネーブ条約w
へえw 1929年のジュネーブ条約に「捕虜」がどのように規定されているんだ?
具体的に説明してくれ。他の人にも教えたいので。
確か、1929年のジュネーブ条約に「いつから捕虜とするか」とは規定されてないけどなあ。
「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」であるとも規定されていないし。
>>458
>反論出来ず発狂中w
反論できないから誤魔化して逃げたと。了解w
>今に至るまで、該当するレス番号の提示無しw
既に提示済。
>さて、どこまでみっともなく喚き続けるやらw
おまえの妄想には、随分楽しませてもらったよw もう沢山だけどw

473:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:09:04.46 5BOO7AOc0.net
>>466
さてと、ここからが本題だ。
『現代戦争法規論』で述べられている「いつから捕虜とするか」という文章は、足立純夫の解釈であり、
1929年のジュネーブ条約の条文から引用したものではない。(資料1)
ハーグ陸戦法規も1929年のジュネーブ条約も、「いつから捕虜とするか」とは条文に明記されては
いない。「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」でつまりあるとも規定されていない。
ハーグ陸戦法規も「いつから捕虜とするか」とは条文に明記されていないから、指揮官の自由裁量とも
解釈できる。つまり指揮官が捕虜とみなしたら、捕虜だ。
その捕虜は、政府の権内に属する捕虜(俘虜)だ。現地部隊が捕えた捕虜ではあるが、現地部隊の
権内に属することはない。(資料3)
「いつから捕虜とするか」が明記されたのは、1949年のジュネーブ条約(第3条約)だ。(資料2)
----------------------------------------
(資料1)
「1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは
捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていた」
『現代戦争法規論』足立純夫 P188
※ これは、1929年の捕虜条約の規定に対する足立純夫の解釈であり、条文から引用した
ものではない。「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」という記述は、
足立純夫自身の解釈であり、条文に規定されているわけではない。条文にそういう意味の
記述もない。
(資料2)
1949年のジュネーブ条約(第3条約)
第五条〔適用の始期及び終期〕
 この条約は、第四条に掲げる者に対し、それらの者が敵の権力内に陥った時から最終的に
解放され、且つ、送還される時までの間、適用する。
※ 足立純夫の解釈では、「敵要員を捕獲した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還される
時までの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始終期を判然と定めた(第5条第1項)」 としている。
(資料3)
ハーグ陸戦法規
第四條
俘虜ハ、敵ノ政府ノ權内ニ屬シ、之ヲ捕ヘタル個人又ハ部隊ノ權内ニ屬スルコトナシ。
※ 俘虜は敵の政府の管理下に置かれるのであって、これを捕らえた部隊や個人に管理されては
ならない、とういうこと。

474:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:09:55.50 5BOO7AOc0.net
>>466
(再掲)
431極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/16(金) 22:05:45.83ID:YtRRZjHt0
>ハーグ陸戦法規には「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないw
>ハーグ陸戦法規における「捕虜」を規定するのは 【【【1929年のジュネーブ条約だ】】】w
>国際法学者がそう言っているんだよw
国際法学者がそう言っている?w 何処の本で?w
国際法学者は、「ハーグ陸戦法規における「捕虜」を規定するのは 1929年のジュネーブ条約だ」、
なんて馬鹿なことは何処の本にも書いてない。
1929年のジュネーブ条約の条文を読めばわかるが、「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の
自由裁量とされていた」というような規定があるのか? そんなものは何処にもないし、そういう意味の
記述もない。
「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていた」という文章は、足立純夫の
解釈であって、1929年のジュネーブ条約の条文から引用したものではない。
「いつから捕虜とするか」とは規定されてないから、足立純夫は「指揮官の自由裁量」と書いてるだけだ。
ハーグ陸戦法規も1929年のジュネーブ条約も、「いつから捕虜とするか」とは条文に規定されてない
から、指揮官が捕虜とみなしたら指揮官の自由裁量で捕虜だ、と解釈することもできる。
「いつから捕虜とするか」が明記されたのは、1949年のジュネーブ条約(第3条約)だ。(資料2)
現地部隊が捕えた捕虜ではあるが、政府の権内に属する捕虜(俘虜)であって、捕えた個人や
現地部隊の権内に属することはない。(資料3)
なお、「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」という捕虜の管理と責任を明確にするために区分する制度は、
日米開戦後に設けられた制度であるので、日中戦争・南京攻略戦時には存在しなかった制度だ。
南京攻略戦時には、捕虜を区分する制度はなかったので、現地部隊が捕えた捕虜も臨時の
捕虜収容所に収容した捕虜も、すべて捕虜ということだ。ハーグ陸戦法規には、捕虜を軍令と軍政に
区分する規定はない。
1929年のジュネーブ条約も,、1949年のジュネーブ条約(第3条約)も、『現代戦争法規論』足立純夫も、
おまえが読んだことも見たこともないのは明らかだ。
ネットの他人の書き込みをコピペしただけというのが事実だろう?w
だから、さらに恥を晒すだけだと親切に忠告してやったのにw 哀れw

475:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:17:11.98 8JPfeMO40.net
>>472
コイツは他の肯定派からも「キチガイ」呼ばわりされてるマジキチ中卒肯定派。しかもアスペ持ち。

 471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/23(金) 01:06:36.76 ID:5BOO7AOc0
 つまりハーグ陸戦法規も「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、
 「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈することができる。

何これ?このキチガイが勝手に解釈して何になるんだよ?
証拠なし。証拠はないのに粘着だけしてるよ、このキチガイ肯定派は。

476:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:18:52.30 8JPfeMO40.net
>>474
コイツが勝手に解釈してるだけ。根拠無し。肯定派はキチガイだらけ。
 ↓    ↓    ↓    ↓    ↓
 471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/23(金) 01:06:36.76 ID:5BOO7AOc0
 つまりハーグ陸戦法規も「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、
 「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈することができる。

477:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:22:12.42 5BOO7AOc0.net
>>473
訂正
「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」でつまりあるとも規定されていない。
                 ↓
「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」であるとも規定されていない。

478:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:24:33.70 8JPfeMO40.net
>>477
俺様解釈だけで粘着するなら何でもアリだな。
これが肯定派のやり方なんだろう。

479:極東からの使者w
18/02/23 01:37:35.68 KjEXZ6ua0.net
>>470>>472
内容は皆無な駄文を羅列しただけだなw
こんな内容ゼロの書き込みでも反論したつもりなんだろうなあw
肯定派のレベルが知れるw

480:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:46:36.64 5BOO7AOc0.net
>>479
はい。予想通り、極東からの使者w は反論できませんでしたw
>肯定派のレベルが知れるw
はいはい。悔しいねw もう書き込むのはやめようね。多分、誰も読まないからw

481:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:51:29.38 8JPfeMO40.net
>>480
結局俺様解釈に逃げたヤツのレスw よくもまあ、こんな恥ずかしい俺様解釈が書けるものだわw
 471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/23(金) 01:06:36.76 ID:5BOO7AOc0
 つまりハーグ陸戦法規も「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、
 「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈することができる。

482:極東からの使者w
18/02/23 02:09:20.60 KjEXZ6ua0.net
>>473
>つまり指揮官が捕虜とみなしたら、捕虜だ。
つまりジュネーブ条約以外に「指揮官が捕虜とみなしたら捕虜」という根拠は存在しないという事ですねw
そして、足立純夫がその説の根拠としているのは、お前が「守る必要は無い」と断言した《1929年のジュネーブ条約》なんだかw
アホの主張w
「捕虜は1929年のジュネーブ条約で規定されるが、批准していないので守る必要は無い」w
どうやったらこれだけ自分に都合良く、矛盾した自己解釈で論理破綻していないと思えるのかねw
>>474
だから?
「お前が」《1929年のジュネーブ条約を守る必要は無い》と断言している以上、現地部隊が捕えた捕虜や臨時の捕虜収容所に収容した捕虜も、すべて《ジュネーブ条約で保護されない》という事ですがw
足立純夫の解釈では「ハーグ条約の《捕虜》を規定しているのは1929年のジュネーブ条約」w
そして肯定派の主張では《1929年のジュネーブ条約を守る必要は無い》w
つまり肯定派の主張では《捕虜》そのものが規定されていないので「ハーグ条約で保護されるべき《捕虜》自体が存在しない」w
どちらにせよ肯定派が《1929年のジュネーブ条約を守る必要は無い》wと自爆している以上どんな言い訳をしても無駄w
さて、どこまでみっともなく足掻き続けるかゆっくり見物していようかw

483:極東からの使者w
18/02/23 02:17:55.19 KjEXZ6ua0.net
>>480
ハイハイw
この解釈の根拠を「思い込み」や「捏造」や「勝手な自己解釈」以外に出してからにしようねw

>471
>指揮官が捕虜とみなしたら指揮官の自由裁量で捕虜だ、と解釈できるから。

いったい誰がそんな事を言っているのやらw
ちなみにある人物はこういう主張をしていますw

 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/14(水) 21:06:13.42 ID:JpNvZ5Ei0
 南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったので、守る必要はない。

484:極東からの使者w
18/02/23 02:44:58.99 KjEXZ6ua0.net
ハーグ条約とジュネーブ条約は性質上相互に補完するものw
両者とも「いつから捕虜なのか」は規定されていないが、捕虜の対象となるのは「交戦者」と規定されているw
つまりジュネーブ条約上で捕虜と規定されれば同時にハーグ条約上の捕虜も規定されるw
事実、足立純夫が「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」としている根拠は「1929年の捕虜条約」w
ところが肯定派はこれを「守る必要はない」と断言したものだから、自爆して「1929年の捕虜条約」を反論の根拠に出来なくなっているw
結果、肯定派の主張は「ハーグ条約で捕虜は保護されるが、1929年のジュネーブ条約によればいつから捕虜にするかは指揮官の自由裁量だが、1929年のジュネーブ条約は守る必要はない」wという意味不明なモノになっているw
これって肯定派の脳内では論理的矛盾が存在せずちゃんと整合性が取れてるんでしょうねえw
多少なりとも論理的思考が出来る者であれば理解に苦しみますがw

485:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 02:45:07.95 s3NVrHxa0.net
神隠し事件 ♦便所から消えてしまった男♦ 怪談
URLリンク(youtu.be)

486:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 02:53:38.69 l/BSqwWw0.net
指揮官の自由裁量なら、最終的に捕虜にしなくても問題ないってことか。
「一旦捕虜と認識したら、その認識を変えてはいけない」とかないもんねw

487:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 02:56:53.74 l/BSqwWw0.net
これ、いいなw
 471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/23(金) 01:06:36.76 ID:5BOO7AOc0
 つまりハーグ陸戦法規も「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、
 「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈することができる。
指揮官の自由裁量なら、最終的に捕虜にしなかったとしても問題なさそうだなw
自由裁量なんだからwwwwwwwwww

488:極東からの使者w
18/02/23 03:06:56.79 KjEXZ6ua0.net
同様にアホwの主張によれば1949年のジュネーブ条約によって捕虜の《始終期》が定められたとの事w つ>473
つまり「1929年のジュネーブ条約では捕虜の《始終期》は定められていなかった」という事w
「捕虜の待遇を与え始める瞬間」は指揮官の自由裁量w
同様に「捕虜の待遇を終了する瞬間」も指揮官の自由裁量という事になりますねw

489:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/24 09:55:39.78 kKQ9eosE0.net
■国賊・海軍・山本五十六の大罪(上 開戦まで)
①海軍軍縮条約から脱退
山本五十六の猿芝居交渉
②日中交渉を妨害するため大山事件を図る
中国都市無差別爆撃を強行、日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
③三国同盟に反対。その理由は
海軍は対米戦争準備によって予算拡大、南方兵力拡大を図るために
陸軍主導の北進論、対ソ戦を妨害することが狙いだった

④南部仏印進駐
対米交渉の進展を阻止することが目的で海軍が主導。
海軍側の豊田外相による猿芝居

⑤水面下で海軍と結託した野村大使による偽りの外交
真珠湾をだまし討ちを成功させるための猿芝居交渉

490:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/25 23:29:42.17 Yn8BSLo50.net
>>482
>足立純夫の解釈では「ハーグ条約の《捕虜》を規定しているのは1929年のジュネーブ条約」w
馬鹿w
何で、1929年のジュネーブ条約がハーグ条約の《捕虜》を規定しているんだ?
ハーグ陸戦条約(1907年)は現在も有効で内容も変わっていない。
1929年のジュネーブ条約はハーグ陸戦法規を補完してはいるが、ハーグ陸戦法規に取って代わる
ものではない。
>つまり肯定派の主張では《捕虜》そのものが規定されていないので「ハーグ条約で保護されるべき
>《捕虜》自体が存在しない」w
いったい何を書いてるんだ? 意味不明なことを書いて。
何で、《捕虜》そのものが規定されていないことになるんだ?
何で、ハーグ陸戦法規には「ハーグ条約で保護されるべき《捕虜》自体が存在しない」ことになるんだ?
>どちらにせよ肯定派が《1929年のジュネーブ条約を守る必要は無い》wと自爆している以上
>どんな言い訳をしても無駄w
「必要」より「義務」という言葉のほうがいいと書いたが。
馬鹿w
何で、「1929年のジュネーブ条約を守る義務は無い」というのが、自爆になるんだ?
「どんな言い訳をしても無駄w」って、何だ? 
あっそう。おまえは、自分が何を書いてるのか、わからないのか?w 勘違いしたままか?w
それなら、既知外との議論は成り立たないな。発狂した、おまえの完敗だ。
>さて、どこまでみっともなく足掻き続けるかゆっくり見物していようかw
足掻き続けるも何も、既におまえの負けで終わってる。
この捏造改竄野郎の卑怯者が。 恥を知れ!!

491:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/25 23:30:16.15 Yn8BSLo50.net
>>483
>この解釈の根拠を「思い込み」や「捏造」や「勝手な自己解釈」以外に出してからにしようねw
ハイハイw
おまえも、このように書いてるが。

>ちなみにハーグ条約にはお前も認めているように「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないからなw
ハーグ陸戦法規も「いつから捕虜とするか」という規定は存在しないが、捕虜をとることはできないと
いうことではない。
実際に指揮官は捕虜とみなして収容しているし、その後殺害している。はい、論破とw

492:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/25 23:30:41.34 Yn8BSLo50.net
>>484
>ハーグ条約とジュネーブ条約は性質上相互に補完するものw
相互に補完する? 「相互」という言葉が何処に書いてあるんだ?
原文を改竄するな!!
おまえが引用した原文には「後者は前者を補完する」と書いてある。
原文は、
「後者が前者に取って代わるものではなく、詳細な内容をもつ後者は前者を補完するものと
位置づけられている2。」 だ。 (「日本の捕虜取扱いの背景と方針 」立川 京一)
「相互に補完する」と「後者は前者を補完する」とでは、意味が全然違う。
>つまりジュネーブ条約上で捕虜と規定されれば同時にハーグ条約上の捕虜も規定されるw
意味不明なことを書くな! 狂ってるのか?w
おまえは「相互に補完する」と改竄しているから、ミスリードさせようという魂胆か?
この卑怯者がw
ジュネーブ条約はハーグ陸戦法規を補完するが、内容を変えることはできない。
>事実、足立純夫が「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」としている根拠は「1929年の捕虜条約」w
>ところが肯定派はこれを「守る必要はない」と断言したものだから、自爆して「1929年の捕虜条約」を
>反論の根拠に出来なくなっているw
「自爆して」とか、わけのわからんことを書いてる。 こいつは狂ってるなw
「1929年の捕虜条約」を根拠になんかしてない。根拠にしたのは、足立純夫の解釈だけだ。
足立純夫が、1929年のジュネーブ条約に「いつから捕虜なのか」とは規定されていないから、「指揮官の
自由裁量とされていた」と解釈していることだけだ。

493:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/25 23:31:15.28 Yn8BSLo50.net
>>484
>結果、肯定派の主張は「ハーグ条約で捕虜は保護されるが、1929年のジュネーブ条約によれば
>いつから捕虜にするかは指揮官の自由裁量だが、1929年のジュネーブ条約は守る必要はない」wという
>意味不明なモノになっているw
意味不明なことを書いてるのは、おまえだ。本当に発狂したのか?
「いつから捕虜にするかは指揮官の自由裁量」というのは、足立純夫の解釈に過ぎない。
>これって肯定派の脳内では論理的矛盾が存在せずちゃんと整合性が取れてるんでしょうねえw
>多少なりとも論理的思考が出来る者であれば理解に苦しみますがw
こんなことを書いて、本人はまともなことを書いてると思ってるのか?w
自分が論理的思考が出来る者と思ってるようだが、他人から見れば、こいつは正真正銘の既知外だ。
既知外は普通の人が狂人に見えるらしい。こいつも、たぶんそうだろう。
卑怯者の既知外とは議論が成り立たないなw さっさと失せろ!
だれか、ボランティアのかた。こいつの相手をしてやってくれ。多少、手荒なことをしてもいいからw
嘘つきで捏造改竄の常習者だから、相手にするには相当の覚悟がいるがw
>>488
>同様に「捕虜の待遇を終了する瞬間」も指揮官の自由裁量という事になりますねw
また「捕虜の待遇を終了する瞬間」とか、何処にも書いてないことを言ってるぞw
やっぱり、既知外だw さっさと失せろ! 卑怯者w

494:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/25 23:31:46.52 Yn8BSLo50.net
極東からの使者w の捏造・改竄の証拠 1
【証拠1】
517極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2017/12/29(金) 00:12:36.31ID:vUmINQPn0
>肯定派の三段論法w
>「(現代の)ジュネーブ条約では便衣兵にも捕虜資格がある!」
>↓
「ハーグ条約第四条は捕虜に対する規定だ!」
>↓
>「便衣兵も捕虜だ!」
※ 捏造である。
誰も「便衣兵も捕虜だ!」 とは書いていない。こちらが書いていないことを捏造して非難して
いる。典型的な藁人形論法だ。

【証拠2】
250極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/06(火) 23:50:36.38ID:DJmEJjUB0
>で?田中正明が捏造・改竄した松井大将の陣中日記のどこに虐殺の記述があるんですかねw

捏造である。
何処にも書いてない「虐殺」という言葉を捏造して非難するという、自作自演をしている。
これも藁人形論法だ。

【証拠3】
444 名前:極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/19(月) 00:02:18.15 ID:v0bhj0tT0
>はあ?「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」と規定しているのは【お前が】守る必要がないと主張している
>「1929年のジュネーブ条約」なんだがw
※ 捏造である。
1929年のジュネーブ条約には、「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」という規定はない。

495:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/25 23:32:26.51 Yn8BSLo50.net
極東からの使者w の捏造・改竄の証拠 2
証拠4】
446 名前:極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/19(月) 02:41:30.22 ID:v0bhj0tT0
>まあ、1929年のジュネーブ条約を「守る必要はない」と主張しておきながら、「指揮官が捕虜と見なせば
>捕虜」と主張する根拠が1929年のジュネーブ条約という時点で議論として論外だからなあw
※ 捏造である。
1929年のジュネーブ条約に「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」というような規定はない。
こちらが書いていないことを捏造して非難している。典型的な藁人形論法だ。

【証拠5】
461極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/21(水) 00:37:00.70ID:tI6VsdGK0
>そもそもハーグ条約とジュネーブ条約は相互に補完するものw
※ 改竄である。
相互に補完する? 「相互」という言葉が何処に書いてあるんだ?
正しくは、「後者は前者を補完する」だ。つまり、1929年のジュネーブ条約はハーグ陸戦法規を補完する、
ということ。
原文は、「両条約の関係は、後者が前者に取って代わるものではなく、詳細な内容をもつ後者は
前者を補完するものと位置づけられている2。 」 だ。(「日本の捕虜取扱いの背景と方針 」 立川 京一)

【証拠6】
465極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/21(水) 01:08:43.07ID:tI6VsdGK0
>アホwの理論w「定説は多数決で決まる」w
※ 捏造である。
また藁人形論法か。「定説は多数決で決まる」とは書いていないのに、捏造して非難している。
お得意の藁人形叩きだ。

496:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/25 23:38:18.80 Yn8BSLo50.net
>>482
>つまりジュネーブ条約以外に「指揮官が捕虜とみなしたら捕虜」という根拠は存在しないという事ですねw
「ジュネーブ条約以外に根拠は存在しない」って、何だ? 誰もジュネーブ条約を根拠にしてないが。
足立純夫が、1929年のジュネーブ条約に「いつから捕虜なのか」とは規定されていないから、「指揮官の
自由裁量とされていた」と解釈していることは参考にしたが。
これは足立純夫の解釈であって、条文に規定されたものではない。
>足立純夫がその説の根拠としているのは、
足立純夫が根拠としているとは何だ? 足立純夫がどんな説を述べているんだ?
足立純夫は1929年のジュネーブ条約の解釈は述べているが。
>「捕虜は1929年のジュネーブ条約で規定されるが、批准していないので守る必要は無い」w
「捕虜は1929年のジュネーブ条約で規定される」とは、具体的にどういうことだ?
ハーグ陸戦法規(1907年)以降の他の戦時国際法でも、「捕虜」は規定されている。
1929年のジュネーブ条約には、「いつから捕虜なのか」とは規定されていない。
それに、1929年のジュネーブ条約は批准していないので、守る義務はない。それの何処が
間違ってるんだ?
>どうやったらこれだけ自分に都合良く、矛盾した自己解釈で論理破綻していないと思えるのかねw
自分に都合良く解釈してるのも、矛盾した自己解釈で論理破綻しているのも、おまえだが。
ハーグ陸戦法規も1929年のジュネーブ条約も、それに「軍令の捕虜」も「軍政の捕虜」も、理解して
いないから、長毛種さんに完膚なきまでに論破されたのは、おまえだ。もう一度、読み直してみろ。
だから、南京事件はなかっと思うのなら、証拠を集めて論文にして発表してみろ。
こんな掲示板で、素人相手に議論を吹っかけても、永久に結論はでないし、歴史は変わらんぞ。
おまえは、「素人相手に、論破した」と自己満足に浸りたいだけか?w
>「お前が」《1929年のジュネーブ条約を守る必要は無い》と断言している以上、現地部隊が捕えた捕虜や
>臨時の捕虜収容所に収容した捕虜も、すべて《ジュネーブ条約で保護されない》という事ですがw
だから、それは回答済みで終わってる。馬鹿。
当時、ハーグ陸戦条約は批准していたので、捕虜等を勝手に殺害したり虐待することはできない。

497:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/26 01:31:05.93 RInFCZaB0.net
>>496
【お前】がこう書いたのだから、
 471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/23(金) 01:06:36.76 ID:5BOO7AOc0
 つまりハーグ陸戦法規も「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、
 「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈することができる。

下の中国兵は敗残兵であって、「俘虜ではない」でOKなんだよな?wwwwwwwww
 第九師団作戦経過の概要
 三、城内掃蕩
 師団は爾後右翼隊主力を以て城内の掃蕩に当り七千余の敗残兵を殲滅せり
 (※偕行社『南京戦史資料集』から引用)
 URLリンク(oira0001.sitemix.jp)

498:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/26 01:31:53.58 RInFCZaB0.net
>>496
【お前】がこう書いてるが、下の段階では【軍令の捕虜】。
 471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/23(金) 01:06:36.76 ID:5BOO7AOc0
 つまりハーグ陸戦法規も「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、
 「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈することができる。
南京戦の時は【軍政の捕虜】はいなかった。
 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/14(水) 21:06:13.42 ID:JpNvZ5Ei0
 南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったのは事実だ。
 南京戦時には、陸軍大臣による正式な俘虜収容所は設置されていなかった。

肯定派も【軍令の捕虜】と【軍政の捕虜】を区別してるよな?w
 496 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/25(日) 23:38:18.80 ID:Yn8BSLo50
 ハーグ陸戦法規も1929年のジュネーブ条約も、それに「軍令の捕虜」も「軍政の捕虜」も、理解して
 いないから、長毛種さんに完膚なきまでに論破されたのは、おまえだ。

【軍令の捕虜】を殺害したら、条約により待遇を保証された捕虜を殺害したことになるのか?
なるならこの【証拠】を提示してみろと何度も書いてるんだが、お前はスルーしたままだよな。

499:極東からの使者w
18/02/26 04:13:23.44 AWWH9UDx0.net
>>490>>496
全く根拠も無く、これだけ妄言をわめき散らせる事だけは感心するなあw
わざわざ相手をしてやる意義を感じないがしつこい害虫は駆除しておかないとなw
>>490
ハーグ条約には「どの時点から捕虜なのか」規定されていないw
だが、足立純夫によれば「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」としている根拠は「1929年の捕虜条約」w
しかし肯定派は「1929年のジュネーブ条約は守る必要は無い」と主張しているw
ハーグ条約には「どの時点から捕虜なのか」規定されておらず、「1929年のジュネーブ条約は守る必要は無い」のならば「捕虜」そのものを規定する根拠が存在しないw
そして「指揮官が捕虜とみなしたら指揮官の自由裁量で捕虜」とするならば、それは肯定派が「守る必要は無い」と主張した「1929年のジュネーブ条約の規定の解釈(by足立純夫)」以外の何物でも無いw
『 矛 盾 』 という言葉をちゃんと理解しようねw
>>491
アホw
「指揮官が捕虜とみなせば捕虜」というのは「1929年のジュネーブ条約の規定の解釈」であって、捕虜が存在するならそれは「実際に1929年のジュネーブ条約が有効であり運用されていた」という証明でしかないw
>>492
>「1929年の捕虜条約」を根拠になんかしてない。根拠にしたのは、足立純夫の解釈だけだ。
こういうのを「詭弁」というw
やっぱりコイツに日本語を理解するのは無理だわw
自分で日本語が理解出来ないと証明しているなw
足立純夫が述べたのは「1929年のジュネーブ条約の規定の解釈について」w
足立純夫の解釈は1929年のジュネーブ条約についてなのだから、これを根拠にするという事は1929年のジュネーブ条約を根拠にするという事以外の何物でもないw
さらに「補完する事」がどうして「内容を変える事」になるのやらw
やっぱり日本語が理解出来ていないなw

500:極東からの使者w
18/02/26 04:26:49.83 AWWH9UDx0.net
>>493
足立純夫の解釈は「1929年のジュネーブ条約について」でしょうにw
当然「捕虜の始終期」が定められた1949年のジュネーブ条約には適用されないw
それは同時に「1929年のジュネーブ条約では捕虜の始終期は定められていない」という事w
1949年のジュネーブ条約では捕虜となるのは「敵要員を捕獲した瞬間から」だが、1929年のジュネーブ条約では「捕虜の待遇を開始する瞬間」は定められていないw
同様に「捕虜の待遇を終了する瞬間」も定められていないw
「捕虜の待遇を開始する瞬間」の判断が指揮官の自由裁量なら、当然「捕虜の待遇を終了する瞬間」の判断も指揮官の自由裁量というだけw
自分が何を言っているのかぐらいは理解しろよw

501:極東からの使者w
18/02/26 04:41:36.19 AWWH9UDx0.net
>>494
【証拠1】
つまり「便衣兵は捕虜ではない」と認めるなw
【証拠2】
つまり「松井大将の陣中日記には虐殺の記述は存在しない」という事を認めるなw
【証拠3】
つまり足立純夫の解釈は間違っているとでもw
>>495
【証拠4】
足立純夫が「指揮官の自由裁量」としているのは1929年のジュネーブ条約w
現実を見つめろよw
【証拠5】
前者が存在しなければ後者は成立しないw
これが「相互」ではないとでもw
日本語を表面的にしか理解していないからその程度の事も理解出来ないんだよw
【証拠6】
お前が主張しているのはそういう事w
もっと日本語を勉強しろよw
無駄とは思うがw

502:極東からの使者w
18/02/26 04:54:23.16 AWWH9UDx0.net
>>496
反論出来なくなったら論点をずらして無意味な長文を貼り付ける点はじいや長毛種の同類だねえw
肯定派ってのは毎回毎回同じ事しか出来ないのかねえw
『まるで全員同一人物のようだ』w
結局、今までこの主張の根拠が肯定派が「守る必要は無い」と主張した「1929年のジュネーブ条約」の足立純夫の解釈以外に『全く』出てこないのだがw

>471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/23(金) 01:06:36.76 ID:5BOO7AOc0
>「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈することができる。
ちなみに支那事変の時点で日本軍は捕虜収容所を設置し実際に運用していたw
支那での捕虜収容所は労働訓練所扱いw
そう言えば肯定派はこれにもまともに回答しないで逃げ回ったままだよなw
メビウスの過去スレからw

その他の収容所の状況は、臨時に収容所を設置して捕虜を収容し、一定期間、労役に服した後、釈放(帰郷)または職業斡旋(労工派遣)を行っています。
1939年(昭和14年)10月に山西省を所管する第一軍が中央に提出した報告書では、太原市に設置された捕虜収容所「太原工程隊」について、以下のような報告がなされています。
各部隊ヨリ送致セル帰順兵及俘虜等 一度太原工程隊指導部ニ収容セラルルヤ皇軍ノ真意ヲ理解シ 本心ニ立返リ 嬉々トシテ労役ニ服シ 未ダ一名ノ逃亡者モナク其成績極メテ良好ナリ
イ 本月中ノ隊員活動状況
 寧武木廠 二〇〇名 森林伐採ニ従事シアリ
 隊外労役延人員 九二二名(太原市公署道路補修作業或ハ各部隊ノ雑役ニ服ス)
 隊内労役 残員(農耕作業或ハ冬営準備工築作業ニ従事)
 再転属 一六一名(第一野戦輸送隊ヘ転属セシメタル者ノ内一六一名ハ補給道路作業終了シタルヲ以テ寧武木廠ニ再転属シ森林伐採ニ従事セシム)
ロ 釈放
 収容人員中 強制徴発ニヨリ中国兵ニナリタルモノ及活動能力乏シキ年少者合計三十五名ハ 二回ニ亘リ旅費ヲ支給シ 帰農セシメタルニ 何レモ新政権下ノ良民タランコトヲ誓約シ 感激裏ニ離隊セリ
ハ 隊員ノ移動
将校 下士官 兵 計
前月末 二七 三八 二五〇 三一五
除隊者 一三 二五 二〇四 二四二
入隊者 一 一 三〇 三二
現在員 一五 一四 七六 一〇五
(出典:第一軍特務部「戦時月報(九月)」1938年)
これらの施設(収容所)はいずれも労働訓練所という位置づけがなされています。
相手国(国民政府または中共)に対して送還せず、手島報告にあるように「帰郷セシメ安居楽業ニ就カシメタル方針」だったと判断できますw

503:極東からの使者w
18/02/26 22:00:19.50 AWWH9UDx0.net
>>471
>つまり《ハーグ陸戦法規も》「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、
>「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈することができる。

そもそも根本的な疑問としてハーグ条約をいったい『誰が』そのような頓珍漢な解釈をしているんだw
足立純夫が「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」と解釈しているのは《1929年のジュネーブ条約》であって、ハーグ条約で「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」という解釈は誰もしていないし、そのような主張は誰もしていないw
お前の俺様解釈になど一文の値打ちも無いw
ハーグ条約で「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈している人物が存在するなら名前を出してみろw
もちろんその人物は国際法学者なんだろうなw

504:極東からの使者w
18/02/28 00:38:25.25 HRvJqeJm0.net
結局、散々大口を叩いていた肯定派は1月もせずに逃亡かw
肯定派の「継続的に徹底論戦してやる」「長期戦で徹底して受けて立つ」とは1月もしないで逃亡する事なのかw
そしていつまでも反論にもならない事をわめき散らして声闘を繰り返して粘着しているのは、肯定派によると「コテハンで堂々と戦えない時点でいつでも逃亡できるヘタレ卑怯者w」しか残っていないようだなw

☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう51☆★☆★☆ ・
スレリンク(history2板)
>269 名前:中国人ウソつかないあるよw :2017/12/22(金) 00:54:50.92 ID:BOdU704z0
>それにこっちはコテハンでやっている。
>国旗を立てて軍服着用で
>堂々と戦ってるのだから
>ハンデを与えてやってるも同然だが。
>
>それにひきかえなんだ日本側は?
>コテハンで堂々と戦えない時点で
>いつでも逃亡できるヘタレ卑怯者だなw
>311 名前:中国人ウソつかないあるよw :2017/12/23(土) 22:43:11.09 ID:eRkahLYk0
>それから卑怯者日本人に言いたいが
>複数のIDを使って書き込むな。
>
>こっちはちゃんと継続的に徹底論戦してやるが
>それができる日本人がもしいるなら、
>コテハンで堂々と出てこい
>
>いくらでも相手してやるが?

>325 名前:中国人ウソつかないあるよw ◆.0MNMLAQcI :2017/12/23(土) 23:57:34.86 ID:eRkahLYk0
>おまえ絶対に、そのコテハンとトリップ変えるなよ
>
>ではおもしろい。
>長期戦で徹底して受けて立つから
>おまえ途中で逃げるなよ

505:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/28 10:04:18.61 rlc5XhhY0.net
ほとんどの日本人男性は
  【痴漢でっち上げ】 の危険にさらされている
わずか数十秒の痴漢でっち上げで
 数十年かけて築いた信用を失い
退職金も無く会社を懲戒免職になり
 再就職は困難を極め 年収は3分の1以下に
家庭は崩壊し 友人は離れ
 孤独と貧困のどん底へ転落する
ほとんどの日本人男性は
 そんな【痴漢でっち上げ】の危険にさらされている
 
卑劣なことが平気で出来る韓国人
 日本人男性への新しいタカリ手法として
 【痴漢でっち上げ】が急浮上している
凶悪な男女ペアが電車に乗り
 被害者役と目撃者役になって
 善良な日本人男性を痴漢にでっち上げる
話し合いに応じてやるニダ!と言って
 示談金(数十万円~数百万円)をユスリ取る
慰安婦でっち上げで日本政府にタカったのを
 日本人男性個人に置き換えただけ

506:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/28 20:39:52.03 O583MtZJ0.net
■国賊・海軍・山本五十六の大罪(上 開戦まで)
①海軍軍縮条約から脱退
山本五十六の猿芝居交渉
②日中交渉を妨害するため大山事件を図る
中国都市無差別爆撃を強行、日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
③三国同盟に反対。その理由は
海軍は対米戦争準備によって予算拡大、南方兵力拡大を図るために
陸軍主導の北進論、対ソ戦を妨害することが狙いだった

④南部仏印進駐
対米交渉の進展を阻止することが目的で海軍が主導。
海軍側の豊田外相による猿芝居

⑤水面下で海軍と結託した野村大使による偽りの外交
真珠湾をだまし討ちを成功させるための猿芝居交渉

507:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/03 10:27:10.34 79pScp3A0.net
これ明確に欧米がでっちあげたプロパガンダだからな
なんせこれまおずどんが明確に「1927年に国民党が南京にて共産党30万大虐殺を行った」って石碑たててアナウンスした
で次に上海で国民党が軍を動員して日本人虐殺(+共産党粛清虐殺)を展開して
その上で日本が防戦して上海開戦が始まった
でこの上海開戦の国民党の無差別攻撃からはじまった戦闘を「日本人の虐殺」にすりかえる工作とキャンペーンを展開したのがアメリカと国民党下っ端
で今日になって白々しく「中国の工作だ」と自演と茶番かますのがクズアメリカン

508:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/03 19:10:21.94 jOd+Z/x30.net
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた

朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人10万人大虐殺
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

509:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/03 21:18:49.36 s3Usv3dq0.net
URLリンク(pbs.twimg.com)

510:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/19 21:21:07.85 B+Cte9QA0.net
URLリンク(pbs.twimg.com)

511:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/21 17:17:43.53 phmVIKdF0.net
>>499
根拠もないのに、まだしつこく戯言レスを付けていたのか、こっちは忙しかったのにw
南京事件否定論とかいう学術論文は、もう完成したのか? 早く学術雑誌に投稿しろよ。
>全く根拠も無く、これだけ妄言をわめき散らせる事だけは感心するなあw
阿呆w
根拠のない妄言を喚いているだけのカスは、おまえだ。
南京事件はなかったと証明できたか?
南京事件否定の学術論文は完成したか?
歴史学者の支持を得られたか?
な~んにも根拠がないのに、戯言を書いて反論したつもりになっているのは、おまえだ。
哀れw

>わざわざ相手をしてやる意義を感じないがしつこい害虫は駆除しておかないとなw
根拠のない戯言を喚いている蛆虫は駆除しなければならないねえw
おまえは何処から湧いてきたんだ?w ゴミの山の中からか?w

512:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/21 17:18:22.06 phmVIKdF0.net
>>499
>だが、足立純夫によれば「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」としている根拠は「1929年の捕虜条約」w
阿呆w 
「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」としている根拠は「1929年の捕虜条約」って何だ?w 
戯言もいい加減にしろ!
おまえは日本語を正しく理解してるのか? 日本語がわからないのなら、早く日本語学校へ行け。 
「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」というのは、足立純夫による「1929年のジュネーブ条約」の解釈の一つだ。

>しかし肯定派は「1929年のジュネーブ条約は守る必要は無い」と主張しているw
1929年のジュネーブ条約は批准していないから、守る義務はない。
ただし、ハーグ陸戦条約は批准していたから、守る義務はある。
当たり前のこと。

>ハーグ条約には「どの時点から捕虜なのか」規定されておらず、「1929年のジュネーブ条約は守る必要は無い」のならば
>「捕虜」そのものを規定する根拠が存在しないw
「捕虜」そのものを規定する根拠って、何だ? 馬鹿w
また意味不明なことを書いてる。おまえは自分の書き込みを読み返したことがあるのか?
何で、「1929年のジュネーブ条約は守る必要は無い」のならば「捕虜」そのものを規定する根拠が
存在しないことになるんだ?
1929年のジュネーブ条約は「捕虜」そのものを規定している、とでもいうのか?
馬鹿は馬鹿なりに意味不明で奇怪なことを書いて、相手を翻弄しようとする悪癖がある。
実際は、ハーグ陸戦条約も1929年のジュネーブ条約も、「いつから捕虜なのか」とは条文に規定していない。
それだけのこと。

513:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/21 17:19:01.97 phmVIKdF0.net
>>499
>そして「指揮官が捕虜とみなしたら指揮官の自由裁量で捕虜」とするならば、それは肯定派が「守る必要は無い」と主張した
>「1929年のジュネーブ条約の規定の解釈(by足立純夫)」以外の何物でも無いw
ハーグ陸戦条約も1929年のジュネーブ条約も、「いつから捕虜なのか」とは条文に規定されていない。
「いつから捕虜なのか」とは規定されていないから、指揮官の自由裁量とも言える。
それだけのこと。
おまえは、自分が無意味なことを書いてると自覚してないのか?w

>『 矛 盾 』 という言葉をちゃんと理解しようねw
「矛盾」だけに限らず、すべての言葉に対して辞書を引いて調べろ。おまえは馬鹿なんだから。

>アホw
>「指揮官が捕虜とみなせば捕虜」というのは「1929年のジュネーブ条約の規定の解釈」であって、捕虜が存在するならそれは
>「実際に1929年のジュネーブ条約が有効であり運用されていた」という証明でしかないw
ど阿呆w
何で、「指揮官が捕虜とみなせば捕虜」というのが「1929年のジュネーブ条約の規定の解釈」になるんだ?
ハーグ陸戦条約の下でも、指揮官が捕虜とみなせば捕虜だ。
実際に1929年のジュネーブ条約は批准していない。
それなのに、何で「捕虜が存在するならそれは「実際に1929年のジュネーブ条約が有効であり運用されていた」
という証明」になるんだ?
批准していない1929年のジュネーブ条約が、何で「有効であり運用されていた」となるんだ?
おまえは、自分でも意味不明で支離滅裂なことを書いてるという自覚がないのか?
おまえは本当に馬鹿だな。不幸なことに、おまえに付ける薬はまだないw

514:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/21 17:19:42.11 phmVIKdF0.net
>>499
>こういうのを「詭弁」というw
何が「詭弁」というんだ? おまえは、「詭弁」という言葉の意味を理解してるのか?
藁人形論法という詭弁を何回も繰り返したくせに。藁人形を叩きすぎて、藁がボロボロに飛び散ってるぞw
 
>やっぱりコイツに日本語を理解するのは無理だわw
>自分で日本語が理解出来ないと証明しているなw
日本語を理解していないのは、おまえだ。
日本語を理解して普通以上の知能があれば、南京事件否定論なんて成り立たないことは容易に理解できる。
つまり、おまえは普通未満の知能しかないから理解できないのだ。

>足立純夫の解釈は1929年のジュネーブ条約についてなのだから、これを根拠にするという事は
>1929年のジュネーブ条約を根拠にするという事以外の何物でもないw
意味不明で滅茶苦茶な論理だ。やはり、おまえは既知外以外の何物でもないw
何で、足立純夫の解釈が1929年のジュネーブ条約を根拠にすることになるんだ?
「いつから捕虜なのか」とは規定されていないから、「指揮官の自由裁量とされていた」と解釈している、
その解釈の仕方だ。
足立純夫の解釈の仕方と1929年のジュネーブ条約とは、別物だ。と言っても、この馬鹿には理解できないかw

515:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/21 17:20:22.99 phmVIKdF0.net
>>499
>さらに「補完する事」がどうして「内容を変える事」になるのやらw
また改竄するのか。この卑怯者め。
誰がハーグ陸戦法規の内容を変えると書いてるんだ?
1929年のジュネーブ条約はハーグ陸戦法規を補完するが、ハーグ陸戦法規自体は現在も変わっていない。
「補完する事」が「内容を変える事」になる、と書いてるのは、おまえだ。おまえ。
おまえは「つまりジュネーブ条約上で捕虜と規定されれば同時にハーグ条約上の捕虜も規定されるw」と
書いている。これが、おまえの言う「内容を変える事になる」という証拠だ。実際にはあり得ないことだが。

>484極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/23(金) 02:44:58.99ID:KjEXZ6ua0
>ハーグ条約とジュネーブ条約は性質上相互に補完するものw
>両者とも「いつから捕虜なのか」は規定されていないが、捕虜の対象となるのは「交戦者」と規定されているw
>つまりジュネーブ条約上で捕虜と規定されれば同時にハーグ条約上の捕虜も規定されるw

この最初のおまえの書き込みも「相互に補完する」と捏造している。「相互」という文言は、
元々何処にも書いてない。おまえが捏造した文言だ。

>やっぱり日本語が理解出来ていないなw
阿呆w やっぱり、おまえは日本人じゃないな。
おまえは日本語が全然理解出来ていないし、南京事件否定派という馬鹿の中でも最低の部類だ。
それよりも悪質なのは、指摘された後でも堂々と改竄していることだ。
だから、おまえのような捏造・改竄野郎の卑怯者とは議論なんてできないと書いている。
油断も隙もあったもんじゃない。
しかも日本語を理解できない馬鹿のくせに、しつこくレスを付けている。気持ち悪いw

516:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/21 17:20:56.31 phmVIKdF0.net
>>500
>当然「捕虜の待遇を終了する瞬間」の判断も指揮官の自由裁量というだけw
ど阿呆w
捕虜は敵国の権内に属する。
「捕虜の待遇を終了する瞬間」の判断は、捕えた部隊の指揮官の自由裁量ではない。

ハーグ陸戦法規
第四條
俘虜ハ、敵ノ政府ノ權内ニ屬シ、之ヲ捕ヘタル個人又ハ部隊ノ權内ニ屬スルコトナシ。
1929年 ジュネーブ捕虜条約
【第二条】
(敵国の権内に属す)俘虜は敵国の権内に属し之を捕へたる個人又は部隊の権内に属することなし

517:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/21 17:21:28.88 phmVIKdF0.net
>>501
>【証拠1】
>つまり「便衣兵は捕虜ではない」と認めるなw
誰も「便衣兵も捕虜だ!」 とは書いていない。
本当に便衣兵なら捕虜になる権利はない。
しかし南京戦時に便衣兵はいなかった。南京戦時に中国軍が便衣兵戦術をとったという証拠はないし、
便衣兵がいて武器を手にして日本軍と戦闘をしたという証拠もない。

>【証拠2】
>つまり「松井大将の陣中日記には虐殺の記述は存在しない」という事を認めるなw
「虐殺」という文言がないだけだ。「虐殺」という文言がないのと「虐殺」がないというのは、
全然違う。

>【証拠3】
>つまり足立純夫の解釈は間違っているとでもw
誰も足立純夫の解釈は間違っていると書いてない。
おまえは、「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」と規定しているのは【お前が】守る必要がないと主張している
「1929年のジュネーブ条約」なんだがw」と書いている。
「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」という規定が、1929年のジュネーブ条約の条文の中にあるのか?
1929年のジュネーブ条約の何条に書いてあるんだ?
1929年のジュネーブ条約の条文の中には「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」という規定はない。

518:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/21 17:22:15.77 phmVIKdF0.net
>>501
>【証拠4】
>足立純夫が「指揮官の自由裁量」としているのは1929年のジュネーブ条約w
>現実を見つめろよw
「指揮官の自由裁量」としているのは、足立純夫の解釈だ。
1929年のジュネーブ条約の条文中に「指揮官の自由裁量」というような規定はない。
現実を見つめろよw

>【証拠5】
>前者が存在しなければ後者は成立しないw
>これが「相互」ではないとでもw
違う。それは「相互」の正しい意味ではない。下記の大辞林 第三版の解説を読め。
おまえは、「そもそもハーグ条約とジュネーブ条約は相互に補完するものw」と書いている。
だが、ハーグ陸戦条約は1929年のジュネーブ条約を補完する、というようなことはない。
正しくは、「後者は前者を補完する」だ。つまり、1929年のジュネーブ条約はハーグ陸戦条約を補完する、
ということ。
原文は、「両条約の関係は、後者が前者に取って代わるものではなく、詳細な内容をもつ後者は
前者を補完するものと位置づけられている。 」 だ。(「日本の捕虜取扱いの背景と方針 」 立川 京一)
大辞林 第三版の解説
そうご【相互】
① 互いに関係のある両方の側。たがい。 「 -の利益をはかる」 「 -を残りなく解する/吾輩は猫である 漱石」
② 双方で、同じことをしあうこと。おたがい。 「 -依存」

>【証拠6】
>お前が主張しているのはそういう事w
>もっと日本語を勉強しろよw
阿呆w 
おまえは日本人じゃないから、これ以上日本語を勉強する必要はないかw
だが、おまえのお粗末な日本語能力では工作員は務まらんぞw
もう祖国に帰るか?w
結局、【証拠1】から【証拠6】まで、いちゃもんを付けただけで全然反論になっていなかった。

519:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/21 17:22:51.28 phmVIKdF0.net
>>502
>反論出来なくなったら論点をずらして無意味な長文を貼り付ける点はじいや長毛種の同類だねえw
また負け犬の遠吠えかw 
その長毛種さんらに完膚なきまでに論破されたのは誰かな?w
そんなに悔しいのか?
反論したいのなら、メビウスリングに戻って新しいスレを立てたらどうだ? 
もう誰も相手にしないと思うがw
 
>ちなみに支那事変の時点で日本軍は捕虜収容所を設置し実際に運用していたw
何を「運用」していたというんだ? 批准していない1929年のジュネーブ条約ではないわな。
日中戦争時に、陸軍大臣が設置した正式な捕虜収容所があったのか?
と書いたら、本人が「臨時に収容所を設置して」と書いてるw つまり、当時は軍政の捕虜がなかったことを
本人が証明している。

「その他の収容所の状況は、臨時に収容所を設置して捕虜を収容し~」

520:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/21 17:23:25.74 phmVIKdF0.net
>>503
>お前の俺様解釈になど一文の値打ちも無いw
自己紹介かw ど素人のお前の俺様解釈になど一文の値打ちも無いw 
それなら、専門家、つまり歴史学者の見解を出してみろ。 南京事件はなかったという見解があるのか?
南京事件があったことは専門家である複数の歴史学者が認めている。
南京事件があったという学術論文はある。
日中歴史共同研究では南京事件はあったという歴史学者・軍事史研究者の
著作物・学術論文だけが参考文献として採用されている。
南京事件がなかったと主張する歴史学者はいない。
南京事件がなかったという学術論文はない。
日中歴史共同研究では、南京事件否定を主張する著作物は一冊も参考文献として
採用されていない。
これが現実だ。これが結論だ。 哀れw どうする否定派(捏造改竄曲解派)?w

521:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/21 17:24:00.02 phmVIKdF0.net
>>503
>ハーグ条約で「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈している人物が存在するなら名前を出してみろw
>もちろんその人物は国際法学者なんだろうなw
ハーグ陸戦条約も1929年のジュネーブ条約も、「いつから捕虜なのか」とは条文に規定されていないが、規定されて
いないということは原則自由だ。これは足立純夫の解釈と一致する。
色摩力夫は国際法学者ではないが、元外交官で、戦争法の専門家だ。

「国民のための戦争と平和の法」 総合法令
2 軍隊と警察の本質的差異 色摩力夫 から一部抜粋 P126
「軍隊」の権限は、「ネガ・リスト」方式で限定されます。ネガ・リストというのは、これだけはしてはいけない、
これは禁止されるという項目が列挙されたものです。つまり、「原則自由」、「原則無制限」であって、例外的に
制限されることがあるという考え方です。そして、この場合、制限とか禁止にあたる制限的な否定項目は、
主として国際法による規制です。
もっと具体的に言えば、戦時国際法の特異な部門である「戦時法規」、即ち害敵行為の制限及び戦争犠牲者保護の
ルールです。これは補完的に国内法による若干の規制がありえます。それでは、何故、軍隊の権限は原則無制限
かというと、これは軍隊の本質から当然導かれてくるものです。
※ 「戦時法規」の現行法の基本的骨格は、(1)1907年の「陸戦法規」、及び(2)1949年の「ジュネーヴ四条約」の
 二つです。P275
※ 色摩力夫
色摩力夫(しかま りきお、1928年5月13日 - )は、日本の評論家、元外交官。国家基本問題研究所客員研究員。

どうしても反論したければ、歴史学者の著書か学術論文から引用してみろ。それなら読んでやる、
ど素人のお前の俺様解釈になど一文の値打ちも無いから、毎回戯言を出されても迷惑なだけだ。無視する。

522:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/21 19:28:17.03 /Pw3nWLv0.net
>>521
しばらく息を潜めてこっそり大量投稿して書き逃げ。
このキチガイ肯定派は違うスレに書き逃げすることもあるからな。
曲解・ミスリードを平然とやらかすアスペキチガイ【中卒】肯定派。
都合の悪い質問には絶対答えない卑怯者。

この自爆がある限り何を書いても無駄w 肯定派の主張に正当性はない。

★★2018年度版!中卒キチガイ肯定派【自爆】大賞候補作品!★★
スレリンク(asia板:243番)

'

523:極東からの使者w
18/03/21 20:02:38.89 aV8iJkc00.net
>>511>>521
負け犬の遠吠え乙w

524:極東からの使者w
18/03/21 20:29:01.43 aV8iJkc00.net
結論としては足立純夫が1929年のジュネーブ条約の規定の解釈によって「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」としているが、ハーグ条約にも1929年のジュネーブ条約にも「いつから捕虜にするのか」という規定は存在しないw
そして肯定派によれば「日本は1929年のジュネーブ条約を批准していない」(w)との事なので1929年のジュネーブ条約の規定の解釈を適用する法的根拠が存在しないw
しかし肯定派によれば捕虜になるのは、ジュネーブ条約にもハーグ条約にも存在しない法的根拠の無い「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」という規定によるものらしいw

アホw

525:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/22 23:19:59.98 MpYF+9J90.net
>>523
はい。否定派の 極東からの使者w は、ついに捨て台詞を吐いて逃げ出しました。
よって、負け犬の遠吠え、決定!www
>>524 は、発狂した 極東からの使者w の妄言なので読む価値がありませんw

526:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/22 23:23:43.33 HLst8HSb0.net
>>525
キチガイ妄想を大量投稿して書き逃げしても誰も読んでないと思うぞw

527:極東からの使者w
18/03/22 23:48:09.49 8tWUfBJM0.net
結局、現在に至るまで負け犬の遠吠えを喚き散らす事しかできない惨めな肯定派は自分で言っている事の根拠すら出す事ができませんでしたとさw

>471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/23(金) 01:06:36.76 ID:5BOO7AOc0
> つまりハーグ陸戦法規も「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、
> 「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈することができる。
法的根拠皆無w
そのように主張している国際法学者皆無w
そのような主張が行われている著書皆無w
存在するのは肯定派の脳内妄想の中のみw

528:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/23 00:11:35.94 CV4x0Nb70.net
>>527
本当に発狂したかw 哀れwww
「南京事件はなかった」 ← 否定派の妄想w 歴史学者なしw 学術論文もなしw 根拠なしw 何にもなしw
存在するのは否定派の脳内妄想の中のみw 哀れwww

529:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/23 00:31:01.13 a7rfWnVn0.net
「南京事件」といった場合それをどう定義するかにより解釈は異なるが、
東京裁判がいう20万、南京裁判がいう30万の南京大虐殺は
日本の全歴史学者、研究者により否定されている
論争当初からそれらに疑問符をつけてきた否定派、中間派の研究者はいうまでもないが、
笠原氏ですら「中国のいう30万大虐殺は幻想といえる」と書いている
笠原氏によれば南京事件は南京大虐殺事件の略称と定義している

530:極東からの使者w
18/03/23 00:55:35.89 kadkhV1H0.net
>>528
で?この妄想の根拠はどうしたw
また負け犬の遠吠えを繰り返して逃げ出すだけかw

>471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/23(金) 01:06:36.76 ID:5BOO7AOc0
> つまりハーグ陸戦法規も「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、
> 「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈することができる。

531:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/23 10:20:06.29 PqDErScQ0.net
>日本の全歴史学者、研究者により否定されている
否定されているというより状況証拠の積み上げから類推して、数十万規模の犠牲者は多いのではないかとする
見解が大半と言うことだろう。秦氏も笠原氏も犠牲者数の議論よりも事件に至った日本軍の問題点や、
兵站無視の強引な行軍が略奪やレイプや安易な市民殺害、捕虜殺害を招き入れた背景なども
考察している。

532:極東からの使者w
18/03/23 10:45:32.40 kadkhV1H0.net
>>525
ついでに指摘しておくと軍隊において降伏を受け入れる権限を持つ「指揮官」とは「師団の指揮官(中将)」以上の者を言うw
つまり旅団長や連隊長や大隊長程度の者が「捕虜」と認識しても、それは足立純夫の言う「捕獲国軍隊指揮官」ではないw
URLリンク(nanking1937.web.fc2.com)
東中野 でも、戦場の軍隊にとって、戦闘を停止するか否かは、両軍の「師団の指揮官」(マイヤー大百科事典)が降伏規約を締結するか否かにかかっているわけで、あの時点で、中国側は降伏勧告を拒否していた。
だからたとえ、一時的に戦闘が膠着状態になっていたといっても、やらなければやられる状態にあったわけです。
秦 日本軍の論理はそうでしょうが・・・・。
東中野 いや、国際法の論理からです。降伏規約を締結する権限は「師団の指揮官」以上の者にのみあるからです。

このバカが「指揮官自身も俘虜と認識していた」という事例は連隊長(少将)以下のものだけw

>415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/16(金) 19:25:51.51 ID:lIZsbUGc0
>
>指揮官自身も俘虜と認識していた記録が残されている。
>
>第16師団第30旅団長 佐々木倒一少将私記 『南京戦史資料集Ⅰ』『昭和戦争文学全集』
> 「12/13 「その後【俘虜】ぞくぞく【投降】し来り、数千に達す。」(注1)
>
>第16師団佐々木支隊所属独立攻城重砲兵第2大隊 沢田正久中尉証言 『偕行』(証言による南京戦史)
> 12/14 「多くの敵兵は胸に「首都防衛決死隊」の布片を縫いつけていました。【俘虜】の数は約一万(戦場
>のことですから、正確に数えておりませんが、約八千以上おったと記憶します)」
>
>第16師団歩兵第33連隊戦闘詳報 『南京戦史』
> 12/10~12/14 [俘虜]将校14、准士官・下士官兵3,082 [備考] 1、【俘虜】は処断す

533:極東からの使者w
18/03/23 10:48:49.31 kadkhV1H0.net
>>532
失礼、連隊長ではなく旅団長だなw
訂正して再掲させてもらう。
《再掲》
このバカが「指揮官自身も俘虜と認識していた」という事例は旅団長(少将)以下のものだけw

>415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/16(金) 19:25:51.51 ID:lIZsbUGc0
>
>指揮官自身も俘虜と認識していた記録が残されている。
>
>第16師団第30旅団長 佐々木倒一少将私記 『南京戦史資料集Ⅰ』『昭和戦争文学全集』
> 「12/13 「その後【俘虜】ぞくぞく【投降】し来り、数千に達す。」(注1)
>
>第16師団佐々木支隊所属独立攻城重砲兵第2大隊 沢田正久中尉証言 『偕行』(証言による南京戦史)
> 12/14 「多くの敵兵は胸に「首都防衛決死隊」の布片を縫いつけていました。【俘虜】の数は約一万(戦場
>のことですから、正確に数えておりませんが、約八千以上おったと記憶します)」
>
>第16師団歩兵第33連隊戦闘詳報 『南京戦史』
> 12/10~12/14 [俘虜]将校14、准士官・下士官兵3,082 [備考] 1、【俘虜】は処断す

534:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/23 17:04:22.92 CV4x0Nb70.net
>>533
はいはいw 反論できなかった時点で、後で何を喚いても「証文の出し遅れ」だ。→ >>523
極東からの使者w が長毛種さんに論破されたことは、これで証明された。
長毛種さんは、当時でも今の私より実力がかなり上だ。反対に、極東からの使者w の方は全く進歩して
いない。これが現実だ。
おまけに、極東からの使者w は南京事件否定論を主張する学術論文を提示できなかった。
残念だったねw 悔しいのうw 哀れw

535:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/23 18:38:24.77 CV4x0Nb70.net
>>532
>ついでに指摘しておくと軍隊において降伏を受け入れる権限を持つ「指揮官」とは「師団の指揮官(中将)」
>以上の者を言うw
軍司令官の間で結ぶ「降伏規約」と個々の兵士が行う「投降」とは違う。
世界大百科事典 第2版の解説
こうふく【降伏】
交戦軍隊の一方が,戦闘行為をやめ,敵の権力に服すること。軍司令官の間で〈降伏規約〉を結び,
兵員や地域の引渡し,武装解除等を取り決めるが,降伏規約を結ばない無条件降伏もある。個々の兵員が
武器を捨て,敵権力に服する投降とは異なる。

536:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/23 20:30:49.17 lNX7mo/e0.net
>>535
松井大将が敗残兵掃討を命じてるだろw
投降したものは捕虜としろとは命じてないからなw
指揮官の認める捕虜もいなかったわけだwwww
でその松井大将は違法命令の罪は無罪だからなwwww
違法性は認められなかったわけだwww
そうとう
【掃討・掃蕩】
《名・ス他》(残っている)敵などをすっかり撃ち払うこと。

537:極東からの使者w
18/03/23 21:16:25.03 kadkhV1H0.net
>>534
反論?
お前の脳内妄想に何でいちいち反論しなければならないんだ?
あまりにもバカバカしい妄想の全てにいちいち反論する必要を認めていないだけw
例えば「太陽は西から昇る」という妄想に私が反論しなかったら太陽は西から昇る事になるのか?
そんなはずがないでしょうw
その場合お前のやる事は「太陽が西から昇る事の証明」だw
じいも長毛種もお前も南京事件とは「捕虜が死亡したものなのか」「民間人が死亡したものなのか」「犠牲者は何人なのか」「期間はいつからいつまでなのか」
「範囲はどこからどこまでなのか」「日本軍の行為を違法とする法的根拠は」といった根本的疑問に『全く』答えていないよなw
お前の理屈では、今までこれらの疑問に一切答えなかったお前らはとっくに私「極東からの使者w」に論破されている事になるんだがw
脳内妄想相手に勝利宣言している暇があったら、「南京事件とは具体的にどんなものか」答えてみろw
「捕虜が死亡したものなのか」「民間人が死亡したものなのか」「犠牲者は何人なのか」「期間はいつからいつまでなのか」「範囲はどこからどこまでなのか」
「日本軍の行為を違法とする法的根拠は」といった根本的疑問に答えてみろw
お前の理屈では、これに反論できなかったらお前は私「極東からの使者w」に論破された事になるなw
まあ、長毛種程度のレベルの実力しかないヤツを「自分よりかなり上」と言っている賎人にできるはずもないかw

538:極東からの使者w
18/03/23 21:38:26.20 kadkhV1H0.net
>>535
はあ?
「少将や大佐といった現場指揮官が投降を受け入れれば即座に政府の権内に入り捕虜になる」
「少将や大佐といった現場指揮官は師団の指揮官(中将)と同等の権限を持つ」とでも言いたいんですか?
少将や大佐といった現場指揮官が勝手に投降を受け入れる事が出来るなら、中将が降伏規約の権限を持つ意味がないんですがw
個々の兵士が勝手に「投降」してもそれを師団の指揮官(中将)が認める事とは別問題という事ですねw
つまり>415のような例は少将や大佐といった現場指揮官によって、佐藤和夫の言うところの単なる「敵の手中に陥った者」wであって、
降伏規約の権限を持つ師団の指揮官(中将)が認めた「捕虜(政府の権内に入った者)ではない」という事ですねw

新たな肯定派の珍論w
降伏≠投降w
>535 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/03/23(金) 18:38:24.77 ID:CV4x0Nb70
>【軍司令官の間で結ぶ「降伏規約」と個々の兵士が行う「投降」とは違う】

539:極東からの使者w
18/03/23 22:15:41.99 kadkhV1H0.net
さて、足立純夫は「捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」と言っているわけだが、>422
国際法において降伏を受け入れる権限を持つ「指揮官」とは「師団の指揮官(中将)以上の者を言う」w>532
肯定派の主張する「降伏≠投降」の法的根拠は存在しないw
さらに少将や大佐といった現場指揮官が師団の指揮官(中将)と同等の降伏規約の権限を持っていたという法的根拠も存在しないw
それどころか少将や大佐といった現場指揮官に「投降」したとしても国際法学者の見解は個別投降を認めていないw
つ>410w
> さらに国際法学者でさえ「白旗を掲げても射撃を中止する必要はない」と認めているw
>
> 足立純夫著『現代戦争法規論』〔1979年〕
> 陸戦規則第23条は「兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段尽キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト」を禁止し、一旦敵人員が降伏の意思を示した以上は、軍事上の必要性をもってするも、
> この禁止規則を無視することは許されず、敵人員の降伏の時をもって実力行使を停止すべき明確な一線をここに設けている。
>  この規定に拘らず、敵部隊が降伏記号たる白旗を掲げた場合には、事態により敵に対する射撃を中止する必要はなく、また、敵部隊の指揮官が麾下部隊に全面降伏を
> 命じた後において、その命令に反して射撃を中止しない敵人員がいる場合には、それに対し引続き攻撃を加えることができる。
>
> (1)高橋作衛,遠藤源六述『戦時国際法講義』〔明39〕
> ・・・・然れとも戦争の勝敗は機微の間に在り各軍は其安全を犠牲としても尚敵を殺戮すること能はすと云ふは実際に於て適用し難き議論なり。
> 尤も投降したる者は反撃又は其の他不穏の行動を為し勝者を死地に陥るる如き不信義なかるへきも是れ絶対的に保証せらるへきものに非す。
> 故に自衛の為め必要なる場合に於ては   【【【投降を容れす之を殺戮することを得へきものと云はさるを得す】】】   唯感情の結果殺戮するを不当とするのみ。
>
>
> 結論としては、「支那兵が国際法に従って投降してきても射殺可能」(足立純夫、高橋作衛、遠藤源六)w

540:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/25 00:44:07.83 52gJJFg90.net
>>537
>お前の脳内妄想に何でいちいち反論しなければならないんだ?
あっそう。反論しないということは、「南京事件はなかった」と証明する気はなくなったという
ことか。お前ら否定派は、一生かかっても証明しなければ存在する意義はないが、
もう諦めたということだ。もう無理して書き込まなくてもいいよw 楽になるぞw
(後は省略)
>>538
>新たな肯定派の珍論w
>降伏≠投降w
「珍論」? アホw 
辞典が間違ってると思うのなら、出版社に抗議してみろ。
降伏と投降は、意味は似ているが厳密には違う。

降参(こうさん)/降伏(こうふく)/投降(とうこう)
[共通する意味]
★相手に負けて従うこと。
(省略)
[使い分け]
【1】「降参」は、争いや戦いなどに負けて、相手に従うこと。通常、個人単位の闘争場面で用いられる。
現在では、日常の口争いや遊びの折に「負けた」の意で軽く用いることもある。
【2】「降伏」は、戦争に負けたことを認めて、敵に従うこと。「降服」とも書く。
【3】「投降」は、兵士などが自ら負けを認めて、敵軍の前に出て捕虜となること。
[使い方]
〔降参〕スル
▽どんなに苦しくても降参しない
〔降伏〕スル
▽敵国が降伏した
▽無条件降伏
▽降伏文書
〔投降〕スル
▽投降を促す
出典:類語例解辞典(小学館)

541:名無しさん@お腹いっぱい。
18/03/25 00:45:20.01 52gJJFg90.net
>>538
>>【軍司令官の間で結ぶ「降伏規約」と個々の兵士が行う「投降」とは違う】
その通りだ。おまえが勘違いしてる。
「世界大百科事典 第2版」の記述が間違ってると思うなら、平凡社に抗議してみろ。
世界大百科事典 第2版の解説
こうふく【降伏】
交戦軍隊の一方が,戦闘行為をやめ,敵の権力に服すること。軍司令官の間で〈降伏規約〉を結び,
兵員や地域の引渡し,武装解除等を取り決めるが,降伏規約を結ばない無条件降伏もある。個々の兵員が
武器を捨て,敵権力に服する投降とは異なる。
出典 株式会社平凡社

>お前の脳内妄想に何でいちいち反論しなければならないんだ?
否定派が「南京事件はなかった」と証明する気がないことを表明したから、これは諦めたということだ。
後から何を喚いても、証文の出し遅れだ。あっけない最後だったなw

542:極東からの使者w
18/03/25 01:39:38.69 IAQQfYFn0.net
>>540
お前らが「南京事件はあった」と証明できない時点で反論の必要さえ無いがw
>降伏と投降は、意味は似ているが厳密には違う。
「降伏」だろうが「降伏」だろうが国際法上、捕獲した敵兵を捕虜にする(権内に入れる)判断の権限を持つのは師団指揮官(中将)以上の者という事実には何の変わりもないがw

543:極東からの使者w
18/03/25 02:19:42.39 IAQQfYFn0.net
>>541
で?《仮に》「投降」と「降伏」が別だとしても「少将や大佐といった現場指揮官には師団指揮官(中将)のように降伏規約を結ぶ権限はない」という事実には何の変わりもないのだがw
降伏規約の権限を持たない現場指揮官の少将や大佐には自由裁量によって「投降」した敵兵を勝手に捕虜にする(政府の権内に入れる)と判断する権限は無いのだがw
つまりお前が出した>415のような例は単に少将や大佐といった現場指揮官による佐藤和夫の言うところの「敵の手中に陥った者」wであって、
「師団指揮官(中将)の権限によって認められた捕虜ではない」という事だw
支那兵が現場指揮官の少将や大佐に「投降」するのは勝手だが、それを師団指揮官(中将)が捕虜と認めたかどうかはまた別問題w
信夫純平が「自由裁量」としているのは「指揮官」w
この「指揮官」とは、捕虜が降伏規約を結び戦闘停止の判断により発生する事から判断しても、師団指揮官(中将)以上を指していると判断できるw

544:極東からの使者w
18/03/25 02:22:34.85 IAQQfYFn0.net
>>542
またミスったw
訂正して再掲w
「降伏」だろうが「降伏」だろうが国際法上、捕獲した敵兵を捕虜にする(権内に入れる)判断の権限を持つのは師団指揮官(中将)以上の者という事実には何の変わりもないがw

「投降」だろうが「降伏」だろうが国際法上、捕獲した敵兵を捕虜にする(権内に入れる)判断の権限を持つのは師団指揮官(中将)以上の者という事実には何の変わりもないがw

545:極東からの使者w
18/03/25 02:29:01.56 IAQQfYFn0.net
>>543
またミスったw
信夫純平ではなく足立純夫だなw
再度訂正して再掲w

信夫純平が「自由裁量」としているのは「指揮官」w
この「指揮官」とは、捕虜が降伏規約を結び戦闘停止の判断により発生する事から判断しても、師団指揮官(中将)以上を指していると判断できるw

足立純夫が「自由裁量」としているのは「指揮官」w
この「指揮官」とは、捕虜が降伏規約を結び戦闘停止の判断により発生する事から判断しても、師団指揮官(中将)以上を指していると判断できるw


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